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緊急取調室2第2話ネタバレあらすじと感想!ゲストに福士誠治が登場! [ドラマ]

天海祐希さん主演ドラマ「緊急取調室2」

可視化設備の整った取調室にて特別取り調べを行う専門チーム「緊急事案対応取調班(通称・キントリ)」が数々の凶悪犯を前に、心理戦を繰り広げ事件を暴いていくドラマです。

今回は、ドラマ「緊急取調室2」第2話のネタバレあらすじと感想についてまとめました。

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緊急取調室2第2話ネタバレあらすじ【前半】


城北医科大学。

入院患者・高木直明(高桑満)は肺炎で入院し、医師・糸山恵太(福士誠治)が治療にあっていたが様態が急変。

看護師・桜井加代(和音美桜)は家族を呼びに病室を出た。

しかし、家族が病室にかけつけたところ、既に高木は心配停止状態となっており、糸山恵太(福士誠治)がなぜか高木に靴下を履かせていた。

現場の状況から糸山恵太(福士誠治)がわざと人工呼吸器のスイッチを切ったとされ、逮捕された。

看護師が現場を離れたのはわずか9分間。

しかし糸山は「記憶がない。気がついたら呼吸器が外れていたと」容疑を完全否認。

物証はなく目撃証言もない。

キントリによる取り調べが行われることになり、小石川春夫(小日向文世)と中田善次郎(大杉漣)が担当となった。

とその時、糸山を護送してきた警視庁留置管理課の警察官・宮沢俊哉(村田雄浩)が取り調べの様子を見たいと訪れた。

取調べが行われるものの、糸山は「記憶にない」と容疑を否定。

そして、なぜ靴下を履かせたのかと問いかける。

一瞬顔色を変えた糸山だか「さぁ」と答えない。

こうして、1回目の取調べは終った。

するとその様子を見ていた宮沢は「もう取り調べは終わりなのか」と顔をこわばらせていた。

そして、宮沢は取調べが終わった糸山を部屋から連行しようとするフリをして、突然取調べ室に閉じこもった。

「甘いんですよあなたたちは。」と、宮沢を取り押さえようとしたトリキンたちに銃を向ける。

取調室には、糸山、宮沢、中田善次郎(大杉漣)が残された。

宮沢が糸山に事件について銃を向けたまま吐かせようとする。

しかし、糸山はおびえて何も話そうとしない。

すると宮沢は

「君の目の前で患者が死んだ。59歳の一人の父親だ。早くに父親を亡くした気味ならわかるはずだ。突然父親を亡くした君ならわかるはずだ」

となぜか糸山の過去の事情を知っていた。

取調べ室でたてこもり状態となり、この様子は警視庁一課にも中継されており、突入隊が動き出す。

突入しようとしている警察に真壁有希子(天海祐希)は自分が交渉をすると言い、30分の交渉時間が与えられた。

取調室にいる宮沢に真壁有希子(天海祐希)が必死に問いかける。

宮沢は「命をかけて警察官の指名を全うするつもりだ」と耳を傾けようとしない。

宮沢は糸山の護送を自ら名乗りあげてきており、さらに15年前、糸山の実家の工場近くの警察署に勤めていた。

実は糸山の実家はメッキ工場を営んでおり、父は事故で爆発事故により亡くなってしまう。その事故が起こった時、現場にかけつけた警察官が宮沢だった。

まだ中学生だった糸山に宮沢は、負けずに頑張れと声をかけ、糸山が医師になった時は心から祝福し、こんなことになり悔しかったという。

「君は亡くなったお父さんの願いに答えるため頑張ってきたのではないか。どうか自分がやったことを話してくれと」宮沢は糸山に語りかける。

その瞬間、隙を突き中田善次郎(大杉漣)が銃を持っていた、宮沢を捕まえようとするが振り払われ、宮沢は、中田善次郎(大杉漣)に銃を向けを撃ってしまった。

その瞬間、危険を感じた機動隊が突入し強制的に宮沢は取り押さえられた。

緊急取調室2第2話ネタバレあらすじ【後半】


中田善次郎(大杉漣)は腕をケガしたものの命に別状はなかった。

真壁は取調室に戻って事件の映像を再び確認していた。

すると、その映像であるものを発見する。

宮沢は真壁が交渉時に「あなたの責任感は間違っている」という言葉に逆上し、銃を発砲したと思っていた。

しかし、よく見ると宮沢は取り調べの途中、糸山に拳銃を向け引き金に指をかけている。

警察官は通常、発砲寸前まで引き金に指をかけることはない。

これは殺意があったと見ら、はなから糸山を撃つつもりだったのではと疑い始める。

そして現場にいた、中田善次郎(大杉漣)もあることに気づく。

宮沢が糸山に「15年間ずっと心配したと」涙ながら言った時、普通であれば顔つきがほだされてもいいはず。しかし、糸山の表情はむしろ怒りが増幅しているように見える。

何かがある、そう感じた真壁。

この二人には何か特別な事情があったと気づく。

そこで、キントリは15年前の事件から調べてみることにした。

糸山の実家では配管が爆発し父が亡くなった。

また、父の遺体には誰かに殴られたような跡があった。そのため事件性も疑われたが、前日に父親と糸山はケンカをしその跡傷と判断された。

そのケンカの時にも宮沢は騒ぎの連絡を受け、現場に駆けつけていた。

翌日起こった爆発事故も、最終的には事件性がなく事故として処理された。

しかし、死亡保険金の受取金が事故の1ヶ月前に妻から息子である糸山に変更されていた。5500万円の保険金が支払われた。

宮沢は爆発事故があった時、110を受け事故現場に最初にむかい、心配停止状態だった父を搬送させる手配もやっていた。

調べていくうちに、もしかして鑑識が来る前に遺体を動かしたのではと疑問があがった。

でんでんはとある知人のバーにて、聞き込みをしていた。

そして、宮沢は銃を密売人から購入していたことも捜査の調べて明らかになった。

事故で亡くなった糸山の父の事故当時の写真を見ていた真壁があることに気づく。

2月の寒い夜なのに、裸足であり靴下を履いていないということ。

糸山が勤務していた病院に小石川と中田が捜査に行き、糸山は熱心な医師であり患者から信頼されていた。しかし3ヶ月前に母がなくなってから、すっかりやる気をなくなってしまったようだったということを聞く。

真壁は糸山の通っていた中学校を訪ね、当時のことを担任に聞き込み調査をしていた。糸山は母が病気がちであったため医者になると頑張っていた。そして、靴下のことが気になった真壁は担任に、糸山は学校に靴下を履いてきていたのかと問いかける。

すると靴下は履いてきていたが、靴下関する作文を書いていたことを知らされる。

その作文を見たキントリは自分たちが想像していた事実とは全く違うことに気づく。

糸山が患者に靴下をはかせていたことも、宮沢が籠城した動機も、糸山の父親が裸足で亡くなっていたわけも…

真壁はもう一度取調べに挑むことになった。

---
取調べは真壁と小石川が担当する。

糸山、そして宮沢も一緒に取り調べが始まった。

真壁「あなたは患者の人工呼吸器を故意に外した容疑でここに来た。「異論があるなら言いなさい」

と言われるが、糸山は何も答えない。

「また答えずに逃げる。その無責任さが善良な警察官を犯罪者にしたの」「善良…?」糸山の顔つきが変わる。

続けて、小石川は15年前の事故について調べ、父の遺体に殴られた跡があったこと、寒い夜に裸足だった。事件が疑われたが結局事故と判断され、5500万円の保険金が支払われたことを話す。

とその時、宮沢が過去の事件は今回の件は関係ないのではと言う。

しかし真壁は
「警察官を投げ打ってまで彼を説得しようとしたんですよ。15年前彼に出会ったから。父親を亡くした彼の行く末を案じて声をかけた。そしてそれをずっと忘れなかった。15年間も!警察官の鏡ですね。」と宮沢を褒め称えるように言う。

糸山「違う…!」

真壁「勝手に発言しないで」

取調べの様子をカメラ越しに見ていたキントリメンバー

(もう少しだ。人を怒らせることに関しては真壁は天才だ)

真壁は糸山を怒らせることにより自白させようとしていた。

真壁「違法に拳銃を入手してまでの籠城はいただけない。そんなことをしても彼が自供する
保証はない。確率の低い賭けだ。それとも他に籠城に至る理由はあったのか。」

宮沢「そんなものはない私は彼を…」

真壁「殺そうとした!!」

糸山は驚き宮沢の方を見る。

宮沢は、糸山をてにかけ、自らも命を絶つつもりだった。

そして宮沢の姿が暴かれる。

ギャンブルでかなりのし借金があった。そしてそれが原因で妻と離婚した。

真壁「もっと言いましょうか!真面目な顔の裏であなたの汚れた警察官人生について!」

と言うと宮沢が話し始める。

ニュースで事件を知り彼が患者の命を奪うようになったのは自分の責任だと思った。だから彼を手にかけて自分も…

すると、糸山は怒り狂い宮沢に「あんたは金がほしかったんじゃないか」

小石川になだめられ、糸山は自供を始めた。

糸山は母が亡くなる前に、父は事故で死んだことになっているが保険金を得るために自ら命を絶った。そして、宮沢がその証拠を消したという。

宮沢は現場を見たとき、事故ではなく故意に爆発を起こしたとわかった。

しかし、父の残した手紙を母から見せられた。工場の借金あり息子の将来のために自分が命を絶ち、現金をもらうしかないそのために事故に見せかける誰にも言うなと書かれていたという。

その遺書を見た宮沢は自分さえ黙っていればと…事故を隠蔽した。

しかしその後、宮沢は借金ができ金に困り、事故をネタに金を要求してきた。

宮沢「見逃したことが苦しくて…酒やギャンブルに逃げた」

小石川「人のせいにするな!最初は同情してみせて跡で金を要求するなんて。警察官なら真実を見せるべき。それが彼の将来を導くこと。その上最後は彼を殺して自分も死んで精算する?そんなものは正義感でも使命感でもなんでもない」

警察官として維持を見せてくれ。

そういわれ宮沢は、糸山に頭を下げ連行された。

真壁は糸山に中学のときに書いた作文を見せた。

その作文は、父の日に父が好きな夕焼け色の赤い靴下をプレゼントした。お父さんは喜んで大事な時に履くと言っていた。というものだった。

そして、父は亡くなった時、この赤い靴下を履いていた。しかし、それを見た母がとっさに靴下を脱がしたのだった。

母は病気で亡くなる前に、事故のことを糸山に全て打ち明けた。

それは、父が亡くなる前に、父が誇りを持っていた仕事なのに、めっきしか作れない偽者だと言い放ってしまった。ずっと後悔しており、母は楽にしてあげたいと思ったため糸山に事故の事実を知らせた。

しかし、事実を知って、父の死と引き換えに手に入れた偽者の成功だと思うと苦しかったという。

ーーー

15年前の事実が明らかになり、話を現代に戻しましょうと問いかける真壁。

あの9分間に何があったのか。

真壁「今なら間に合う。本物の自分を取りかせせる」

すると糸山は話し始めた。

「頼まれたんです。このまま眠らせて欲しい。うちには金がなく認知症の母を妻が介護している。
このまま自分も介護になったら一家心中するしかない。自分が死ぬことが家族を守ること。最後の願いです」

とお願いされ、装置を止めてしまったのだった。

そして亡くなった高木を見たら、裸足だった。

寒そうだった。

高木と父が重なり、だから靴下を履かせたのだった。

「申し訳ありません。」

と糸山は頭を下げた。

取調べが終った真壁はデータ保存のディスクにこう記したのだった。

「15年目の出発」

緊急取調室2第2話ネタバレあらすじの感想!


激しいアクションシーンありの、真壁の巧みな取調べなど今回もとても見ごたえがあり1時間あっという間でした!

犯人の心理を上手くついた、取調べにはらはらしつつもラストは思わずほろっと感動するようなエピソードもありつつの、今回もかなり面白かったです。

次回もどんな凶悪犯との闘いが待っているのか。

そしてキントリメンバーに隠された秘密も少しずつ明かされていくようなので来週も見逃せません!

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インドサルー実話映画ライオン!母カムラとグーグルアースで奇跡の再会とその後(現在)! [エンタメ]

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2017年4月に公開された映画「LION/ライオン~25年目のただいま~」

インドのスラム街で生まれ育った5歳の少年サルーは、迷子になり、その後オーストラリア人の夫妻に養子として引き取られます。

大人になったサルーは自分のルーツを知りたく、グーグルアースを使って、生まれ育ったインドの故郷の街を探し…

という実話を元に作られた映画です。

今回は、映画「LION/ライオン~25年目のただいま~」の実話となったインドの少年サルーの数奇な物語について、さらにはその後(現在)のサルーはどうなったのかあわせて紹介します!

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インド サルーが母カムラとグーグルアースで映画のような奇跡の再会!


1981年、インドの貧しい村でサルーは生まれた。

父親はサルーが3歳の時に蒸発しておらず、母カムラ、兄弟5人で暮らしていた。

家計は貧しく5歳になったサルーは、兄と最寄り駅から1時間ほどの「ベランプール」駅で物乞いをして生活費を稼いでいた。

そんなある日、サルーは疲れ果て駅のベンチで寝てしまう。

仕方なく兄は一人で仕事に向かい、サルーは一人に。

起きたサルーは兄がいないことに焦り、置き去りにされてしまうと慌てて駅に止まっていた電車に乗り込んでしまった。

この電車は回送列車で、1600キロ離れたインドの主要都市コルカタまで運ばれてしまう。

サルーが住む地域ではヒンディー語だったが、到着したコルカタはベンガル語であり言語が違う。

元々学校に行っていなかったサルーはヒンディー語もままならなかったが、ベンガル語はひとことも話せず、自分の町の駅もわからないため帰るすべがなかった。

全く知らない街に到着し行くあてもないサルーはしばらく物乞いをして路上で生活をしていた。

奴隷として売られそうになりながらもなんとか逃れ、孤児院に保護され、孤児院の助けもあり、オーストラリアに住むブライアリー夫妻の養子としてオーストラリアに渡り新たな人生を始めた。

サルーを引き取ったブライアリー夫妻はサルーを愛情深く育て、サルーはたくましく成長。

サルーの養母は、故郷インドの地図を部屋に貼ってくれ、インド料理も食べさせてくれるなど自分のルーツを忘れないようにしてくれていた。

しかし頭の片隅には故郷のことが忘れられず、ぼんやりと記憶を頼りにグーグルマップの衛星拡大地図やフェイスブックなどを駆使し、故郷への足取りを調べ続け、ついに自分の見覚えのある駅を見つけ出す。

故郷を探し当てたサルーはオーストラリアからインドへ渡り、かつて自分が住んでいた自宅を発見する。

しかしその場所に母親は住んでいなかったものの聞き込みで母は近くの別の家に住んでいることが判明。

そして、母カムラと奇跡の再会を果たすことができたのだった。

しかし、いいことばかりではなかった。

母カムラに再会できたものの、駅で一緒に働いていた兄は、サルーが行方不明になった直後に列車にひかれて亡くなってしまっていた。

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サルー・ブライアリー母との再会のその後(現在)は?



家族と25年ぶりの再会を果たしたサルー。

しかし、現在もインドに帰ることはなくオーストラリアで生活しています。

オーストラリアの生活の方が長いですし、ヒンディー語が話せないことや仕事のことも考えるとオーストラリアに拠点を置いていた方がいいのでしょう。

しかし、サルーは度々家族に会いにインドを訪れ、母カムラさんに毎月仕送りをされているそうです。

カムラさんはサルーから仕送りを受け取ることを断ったそうですが、少しでも家族のつながりを持っておきたいというサルーの強い要望から月に100ドル(日本円で1万円)ほど受け取っているそうです。

サルーは、両親の会社を受け継ぎながら自身の体験をもとに講演活動を行ったり、インドで孤児となってしまった子供への養子縁組の支援など精力的に活動をされています。

サルーと映画ライオンの意味


サルーは自分の名前をずっと「サルー」だと思っていました。

しかし、実は発音を間違っていて正しくは「シェルゥ」

この「シェルゥ」とはヒンディー語で「ライオン」という意味であったことが判明し映画にライオンとつけられたようです。

おわりに


あらゆる奇跡が繋がりつづけたサルーの人生。

それは過酷な運命を乗り越え、強い決意と忍耐で家族を探し続けた奇跡の再会の物語でした。

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長井短の目は眼瞼下垂という病気?幼少期の顔が今以上に衝撃! [エンタメ]

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ネガティブモデルとしてじわじわと人気を集めている長井短さん。

モデルだけでなく、舞台やテレビなど活躍の場を広げていますね。

さて、そんな長井短さんですが大きくタレ目がちな目が印象的なことから、もしかして何か病気なの?

と噂があるようです。

その病気として言われているのが、眼瞼下垂(がんけんかすい)ではないか?と言われているようですね。

そこで今回はモデル長井短さんに注目し、眼瞼下垂という病気説は本当なのか、さらには幼少期の写真が衝撃的だったのであわせて紹介したいと思います!

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長井短(モデル)のプロフィール情報


まずは長井短さんについてご存じない方も多いかと思いますので基本的なプロフィール情報を紹介します!




名前:長井短
本名:長井茉由
年齢:24歳
生年月日:1993年9月27日
出身地:東京都

一見ハーフな顔立ちをしていますが、実は純粋な日本人です。

元々はお笑い芸人になりたいと思っていた長井短さん。

高校卒業後、都内の小劇場で演劇活動を始めます。

しかし演劇だけでは食べていけずアルバイトの面接を受けるものの半年間落ちまくるという…

逆にどうしたら落ちまくるのかが不思議ですが、普通のアルバイトでは受からずモデルのオーディションに応募し、いくつかの事務所に声をかけられモデルとしてデビュー。

個性的なルックスを生かし、現在では装苑、GINZA、ananなど数々の雑誌のモデルを務め、最近ではテレビ番組にも出演するなど活躍の場を広げています。

もし普通のアルバイトに受かっていたらモデルとしてデビューすることはなかったかもしれませんね。

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長井短の目は眼瞼下垂という病気?


さて、そんな長井短さんですが、目がとても特徴的です。

大きく、そして結構なタレ目で日本人離れした顔立ちをされています。

そのため、もしかして眼瞼下垂という病気ではないか?という噂もあるようです。

まず「眼瞼下垂(がんけんかすい)」とは一体どういう病気なのか簡単に説明したいと思います。

眼瞼下垂(がんけんかすい)とは、生まれつきに見られる先天性のものと、年齢を重ねてから発生する後天的なものがあります。

症状としては…

①まぶたが垂れ下がり黒目にかかっている
②おでこにしわができる
③眠たそうに見える

という特徴があります。

さらに目に見えない症状としては、おでこに緊張状態が続いているため肩こりや首のこりなども引き起こします。

他にも目の開きが悪いため、自律神経を刺激し、頭痛や自律神経失調症などを引き起こす場合もあります。

こうしてみると結構怖い病気ですね。

後天性の眼瞼下垂は中高年層に発症するもののため、長井短さんがもし眼瞼下垂であるのであれば先天性のものであると考えられます。

先天性眼瞼下垂の場合、生まれつきまぶたを動かす筋肉や神経がうまく働いていないことが原因であり、家族に同じような病気の人がいる場合、発症することが多いと言われています。

また先天性の場合は片側だけが全体の8割とのことで、片側だけ目が大きく腫れたように目が開かないということが多いようです。

しかし手術で治すことができる病気でもあるので、幼少期に手術を受けるといった方もいるようです(※個人差はあります)

さて、以上のことを踏まえて今一度長井短さんの画像を見てみましょう。




確かに、目元が重たそうに見えます。

しかし、まぶたが覆いかぶさって開けられないほどでもないですし、黒目もはっきりと見ています。

それに、どちらか片側だけというよりは両方同じような形ですし、「眼瞼下垂」である可能性は限りなく低いのではないかと思われます。

どちらかというと目の堀が深くて、大きいためそう見えるのではないかなと思います。

長井短,幼少期の顔が今以上に衝撃!?


長井短さんついて調べていたところ、幼少期の頃の画像を発見しました!

それがこちら




小学校3~4年生の頃でしょうか。

長井短さんは真ん中の水色の服を着た女の子ですね。

なんとなく面影がありますが、今とは目が全然違うような。写真写りのせいでしょうか。

現在は目がパッチリしていて堀が深い顔立ちですが、この頃はどちらかというと薄い顔立ちの印象で、なかなか今以上に個性的なオーラをかもし出しています。

長井短の目は眼瞼下垂という病気?幼少期の顔が今以上に衝撃!


今回はモデルの長井短さんに着目してみました。

個性的なモデルさんなので、今後も益々活躍していきそうです!

引き続き注目していきたいと思います。

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女囚セブン1話ネタバレあらすじと感想!剛力彩芽アクションシーンと京都弁が痛快! [ドラマ]

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金曜ナイトドラマ「女囚セブン」

京都の芸妓だった主人公・琴音(剛力彩芽)はある日親友の芸妓を殺害した容疑で女子刑務所に入られれる。

そこでは、一癖もふた癖もある女囚たちが日々バトルが繰り返されていた。

琴音は同じ芸妓をあやめたとして、捕まったが実は冤罪で刑務所に入ったのは何か彼女なりの思惑があったのだ…。

一見シリアスなドラマかと思いきや、刑務所でのバトルがコミカルに描かれているコメディドラマです。

今回は「女囚セブン1話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。

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女囚セブン1話ネタバレあらすじ【前半】


皆様は刑務所にどのようなイメージをお持ちですか。

灰色の塀に囲まれた窓もないような薄暗い場所で、鎖に繋がれた受刑者が厳しい規則にがんじがらめ。

そんなイメージをお持ちではないですか。

とんでもない!そのイメージは古いんです。

法務大臣の内藤(高橋)は国会にて熱弁していた。

我々が目指す現代の女性刑務所は何よりも母性の保護。

この基本理念を最重要課題とし少しでも明るい環境を作るため、服はピンクに塀はどこまでも低く。

女性に優しい国づくりこれを実現しなければならない。

===
花園刑務所にて脱走を知らせるサイレンが鳴り響いていた。

山川まお(山崎静代)通称・野獣が脱走を図っていた。

山川まおは、高い塀を意を決して飛び降り外の世界に出ることに成功。

しかし、そこを通った護送車にひかれてしまった。

サイレンが鳴り響く刑務所内で女囚たちが塀の方に近づき外の様子を伺っていた。

護送車に乗っていた神渡琴音(剛力彩芽)が気絶している山川まおを背負い、駆けつけた刑務官たちに近づいていく。

集まった刑務官は山川を神渡から引き離し、刑務所へと運んでいった。

現場にかけつけた刑務官たちは所長室に呼ばれた。

「囚人が脱走して護送車にぶつかったと小耳に挟んだが…」と刑務署長・恩田健郎(池内万作)が切り出すが、恩田のこしぎんちゃくのような部長・一本松昇(永野宗典)より「そんな事実はありません」ともみ消そうとする。

花園刑務所に連れられてきた神渡琴音は358番と呼ばれ鬼の異名を持つ女刑務官・百目鬼幸子(宍戸美和公)に何をしたかと問われ「殺人どす…」と静かに答える。

神渡琴音は同僚の芸妓をあやめ刑務所に連れらてきたらしいと、既に女囚たちの間では噂になっていた。

神渡が連れられていった部屋には6人の受刑者が住んでいた。

花園刑務所では、朝6時半に置き夜9時には就寝。就寝前のおよそ4時間は余暇として自由に過ごすことができる。

受刑者たちは、刑務所内にて生産作業と自営作業に分かれて仕事をする。

生産作業はお箸の袋、トートバック、赤白帽子などを作り、自営作業は掃除洗濯などと受刑者たちと生活を共にするための労働作業だった。

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翌日、草むしりの作業をする女囚たち。

しかし、ほかの女囚たちが軍手をする中、神渡琴音(剛力彩芽)には軍手が渡されなかった。そこに、同じ部屋の女囚・坂本奈津(安達祐実)が話しかけてくる。

「新人にはないんだ。軍手」

さらに、津田桜子(平岩紙)が神渡に近づき「親友の舞妓をあやめたのは本当なの」と問いかけてくる。

しかし何も話さない神渡。

「どべにしかとされたー!」と甲高くぶりっ子口調で叫ぶ桜子。

その姿に、市川沙羅(トリンドル玲奈)がうるさいと噛み付き、桜子が「満たされない女っていやー」口調で挑発する。

すると、被害妄想壁があるヒステリックな矢島千鶴香(橋本マナミ)が反応し「今私のこと言ったよね。あの人もよく言ってた。私のこと満たされない女って。何で知っているの?盗聴?!?」と泣き崩れる。

そこに楠瀬司(山口紗弥加)がスコップを持って、泣き崩れる千鶴香の目の前に突き立てて「シャーラップ!!」と言いその場を静めた。

1点を見つめ、あいからわず何も話さない神渡。

女囚たちは、肥料を運べと刑務官に言われるが「全部ドベにやらせればいいんだよ」と奈津以外の女囚たちは琴音に押し付けその場を去っていく。

何も言わずに肥料を運ぶ琴音。しかし、後ろから蹴られ、しかけてあった穴に落ちてしまい、肥料が顔や体中にかかってしまった。

それでも琴音はひとことも言葉を発することなく顔色一つ変えない。

===
昼食時、食事を取ろうとすると琴音のご飯にごきぶりが入っている。

ざわつく女囚たちだったが、琴音は動じることなくゴキブリが乗った平然とそのまま食べ、周りを驚かせる。

昼食後、ガーデニング作業中、奈津が腹話術で神渡琴音に声をかけるが、相変わらず無反応。

それでも奈津は琴音に同室の女囚たちについて説明する。

遺産目当てでおじいさんを手に掛けまくった津田桜子(平岩紙)あだ名はエロ女。

そして、悪徳政治家の秘書のヅカこと楠瀬司(山口紗弥加)。

患者を手にかけ、全身整形をしている元ナースの矢島千鶴香(橋本マナミ)。

1番ガラが悪く、旦那を手にかけた元ヤンの市川沙羅(トリンドル玲奈)

老老介護に疲れ夫をあやめてしまった、ウメばあさんこと平塚うめ(木野花)

そして刑務所内の情報通であり無銭飲食で捕まった坂本奈津(安達祐実)

相変わらず何も喋らない琴音だったが、ガーデニングで手についた泥が血に見え、事件当時のことを思い出し慌てて洗い流す。

入浴中、琴音はある女性と目が合う。

その女性がお風呂から上がるとロッカーには「2人だけ出会いたい358」というメッセージが入っていた。

その女は琴音が自分にラブレターを書いてきたと思い、風呂から帰る琴音を襲おうとする。

しかし、神渡はものの見事にその手を振り裁き取り押さえてしまった。

騒ぎをかけつけた刑務官が訪れ、奇妙な声と丁寧な京都弁で「なんべんしてどす…」と静かに女に謝った。
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女囚セブン1話ネタバレあらすじ【後半】


就寝前、部屋ではちょっとしたことで相変わらず女囚たちが言い争いを始める。

その頃、脱走をはかり取り押さえられたは懲罰が終わり共同部屋に戻ってきた。部屋に戻ったまやは、自分のハートの箱の中に入れていたとある宝物がなくなっており混乱する。

そして、同室の女囚がまやの脱走を邪魔したのは、琴音だと告げ口し、まやは琴音に襲い掛かる。

騒ぎを起こし、刑務官たちに呼び出される、琴音、奈津、まや。

まやは自分の宝物が無くなっていたことを話すと、身体検査が行われ、琴音のポケットからまやの宝物である韓流スターの写真が見つかる。

まやは怒り狂い「おのれのせいで私はもう二度とヒョン様に会えない」と殴りかかる。

しかし、奈津が琴音をかばい殴り飛ばされてしまう。

奈津を殴り飛ばし、まやは琴音に襲い掛かるが、琴音は見事にまやの攻撃を交わし、取り押さえてしまった。

===
騒動の後、刑務官にその場に待機しろと言われた琴音と奈津。

まやに襲われ腰を痛がる奈津に琴音は「怖い刑務所であんたはんが親切にしてくれはってうれしやす。うちのためにそんなけがまで。ほんまおおきに」と頭をさげる。

しかし…

「なーんて!それはほんまはうちに近づくためのお芝居」

今までの嫌がらせあんたの仕業でしょと淡々と話す。

あんた本物のスリでしょ。あれだけの腕だったら警察には捕まらないわねと琴音は奈津の全てを知っていた。

奈津は子供の頃から友達の大事なものを盗み、人ごみの中ではバックから財布を抜き取るスリを繰り返していた。

動揺する奈津に琴音は次々と捲くし立てる。

「ここだけの話し、うちは本当に貧乏ですりの腕があったらやっていただろう。しかし、あんたは自分と違っていい育ちをしているなと語る。花の植え方、食べ方、たたずまいで育ちがいいことはわかる。それなのに、すりや食い逃げしてまで塀の中にいるなんて、帰る家も家族も何もない、旦那がいるだなんて嘘でしょ」

奈津は元夫にプロポーズされていたことを思い出していた。

結婚し、旦那につくしていた奈津だったが、旦那は離婚届けだけ置いて出て行ってしまった。

さらに、奈津は刑務所に入りたくて入った志願囚でしょと暴いた。風呂場で奈津が他の女囚に「あんたまた来たの。」と言われていたことを聞いていたのだ。

奈津は開き直り

「だったら何なの」と言う。

すると、琴音は…

「その若さでようやるわ、家族が旦那がって哀しい嘘までついて、ほんまきしょく悪いわ!家族なんてユニット時代遅れやわ!血が繋がっているだけでちまちままとまって。同じ家にいるさかい、腹も立つんかい!殺しおうたりお金でもめたり。

親はたとえ悪人でもみとらなあかん。知らんけどあくどいファミリービジネスで大金持ちになったら、
世界をお金で買う気になる人もいはるんわ。家族なんてユニットの弊害やわ。

人間生まれる時も死ぬ時もどうせ一人やし。
SFやないけど近未来は人はカプセルで生まれてカプセルで死ぬんとちがいますか。
みんな生まれたときから一人ですっくと生きたらよろしい!

ひょっとしてあんたはん、世にいう全うに家族の幸せ作られへん自分が悪いとか思っているのと違います。いやいやいや、悪いのはあんたはんやない。

あんたはんをそこまで寂しい思いにした家族どす。

罪は犯すやつが悪いんやない。
犯させるやつが悪いんどす。」

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「あんた…ただものじゃないね。」奈津は琴音に事件を本当に起こしたのか尋ねる。

事件当日ー。

芸妓だった琴音。

しかし、接客中酔ってしまったとふらつきその場に眠ってしまった。起きると手には包丁があり、芸妓仲間の雪乃が目の前でなくなっていた。

琴音の手には赤い血がついていた。

琴音が働いていた女将が面会にきて問いかける、「あんたほんまはやっていないのだろ。何で罪認めたりした。」「無実を証明するためどす」

そう、実は琴音は冤罪だった。

「うちも志願囚みたいなもんどす」

===
「情報屋が何も聞き出せなかったのか。」

とある女に報告しそう言われる奈津。

料亭では法務大臣が会食をしていた。

接客している芸妓の着物には盗聴器がしかけられていた。

夜中に目が覚めトイレに向かう琴音。

一人になった琴音を見たエロ女こと桜子が囁いた「地獄に落としてあげる」

次はエロ女vs琴音の対決が始まるー。

女囚セブン1話ネタバレあらすじの感想!


テンポが良くて、コメディタッチで描かれているシーンもあり、予想以上に面白かったです!

女囚のひとりひとりのキャラも立っていて、剛力彩芽さん演じる琴音のアクションシーンが本格的で、京都弁で捲くし立てるシーンが痛快で圧巻でした。

辛らつなことをいいつつも最後は相手の気持ちを察してなだめる…。

笑いあり、アクションあり、痛快さあり、ほろっと感動するような人情味もある、ドラマです!

また、琴音は冤罪にも関らずなぜ罪をかぶり自ら刑務所に入ったのか。

今後その謎が明かされていくと共に、琴音の何かを暴こうと女囚たちを使う謎の黒幕は一体誰で何の目的があるのか。

今後の展開からも目が離せないです!

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ドラマミステリーズ情けは人の…ネタバレあらすじ(向井理)&感想!黒幕はまさかの人物! [ドラマ]

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ドラマ「ミステリーズ~カリスマ書店員が選んだ珠玉の一冊」にて、向井理さんが主演を務める「情けは人の…」が放送されます

原作は今邑彩先生の短編小説「盗まれて」の作品の中のひとつ「情けは人の…」です。

主人公・北川健史は誘拐計画をある男から持ちかけられ協力することになります。

しかし、健史が誘拐計画の黒幕だと思っていた男はまさかの人物で…

という、予想をはるかに越えるラストが待ち受けています!

今回は、原作小説「情けは人の…」を読みましたので、あらすじネタバレを結末までと感想についてまとめてました!

(結末を知りたくない方はご注意ください!)

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ドラマミステリーズ情けは人の…ネタバレあらすじ(向井理)を結末まで!


主人公・北川健史(向井理)はバーテンダーとしてアルバイト生活を送っていた。

ある日、閉店間際の店内に中年の男・赤堀(小澤征悦)が、酒によって寝ていた。健二はもう閉店ですと声をかけ、起きあがった赤堀はに自分の身の上話をしてきた。

赤堀は「ツカハラ産業」という会社で働いていたが、つい最近クビになったという。

20年近くも身を粉にして働いてきたにも関らず、クビになり、退職金も十分に支払われず、女房にも逃げられマイホームの借金だけが残ったという。

健史は「ツカハラ産業」というのを聞いて、動揺した。

健史は母・喜代女手ひとつで育てられ、去年がんで亡くなった。

父親となる男とは不倫であり、母は結婚できないことを承知の上で健史を産んだ。

その、父親の男の名は塚原幹緒。赤堀がクビになったという「ツカハラ産業」の社長だった。

健史は父親である塚原とは会うこともなく、健史を認知し、母に店を1軒与えただけでそれ以上のかかわりを持とうとはしなかった。

会社を突然クビになり、塚原に復讐することを考えているという赤堀は健史に手伝ってくれと頼んできた。

その復讐の内容は、塚原には10歳になる息子・昌彦を誘拐するというものだった。

昌彦は30歳も年の離れた後妻との間にできた子供であり、目に入れても痛くないほど可愛がっている。

赤堀はその子供を誘拐し、身代金を要求、塚原にも子供を失った苦しみを味わってもらいたいという。

実は赤堀にも息子がいた。

生きていれば塚原の息子と同じくらいでったが、赤堀が仕事をクビになり、妻が働きに出ている間に、子供が事故に合い、亡くなってしまったという。

もし、自分がクビにならずに妻が家にいたらそんな事故は起きなかったかもしれない。

だから、塚原にも同じ苦しみを味あわせてやりたいと言った。

健史自身も母を捨て、その後も関係を持とうとしなかった塚原に恨みがあり、協力することにした。

赤堀は、健史に子供を誘拐している間に逃げないように子供の子守をしておいて欲しいという。

意外にも赤堀は子供は好きなため、子供は殺さず金だけ受け取ったら子供は返すというものだった。

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そして、誘拐は決行された。

赤堀の知り合いが所有している別荘に待機していた健史。

そこに、赤堀が塚原の息子・昌彦を誘拐してきた。

子供は薬で眠らせており、学校の下校途中に母親が事故に合ったとだまし、車に連れ込んだという。

赤堀は、塚原と取引をするため、昌彦を健史に預け、パンや牛乳などの食料を置いていった。

そして、顔がばれないように、フランケンシュタインのゴムマスク、連絡を取るための携帯電話を健史に渡し去っていった。

まだ眠っている昌彦を健史はじっと見つめていた。

「これが俺の弟か。母親は違うが同じ父の血を引く弟」

すると、昌彦が目を覚ましだし、健史は慌てて先ほど渡されたフランケンシュタインのマスクをかぶった。

起きた昌彦は不思議そうにあたりを見回し、フランケンシュタインのマスクをかぶった健史に気がつくと恐怖におびえた顔をした。

健史はおもわず「怖がるなよ。ただのマスクだよ」と思わず言ってしまった。

すると、健史は「ここはどこ?ぼく誘拐されたの?」と言ってきた。

そして、続けて「僕のパパからお金を取るつもりなんだね、お金を取ったらぼくを殺すの?」とおびえながら聞いてきた。

健史は「殺しはしないよ、おとなしくしていればすぐに家に帰してやる」

と言い、昌彦はおとなしくしている、逃げないと言った。

のどが渇いたという昌彦に牛乳をあげるものの、昌彦は牛乳は嫌いだと言い出す。

しかし、健史は贅沢言うなと牛乳を渡し、仕方なく飲み始める昌彦。

ふと健史は「牛乳飲まないと大きくなれないぞ。大きくなったらパパの会社をつぐんだろう」とからかうように言った。

しかし、昌彦は「僕、継がない、僕は一人息子ではない、自分を誘拐してもパパはお金を払わないと思うよと言い出した。

妙に大人びた様子の昌彦は「ぼく、パパの子供じゃないもん」と言った。

健史は驚いていた。

実は、昌彦は母が浮気してできた子だという。

父と母が言い争っている様子を偶然見てしまい、自分と本当の親子かどうか確かめるために遺伝子鑑定をするつもりだと言っていたという。

父は、人前では昌彦を可愛がるふりをしているが、家では冷たく目に入らないみたいに振舞ってくる。

だからお金は払わないと言った。

昌彦の母と父は、親子ほど年が違う。

親子ほど年が違う初老のもとに若い娘が好き好んで嫁に行くとは思えない。

おそらく政略結婚的なものがあり、昌彦の母には別の恋人がいたのだろう。

こうしてみると、確かに昌彦は塚原の面影がないように見えた。

健史はすぐに赤堀に連絡しようとしたが、携帯は渡されたものの赤堀の電話番号が知らず、赤堀から電話がかかってくるのを待った。

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1時間後、電話が鳴り、赤堀に先ほど昌彦から聞いた話しを告げた。

しかし、実は赤堀はその話しを知っていた。

そして、本当に昌彦は塚原の息子ではなく、母・京子が結婚前から付き合っていた恋人との間にできた子供だという。

血液型でばれることがなかったため、塚原には内緒で塚原の子供として育てていたが、昌彦が成長するにつれ、自分と全く似ていないことから疑いを持ったという。

健史は、それじゃあ昌彦を誘拐しても塚原は金を払わないじゃないかと赤堀に言った。

しかし、赤堀は塚原は金を払う。警察にも知らせずこちらの要求どおりの金額を払うと妙に強気だった。

塚原が赤堀に払うお金は「子供を生かすための金じゃない」という、意味がわからない健史。

実は、「この誘拐計画を企てた黒幕は俺ではない。いずれ健史ツカハラ産業の後継者になるためには、昌彦が邪魔だろう。」

と言い驚く健史。

実は赤堀は、健史が塚原の息子であることを知っていた。

赤堀は、昌彦を殺さないといっていたが、実は殺すつもりで誘拐した。

会社をクビになったとか、子供を事故で亡くしたというのは健史から買うためのうそでだった。

赤堀が黒幕ではないということは…

そう、これまでの話しからすると塚原幹雄ということになる。

つまり、赤堀が塚原から受け取る金は、「子供を殺すための金」という意味だ。

塚原は京子と離婚となれば、その理由がメディアに取り沙汰され若い妻に裏切られたという自身のプライドが傷つく、だからといって、他人の子供を将来自分の会社の後継者にできない。

そのため息子が誘拐されたふりをして殺してしまうことを考え赤堀と一緒に実行したのだ。

昌彦がいる隣の部屋から声がした。

健史が様子をのぞきに行くと、昌彦は苦しそうな顔をして顔からは汗がでており、腹痛を訴えた。

苦しくて死にそうだと言い、一瞬健史は仮病を疑ったが、悲鳴のよな声を上げて苦しんでおり、その苦しみ方が普通の腹痛ではないことが健史にもわかった。

健史は学生の頃、友達が同じように突然のお腹が痛いと苦しみだしたことを思い出し、急性虫垂炎ではないかと考えた。

苦しむ昌彦を見て、早く医者に行かなければ命取りになるかもしれない。

しかし、病院にいけばこの誘拐計画は失敗になる。

塚原が金を払うのは昌彦の死に対して、ここで病院に連れて行き昌彦が助かったら金は入らない。

いや、健史は目先の金のことはどうでもよかった。

しかし、さっきの赤堀との電話の中で健史の中に黒い野心が芽生えて始めていた。

もし昌彦が亡くなれば、塚原に後継者がいない。

すでに60歳を過ぎている塚原は今から子供を作るのは難しいだろう。

となると、もしかしたら自分の血を引く唯一の息子、つまり自分が塚原の正当な後継者となる。

それを考えると、今昌彦を助けるために病院に連れて行くことは、健史にとってメリットがない。

病院に連れて行かなくてもいいか…

そう悪魔のような考えになっていた健史はふと母親の口癖が脳裏に蘇った。

「情けは人のためにならず」

情けは他人のためにかけるんじゃない。自分のためにかけるんだよ。

見返りを期待して他人に親切にするという意味ではない、自分がされたいと思うことを人にすればいい。

そうすれば、たとえ何の見返りがなかったとしてもそれだけで幸せになれる。

母はいつもそういっていた。

実際に母は、塚原に捨てられた後でも恨み言ひとつ言わずに健史を懸命に育て生きたことに満足して亡くなった。

もしここで自分が欲望に負けて昌彦を助けなければ1番悲しむのは母かもしれない。

そう気づき、健史は救急車を呼んだ。

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昌彦は病院に運ばれ手術を受けしばらく入院することになった。

健史はこのまま自宅に戻ろうかと思っていたが、別荘に自分の荷物を忘れていたことに気づき戻ることにした。

別荘に戻ると赤堀がいた。

赤堀から事情を聞かれ、昌彦が盲腸になり病院に運んだことを話した。

昌彦が病院に連れて行ったことにより、誘拐計画は失敗し塚原も金を出さない。

塚原は、健史を後継者にしたがっていると赤堀が言った。

しかし、健史はもうその気はない。俺に親父はいない、いたのは母だけだといい別荘を出ようとした。

ところが、赤堀は突然健史に銃をむけ、まだ話しがあるという。

そして、この誘拐計画の黒幕では塚原ではないということを話しだす。

実は塚原はこの誘拐計画のことは何も知らず、この計画の話しを持ちかけた黒幕。

それは、昌彦だったのだ。

信じられない健史。

昌彦は自分をわざと誘拐させて父から金を奪おうとした。

そして、赤堀は哀れむように銃を健史に向けたまま

「おれたちが誘拐したのは昌彦ではない。やつは誘拐したほうだ。俺たちが誘拐したのはあんただったんだよ」

と言い放った。

そう、つまり誘拐されたのは健史だった。

昌彦は誘拐されたふりをして、健史が別荘から逃げないように見張っていた。

逆だったのだ。

昌彦は自分が塚原の息子でないことを知っていた。

そしてもう一人息子がいることも知っていた。

昌彦は親子鑑定されて、自分が実の息子ではないことがわかったら京子と離婚して、もう一人の息子の方と暮らすつもりでいたことも
知ってしまった

もう一人の息子である、健史と。

このまま塚原の家の息子でいたい昌彦は誘拐計画を企てた。

塚原から身代金を奪い、健史が死体になって発見される。

そういう筋書きだった。

健史がいなくなれば、塚原の愛情は昌彦に向くそう考えていたのかもしれない。

つまり健史が別荘に戻ってきたことで誘拐計画はまだ続いていた。

赤堀の指が引き金にかかり、ゆっくりと引かれた。

健史は思わず目をつぶり覚悟した。

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(カチッ)

「弾は入っていない。あんたを殺す気はない。いや最初はあった」と言い出す。

もし健史が昌彦を見殺しにしていれば、赤堀はためらわず健史を殺すつもりだった。

しかし、健史は昌彦を助けた。

これでおあいこだ。どこへでも行けといって、赤堀は手に持っていた銃を投げ捨てた。

赤堀は、ツカハラ産業の従業員ではなかった。

しかし、塚原のせいで子供を失ったということはある意味本当だった。

そう、昌彦の本当の父親は赤堀だったのだ。

昌彦の母・京子が結婚前から付き合っていた恋人というのは赤堀だったのだ。

そして、塚原は健史の母と正式に結婚しようとしていた。

しかし、母が断ったと言う。

健史は全く知らず父からは無視されてきたと思っていた。

その後、昌彦の母・京子と再婚した。

もし、健史の母が塚原と結婚していたら、赤堀と京子が別れることもなかったのかもしれない。

お互いどこかで人生が狂ってしまったようだな。

でもやり直せる。今からだって遅くない。

そう健史はいい、別荘を後にした。

健史は無性に父に会いたくなった。

亡くなった母のことを話しあの一言が自分の命を救ってくれたということを

「情けは人のためにならず」

ドラマミステリーズ情けは人の…ネタバレあらすじ(向井理)の感想!


情けは人の…ネタバレあらすじの感想!

ラストの展開にははらはらドキドキしてしまい、続きが知りたくて知りたくてあっという間に一気に読んでしまいました。

黒幕だと思っていたあの男が、実は犯人ではなく、まさかの昌彦!であり、自分が誘拐犯側だと思っていた健史自身が誘拐されていたという、まさかの展開が衝撃でかなり面白い作品でした!

なんとなく、こういうラストで終わるのかな、黒幕はあの人物かなと想像しながら読む人が多いかと思いますが、その想像をはるかに、1枚も2枚も超えるラストが面白かったです。

短編小説なので、ミステリーが苦手な方でも読みやすいかと思います。

気になる人はぜひ原作小説を読んでみることをおすすめします。

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