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カンナさーん2話ネタバレあらすじと感想!辛い時こそ笑い飛ばす!人情&愛情溢れるカンナの姿に感動 [ドラマ]

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渡辺直美さん主演ドラマ「カンナさーん」がスタート!

パワフルで超ポジティブな主人公・カンナさーんが、目の前に次々と訪れる困難に立ち向かい乗り越えながら成長していくというストーリー。

初回第1話は12%を記録!渡辺直美さん演じるカンナさんも好評です。

前回までのあらすじは…

夫・礼(要潤)の浮気が発覚。姑・柳子(斉藤由貴)にはカンナにも非があると言われれ、礼には「浮気じゃなくて本気だ」と言われてしまう。

礼とは離婚したくないもののカンナは激怒し、礼を家から追い出す。

数日後、息子・麗音の通う保育園にてパパフェスがあり、パパに混じって参加するカンナ。パパたちに混じってドッチボールに参加し、ボールが飛び交う中逃げていてはダメだと気付き、懸命に闘う。

カンナが勝利し、人生も向かってくるボールをしっかりキャッチし投げ返さなくてはということに気づいたのだった。

その帰り道、カンナは麗音を自転車の後ろに乗せて帰っていたところ、飛び出してきた人をかわそうとして激しく転倒。気を失った麗音を病院に急いで連れていく。

軽いけがですんだが、カンナは自転車をそのままにしてきたことに気づき一人怪我した足を引き釣りながら取りにいく。

すると、麗音から連絡を受けた礼が現れる。しかし、カンナは「礼を諦める」と別れを告げたのだった。

さて、シングルマザーとなり新しい人生を歩み始めたカンナさん。

今回は第2話「カンナさーん」のネタバレあらすじと感想についてまとめました。

第2話ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい!

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カンナさーん2話ネタバレあらすじ

礼(要潤)と離婚し前向きにシングルマザーとして生きていくことを決意したカンナ(渡辺直美)のもとに、姑・柳子(斉藤由貴)が訪ねてくる。

そして、離婚は仕方ない。でも麗音は自分たちの孫に代わりない、仕事もして、シングルマザーだと大変だろうし自分たちが麗音の世話をみるわと言う。

カンナは麗音は渡さない、誰の力も借りずに生きていくと啖呵を切った。

職場では同僚の美香(山口紗弥加)、翔子(トリンドル玲奈)から仕事との両立を心配される。

しかし、カンナは「仕事のことで迷惑をかけない。シングルマザーになっても自分の服で世界中の女をいい女にさせること」と熱く語った。

麗音が通う保育園の保育士らにも心配されるが、カンナは明るく元気な様子を見せた。

とはいっても、仕事に子育てとギリギリだった。ずっと笑顔でいられるわけでもない。でも、辛いときこそ笑い飛ばす!それがカンナの信条で。

落ち込んだ時は、面白い写真をSNSに投稿しフォロワーに励まされて元気を取り戻すこともあった。

「タフでいよう、セクシーでいよう、ハッピーでいよう」と心の中で自分を奮い立たせ、毎日を過ごしていた。

そんなある日、カンナの職場の後輩・翔子が仕事で大きなミスをする。

翌朝発送する、カットソー6000枚の値段タグを間違えていることに気づく。今季イチオシの商品であるため大問題だ!と動揺する翔子。カンナは翔子を協力するから大丈夫と励ます。

カンナは自分のミスだと美香に報告し、他の社員に頭を下げて協力してもらうようにお願いする。

翔子は、どうして自分のミスなんて…とカンナに聞くと「私の方が謝るのもお願いするのも慣れているから。チームなんだからチームプレーしないと」と明るく言う。

間違ったタグをハサミで切って、新しいタグをつけて、再びビニールに入れる。これを6000枚…膨大な作業に落ち込む翔子。

しかし、カンナは「どうしようって考える前にやるしかない」と言い、翔子にダンボールの前でおちゃらけた写真を撮らせた。

「辛いときこそ笑い飛ばさなきゃ。そしたら必ず笑える時が来る。私たちはこんなでっかい山を越えたんだって明日一緒に笑おう」

翔子を励まし、カンナは明るく目の前の課題に立ち向かおうとしていた。

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タグの付け替え作業をする中、麗音の保育園の迎えの時間がやってくる。カンナは翔子に必ず戻るからと、麗音を迎えに急いで保育園へと向かった。

自宅に連れ帰り、麗音が食べたがっていたかき氷を作り食べさせる。麗音は嬉しそうに食べるが、カンナはまた会社に戻らなければいけないが麗音を一人にしてしまう。

カンナは助けを求めて、しぶしぶながら礼に連絡するが、不倫相手の真里(シシド・カフカ)と一緒にいた。

「奥さんどんな人?」

「真里とは真逆の人、真里はあいつにないものを持っている。」

「子供好きで、家庭的で、人付き合いがよくて。」

「そうかも…」

礼は電話にでない。カンナは仕方なく柳子に麗音を預けて職場へと急いだ。

しかし、カンナのミスだと思いこんでいる同僚たちは、カンナがいないことに不満を漏らす。カンナが戻ってきたが、同僚たちは怒り、手伝うのを止め、部屋を出ていこうとする。

すると翔子が「自分のミスなんです。カンナさんは悪くない」と正直に話し、頭を下げたのだった。

カンナは翔子に背負わすのは大きいと思ったからと頭を下げ、一人作業を始めた。

「ファッション業界って派手だと思っていたけど、実際は地味なことだらけ。でもこんな地味な仕事をしてくれるからお客さんは洋服を買ってオシャレすることができる。そう考えたら単純作業だってかっこいいなって思えるようになったんです。このカットソーを買いに来るお客さんのためにも、力を貸してください。」

そう言うカンナに心動かされ、同僚たちも手伝い始めた。

その頃、麗音の寝顔を見て頭をなでる礼。

家を出る時、麗音はずっとベランダから礼の姿を見ていたことを思い出していた。

すると麗音が起きて、抱っこしてほしいと言い、「ママ偉い、お友達を助けに行ったの。だから麗音もばーばーの家に来たの。ママいないけど1人で寝れたよ」と言って礼に抱きついたのだった。

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黙々と作業を続けるものの、夜10時半になってもまだ半分以上残っている。このままでは間に合わないかもしれない…カンナはあることを思いつき、保育園へと急いでいく。

しかしもう夜の10時半過ぎ…保育園に到着したものの、誰もいない。当たり前か…と落ち込むカンナの前に、青田(工藤阿須加)が現れ携帯を見せた。

カンナはインスタに「大ピンチ」と投稿し、それを見たフォロワーさんが駆けつけてくれたのだった。みんなカンナの投稿に元気をもらっていた。

だから今度は自分たちがカンナのために力になりたいと思って集まってくれたのだった。

カンナは、チームを組みリレー方式で作業をすることを提案。単調になりがちな作業をみんなで楽しみながらこなしていく。

さらに、みんなが疲れないように、笑い話をしたり、おにぎりを振る舞ったり、踊ったりと必死に盛り上げた。

こうして仲間の力を借りて無事に6000枚ものタグの付け替え作業をこなしていく。

しかし最後の1枚になってタグが足りない。

「皆でやり遂げて皆で笑いたい」と必死に探す翔子の姿に、心動かされ皆一生懸命にタグを探し、ようやく見つけ出した。

最後の1枚のタグを取替え、無事に作業は間に合わせることができた。カンナは安心したのか疲れ果ててその場に寝てしまった。

一晩中皆を盛り上げ笑顔にしていたカンナ。

翔子「カンナさん、明日あの山を越えたんだって皆で笑おうと言ってくれた。離婚したばかりで本当は笑っていられないくらい大変なはずなのに…」

美香「そんな時だから頑張れたかも。いつも一緒に笑ってた礼と別れて家族っていうチームがなくなったから、チームで笑うことを前より大切に思っているんじゃないかな」

翌日、柳子の家に麗音を迎えにいったカンナ。

しかし柳子は、返したくないのか話をはぐらかそうとする。

そして、昨夜、麗音が礼に抱きついていたところを見て「二人共、本当は会いたいのよ。でもあなたが決断した新しい生活を受け入れようとして我慢している。頑張っているのはあなただけではないのよ」と言われる。

その頃、麗音は礼と公園で遊んでいた。「家族で食事して乾杯しようかな」と考えたカンナは買い物をし、礼と麗音が遊ぶ公園へと向かった。

しかし、そこには礼の浮気相手の女・真里も一緒だった。

カンナさーん2話ネタバレあらすじの感想

初回第1話も感動しましたが、第2話も涙涙の回でした!

姑に嫌味を言われつつも、仕事に子育てに一人奮闘するカンナ。苦しくても明るくポジティブなカンナの姿は見ていて本当に元気がでてきます。

渡辺直美さんだからこそ、より感じるのかもしれません。ドラマ放送前は、どうかな…と思っていましたが、かなりはまり役ですね!

また、今回は会社の後輩のミスをかばい、チームワークを大事にカンナが率先してピンチを乗り越えるというシーンはとても感動しました。

そして、麗音くんがカンナのことを思い、幼いながらも応援し我慢する様子には心が締め付けられる思いになりますね。

しかし第2話の最後の最後で、礼が不倫相手と麗音と会わせて一緒に遊ぶというグズっぷりに遭遇してしまったカンナ。

今後二人がどうなってしまうのか。来週も見逃せません。

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僕たちがやりました2話ネタバレあらすじと感想!マルの裏切り&パイセン逮捕,仲間を失ったトビオの運命は!? [ドラマ]

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窪田正孝さん主演ドラマ「僕たちがやりました」

前回までのあらすじは…

そこそこの人生でいいと思っていた主人公・トビオ(窪田正孝)は平凡な高校生活を送っていた。

しかし、トビオたちが通う凡下高校の向いにある矢波高校(ヤバ高)の不良に仲間のマル(葉山奨之)がボコボコにされてしまう。

頭にきたトビオたちは、パイセン(今野浩喜)の金の力を使いいたずらのつもりでヤバ高の窓ガラスに爆破装置をつける。

ところが、パイセンが仕掛けた爆破装置がプロパンガスに引火し、大爆発を起こし大惨事となってしまった。

「そこそこでいい」と思っていた、トビオのそこそこではない人生がスタートしたのだった。

今回は第2話「僕たちがやりました」のネタバレあらすじと感想についてまとめました!

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僕たちがやりましたあらすじネタバレ

トビオ、マル、パイセン、伊佐美(間宮祥太朗)の4人でいたずらのつもりで仕掛けた爆破物が大惨事へと発展。

ヤバ高の生徒10人が亡くなってしまった。

しかしパイセンは自分たちがつけた爆破物ではあんな爆破力はない、俺らではなくテロのせいだと言い屋上から逃げ出した。

爆破されたヤバ高の現場検証に飯室が訪れる。その中にあるものが落ちているものを見つける。

「俺らのせいになったらどうしよう。人生終わるな」心配するマルと伊佐美。パイセンは、いざとなったら金に物を言わせて一人ひとりに弁護士をつけてやると言う。

マルは元気を取り戻したが伊佐美は不安を隠せない。トビオは何も言えなかった。

トビオに蓮子(永野芽郁)から連絡が入り、カラオケボックスに行く二人。

しかしトビオは内心バレたらと気が気ではなかった。すると、蓮子の元にから不良グループのリーダー市橋が死んだと連絡が入り驚くトビオ。

蓮子が市橋と朝帰りをしていた所を見て、彼氏だったんでしょご愁傷様というが、蓮子は、市橋とはそういう関係ではなく、経験もないと話した。

トビオは市橋が死んだこと、蓮子が男性関係がないということ知りテンションがおかしくなり狂ったように歌い始めた。

自宅に帰りテレビをつけると爆破事件についてニュースで大きく取り上げられていた。トビオは捕まったらどんな刑になるのか、ネットで調べていると死刑と出てきたのを見つけ怯えていた。

同じ頃、今宵のアパートに来ていた伊佐美も事件を忘れるように今宵(川栄李奈)を抱く。

パイセンは一人流しそうめんを楽しんでいた。マルは一人じっとニュースを見つめていた。すると、自分をいじめた生徒が亡くなったことが報じられマルは不気味な笑みを浮かべるのだった。

警察にて、落ちていた破片から事故ではなく何者かが仕掛けたものだ捜査が進んでいた。

そして、ヤバ高校の教師・熊野が飯室のもとに、事件の前夜に犯人と思われる人物を見たと名乗り出る。

翌日、いつものように登校し、部室に集まったトビオ、伊佐美、マル。

テロだと思いこんでいるマルは脳天気。伊佐美は「本当のところどう思う?やったのって…」とトビオにこっそり聞く。

そこに菜摘(水川あさみ)が訪ねてきて、パイセンは今日は来ていないの?と尋ねる。するとそこにパイセンが脳天気に現れる。菜摘は、慌てて部室を出ていった。

パイセンが現れゲームをしようと言うが伊佐美は今宵と帰っていった。

トビオはパイセンに女の子の落とし方を相談したいと二人きりになろうと言う。

一方、飯室が菜摘に、事件の被害者から暴力を受けていたというマルの写真を見せ何か知らないかと聞いていた。高校生があんな大きな事件を起こせるはずがないと菜摘は言う。飯室はその様子を離れてじっと見ていた。

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部室を後にし二人きりになった、パイセンとトビオ。トビオはパイセンが持ってきた爆破装置について問いかける。爆弾作った部品、ネットで購入したなら警察で足がつく。とバレるのを恐て問い詰める。

そして、パイセンは自分がなんとかするとトビオに言い、マル、伊佐美たちを呼び出した。

パイセンの部屋に集められたマル、伊佐美、トビオ。

ヤバ高の事件について自分たちが疑われそうになる。しかし、何も考えなくていい、黙っておいてほしいと口止め料一人300万円を渡す。

テロだと思っていたマルは動揺し、トビオは俺らのせいなんだと言う。

金でなんとかしようとしていたパイセンにマルは何でも金で解決するなとつっかかる。パイセンは「お前らも共犯だ、少年院で暮らしたいんか」と言いマルは動揺した。

伊佐美は「自分らの関係は終わりにしよう」と金を受取りその場を去っていった。マルは「俺たちの絆はこれで終わりなの…」と泣き崩れた。

トビオは「俺はこのままこのメンバーでいたい。このメンバーでいた時のそこそこ楽しい感じ好きだった。他にやりたいことないし、そこそこに生きていきたいから。これで俺も共犯です。この金でなかったことにしましょう。皆が黙っていれば元の生活戻れるよね…」

パイセン「戻れる、一生お口にチャックしていればいい」

と300万円を手に取り、マルにも受けとった。

そして、「俺達は昼ごはんを食べるために屋上にいただけで、何もなかった」と誓った。

「何もなかった!」と言い合い思い込もうとする3人。

しかし、テレビから犯人像としてパイセンそっくりの似顔絵が報道される。もはやパイセンが捕まるのは時間の問題だ。とりあえずパイセンは部屋に籠もりでないことにした。

パイセンの家を後にしたトビオ。自宅に帰ると、飯室がパイセンの似顔絵を持って訪れていた。事件のことを聞いてくる飯室だがトビオは「何のことかわからない」ととぼける。

しかし飯室は「お前たちの方が知っているんじゃないか。見てたんだろ屋上で」と不気味に問い詰めるが、トビオは何も知らないと慌てて自分の部屋へと戻った。

「ヤバイヤバイ…マジでやばい…!」

このまま捕まったら…少年院に入ったことのことや、服役して出てきたとしても家族のことを考えると…恐怖に怯えていた。

そこに蓮子からラインが入る。特にとりとめもないメールだった。

トビオは、このままバレなかったら蓮子と付き合えるのかなと妄想して浮かれ始めた。

「そこそこ楽しいかも…そこそこって最高!そこそこの最高!」

蓮子と付き合って、結婚して、子供ができて…と想像していた。しかしふいに市橋の顔が浮かびいっきに現実に戻され再び怯え始めるトビオだった。

その頃、亡くなったと言われていた市橋は、命はとりとめていた。大怪我をし意識を失っていたが、目をさましたのだった。

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翌朝パイセンからの電話で目を覚ましたトビオ。

パイセンは捕まるならプーケットに逃げよう、ほとぼり覚めるまで数年は帰ってこないだろうけど捕まるよりましだろうと誘った。

行くわけないじゃんと考えるトビオだったが、学校でマルに話すと、マルは他に友達いないしきっと楽しいよと行く気満々。

学校では、教師から出回ったパイセンの似顔絵がどこかで見たことがあると言われトビオたちは気づかれていると感じ始めた。菜摘もネットニュースで似顔絵を見てパイセンの顔を思い浮かべていた。

もしパイセンが捕まると自分たちも疑われる…とプーケット行きを考え始めた。

すると、蓮子が一緒に帰ろうとむじゃきに話しかけてくる。

プーケットに行くと蓮子とも会えなくなる。そんなことを考え元気がないトビオに気づいた蓮子。

「何かあった?」

「キスしない?」

「えっ…いいよ」

そのまま二人はカラオケボックスに行き、キスをした。

「トビオとこんなことしているの不思議な感じ」

「俺も」

いい感じの雰囲気の二人。しかし、トビオは調子に乗りは「1回だけ…」と言ってしまい蓮子を怒らせてしまった。

「トビオってそんなんじゃないと思ってた。まじで好きだったのに」

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蓮子が去っていき、トビオは激しく後悔していた。

パイセンから連絡が入り、自宅に来るように言われる。

翌日、日本を経つというパイセン。

マルも「俺はこの仲間しか信じられる人がいないから」とついていくと言う。

「今行ったら大好きなそこそこの人生は戻ってこない…そんなもの既になくなっているか」悩んだ末、トビオは一緒に行くと告げた。

その頃、伊佐美は今宵からの電話にも出ず一人公園で考え込んでいた。

一方、病院で意識を取り戻した市橋は、ニュースでパイセンの似顔絵を見て、復讐を考えていた。

そして、裏社会の権力者・輪島宗十郎(古田新太)もネットのニュースで、パイセンの似顔絵を見ていた。
===
翌朝、トビオは家族に本当のことを何も言えずに家を後にした。その頃ニュースでは、トビオたちがしかけた爆弾がプロパンガスに引火し大事故となったと報道されていた。

マルとの待ち合わせの場所に行くトビオ。しかし、マルは待ち合わせの場所に現れず、連絡も取れなくなっていた。

「出発直前で怖気づいたのかあいつ…そっちが正解なのか…?」

トビオはそれでもプーケットに行くことを選んだ。パイセンとプーケットのほうが絶対にパラダイスとプーケットでの生活を考え段々と楽しくなってきたトビオ。

ウキウキでパイセンとの待ち合わせの空港に向かった。

「新しい人生が始まる」

そう楽しげに、パイセンの元へとむかった。しかし、パイセンは空港で警察に捕まってしまった。

その頃、伊佐美は自ら命を絶っていた。

僕たちがやりました2話あらすじネタバレの感想

自分たちのせいではないと、現実逃避しつつも、パイセンの似顔絵が出回り、プーケットへと逃亡することを決意したトビオ。

しかし、一緒にいくはずだったマルは現れず、トビオ一人でいくがパイセンが捕まってしまうという展開でした。

そして、亡くなったと聞いた市橋が復活し、さらに事件の真相を知る飯室がじわじわとせめてきているところなどが見ていてゾクゾクしました。

トビオたちはどうなってしまうのか、全く予想ができないので、この先もかなり楽しみです!

来週も見逃せません。

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愛したって、秘密はある2話ネタバレあらすじと感想!隠蔽した父の車が発見&黎宛に捨てた鍵が… [ドラマ]

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福士蒼汰さん主演ドラマ「愛したって、秘密はある」

主人公・奥村黎(福士蒼汰)は11年前、父からDVを受ける母を守るため、発作的に父の命を奪ってしまう。母と共に、事件を隠蔽し、父の遺体と凶器を庭に埋め、ひっそりと生きてきた。

そして時は流れ、大学時代に出会った爽(川口春奈)と交際し、逆プロポーズを受け結婚を決意をする。そんな幸せの真っ只中、黎のもとに「庭のお父さんのこと彼女に紹介しないの?」とメールが入り、慌てて自宅に戻ると、庭に埋めているはずの父の遺体と凶器が掘り返されていた。

「お父さんみーつけた!」

というメールが届く。一体誰が…!?

今回は第2話「愛したって、秘密はある」のネタバレあらすじと感想についてまとめました!

第2話ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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愛したって、秘密はある2話ネタバレあらすじ【前半】

庭に埋めたはずの父の遺体が掘り返され動揺する母と黎。

「誰かが知っている…」

動揺しつつも、普段通りに過ごそうとする母。黎は自首すると言うが母に止めてと懇願された。

「どうして今になってこんなことが起きるの…」

その夜、母は夜勤に出かけ、黎の家に爽がご飯を作りに訪ねてくる。結婚式について楽しそうに話す爽だが、黎は昨夜のことが気になって仕方がない。

爽は両親の顔合わせの日取りを決めたいと言うが、黎は爽の父(遠藤憲一)にも認めてもらえていないし…と消極的。

ふと、爽が席を立った時、黎の携帯にメールが入る。

「お父さんみーつけた」

誰が一体…

怯える黎だった。
===
翌日、男子中学生が同級生を刺したとのニュースが報道されていた。すると黎の働く事務所に、事件を起こした男子生徒の弁護士が現れ、話しを聞くことに。

少年は何も話さずに弁護士は困惑している様子だった。

すると、母が倒れたと連絡が入り、病院に駆けつける。大事には至らず安心した黎。

そばに付き添っていた、医師・風見(鈴木浩介)に「1番近くで支えてあげてほしい。俺がいなくなったら一人だから」とお願いしたのだった。

体調が戻り自宅に戻った母からは、黎にあれから何かあった?と聞かれるが心配させたくなく、何もないと答える。

黎は自分の過去のこと、爽なら受け止めてくれるんじゃないかと思っていたが、爽のことを考え別れる決意をする。

その頃、爽は父親・立花(遠藤憲一)に結婚の話しを進めようと、顔合わせの食事会の日程を決めようとするが、立花は結婚を許したわけじゃない、あの男は信用できないと言われてしまっていた。

翌日、爽は黎を呼び出した。

「心当たりあるでしょ。お父さんのこと」

もしかして、爽にバレたのか…。

すると爽は、黎の戸籍謄本を持出し、父の欄に「失踪」と書かれていることを突きつける。「病気で亡くなった」じゃなくて失踪していなくなったこと、どうして言ってくれなかったのと問い詰められる。

しかし黎は「許せないならそれでいい…」と言い、爽は怒って帰っていった。

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愛したって、秘密はある2話ネタバレあらすじ【後半】

事件を起こした少年に事情聴取をする黎。しかし少年は何も話そうとしない。

黎は、少年が通っていた学校を訪れ彼の様子を聞いて回る。美術部に所属していた少年は絵はあまり書かず外を見てぼーっとしていたという。

その後、警察に保護されている少年の心の声を知りたいと会いに行く黎。

黎は、自分もずっと秘密にしてきたことがあり、僕みたいになってほしくない、真実を話しても誰も幸せになれないかもしれないと言ったけど、本当にそうなのか、一緒に考えたいと訴える。

しかし、少年からは「もう帰る場所もない、普通の人間は刺したりしない、俺はおかしい」と言われてしまう。

それでも黎は、自分も同じだった。でもどんな人でもやり直せるって昔ある人に言われた。誰かと一緒に生きていけるよって。そして少年がいつも座っていた美術の一番後ろの席、あそこからの景色いいね。と問いかける。

すると少年は、あそこからなら陸上部の練習がよく見えた、好きだったんですと言いその場に泣き崩れた。

黎は自分の過去と重ねていた。
===
その頃、爽が一人暮らしするマンションに兄・暁人(賀来賢人)が仕事で寝ていないからと強引に仮眠を取りにやってくる。

爽は「好きな人がもし事件とかに巻き込まれていたらどうする?」と問いかける。

すると兄は、

「こいつのためならって思う女だったら一緒に背負う。誰かと一緒に生きていくっていうならリスクがあるんだよ。」と言った。

翌日、少年の弁護士から彼が全てを話してくれたと連絡が入った。そして、少年から受け取った手紙には、事件のことを後悔しているということ、そして黎に向けて「本当のこと話さないの?」と書かれていた。

その頃、黎と喧嘩したことを知った虎太郎(白洲迅)が爽を誘い、なぜ爽が検事になろうとしたのかと聞く。

本当は、兄が検事になる予定で父にも期待されていた。しかし、兄は父と大喧嘩して家出ていってしまい、当時16歳だった爽が検事になるのはお前だと言われたという。

最初は、何言っているのと思ったけど父に言われた通りに生きている。

でも黎は自分の理想を持っていて、キラキラして見えた。真っ直ぐで。でもこの気持だけじゃ結婚はダメだと弱気だった。

落ち込む爽に虎太郎は爽の肩に手を置こうとしたが止め、黎から電話がかかってきたふりをする。

そして、「爽が黎と喧嘩して別れるって言っている」と嘘を言った。爽は咄嗟に別れないと電話を取り上げ、改めて黎への気持ちに気づいたのだった。

爽は黎に会いに行く。

二人がまだ付き合う前の大学生だった頃。

病に苦しむ妻から自分を殺めてほしいと依頼されて、夫が犯行に及んだ嘱託殺人の事件について話し合っていた。

被害者の気持ちも大切にしたいという爽。黎は、爽が検事志望でよかったと話す。検事がとことん被害者のことを考えてくれるからこそ、弁護士もとことん被告人のことを考えられる。

夫は、妻への愛情があるがゆえに犯行に及んだ、法を侵しても構わないと思えるほど、妻のことを愛していたんだよと黎が言う。

すると、爽は「実証してみない?本当にそんな愛があるのか。私達付き合ってみない?」と言ったのだった。

そのことを思い出し黎は、実証できたと思えたから逆プロポーズしたと気づいた。

そして、

「黎のためなら犯罪者になってもいい。黎のことだから私のこと思って、俺のこと許せないならそれでもいいよなんてと言ったんでしょ。でも一緒に考えたい。だからちゃんとお父さんのこと話して。嘘はつかないで」

爽はまっすぐに自分の気持ちを伝えた。

その気持に、黎は途中まで言いかけた

「15歳の時…。理由はわからないけど父は急にいなくなったんだ…」

事件性がなく、捜査してもらえなかったこと、そして母も自分も父がもう戻ってこないと思っている。父がいなくなってから周りの態度が変わったため爽にもそうなってほしくなくて言えなかったと説明した。

爽は黎の話を信じ話してくれてありがとうと言った。

結局、黎は本当のことは言えなかった。
===
翌日、研修所のポストに黎宛に封筒が届く。

封筒を覗くと黎は激しく動揺した。

それは、11年前父が失踪したと見せかけるために崖から落とした車の鍵だったのだ。さらに「奥村黎の落とし物」と手紙も入っていた。

慌てて家に駆けつけると母が出かけようとしていた。

崖から落とした、父の乗った車が引き上げられたという。
(おわり)

愛したって、秘密はある2話ネタバレあらすじの感想!

11年前、黎と母は、父が失踪したことに見せかけるために崖から車を落としました。しかし、車が引き上げられ、父が使っていたキーホルダー付きの車の鍵が黎の元に届くという…こっ…怖すぎる…!!

一体誰が犯人なのか、今のところ全く想像が尽きません。黎の家庭教師の生徒だった果凛が何かを知っているような伏線が張られていますが、別の人物のような気もしますね。

もしかして、爽の兄・暁人か?と思いましたが、うーん。ちょっと違うような…。

また、爽の父は強面ですが、金魚(塩昆布?という名前?)を可愛がっているようで、思わず吹いてしまいました。それにしても遠藤憲一さんの存在感が半端ない!もっと登場してほしいです。

さて、黎の事件を知っている人物は一体誰なのか、爽とはどうなってしまうのか、来週も目が離せません!

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ごめん、愛してる3話ネタバレあらすじと感想!麗子の壮絶な過去と律の父が明らかに!凜花との恋も動き出す! [ドラマ]

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長瀬智也さん主演ドラマ「ごめん、愛してる」

主人公・律(長瀬智也)は生まれてすぐに母に捨てられ、施設で育った。やがて引き取られた養父母の仕事の関係で韓国へと渡ったものの家を飛び出し、裏社会で生きてきた。

ある日、事件に巻き込まれ自分の命が残り少ないことを知らされ最後に母へと会いに行く。泣く泣く自分を捨てたと思った母・麗子(大竹しのぶ)は裕福な暮らしをし、もう一人の息子・サトル(坂口健太郎)を激愛しているという現実にショックを受けていた。

第2話では、凜花(吉岡里帆)のはからいにより、ピアニストのサトル(坂口健太郎)の運転手として働くことになった律。そして、律を施設へと捨てたのは麗子のマネージャーをしていた凜花の父であることが明らかになりました。

律、そして麗子の過去に何があったのか。隠された過去が少しずつ明らかになっていきます。

今回は第3話「ごめん、愛してる」のネタバレあらすじと感想についてまとめました。

第3話ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

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ごめん、愛している3話ネタバレあらすじ【前半】


酔っ払った凜華(吉岡里帆)をサトル(坂口健太郎)の自宅前まで送り届けにきた律(長瀬智也)。

そこに、偶然帰宅した凜華の父・恒夫(中村梅雀)が見かけ、律の胸元に輝くサファイアの指輪を見て、律の正体に気づく。慌てて凜華と律を引き離し、凜華のほっぺを引っ叩き、律に「消えろ!」と言い捨て凜華を連れて去った。

律とソウルで出会ったと聞かされる父。クビから下げていた指輪はどういう指輪なのかと凜華に聞く。

「ソウルで彼女から別れる時にもらったって言っていたよ」

人違いだったのか…そう考える恒夫だった。

若菜(池脇千鶴)の家に寝泊まりしている律(長瀬智也)。

家に帰ると、若菜は息子のさかなに子守唄を歌い寝かしつけていた。その様子を見て偉いな、俺ら歌ってもらったことないのに…と問いかけた。

律は、凜華にネックレスにしてもらった母の形見のサファイアの指輪を捨てる。それを見た若菜は欲しいと、自分の左薬指につけた。

若菜は子供の頃、律を追って事故に合った。その後遺症で脳に障害が残り、言動や行動が幼い子供まま成長していない。

自分の命が短いことを知らされてから、律は自分を撮影しメッセージを残していた。

7月14日。
おふくろに弟のボディーガードになれと言われた。万が一の時にはサトルのために命を落とせということだ。あの女、俺が自分の息子だって知ったらどうするんだよ。

律は、麗子に命がけでサトルを守るボディーガードになってほしいと言われていた。

しかし、律はもう命が長くない。死んだ後すぐに忘れられるのは寂しい…。どうせだったら、あの家に居座り、いつか麗子が自分は昔捨てた息子だと気づき、その時は死ぬほど後悔させてやると考えていた。
===
一方、サトルは世界的指揮者・黒川龍臣が亡くなったと麗子に話す。サトルは何度か共演したことがある麗子にどんな人だったか尋ねる。

「音楽家として素晴らしい人だったわ」

麗子は何か隠している様子だった。

凜華の父・恒夫が現れ、律を雇うのは反対だと麗子に話す。

麗子も素性がわからない男であることはわかっているが、サトルが気に入っているからと聞く耳をもたない。

サトルは部屋の片隅で、思いを寄せる塔子(大西礼芳)が落としていったピアスを見て浮かれていたところ、凜華が現れ慌ててベッドのシーツに隠す。

しかし偶然にも凜華がピアスを見つけてしまい、サトルに思いを寄せる凜華は複雑だった。

その頃、黒川の葬儀に麗子の代理として訪れていた恒夫。

律もその様子を遠くから見ていた。するとフリーライターの加賀美(六角精児)から、黒川龍臣から律の存在を世間には知られないようにしてくれと頼まれていたことを話す。

「実の息子のお前より、自分の名誉の方が大切だったんだな」

葬儀に参列した恒夫に加賀美は近寄り、過去の麗子のことを問い詰める。

「自分の名声とキャリアのために子供を捨てる女も罪が深いよな」

黒川は妻がいながら愛人を作り、その愛人が麗子だった。そしてその間に生まれた子供が律だったのだ。

律は動画を撮る。
7月17日、会ったこともない親父が死んだ。痛くも痒くもない。

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ごめん、愛している3話ネタバレあらすじ【後半】

サトルは塔子にプロポーズをすることを決意し、凜華に手伝うようにお願いする。

公園の木に風船を沢山つけ、塔子が近づくと風船が次々と飛んでいく。しかし、ひとつだけ残った風船をサトルが取ると「Will you marry me?」と書かれており、風船を割ると中から指輪が出てきてプロポーズするという作戦だった。

数日後、律と凜華に手伝ってもらいプロポーズ作戦をする。

塔子を呼び出し、プロポーズ作戦を実行しようとする。しかし、ひとつだけ残った風船をサトルはなかなか取ることができない。

律は、石を投げて風船を割り指輪を落とす。サトルが慌てて落ちた指輪を探すが、塔子は飽きてしまいその場を去ろうとする。

慌ててサトルは塔子を引き止めプロポーズをしようとする。

「好きです。僕とけっこん…」

しかし、言いかけた途中で麗子が現れ、3人で食事しながらゆっくり話そうと言う。凜華と律も同席するように言われた。

律の運転する車でレストランへと移動し、その頃凜華は落ちた指輪を一人懸命に探し見つけ出す。こっそり自分の左薬指につけるが虚しさに襲われていた。

サトル、麗子、塔子、律の4人でレストランに到着するが、律は同席することを許されず別の席で食事を取るように麗子に言われる。

麗子は、塔子の過去の派手な男性遍歴について話し険悪なムードになる。

サトルは昔のことなんて関係ないと言うが、報われない恋をしていると心が擦り切れピアノが弾けなくなると話す麗子。

「そんなことない、なんで報われないなんて言うんだ」

「神様はケチだから。2つの宝物なんてくれない。ピアニストとして大成したいなら彼女を諦めなさい」

すると、その場に偶然加賀美がやってくる。サトル親子と塔子が一緒にいるのを見かけ、二人が交際しているのかと聞く。

サトルは「そうです」と認めるものの、塔子は「ただの友人で、音楽家の麗子さんにアドバイスもらうためにこの場を設けてもらった」と言い、麗子も塔子に同調。

過去に右手を負傷した影響で、右手で上手く食事を取れない麗子を、律は遠くの席から複雑な心境で見ていた。

すると加賀美が麗子と黒川の過去を暴露し始める。

「黒川龍臣が亡くなりましたよね。寂しいですよね。若い頃あんなに親しくお付き合いされていたわけだし。でも、あなたの立場ではお葬式行きづらいか。」

黒川には妻子がいたが、麗子と愛人関係にあった。さらに、麗子は現役人気絶頂の時に自殺未遂をしたことなどを話す。

さらに、黒川との間には…

と、その先のことを言おうとする加賀美。

すると、そばにいた律が立ち上がり加賀美を殴り始めた。慌てて、凜華が止めに入る。ふと我に返った律は麗子の顔を見た。麗子は怯える目で律の顔を見た。

塔子は「サトルを自分のものにしたいと思うほど好きじゃない」と言って去っていった。そして、店の外にいる律に「あなたみたいな本能で生きている人好き」と連絡先を渡した。

自宅に帰ったサトルは塔子の言葉にショックを受けつつも、「麗子さんに気を使ったんじゃない」という凜華の言葉に元気を取り戻し、もっと強くなる絶対に諦めないと凜華に話す。

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暴行事件を起こした律は、拘置所に入れられていた。恒夫が面会に訪れ、お金が入った袋を渡しクビを伝える。麗子からの指示でもあると伝えた。

拘置所の中で、律は麗子の怯えた顔を思い出していた。

その頃、律が返ってこない寂しさと不安に耐えられなくなった若菜は深夜雨の中、律を探しに夜の街に飛び出す。息子のさかなが追いかけ「あいつは明日になれば絶対に返ってくるから」と若菜を引き止めたのだった。
===
麗子は昔のことを思い出していた。

雨が激しく降っていたあの日。恒夫が運転する車に乗っていた麗子は妊娠していた。
====
サトルは、律が加賀美を殴ったのは麗子のため、もし律をクビにするなら家を出て行くと律を戻すように説得した。

その頃、律は赤ん坊の頃、母に抱かれ子守唄を歌ってもらった夢を見ていた。

やがて律は釈放され、凜華が警察署の前で待っていた。二人は食事にでかけ、凜華はサトルの付き人をやめようかと思っていることを話す。

サトルには自分がいなければと思っていたけど、自分がいなくても彼は立派に生きていけそうだ。だからサトルをよろしくねと言う。

クビになったと思った律だったが、戻れることになった。

律は、麗子のやり方はめちゃくちゃだと思いつつも、全てサトルのためであり親っていうのはああいうもんだんだろうな…と言う。

「何でそんなに麗子さんに肩入れして熱くなるの?単なる雇い主なのに」

「捨て子だから。捨て子は人の役に立たないと生きている意味がない。親にとって子供は無条件に可愛くて生きているだけでOKだ。でも俺はそういうわけにはいかない」

凜華は律が孤独を抱えて生きてきた気持ちを知り「よくここまで生きてきたね。偉いね」と言ってそっと律の頭をなで始めた。

凜華の温かさに触れた律は、凜華の膝に寝転び、子守唄を歌ってほしいとねだった。凜華はモーツァルトの子守唄を歌い始めた。目をつぶり凜華の歌声に聞き入る律。目からは涙が流れていた。

泣いている律に気づいた凜華。

「泣かないでよ。子供じゃないんだから。」

そう言う凜華に律はキスをした。

ごめん、愛している3話ネタバレあらすじの感想

第1話に登場した謎の大物指揮者・黒川龍臣と麗子が愛人関係であり、二人の間に生まれたのが律だったということが判明しました。

そして、麗子のピアニスト生命を守るために律を捨てたのが凜華の父・恒夫という、複雑に入り交じった過去が明らかになりました。

さらに麗子が右手を痛めピアニストを続けられなくなったのは、黒川との関係により自殺未遂をしたことだということも…麗子さんかなり壮絶な過去を抱えています。

麗子に復讐を…と考えていた律ですが、本能的に母の愛を求めている姿が切なくて胸が締め付けられそうになりますね。

どんなにひどいことをされても母は母であり、母という存在は子供にとって絶対的なもので何にも代えられないものなんだなと感じました。

母に求め続けた愛、しかし凜華が律の孤独だった心に触れ、来週からは二人の恋が動き出しそうな予感がします!それぞれの思いが一方通行の中、二人の運命はどうなってしまうのでしょうか。

来週も目が離せません!

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ウチの夫は仕事ができない3話ネタバレあらすじと感想!沙也加元彼と再会し秘密を抱える!? [ドラマ]

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錦戸亮さん、松岡茉優さん出演ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」

イケメンで優しく、高学歴、高収入という理想的な夫・小林司(錦戸亮)と結婚した沙也加(松岡茉優)。しかし、実は夫は仕事ができないお荷物社員だった。

一度は仕事を辞めようとした司だったが、子供ができ、沙也加の励ましとサポートを受けながらお荷物社員ながらも夫婦で奮闘していくというホームコメディドラマ。

~前回までのあらすじ~
お荷物社員・司は上司・黒川晶(壇蜜)から指示を受け、TOKYOおもちゃエキスポの弁当係を任される。本来新人の社員の仕事であるが、司はみんなが食べて幸せな気持ちになれるようにと弁当選びに邁進。

その頃、沙也加は本屋で「できない男からできる男の道へ」という本を見つけ読んみることに。すると、ことごとく司は「できない男」の特徴に当てはまっていることが判明。

一方司は、スタッフ全員が喜ぶ顔を見たいと、5種類のお弁当から選べる方式にしたものの、上司からは他の社員が必死にコスト削減をしてきたのに、弁当なんかにコストをかけるなと怒られてしまう。

その様子をおもちゃエキスポに遊びに来ていた沙也加は見て落ち込み、イライラすらしていた。

その後、おもちゃエキスポは無事に終了。イベントに参加したクライアントからお弁当が良くてスタッフの統一感ができたと褒められる。お弁当の発注は新人の仕事のため、クライアントは新人・田所だと勘違いし、司は何も言えず、田所の手柄にされてしまった。

しかし、司は悔しかったけどみんなが美味しそうに笑顔でお弁当を食べてくれたからよかった。いい仕事したと思ったという。

そのことを聞いて、ウチの夫はこういう素敵な人だと改めて気づいた沙也加だった。

沙也加のアドバイスを受けつつも、少しずつ成長していく司。第3話では企画書を提出するという大きな仕事を任されて奮闘します!

次から第3話のネタバレあらすじに入ってきたいと思います。ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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ウチの夫は仕事ができない3話ネタバレあらすじ【前半】

司の上司・黒川晶(壇蜜)は男だと思いこんでいたが、美人の女性上司だったことを知りショックを受けた沙也加(松岡茉優)は、一人嫉妬心にかられていた。

ある日、沙也加はアルバイトを始めることにし、近所のパン屋さんに面接に行く。すると、そこでは偶然さやかの高校時代の元カレ・名取が働いており、久々の再会に思い出話しに花を咲かせる二人。

一方、司はショッピングモールの集客イベントの企画書を出すように言われ張り切っていた。上司の黒川に、普通にやってもしょうもないから、自分なりの闘い方しろよとカツを入れられ益々やる気になる司。

帰宅し、沙也加に企画書を出すように言われたことを嬉しそうに報告する司。沙也加も1日の出来事を司に話すが、元彼・名取と再会したことはつい隠してしまった。

夕食後、司がお風呂に入っている隙に沙也加は本屋で購入したビジネス書「できる男への道」を開き企画書について書かれているところを読み込んでいた。

「できない男はひとつのものしか見ることができない」「できる男は10本の企画を考える。」

お風呂の中で企画書の案を考えていた司は、ショッピングモールのゆるキャラを作ることを思いつく。しかし、沙也加は「10本作るといいと思うよと」アドバイスする。

司は、黒川先輩にも「自分なりの闘いを考えろ」と言われたと話、黒川の存在にどことなく沙也加は複雑な心境。

そして、まだ居座っている司の姉・みどり(江口みどり)も加わり、10本の企画を考えることにする。

週末になり3人が考えた企画案をそれぞれ見せ合う。

沙也加は、地域の合唱団、浴衣のファッションショーなどを提案し、みどりはエスニックフードショーを提案。司は世界的デザイナー・レイジカキタニ(岸谷吾朗)にTシャツを作ってもらうことを提案する。

沙也加たちに協力してもらい集めた10本の企画書を提出した司。

社内の中でも企画書を10本出したのは司だけだという。しかし、下手な鉄砲数打ち当たらずと田所(薮宏太)は馬鹿にする。

ところが、司が考え提出したレイジカキタニにTシャツを作ってもらう企画が候補に残り進めることとなった。

さっそく田所に嫌味を言われながらも、アポを取りレイジカキタニに会いに行く。司はレイジカキタニについて本を読み、調べたことを田所に伝えるが、あまり聞く耳を持たない様子。

しかし、レイジカキタニに会った田所は司の情報をさぞかし自分が知っているかのように話しを始め、交渉を進めていく。

レイジカキタニはTシャツのデザインを引き受けてくれることにした。しかし、多忙を極めるため、2ヶ月間の期間をほしいという。

イベントに間に合わせるためには2週間しか余裕がない。しかし、田所は交渉を進めたいがあまり「大丈夫です」と即答する。

しかし、隣に座っていた司は、スケジュール確認したほうがいい、持ち帰りたいと言い、分裂してしまい、結局話しをまとめることができずに二人は一旦会社に戻ることとなった。

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ウチの夫は仕事ができない3話ネタバレあらすじ【後半】

その頃、沙也加は、買い物の途中、名取に再び偶然再会し話し込む。名取が去り際、手をふって見送ると、後ろから司の姿を見つける。

誰?と司に聞かれるものの、沙也加は咄嗟に「道を聞かれた人」と嘘をついてしまう。

翌日、さやかはいつものマタトモと会い、ママ友のあかり(イモトアヤコ)たちと話していた。浮気や不倫に発展しそうな種があったらどうすると話題になり、「1度でも嘘をついたら関係性が変わる」とアカリが話したことを気にしていた。

司は、黒川に交渉が上手くまとまらなかったことを話し、嘘をつきたくないという。すると黒川は「嘘じゃなくなる努力をしろ」とアドバイスしたのだった。

その言葉を聞き、司はTシャツを作る工場に積極的に足を運ぶなどして、関係性を作り納期を3週間に伸ばしてもらうことなった。

そして翌日、再度田所と司はレイジの元に行くく。田所は2ヶ月の期間でいいと嘘をつき、話しを強引にすすめようとする。しかし、嘘がつけない司は3週間でお願いしたいと正直に話す。

しかし田所は、誤魔化そうとする。

するとレイジは、「2ヶ月と言っておいて納期が変わったとか言ってくるつもりだったのか」と怒り、仕事は受けないとその場を去ろうとした。

それでも田所は話しをまとめたいがあまり2ヶ月でと頭を下げる。

レイジは、「デザインは簡単にかけるものではない」と話し、そもそも君たちはどういう思い出仕事をして、なぜ自分の頼んだのかと問いかける。

司は自分のことを話し始める、入社して8年間のうち7回の異動を経て社内でも花形部署である今の部署に移動してきたこと。無理なものがあってもいいかなと思ってレイジカキタニさんの企画を入れたことや、レイジのデザインが好きだと言う妻にもTシャツ着せたいなと思って…正直に話す。

しかし、レイジからはもういいよ…と冷たく言われてしまいOKはもらえなかった。

商談後、レイジの家を出ると、田所が司に「引き受けさせることが大事なのに何もわかってない」と胸ぐらを掴まれ怒鳴られる。

その様子を、レイジカキタニはベランダから見ていた。
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田所は上司・土方俊治(佐藤隆太)に報告し、レイジカキタニにこだわらず、そこそこ名のしれたデザイナーに変更しTシャツを作ると話す。土方は「しょうがないやつらだな」と怒って部屋を出ていった。

田所は何でお前(司)なんかと一緒にされないといけないんだと苛立っていた。司は、謝りデザイナー探しを手伝うと言うが、田所は一人でやると聞かない。

司がいない所で、田所は黒川に愚痴り始めた。

「お荷物ちゃん(司)どう思います?嘘はダメだなんてきれいごとだ。俺が好き好んで嘘ついてるわけではない。引き受けてもらってから交渉の仕方だってある」

すると黒川は「二流だな。結局ごまかしてるだけだろ。そのやり方では二度目はない一流の仕事は信頼関係を築けること」

と言う。外で偶然聞いていた司は資料を持って部屋へと入ってくる。

すると、レイジカキタニからTシャツのデザインが送られてきたのだった。それは、口論しつつも、お互い企画が成功したい二人の思いが描かれたような画だった。

帰宅し、司は沙也加に報告する。沙也加も「つかぽんと田所の気持ちがちゃんと伝わったんだね」と嬉しそうに話す。

嘘をつかずに貫き通した司の姿を見て、沙也加は元カレに偶然再会したことを話さなかったことを正直に話す。すると、司はそれは「ついてもいい嘘、自分への優しさのためについた嘘だから」と優しく言ったのだった。

後日、Tシャツも無事に完成した。それは大きなカバさんが、小さなカバさんに可愛らしく噛み付く絵だった。まるで司と田所のようだった。

ウチの夫は仕事ができない、でもたまに小さな奇跡を起こすこともある。

ウチの夫は仕事ができない3話ネタバレあらすじの感想

嘘がつけずに真っ直ぐな司、一方意地悪そうに見えるものの、なんとか難しい交渉を成立させたい田所。

やり方は違うものの、二人共企画を成功させたいとまっすぐに進む姿が、デザイナーのレイジに伝わり、一度は断ったTシャツのデザインを早急に仕上げてくれるという内容でした。

また、黒川のことを男だと思っていたが実は女性だと知り、嫉妬する沙也加。偶然元カレに遭遇し、そのことを司に話すと嫌な気持ちにさせてしまうかな…と言い出せず、つい隠してしまい、罪悪感を感じてしまい…と沙也加の司への真っ直ぐな思いにほっこりする回でもありましたね。

美男美女でめちゃくちゃいい夫婦!

少しずつ、沙也加のアドバイスを受け司も成長していく様子もあって、今後司はできない男からできる男に変わっていくのか。

来週も見逃せません!

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ぼくらの勇気未満都市2017ネタバレあらすじ結末&感想!20年後の続編匂わすラスト! [ドラマ]

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1997年に放送されたKinkikids堂本剛さん&堂本光一さん出演ドラマ「ぼくらの勇気未満都市」が20年ぶりに返ってきます!

千葉幕原市にて、とある隕石が落下。T幕原型と呼ばれるウイルスにより大人たちは死に絶え、子供だけの街となってしまった。

T幕原型に感染した子供に触れられると、大人は3日以内に命を落としてしまう。感染拡大を防ぐために政府によって、子どもたちは幕原市に閉じ込められ、無秩序で混乱した街になってしまう。

そんな中、偶然にも幕原に足を踏み入れたヤマト(堂本光一)とタケル(堂本剛)は次々と起こる問題を解決し乗り越えながら、混乱した子供だけの世界に秩序を取り戻していくというストーリーでした。

今回の2017年スペシャル版では最終回にてまた会おうと約束した仲間が集結し、ヤマトやタケルたちのその後、そして新たなストーリーが始まります。

今回は、ぼくらの勇気未満都市2017のネタバレあらすじと感想についてまとめました。

ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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ぼくらの勇気未満都市2017ネタバレあらすじの前にキャスト登場人物をチェック!

■新藤大和/ヤマト(堂本光一)
親友・キイチに会いに行ったことがきっかけで幕原に閉じ込められてしまう。幕原のリーダーとなり、次々と起こる問題を解決して秩序を取り戻していく。高校時代同級生のスズコと付き合っていたが後に破局。

幕原を出た後は、2浪し大学に進学。T幕原の細菌について突き止めたいと思って研究を始めたものの、研究職に就くことに失敗。現在は中学の理科の教師として勤めている。

■滝川尊/タケル(堂本剛)
幕原で大地震が起きたというニュースを目にしボランティアをするため幕原市に入った。一匹狼タイプだが、幕原で、死を間近にしたレイジがミュージシャンになり曲を作りたいという思いを引き継ぎ、曲を完成させた。

当時は、ヤマトを想うユーリ(宝生舞)に片思いをしていた。(ユーリは幕原にて亡くなった)幕原を出た後は、大学に進学し法理を勉強し弁護士となった。

■岡本貴一/キイチ(小原裕貴)
ヤマトの親友。幕原内では敵対するチームに足を刺され重症を負い命の危機に晒された。ヤマトがキイチのために命からがら救護用具を外の世界に取りに行き、命を救われた。現在はバスの運転手をし、結婚し3児のパパ。

■江口杜夫/モリ(松本潤)
当時はリキという柴犬を連れ、ユーリと一緒にいつもいた。現在はイタリアンレストランを経営している。

■岩永彰/アキラ(相葉雅紀)
当時は、ヤマトたちを敵対しするグループに所属していたが、次第にヤマトたちと心を通わせるようになる。現在は一級建築士として働き、幕原の跡地に復興を記念する図書館を作りたいと考えている。

■松本鈴子/スズコ(矢田亜希子)
高校時代ヤマトの彼女。ヤマトがキイチに会いにいくと言った時に携帯を持たせた。幕原を出た後、ヤマトとはすれ違いにより別れてしまった。その後、別の男性と結婚し息子・恵太が生まれたが夫が亡くなりシングルマザーとして奮闘している。

~2017年追加新キャスト~
■左山(向井理)
幕原復興本部の本部長・長沼の片腕。

■真壁(山内圭哉)
幕原復興本部のエージェント

■高木(道枝駿佑)
ヤマトの学校の生徒。不登校気味でヤマトが心配している。

■優奈(早見あかり)
タケルの法律事務所のアルバイト。タケルに思いを寄せている。

■風間(千葉雄大)
アキラと同じ設計事務所で働く後輩。

次からはいよいよネタバレしていきます。

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ぼくらの勇気未満都市2017ネタバレあらすじ【前半】

時は2012年、約束の日の5年前の夏。

タケル(堂本剛)はコンビニでアルバイトしていた。客が持ってきた商品は「夏模様」のお菓子に「カナシミブルー」の飲料水が入れられている。カゴの商品の会計をしていると、外でチンピラの男たちがケンカをしていた。

ケンカの様子を見に行ったタケルは男たちが去った後、バッグを落ちているのを発見する。中を覗くと大金が入っていた。タケルは、そのバッグを持ってそのまま高級寿司屋に行き、寿司を堪能していた。

すると、そこにサラリーマンとなったアキラ(相葉雅紀)が同僚たちと店に入ってくる。タケルに気づいたアキラはタケルの隣に座り、幕原に行ってきたと話す。

実は幕原に大きな図書館を作る計画があり、一級建築士として働くアキラが担当していた。そして、図書館が建つ場所は、なんと人工衛星が落ちた場所。

タケルは驚きつつ、慌てて店を出ていった。不審な様子のタケルにアキラは慌てて追いかける。するとタケルは、アキラが国家試験に合格しているのを知り、自分が司法試験に2回落ち焦っていると話す。

そして、拾ったお金を警察に届けず、そのお金で寿司を食べてしまったことを話した。するとアキラはタケルが食べた分のお金を手渡し、警察に届けるように言った。

タケルは、皆に会う前に司法試験に受かっていたかった、しかし年齢も高くなり、再会まであと5年で受かるかもわからないと自信をなくしていたのだった。

そんなタケルをアキラは励まし、また5年後に会おうと言い去って行った。タケルはその後、交番へと向かった。

タケルと別れた後、アキラの元に幕原の跡地で事故が発生したと連絡が入り慌てて現場へと駆けつける。現場では10人以上が亡くなってしまった。原因はガス管の破裂と言われているが、アキラはそうではないと疑っていた。

===
2017年12月24日約束の日。

ヤマトは中学の教師となっていた。担任として進路希望調査の紙を出すが、高木(道枝駿佑)という生徒は、ゲームばかりし「何も考えていない」と言う。それを聞いたクラスメイトは同調し笑っていた。

20年、幕原にいたヤマトは、悲惨な環境の中、今子どもたちに大事なのは勉強よりも笑うことが必要だと言ってた。しかし、今のタケルは「今必要なのは笑うことではない偏差値を上げることだ」と言っていた。

自分の姿を過去の仲間が見れば、つまらん男になったと言われるだろうと自分を俯瞰していた。

その頃、タケルは前代未聞の弁護をし勝訴へと導く敏腕弁護士となっていた。

仕事を終え、ヤマトは約束の場所へと向かう。街はクリスマスムード。幕原の封鎖されたゲートの跡地に到着した。そこは、のどかな公園に変わっておりクリスマスツリーが飾られていた。

すると、タケルが現れた。

二人は久々に再会した。

二人は過去に何がどこにあったかを書いた地図を片手に歩きだした。仲間のユーリ(宝生舞)が亡くなり当時作ったお墓のあった場所には公衆電話がたてられていた。

人工衛星が落ちた場所には、アキラが手がけるといっていた図書館の計画が進められていた。一通り歩いて回った後、二人はヘリコプターが配給が落とされる広場にて他の仲間を待っていた。

しかし、誰も来ない。するとアキラが、隅の方に座り込んで待っていた。3人で飲みに行こうというタケルだが、アキラは財布残してお金がないという。タケルは5年前に借りた3万円を返した。そして、財布を落として落ち込んでいる様子のアキラにヤマトも数万円貸した。

アキラは友達がいてよかったと嬉しそうにお礼をいった。

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5年前、幕原の跡地に建設予定の図書館にて起きた事故当時。

幕原復興本部の本部長・長沼が現場へと駆けつけてきた。長沼の片腕とも言われる、同じく復興本部の左山(向井理)が状況を上司に報告する。事故の原因は表向きはガス管の破裂だとされていた。

しかし本当の原因は、地下深くにある湧き水が漏れ出してきたものだった。それはT幕原のウイルスに感染された水であり、政府はそれを石棺し隠していたのだった。しかし、水圧により漏れ出し空気に感染した作業員がなくなったのだった。

再度石棺するためには2週間かかる。図書館建設を止めて修復作業を行うことように命じられるが、左山は図書館建設を強引に続けることを押し進めた。

===
時は過ぎ、2018年夏。

ヤマトの学校では、高木が不登校となり教師たちは頭を抱えていた。去年担任をしていたヤマトは高木の家を訪れように言われ、自宅を訪ねる。

ゲームに没頭しヤマトの言うことを聞こうとしない。アフィリエイトで稼いでいるしと進路については考えていないようだった。

ヤマトは「現実と向き合え」というが、高木は「現実は嘘ばっかりのインチキで、ゲームの中の仲間と話していることのほうが現実だ」と言い放つ。

ヤマトは何も言えずに高木の家を後にした。

その帰り道、ヤマトに連絡が入る。

それはキイチ(小原裕貴)からだった。20年前の約束に来なかったキイチは長距離バスの運転手をしていた。結婚し子供がおりクリスマスイブだったため忙しく行けなかったという。

そして、キイチはアキラから連絡があり5000円を貸したけど連絡が取れない話す。ヤマトも貸したお金はいまだに返ってきていなかった。

ヤマトはタケルの法律事務所に行き、約束の日アキラの様子おかしかったような気がすると話す。もしかしたら財布落としたというのも嘘かもしれない。でも困っていたら正直に言ってくれたらよかったのにと思いつつも、他にも金貸している人がいるんじゃないかと考えていた。

後日、タケルはモリ(松本潤)と会う約束をした。モリが約束の場所に指定したのは水だけでも1000円する高級レストランの個室。タケルが注文したミネラルウォーター「青の時代」が運ばれてきた。

モリが訪れ久々に再開した二人だが、どことなく冷たい態度のモリ。

タケルはアキラから連絡があったかと聞くと、会社の金を落としたため100万貸してほしいと連絡があったという。しかしモリは、借金でクビが回らなくなったやつのやることと言い貸さなかったという。

タケルは「仲間なら貸してやれよ」と言うがモリは「仲間だと思われなくない。約束の日もも関わりたくないから行かなかった。もう連絡しないでくれ」と冷たく言い店を去っていった。

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その夜、ヤマトの家を訪ねたタケル。ヤマトは母に連絡先を聞いてもらい、元カノ・スズコ(矢田亜希子)に連絡しようとして、なかなか出来ずにうじうじしていたが、タケルに急かされようやく電話をかける。

突然のヤマトからの連絡に驚くスズコ。すると電話から子供の声が聞こえ、結婚して子供がいるのかと動揺するヤマト。

イライラしたタケルは電話を取り上げ、アキラから連絡があったかと聞く。すると、スズコの元にも春頃にアキラから連絡があり、公園に呼び出され、急にお金を貸してほしいと言われたという。

しかし、スズコの夫は幕原の図書館建設の事故で亡くなり女手一人で子供を育てているため厳しい状況だと伝えたという。

その話しを聞いたアキラは激しく動揺しスズコの前から慌てて去っていったという。

タケルは、何かがあると感じていた。

翌日、ヤマトは、アキラが勤めていた事務所を訪れ、図書館建設の現場で事故があったことと関係があるのかと聞く。しかし上司はアキラの退職とは関係ないと何かを隠している様子で、その場を去っていた。

会社を出たヤマトの元に、アキラの後輩だった風間(千葉雄大)が駆け寄ってくる。そして、爆発事故が起きた後、アキラが上司に図書館の建設をやめるように訴えたと。しかし理由を聞いたが、知らないほうがいいと言われたという。

アキラは会社を辞めたんじゃなくて辞めさせられたんじゃないかと風間は考えていた。

その夜、ヤマトの家を訪れていたタケルは終電を逃しヤマトの家に泊まることにした。寝ている時、昔タケルが弁護士になると言っていたことを本当に弁護士になるとはなと感心していた。

それに比べて自分は…と落ち込むヤマト。

そして、高木の話しを始め、「ゲームの世界で生きる、現実はあっちの世界だ」と言っていたことが理解不能だと愚痴っていた。

するとタケルは起き出し、そう言う前にやってみろとばかりに、ヤマトに高木がやっているゲームを無理やりやらせ、ゲームの中で高木と会話できるかもしれないと話す。

慣れないながらも、ゲームを夢中でやるヤマトだが、高木のゲームのキャラクターがログインしてくる様子はない。ヤマトのアバターの名前は「ハゲ博士」に設定し、「39」というアバターによってパーティーにも参加させてもらった。

高木のハンドルネームは「スワン」。しかしログインしてきたのは「硝子の少年」「薔薇太陽」というアバターたちで高木のアバターは現れる様子がなかった。

ヤマトが諦めかけていると、ゲームの中で幕原図書館の事故についてチャットで情報交換をするアバターたち。図書館の地下が汚染されているというものだった。

ヤマトは慌ててタケルを起こし、さっそく幕原図書館の様子を見にいった。図書館前には厳重警戒体制がとられており、防護服に身を包みトラックの荷台に乗った男たちが、入っていく。

ヤマトとタケルは穴を堀り、こっそり中に侵入する。地下へと降りていくとそこは冷凍庫のように寒い。すると、奥に大量の袋に包まれた何かが保管されていた。

ヤマトはナイフを取り出し、中のものを確認すると、何やら植物の繊維のようなものだった。違う袋をあげると同じものが大量に保管されている。

さらに、違う入り口から別の場所に侵入しようとしていたヤマトとタケル。しかし、政府によって仕掛けられた防犯カメラにヤマトたちの姿写ってしまっており、本部では二人が何者かを調べるように指示が出されていた。

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翌日、植物の繊維を持ち帰ったヤマトは学校の顕微鏡で調べてみると「スジハネモツレグサ」という光が無くても育つ植物であることが判明する。

ヤマトはタケルに電話し、掘削工事で湧き出た地下水の中で育ったものだろうが、量も多いく大きさも異常。凍らせているというのが気になると話す。

タケルも過去の新聞を再度読み直し同じことを考えていた。

20年前、人工衛星が墜落した跡地にヤマトたちはじゃがいもを埋めた。すると一晩であっという間に大きくなっていた。墜落してきた人工衛星についた菌は、人間の成長を早め死に至る性質があったのだった。

ヤマトは驚いていたが、タケルは冷静に落ち着こうと電話を切った。

タケルは、爆破事件で亡くなられた遺族の連絡先を調べ、連絡してみた。すると亡くなった遺族には示談金として2億が支払われており、亡くなった後指1本触れさせてもらえなかったという話を聞いた。もしかして、T幕原型と同じものではないかと思い始めていた。

すると、タケルのもとにアキラから連絡が入り、タケルは「ウイルスが復活したんだなあの地下で。」と話す。

アキラは「何もかも忘れろ。この20年政府は5000億異常の復興につぎ込んだ。一度は子供しかいなくなった幕原に今は7万人が住んでいる。地下水にウイルスが潜んでいる。しかし、もう失うものがない子どもだったあの頃とは違って大人なんだ…」と電話を切った。

アキラは本当のことを言えずに苦しんでいた。大人だから言えなくなっていた。

ぼくらの勇気未満都市2017ネタバレあらすじ【後半】

その頃、政府の復興本部では、侵入者はタケルとアキラだと突き止められ、二人は過去に幕原にいた人物だったことも明らかになった。昔いた人物だと、図書館の下の秘密を既に知っている可能性があると二人を追跡するように指示された。

図書館地下室に大人を殺すT幕原ウイルスがあることに気づいたヤマトとタケルは、どうするかと話し合っていた。二人は38歳の大人、近づいたら死んでしまう。

外を二人で歩いていると、何者かによってつけられていることに気づく。二人は男を巻くために一度別れて走り出し、「情熱タクシー」というタクシーに乗り合流した。(ちなみにタクシー会社はキンキ交通)

タクシーで二人が到着したのは、モリが経営するレストラン「リキ」。モリは従業員を外させ、ヤマトとタケルと話しを始めた。

どことなく冷たい態度だったモリ。実は幕原を出た後、ウイルスがうつるから近寄るなとひどい仕打ちを受け苦しんだという。ヤマトも同じ目に合い、だからこそスズコと距離をおいたという。

飲食店を経営しているモリは幕原にいたことが周囲に知られると風評被害で店が潰れてしまうかもしれない。だからこそ、関わりを持つことを避けていたのだった。

ヤマトとタケルは、アキラが作っていた図書館の下にウイルスがあり生き返ったこと、そして政府が存在を隠していることを話す。

お前だったどうする?とヤマトはモリに問いかける。しかし、モリは「ボクには仕事がある」と言い、ヤマトは「安心した頑張れ」と言って、店を後にした。

ヤマトたちが店を去った後、モリは大事にしまっていたあるものを取り出した。それは昔、皆で考え作った幕原の国旗だった。

モリの店を後にした後、ヤマトとタケルはスズコの家を訪ねた。スズコの旦那の死因はガス管の爆発じゃなかったと伝えると、スズコは「やっぱり…」と知っている様子だった。

ヤマトはスズコになるべく早く幕原から出ていくように言うが、仕事も子供の保育園もあって引っ越し出来ない、毎日精一杯で他のこと考える余裕が無いという。

するとタケルは2億円もらったんだよね…?とつぶやく。

スズコは開き直ったように「くれるっていうからもらった。私に何かあったら頼る所もないから子供のために。でも手はつけていない。私が生きているうちは意地でも手を付けない。いくら積まれても彼は返ってこないんだから…。」と悲しげな表情を浮かべていた。

そして二人に「危ないことしないで。近寄れば死ぬ。彼みたいに…。」と言った。

ヤマトの自宅に戻った二人。するとヤマトは「相手は国で勝てるわけがない、ウイルスに触ったら死ぬ。だから一般市民としておとなしく行きていこう」という。

しかしタケルは、ヤマトの部屋で汲んだ地下水を密閉できる容器を見つける。ヤマトは一人で乗り込もうとしていたのだった。容器を見つけたタケルは「死ぬ時は一緒だ」と言う。

もしかしたら死ぬかもしれない。ヤマトは「人生に悔いはないのか」と問いかける。

するとタケルは「結婚かな…」と言う

「気がかりなことがある。うちの生徒だよ」

「中学生か…」とタケルは勘違いしていた。

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高木はいつも通り自宅に引きこもりゲームをしていた。すると高木のアバターにヤマトのアバター「ハゲ博士」が近づきゲーム内でのチャットでURLを送る。

不思議に思った高木はURLをクリックするとヤマトが学校の生徒を集め話している動画だった。

ヤマトは自分の幕原での経験を生徒たちに語り、動画中継で流していた。

理不尽なことも沢山あったけど、今までにないくらい笑った。いつもそこには仲間がいた。あの時幕原に行ったこと後悔はしていない。

かけがえのない仲間と出会った。彼らの生き方から沢山のものをもらった。彼らと生き残った328人は20年たった今でも目に見えない絆で結ばれた一生の仲間だ。

でも幕原にいたせいで浪人もし、なりたかったのにもなれないかもしれない。そんな人間がキミたちに対して、偉そうに進路指導しているのはおかしいよな。本当に申し訳ないと頭をさげる。

そして、今しかできないこと、今目の前にあることをせいいっぱいやって今のこの瞬間を行きてほしい。今が繋がって未来があるから。

そう熱く語りかけた。

そして、ヤマト自信、「今しかできないことをやる」と言った。

その動画をモリも見ていた。

その頃、タケルはアキラに連絡し、5年前寿司屋で会っていたからこそ今の自分がいる。一緒にこないかと誘った。
===
作戦結構の日。

ヤマトとタケルはキイチをバスで来るように呼び出していた。キイチは1979と書かれたバスで二人を待っていた。すると、覆面をかぶってた二人がバスジャックだと言いながらバスの中に入ってきた。3人は20年ぶりに再会をした

ヤマトたちはキイチに、今の状況を伝えると、キイチは自分も行くと言う。しかし、キイチはバスジャックされたふりをしろ伝えた。するとそこにオーバーオールを来たモリが現れた。

「328人の一人だったことなかったことにしたあの頃の自分に申し訳ない」

そう言って、当時作った国旗を取り出した。

さらにアキラも合流し、20年前幕原から持ち出した人工衛星の破片を取り出し、皆でかざした。

そして、キイチのバス1「979」で幕原へと向かう。バス内では、20年前にレイジが作った曲をタケルが歌った。

現場に到着し、ヤマトとタケルが図書館の地下へと侵入していく。その様子を監視カメラで捉えられていた。

幕原復興本部はヤマトたちを確保するように命じる。しかし、次の瞬間本部のモニターがハッキングされパニックに陥る本部対策部たち。

その頃、地下への階段を降りていたヤマトとタケルは地下水を入れるための容器を落としてしまい割ってしまった。

この特殊な容器が割れてしまうと、水がダダ漏れで死んでしまうと、俺が行くとお互いが譲っていると、高木率いる子どもたちが10人程現れた。それは高木のゲーム仲間だった。

腐女子、小学生、ニートなど年齢や性別などは違うが10代の高木の仲間たち。そして高木は自分は20歳未満だから死なない、水を汲みに行くと言う。

ヤマトは、「生徒を危険な目に合わせられない」と反対。

しかしタケルは、20年前キイチのためにヤマトが、かっこつけて一人薬をとりに外の世界に飛び出していったことを話し、「かっこつけたい時にかっこつけさせろ」と説得。

高木たちが地下水を汲みに探しに行った。

トランシーバーを使いヤマトたちとやり取りをしながら地下水を探すもののなかなか見つけられない。迷っている高木に「耳を澄まし、地下水が流れている音を聞け」とアドバイスをする。

その頃、モリは目と口だけが開いた覆面を被り、水筒をダイナマイトに見立て近づいたら、爆破させると、近づいてきた対策本部の特殊班を脅していた。

その様子を見ていた本部は建物が爆破されたらウイルスが拡散されると恐れていた。

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その頃、高木たちは地下水が湧き出ている場所へと到着し、お玉で水をすくいペットボトルへと入れた。地下水が湧き出ている場所には、花や植物が咲いていた。

特殊部隊が威嚇を始める中、こっそり子どもたちも連れバスへと乗り込むヤマトとタケル。その間、モリが特殊班の気を引く。しかしやがて手にしていたダイナマイトが水筒だとばれる。全員がバスに乗ったのを確認したところで、キイチがバスを発進させ逃走する。

ヤマトたちを追いかけて現場へ駆けつけてきた対策本部は、地下水が持ち出されたことに気づき、侵入した2人はウイルスに感染しているかもしれない、感染を防ぐため命を奪うことを許可すると対策本部では指示される。

持出したウイルス入りの水を回収することが進められ、道路が次々と塞がれていく。警察に追われる中、ヤマトはバスの中で不安な顔をする子どもたちの様子を見て、投降しようと言った。

そんなことをしたら無駄だというタケル。高木も「ボクらの勇気無駄にするんですか」反論。

しかし、ある計画を立て、ヤマトたちを乗せたバスは図書館へと戻った。

ヤマトとタケルがバスから降り、駆けつけた特殊班にバスジャックをしたと告げる。バスに乗っていた子どもたちは「助けてー」と子どもたちは人質のフリをした。

事情をあまり知らされていない特殊班は、とりあえず本部から捕まえろと言われているヤマトとタケルの身柄を確保し、ヤマトが持っているペットボトルも回収した。

その頃、アキラが水筒を見せ「地下水が入っている」と防犯カメラに向かって言う。実は、バスの中で、水筒に地下水を入れ換えていたのだった。アキラは対策本部へと連れられ、幕原復興本部の本部長長沼、左山と対面する。

「ボクを入れたということは認めたことですよね」

「穏便にいきましょう」

「現場地下でT幕原型が生き返った、図書館の計画を中止して下さい」

「キミは誤解している、あそこは石棺すれば安全だ」

「復興事業の莫大な投資を無駄にしたと判断されないためにですよね」

「これは国策だ、復興に水をさして誰が幸せになれる」

「15人もの人がなくなったのに」

「それは5年前であり示談も成立している」

「彼らの死を見なかったことにするのは20年前苦しみながら死んでいった人も見捨てるようなものだ」

「だから死んだ人のために復興のすべてを無駄にするのか」

「死んだんじゃない政府に殺されたんだ。何ならここで蓋をあけてもいい。」

と水筒の蓋に手をかける。

そして図書館建設の中止と、一刻も早くウイルス対策をすることを条件に水筒を渡す取引を持ちかけた。

その頃、ヤマトとタケルは拘置所に入れられていた。

拘置所の中でタケルがヤマトに問いかける。

「これがあの時言うてたあいつらみたいな大人にはならないというので合っているんですかね。」

「20年後にわかるんじゃないかな。20年前にやっていたことが今になってわかってきたこと」

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水筒を渡すことで、図書館建設の中止を持ちかけたアキラ。しかし、左山は、ヤマトたちが起こしたバスジャックもどき事件は、業務執行妨害など様々な罪になるのは間違いないという。

すると、そこにモリが現れ20年前に拾った人工衛星の残骸を取り出した。政府がほしがっていたものだった。これを引き換えに二人を釈放することで取引を持出した。

それを見た左山は驚いていた。

「君たちもあの二人と同じ?」

「僕達も328人の二人です」

「私も20年前は幕原の17際の高校生でした。あの日はたまたま幕原にいなかった。あれ以来、国に仕えて荒廃した幕原を復興させることが人生の目標になった。もし幕原にいたら、君たちと同じことをしていたかもしれません。」

こうしてヤマトとタケルは釈放され、アキラとモリが迎えに行った。

人工衛生の破片、渡してよかったのか。正しい選択だったのか。

正しかったかどうかはまた20年後くらいにわかるんじゃないか。

4人は歩き出した。
===
後日、幕原図書館の建設工事は中止になり、海外の研究グループがT幕原のワクチンが開発された。

さらに、グランドゼロには亡くなった人たちを追悼するモニュメントが20年目にしてようやく建設されることになった。

誰もが2度と忘れられないために。

タケルは法廷で、浮気夫の弁護人として難しい弁護をしていた。

しかしやり手の弁護士であるタケルは自信満々に言っていた「謎はすべて解けた。じっちゃんの名にかけて」

そして、ヤマトは理科の実験を生徒たちに見せて驚く生徒たちにこう言っていた。

「俺に不可能はない」

片手には人工衛星の残骸が握られていた。

(おわり)

ぼくらの勇気未満都市2017ネタバレあらすじ結末の感想

今回、20年ぶりに「ぼくらの勇気未満都市」が20年ぶりに帰ってくると発表されてから、どう描かれるのか楽しみにしていましたが、過去の映像や、セリフ、そして使われていた音楽などが盛り沢山でかなりサービス満点のスペシャル版だったと思います!

それにところどころ、KinKi Kidsにちなんだ小ネタが仕掛けられていて、かなり遊び心も満載で面白かったですね。

ヤマトとタケルの掛け合いも、20年前の雰囲気と同じで、息もピッタリ。当時見ていた頃にタイムスリップしたかのように2時間あっという間でした。

最後にまた20年後に会おうと言っていなかったものの「20年後に今回やったことが正しかったのかわかる」と言っていたのはまた20年後に続編があるような気配もありました。

更に20年後といえば、ヤマトとタケルは59歳ですからあり得なくはないですし、もう一度スペシャル化してほしいなと思います。しかしT幕原型ウイルスのワクチンが開発されたことによりもうないのかなーとも感じてしまいましたが…。

いずれにしても、見応えがあり楽しめたスペシャル版でした!

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黒革の手帖1話ネタバレあらすじと感想!派遣行員の逆襲!武井咲の悪女っぷりが凄い! [ドラマ]

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武井咲さん主演ドラマ「黒革の手帖」がスタート!

名作松本清張の原作小説「黒革の手帖」はこれまで何度も映像化されてきました。

米倉涼子さんのイメージが強いですが、今回武井咲さんのドラマ版ではまた少し違った設定やストーリー展開となっているようで、武井咲さんの悪女役にも注目が高まっています。

今回は、初回第1話が放送されましたので、黒革の手帖ネタバレあらすじと感想をまとめてみました。

第1話ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

黒革の手帖1話ネタバレあらすじ【前半】

東林銀行世田谷北支店で派遣社員として働く主人公・原口元子(武井咲)は、新入行員・丸山が入行し新人教育を任されていた。

一方、同じく派遣社員で働く山田波子(仲里依紗)は、マスクにメガネをかけた男に通帳と印鑑を提出され、新しいカードを作るように言われていた。

しかし身分証の提示がないためできないと断る。

すると男は、つけていたマスクと眼鏡を取り出し「斉藤さんだぞ」と自分を証明しようとする。そこに、銀行の次長・村井亨(滝藤賢一)が慌てて別室へと連れて行った。

昼食時、元子が教育係を務める新人行員の女性は大手取引先の娘でコネ入社で正行員として入ってきたと知らされる。正行員は出世もボーナスもあり、派遣行員と同じ仕事でも待遇面は全く違う。

元子は自分たちは使い捨てロボットだと感じていた。

昼食後業務に戻った元子は新人行員が銀行内で携帯をいじっているのを見かけ注意し、新人行員はぶっきらぼうな態度で携帯をしまった。

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銀行での勤めの後、元子は岩村叡子(真矢ミキ)がママを務める銀座のクラブ「燭台」にて派遣ホステスとして週に3回出勤していた。

初めて元子を会った常連客・楢林謙治(奥田瑛二)楢林はひと目で気に入った。楢林は有名な産婦人科医の院長。席に元子をつけ、駅前の一等地に新病院建設を予定していることをママに報告する。

高額な土地だがつてをつかって相場の5分の1の値段で手に入れられそうだと嬉しそうに話していた。ママが他のお客さんの元へ行き席を立った後、楢林は元子をアフターに誘う。

元子は派遣ホステスなんですと説明し、派遣ホステスはアフターにはいかない決まりになっている。ママに楢林にアフターに誘われたことを話すと、派遣会社に黙っていればいい、何事もお勉強よと言われる。

するとママが手帖にメモをしているのを見かける元子。お客様との会話を逐一書いているのだという。

その後、ママと元子は楢林のアフターに付き合い、高級寿司屋へと行った。

大将にさびは大丈夫かと聞かれ、サビ抜きでと頼む元子。楢林は子供らしい元子を気に入ったと嬉しそうだった。
===
翌日銀行にて。

楢林クリニックの婦長・中岡市子がいつものようにが大量の通帳と預金を持って銀行にやってきた。偽名を使って架空口座を作り何冊もの通帳を持ってきては預金の手続きをしていた。

銀行が終わった後、波子が誕生日のため人気回転寿司に行きたいということで元子も付き合った。白い皿は120円、金の皿は450円だと言う波子。

元子は貧乏臭さに辟易しながらも大将にわさび大盛りで!と注文する。波子は誕生日だし贅沢しちゃおうと450円のうにを美味しそうに食べていた。

波子と別れ、元子は銀行のATMからお金をおろしあるところへと向かっていた。しかしバイクに乗った男二人組に、バッグを盗まれる。

慌てて、追いかけ危機一髪のところでバッグを取り返したものの、中に入れていたお札が路上にばらまかれてしまった。

「私のお金!」

必死に拾う元子だが、男が襲ってくる。

するとそこに一人の男性が現れ落ちたお金を拾い助けてくれた。

元子は、急いでその場から去って行き、とある会社へ向かった。

それは、ローンの返済会社だった。母の借金500万円あったが、ようやく今日全て完済したのだった。

返済が終わりほっとした表情を浮かべ自宅に戻り、引き出しにしまっておいた、黒革の手帖を取り出し笑みを浮かべた。

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翌日、楢林に誘われママと一緒にゴルフ場に訪れた元子。そこに大手予備校ゼミナールの理事長・橋田常雄(高嶋政伸)を紹介される。橋田の予備校は、医学部歯学部に関して全国トップレベルの合格率であるため生徒が殺到しているという。

そこに遅れてもう一人やってきた。

その男は、昨日元子が強盗に襲われた時に声をかけ助けてきた男・安島富夫(江口洋介)であり、衆議院議員の秘書をしているという。

ゴルフのラウンドを回りゴルフを楽しんでいたが、橋田のマイボールがどこかへ行ってしまった。元子は、わざとズボンを濡らして、池から拾ったと橋田のマイボールを届けた。

橋田は純粋な子だと元子を気に入り、濡れたズボンの代わりに服を買うことを約束した。

しかし、実は元子が渡したボールは橋田が打ったボールではなく本物は、安島が見つけていた。

休憩中、元子が一人黒革の手帖を見ていると安島が近づいてきた。元子が見ている手帖のことを聞かれ、その日話したことを書いていると答える。

すると安島は、もし元子が店を持ったら遊びに行くよというが、元子は派遣ホステスで店は持つ気がないと答える。

しかし安田は「諦めなければ夢は叶う」と言って元子の前から去った。

その後、橋田から元子に服を買うように言われたママは元子を高級ブティックに連れ出し、服を選んでいた。元子はどれも気に入らず和服を買ってほしいとお願いした。

黒革の手帖1話ネタバレあらすじ【後半】


翌日、先日銀行に斉藤さんが来たことを行員の誰かがネットで投稿し拡散され、支店始まって以来の不祥事であると問題になっていた。

全員が集められ、次長・村井から目を閉じるように命じられる。ネットで投稿したものは正直に手を挙げるようにというが誰も手を挙げない。

昼食時、波子が更衣室で新入行員が投稿しているのを見たとこっそり元子たちに打ち明けた。

すると、波子と元子が支店長室に呼び出される。

そして、派遣の更新を理由にクビを切られてしまった。

支店長たちは、お客様である斉藤の情報を漏らしたことを、元子たちに押し付けクビにすることで処理しようとしていた。

派遣を切り捨て、コネ入社の大口取引先の娘である新人行員を取ったのだった。

そして元子は、ある計画を実行することに決め、黒革の手帖を見返していた。
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翌日、中岡市子がいつものように銀行に現れ「蒲原」という偽名の架空口座に預金にするように元子に命じる。

しかし元子は冷たく「他の客と同じように番号札を取ってお待ち下さい」と言うと、市子は「私に番号札を取れっていうの」と騒ぎ、慌てて支店長がかけつけ別室へ連れて行った。

元子は、引き継ぎノートを作り次長に渡そうとするが、誰でもできるからいらないと冷たく言われその隙に支店長が見ていた口座情報をチェック。

そして、別のパソコンにて、市子が持っている蒲原の口座から自分の口座に振込をし、さらに次々と黒革の手帖でメモした借用口座のリストから自分の口座に大金を振り込んでいった。

そして、元子はお昼に行くといって銀行を後にし、ATMから振り込んだ額を引き出し全額着服した
===
その頃、安島が秘書を務める議員・若槻議員が亡くなった。

夜、安島は財界の大物・長谷川庄治(伊東四朗)に料亭「梅村」に呼びされ、次の大臣選挙に立候補しろと言われる。

遠慮する安島だが長谷川から「お先にどうぞなんて言ってたら順番は回ってこない」とどやされる。

「一生国有地払い下げの窓口、進学就職の斡旋、公営住宅入居の受付で終わるのか?必ず勝たせてやるよ」と言い、酒を注いだ。

その夜、東林銀行では元子の横領に気づき支店長と次長は焦っていた。元子は1億8000万円もの大金を横領していたのだった。

しかし、銀行側は借名口座を顧客に作らせ、脱税に加担していたことがバレることを恐れ公にはできずに困惑していた。

本店に報告するにも、支店長と、次長は左遷される可能性が高い。上にも警察にも報告できずに八方塞がりになっていた。

なんとかして1億8000万円を元子から取り返さなければいけない。

次長が元子の携帯に連絡すると元子は普通に応対した。

「ただで済むと思っているのか?」

「お金を返すつもりはありません。むしろ買って頂きたいものがあります」

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翌日、元子は次長と待ち合わせている喫茶店に着物姿で現れた。

そして、黒革の手帖を取り出した。

その手帖には借名口座のリストが書き写されたものだった。元子は次長たちが本店や警察に報告できないことをわかっていた。

そして横領した1億8000万で黒革の手帖を買うように要求した。

しかし次長は、元子を東林してき銀行の正行員として採用することを条件として提示する。

すると、元子は「ずっと正行員を羨ましかった。信じていいんですか」と嬉しそうに言い、明日支店の方に行くとのことで話しがまとまった。

次長は、ほっとした表情を浮かべ喫茶店を後にした。

そして翌日、派手な格好をした元子が銀行訪ねてきた。支店長はてっきり1億8000万返してもらえるとと思い込み話しを進めようとした。

すると、元子はネットに斉藤のことをつぶやいたのは誰かと聞く。しかし、次長たちは誤魔化そうとした。

元子は追求する。

「じゃあ誰がやったことにしたんですか。正行員がやったことを派遣のせいにしてクビを切った。」

「だから成行員にしてやる」

「1億8000万円は返さない。私には失うものはありません。お二人は今の立場を捨てられませんよね。」

すると支店長は半分の9000万でいいからと頭を下げた。

しかし、元子は応じず、念書を書くように要求していた。それは「元子に対して今後一切返金を要求しない」というものだった。

念書を書けないのであれば、黒革の手帖に書いてある帳簿のリストを週刊誌に売るという。ふと、元子は幼い頃、亡くなった父の500万円を借金取りから返すように脅されながら念書にサインしている母の姿を思い出した。

そして、支店長、次長、立ち会っていた弁護士も念書にサインした。

それを持って、元子は銀行を去っていった。

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元子はクラブ燭台に行きママにホステスを辞めて自分の店を持つことを話す。ママは驚いていた。

後日、元子は「カルネ」というフランス語で手帖を意味するクラブをオープンさせた。

オープンの日には、安島が長谷川を連れて訪れた。さらに、楢原、橋田、ママも店に御祝に駆けつけた。

橋田に購入してもらった着物を来ていた元子。すると次は楢林が何かプレゼントするという。何がほしいかと聞く楢林に元子は、「プレゼントじゃなくて楢林先生の彼女にしてください」と答え、笑いあった。

元子は、楢林が東林銀行に2億5000万円の隠し預金があることを知っていた。

この獲物は絶対逃さない。次の計画を企んでいた。

黒革の手帖1話ネタバレあらすじの感想!

武井咲さんが演じる原口元子一体どんな感じなのかとドキドキしてみましたが、なかなか悪女っぷりが炸裂していてよかったなと思います。

武井咲さんといえば、可愛らしい印象がありましたが、着物姿も似合っていてどこか少し貫禄すらありましたね。立ち振舞いもとってもきれいでした。

また、原作とは違った「派遣行員」「派遣ホステス」「SNSでの情報拡散」など現代らしいアレンジが加わっており、原作とは随分違う所もありましたが、これはこれで意外とよかったです。

元子が、楢林の隠し口座から自分の口座に振り込むシーンはなかなかスリリングでドキドキしました。さらに、何かと元子たちに冷たい支店長や次長に最後元子が詰め寄るシーンは見ていて爽快でもっと言ってやれ!とも思いました。

しかし、次長・村井を演じている滝藤賢一さんが、半沢直樹でも銀行員を演じていたので、どうしても半沢直樹の近藤に見えてしまいました。(キャラは全く違いますが…)

1億8000万円もの大金を手にした元子、次なるターゲットは楢林に定め、一体何をしかけていくのか楽しみですね。

来週も見逃せません。

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黒革の手帖ネタバレ原作小説の結末!ラスト元子に訪れる衝撃の悲劇が恐ろしすぎる… [ドラマ]

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松本清張作品「黒革の手帖」が武井咲さん主演でドラマ化!

地味な銀行員だった主人公・原口元子(武井咲)が黒革の手帖を武器に、銀行から大金を横領。

横領した資金を元に銀座にバーをオープンさせ、欲望が渦巻く世界で「黒革の手帖」を武器に次々と大金を手にしていくというストーリー。

武井咲さん主演のドラマでは少し設定などが変えられているようですね。

そこで、今回は原作小説「黒革の手帖」のネタバレあらすじをまとめてみました!ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

黒革の手帖ネタバレあらすじ結末を原作から【地味な銀行員の野望】

東林銀行千葉支店に勤務する原口元子(武井咲)は、自身のクラブを開くため夜は銀座のクラブ「燭台」にて働いていた。

その一方で、元子は東林銀行に税金逃れのために顧客が開設している架空口座から7568万円を横領。

銀行の次長・村井亨(滝藤賢一)に自ら横領したことを告白し。架空口座リストと預金額を書き写した黒革の手帖をちらつかせ「国税に知られれば大変なことになるでしょ」と脅す。

元子が横領した7568万円を全額返金しないという念書を書かせ、黒革の手帖を引き換えに横領したのだった。

元子の横領事件は銀行内部で処理され、働いていたクラブ「燭台」を辞め、横領した大金でクラブ「カルネ」をオープンさせる。カルネとはフランス語で「手帖」を意味し、5階建てのビルの3階に13坪の店を開いたのだった。

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黒革の手帖ネタバレあらすじ結末を原作から【第2の黒革の手帖】

カルネには産婦人科医院の院長・楢林謙治(奥田瑛二)がホステスの波子(仲里依紗)を気に入り頻繁に訪れるようになっていた。

楢林は波子に入れ込み、マンションや高価な洋服などを次々と買い与え、波子の店をオープンさせる約束をしていた。偶然なのか、波子の新店舗となるのは、「カルネ」と同じビルで上の階に開く準備を始め波子もカルネを辞めた。

元子は黒革の手帖を村井に渡したものの、コピーをとっており、その中には楢林が偽名を使って架空口座を持っていることを知っていた。

やがて元子はホステスの里子の妹・和江に頼み、楢林が経営する産婦人科医に見習い看護士として働かせ、楢林の情報を報告させる。

楢林は20年以上も病院に尽くしてきた婦長・中岡市子(高畑淳子)と不倫関係にあることがわかり、楢林は脱税のために作られた隠し口座の管理も市子に任せているという。

しかし、波子の存在に気づいた市子は楢林を問い詰め厳しく口論となっていた。

和江から報告を受けた元子は市子に接触し、親身になって相談に乗るふりをする。やがて、楢林に裏切られたという、市子の感情を巧みに利用し自分の味方にさせ、隠し口座の情報を聞き出すことに成功したのだった。

後日、元子は楢林を誘い、隠し口座の情報をちらつかせ、楢林を脅し現金5000万円を手に入れる。隠し口座の情報を知られ、怯える楢林は波子との関係も断つことにし、カルネの上にオープンさせる予定だった波子のお店への話しも白紙となった。

お店を持つことができなくなった波子は逆上し、カルネに乗り込んでくる。激しく元子につっかかり「いつか銀座で商売できなくさせてやる」と暴言を吐き、ボーイたちに取り押さえられ出ていった。

その後、元子は市子に会い楢林から退職金を預かったと言い、経費などを差し引いた、現金約790万円を手渡した。しかし、市子は病院を退職し楢林との関係も断つと決めていたものの、どこか煮え切らない様子が垣間見えた。

おそらくまだ未練があるのだろうと元子は察した。元子はだんだん腹が立ち、お金を渡した後はさっさとその場を去ろうとした。

すると市子は立ち上がり、現金が入った風呂敷を元子に投げつけ「あんたは女の本当の気持ちをわかっていない」と言い放ち出ていったのだった。

黒革の手帖ネタバレあらすじ結末を原作から【第3の黒革の手帖~元子の企み~】

楢林から約4000万円の金を入手したものの、カルネの経営状況は厳しかった。

その頃、カルネには「医科進学ゼミナール」という医科大予備校の理事長・橋田常雄(高嶋政伸)が元子目当てでよく訪れており、逢引に誘われていた。

資金が必要な元子は橋田に目をつけ、後日ホテルで会う約束をする。

その日、橋田は国会議員の秘書・安島と喪服姿で店に現れた。聞けば有名な国会議員が亡くなり葬儀に参列したという。

予備校の理事長である橋田が葬儀に参列するということは、よほど親しい間柄の人物がなくなったのかと勘付き、元子は古い新聞を開いた。

亡くなったのは、参議院議員で運送会社を営む江口大輔。さらに、文教委員長を務めていたことから、教育関係に顔が聞く男だ。橋田が葬儀に参列した間柄であることから何か深い関係があると勘ぐっていた。

翌日、島崎すみ江(内藤理沙)という女性がホステスとして働きたいと突然カルネを訪ねてくる。

ホステスにしては年齢がいきすぎており、華やかさもなく水商売も未経験。すみ江は「梅村」という料亭で働いていたが、店が廃業することになり、新たな仕事を求めてカルネを訪れたのだった。

「梅村」を経営していた女将・梅村トシは、実は江口大輔の愛人だったという。

店には江口が引き連れてくるお客がメインだったが、江口が亡くなってしまっては、そういう客筋も来なくなるだろうと自信をなくし、援助も受けられないことから、店をたたむことにしたという。

元子はすみ江から、店にに橋田もよく来ていたことを聞く。

橋田が理事を務める「医科進学ゼミナール」は、教育関係に顔が利く江口に医科大学により自分の予備校の生徒を合格させてもらえるように頼み、かなりの人数合格させていたという。合格者実績が多ければ多いほど、生徒の入学希望者も増える。つまり裏口入学の取引が行われていたのだ。

そのことを聞き、元子はすみ江をホステスとして雇う約束をし、「梅村」の退職日までに、新しい情報を報告させるようにした。

後日、連絡してきたすみ江から、橋田が「梅村」を買い取り、転売しようとしていることを知らされる。

さらに、橋田は江口のご機嫌を取るために、年老い自宅に引きこもりがちだった江口の叔父・江口虎雄を「医科進学ゼミナール」の校長として赴任させていた。しかし江口が亡くなってからは橋田の態度は一転し、用無しとばかりに江口虎雄のクビを切ったという。

元子は「梅村」のことが頭から離れなくなっていた。小じんまりとした料亭といえども、都内の一等地という立地。

元子は「梅村」まで足を運び外からその周りの様子を伺った。土地建物合わせて2億1000万円ぐらいにはなると計算していた。橋田は「梅村」を安く買い叩き高額で転売するつもりだろう。そして仲介にあたっているのは、江口議員の秘書である安島に違いない。

安島は「梅村」に頻繁に出入りし、江口が亡くなった後は女将の相談に乗っていると考え、安島と橋田は仲間だと考えていた。

元子は、橋田が手に入れた「梅村」を自分のものにできないかと考え始めた。

梅村の帰り道、銀行時代の同僚に偶然遭遇した。聞けば中村次長は地方の支店へと飛ばされ、その後すぐに退職し不動産会社に勤めているらしいと聞いた。

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黒革の手帖ネタバレあらすじ結末を原作から【第3の黒革の手帖~すみ江を愛人に~】

翌日、元子が新聞を読んでいると、医者の脱税の記事が飛び込んでいた。それは楢林産婦人科医だった。楢林産婦人科では約2億円もの脱税が発覚したという。さらに、市子はどうやら楢林とヨリを戻しているようだった。

市子の年齢を考えれば他に行く場所もない。楢林の元へ戻るしかなく、婦長の座に再び戻っているだろうと元子は容易に想像できた。

その日の夜、江口の秘書を勤めていた安島がカルネに一人訪れた。

少し酔っており、苛立っているようだった。元子が近寄り話しを聞くと、江口が亡くなった後自身が選挙に出ることになっていたが、江口の本妻が選挙に立候補し、自分の立候補は先送りになったという。

これまで、随分と江口の選挙区の有権者たちの子弟たちの裏口入試や就職斡旋に根回しの努力を裏でやってきたのにと怒り心頭気味だった。

元子はさりげなく橋田のことを聞く。すると安島はあの男は江口議員の死後、すっかり寄り付かなくなったという。橋田に安島は腹を立て、不仲となっているようだった。

そして、元子は安島から「梅村」を橋田が買うことを聞き、すみ江が言っていたことに嘘はなかったと確信した。そしてさりげなく橋田の女性のタイプを聞くとすみ江がぴったりであると気づいたのだった。

さらに、江口の叔父・虎雄が校長に就任していたものの、橋田のやり方の汚さに腹を立て、橋田がやってきた裏口入学のことをこっそりとリスト化して持っているという。

安島は江口の叔父と仲良くしていることもあり、こっそりと打ち明けてくれたのだと言った。

元子はその話しを聞き、安島に裏口入学のリストを見たいとお願いする。すると安島は江口虎雄に掛け合ってくれると約束してくれた。

数日後、すみ江から連絡があり、元子は近くの喫茶店で落ち合った。そして橋田のことをどう思うかと尋ねると、すみ江は見た目も性格も嫌いだと答える。

しかし元子は安島から、橋田の好みの女性を聞いた時にすみ江はぴったりだと感じていた。そのことを伝えるとすみ江は否定しつつも食事に誘われたことがあることを打ち明けた。

さらにすみ江から将来料亭をやるためにホステスとして資金を貯めたいと言っていたことを思い出し、ホステスは実はそんなに収入にはならないため、橋田の愛人になることを勧める。

多少身を売る決意をしていたというすみ江は橋田の愛人になることを決め、お金の交渉は元子が行うことで協力することになった。

元子が橋田と逢引の約束の日、すみ江を代わりに行かせた。橋田は元子を口説いていたものの、元々すみ江に好意を寄せていたため、愛人になることに成功。その後何度も逢瀬を重ねる約束を取り付けてくるようになった。

そして、ベッドの中で橋田がすみ江に話す内容を報告させ、黒革の手帖にメモしていった。

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黒革の手帖ネタバレあらすじ結末を原作から【第3の黒革の手帖~欲望の渦~】

その夜、安島から江口虎雄が書き写した裏口入学のリストを見せてもらえることになったという。

すぐに安島と落ち合い江口虎雄の家へとむかった。その途中、安島は元子を自分の元へと抱き寄せキスをしてきた。元子もいつしか安島に惹かれていた。

江口虎雄の家に到着しブザーを鳴らすと、30代前半くらいの江口の息子の妻らしき女性が顔を出した。しかし、江口の叔父はもうすでに寝てしまったといい、安島が来たら渡すようにと預かっているものがあると風呂敷を手渡した。

見るだけだと思っていた裏口入学のリストを貸し出してくれるという。元子は喜び、安島ともと来た道を帰りだした。安島から、先程の女性は息子さんの嫁だ聞かされた。

その帰り道、元子は安島とそのままホテルへといき、一線を越えたのだった。

元子は入手した裏口入学のリストに掲載されている、父兄たちの取引銀行を興信所を使って調査させた。莫大な寄付金を払っている医者は、脱税の疑惑が極めて高い。このことも橋田をゆする武器にしようとしていた。

その後、すみ江から「梅村」は橋田の所有権になり登記の書き換えも済んだと連絡があった。まだ店の売掛金の回収があるため女将が商売を続けているが頃合いを見て、橋田は転売する気だろうと元子は考えた。

翌日、元子は登記所に行き「梅村」が確かに橋田の名義になっていることを確認した。

その帰り道、タクシーで橋田とすみ江が仲よさげに一緒に車に乗っているのを見かけた。すみ江もお金のためとはいえど、その気になっているようにも見えた。

ふと安島の顔が浮かび、元子は安島への思いが募っていた。

2日後、元子が店へ出勤していると銀座のクラブを飲み歩いている情報通の獣医・牧野から声をかけられ、波子は楢原と別れ、現在は原宿に「サンホセ」というクラブを持っている知らされた。

どうやら新しいパトロンは総会屋という裏社会の組織であり新聞などでもよくニュースになっている。大物や企業からも莫大な金を集めているという。波子の男は総会屋の高橋勝雄とと言い、原宿に「信栄ビル」というビルを持ち金回りは非常にいいという。

さらに牧野から銀座でも一流のクラブ「ルダン」のオーナーの長谷川庄治(伊東四朗)という男がクラブを手放したいという情報を知らされる。

銀座一等地に40坪の営業面積。ホステス約35人に他従業員20人と派手で大きなクラブ。客筋は一流企業の社長ばかり。売却額はおそらく2億円になるという。

オーナーの長谷川は都内にマンションをいくつも建て成功させており、更なるマンション事業拡大のためにルダンを売り払い水商売とは縁を切りたいと考えているとことだった。2億円くらいならなんとかなるかもしれない。元子は次なる野望に胸が躍っていた。

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黒革の手帖ネタバレあらすじ結末を原作から【第3の黒革の手帖~悪女~】

翌日、すみ江から連絡が入った。

橋田とお金目当てに関係を持ったすみ江は、次第にお金は本当に手に入るのかと不安になってきたという。元子は橋田をゆする第3の黒革の手帖の準備も整ったため、橋田に会いに行くことにした。

会う前に元子は先日、すみ江と橋田が仲よさげにタクシーに乗っているのがふと気になり未練はないかと問いかけると、すみ江は「ない」ときっぱり言った。

そして、元子は橋田の元へと第3の黒革の手帖を持ち向かった。すみ江との愛人関係にあることを持出した。すみ江は本気のようだと伝えるが、橋田は自分にはそのつもりはないときっぱりと否定。

面倒を見るつもりがないのであればと手切れ金1500万円を要求。

さらに、入手した裏口名簿のリストと興信所に調査させた報告書をつきつけ、橋田名義になっている「梅村」の所有権をただ同然に元子に譲るという念書も書かせ1ヶ月後に渡さされることになった。

「梅村」は地所1億6780万円となるであろう。

現在の元子の持ち金は5000万円。カルネを売れば安くとも2000万円で売れるはず。さらにすみ江に渡すといった手切れ金1500万円からうち1000万円が元子の取り分になる。ざっと計算しても約2億3000万もの大金が手に入る予定だ。

なにもかもが元子の思惑通りに進んでいた。

黒革の手帖ネタバレあらすじ結末を原作から【第3の黒革の手帖~長谷川との交渉~】

後日、獣医の牧野のつてを使い、クラブ「ルダン」のオーナー長谷川と会うこととなった。「ルダン」を売ることを公にはしていない長谷川は慎重だった。

元子はルダンを居抜きではなく、長谷川商事株式会社の全株を譲ってもらうつまり「まるごと買う」ことで交渉する。従業員をそのまま引き継ぎ長谷川に経営の相談に乗ってもらうということで話しを始めた。

1週間後。

長谷川に呼ばれ税理士も同席し交渉が勧められた。長谷川が提示した金額は2億6000万。しかし、元子は帳簿やホステスたちの情報リストをひとつずつ交渉し、6500万円値切り、最終的に1億9470万円で交渉が成立した。その交渉術に長谷川は元子に舌を捲いた。

商談後、元子は1ヶ月半後にキャッシュで支払うことで長谷川のものを去ろうとした。

しかし、長谷川からは手付金として4000万円を請求される。さらに、元子側の理由で交渉が破断となった場合は手付金に加えてさらに4000万円上乗せされ返金はしないという条件が出された。

手付金としては多すぎる金額だと思ったが、元子はこれを承諾し長谷川の事務所を後にした。

ルダンの購入が決まり、元子はカルネの売却のため不動産業者を訪れ手配を進めた。

2日後、長谷川から突然連絡が入り元子は会いに行った。

すると財界人の愛人になっている元ホステスが、ルダンが売却の話しがあることを聞きつけ、購入したいと申し出ているという。さらに先方は長谷川が最初に提示した2億6000万で購入をすると言っているという。

しかし長谷川は元子と最初に契約をしたため、元子と交わした条件通り売りたいと考えている。そのため元子が必ず買うのかというのを確認してきたのだった。

手付金もまだ支払われていなく不安な様子の長谷川に元子はすぐに手付金4000万円を用意することにした。

手付金4000万円を支払うとなると、元子は橋田にもう一度連絡した。念書通りに橋田が実行することは確実であるが、念のためだ。

さらに「梅村」を譲った後の売り先も考えて置かなければいけない。すぐに売らなければ「ルダン」を購入できない。

長谷川からルダンを購入する契約期限は40日。さらに橋田から「梅村」をもらうまであと7日。その後土地を売却し、カルネの売却もしなければいけない。

元子は、その足で銀行へ向かい現在手元にある5000万円からうち4000万円を引き出し、長谷川への手付金を支払った。

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黒革の手帖ネタバレあらすじ結末を原作から【第3の黒革の手~まさかの裏切り~】

しかし、その後何度も、橋田に連絡を取るもののなかなか繋がらず元子は苛立っていた。

まさか逃げているのか…と不安になったが、元子が握る橋田の弱みを暴露すると言っている。そんなことになれば、橋田が経営する医科大学ゼミナールも莫大な損失を受ける。

「梅村」を元子に譲り、済む話しであれば、橋田は必ず念書通りに梅村を元子に譲るだろうと確信していた。

とはいっても長谷川へのルダン購入の残金約1億5000万円の支払い期限も近づいてきているため焦っていた。もし契約までに支払えなければ、手付金の4000万円に加え、破断金4000万円が上乗せされ計8000万円が消えてしまう。元子は気が気ではなかった。

さらに最近はすみ江からの連絡もぱったりと途切れているのも気になった。

すみ江がまだ働いている「梅村」に連絡しようかと思ったが、周りの目もあるためなるべく連絡はすみ江からするという約束を思い出し、明日まで待つことにした。

すると、ようやく橋田から連絡が入り、翌日に会うこととなった。

翌日、橋田の指定した場所へ向かい食事を取った。しかしなかなか橋田は本題を切り出さない。やきもきした元子は、すみ江への手切れ金と「梅村」の権利を譲る話を切り出した。

すると橋田は驚くべきことを口にする。

「梅村」の建物の土地の所有権は梅村キミになっているという。元子は確かに登記簿を確認した時、橋田の名前になっていた。コピーも取ってある。

しかし橋田から、土地の登記には当事者の錯誤による抹消というものがあり、土地の移転登記は両者間による勘違いだった、だからこれを元に戻したいと申請ができて実行したと聞かされた。

つまり、一度は梅村から橋田が所有物になったものの、錯誤だったと梅村に戻し手続きが完了したのだという。

元子は信じられなかった。すぐにホテルを飛び出し、元子は登記簿を確認しに行った。そこには確かに、申請が行われ橋田から梅村に戻された記述があった。

1億6000万円が消えたのだった…。

黒革の手帖ネタバレあらすじ結末を原作から【第3の黒革の手帖~仕掛けられた壮大な罠~】

錯誤による登録抹消をするためには梅村キミにも協力してもらわなければいけない。梅村キミは店を橋田に売り渡した時から橋田と共謀していたのか。しかし梅村キミは何のために…。

ふと、元子はタクシーの中で橋田とすみ江が仲よさげにしている姿を思い出した。もしかしてすみ江が。

橋田は元々「梅村」の常連であった、実はその時から二人は愛人関係になっていたのではないか。そもそも、すみ江がカルネに突然訪れ雇ってほしいというところから、始まっていたのではないか。

首謀者は橋田であり、すみ江と共謀だったのだ。元子は吐き気がして思わずタクシーをおりた。

「梅村」が手に入らなくなったことで、「ルダン」を買う資金もなくなった。さらに長谷川には手付金4000万を支払っている。元子の手元には1000万しかない。カルネが売れたとしても、ルダンを買うだけのお金は残っていなかった。

さらに長谷川から元子側の理由で契約破棄となった場合は、さらに4000万を支払うことで契約している。つまり8000万円長谷川へと渡ってしまうのだ。

元子は立ちくらみがし、気分が悪くなった。

こうなったら橋田がやってきたことを告発するしかない。江口虎雄にもらったリストのコピーを暴露しよう。しかし、橋田には念書通り計画が実行されないと、裏口リストを暴露するとは伝えてある。

暴露されれば大変なことにもなるにも関わらず、橋田はなぜ反撃してきたのだろうか。もしかしたら、江口が書いたこのメモは不確かなものだったのかもしれない。

校長とはいっても、お飾りで実務や経理の部分にはノータッチだっただろうから。橋田は元子にメモを突きつけられた時は動揺したが、冷静に考えると江口のメモは確かなものではないと思ったのだろう。

元子は江口虎雄に確認するために江口の家へと向かった。

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江口の家へ向かう途中、安島との情事を思い出した。あれから安島からはしばらく連絡がない。

江口の家に到着し、ブザーを鳴らす。また息子のお嫁さんが出てくるのだろうと考えていた。しかし元子の前に現れたのは一人の老人で、江口虎雄本人だった。

元子は、安島と訪れたときのことを話し、メモをもらったことを話した。しかし、驚くべきことにメモなど持っておらず安島に渡したものなどないと言う。

元子は動揺し、安島と訪れた時、息子のお嫁さんが対応してくれたと事細かに話す。しかし、なんと息子は中学生の時に亡くなり、嫁などいないと言った。江口は「嫁」らしき女性の特徴を聞くと、安島が付き合っている女性だろうと言い、部屋の扉をしめた。

元子は言葉を失った。

あの日、江口虎雄の家から出てきた「嫁」は安島の女だった。おそらく橋田と安島は最初からグルだったのだろう。仲が悪いふりをし、さらにすみ江もグルだったのだろう。

しかし、彼らはなぜこんな計画を元子に仕掛けたのか。元子は橋田、安島から恨まれる覚えはない。

自宅に戻ったものの、元子はいまだ吐き気が収まらずにいた。ふと、生理が2ヶ月きていないことに気づいた。もしかして…安田と関係を持ったのも2ヶ月前。しかし生理不順であったことからも、妊娠はしていないと自分を説得した。

その後、元子は客の弁護士に連絡し、ルダンを買うつもりだったものの、買うことができなくなったこと、契約破棄の上乗せ4000万円を支払う契約はしたが、持ち金がなく払うことはできない、法律的にも支払う義務があるのかを相談した。

すると弁護士は、契約書を確認し、手付金4000万円は大きすぎであり、契約破棄のの4000万も法外であると指摘。元々の手付金を2000万円だったことにしてもらい、契約破棄も2000万ということで、既に支払っている4000万円で示談に持ちかけてみてはどうかと言われた。

しかし、それでは長谷川も納得せずに、起訴を起こすであろう。しかし、その起訴には2年くらいかかる。その間は4000万円を払う義務もない。

さらに、元子は不動産などは所有していないため起訴され差し押さえられるのは、店の権利金だけ。しかしそれを差し押さえれたとしても商売は続けることができるという。

元子は長谷川の元へと向かった。

その途中、ルダンの売却の話を聞いた獣医師・牧野にたまたま遭遇し、他に買いたいというホステスが現れ煽られたと話すと、獣医師はそんな人がいるとは聞いたことなく、おそらく長谷川の作戦でしょうと言われた。

そして長谷川の元へと到着し、ルダンが買えなくなったこと、さらに弁護士に言われた通り手付金のことについても交渉をした。

当然ながら長谷川は納得せず声を荒げた。しかし元子も譲らない。

すると長谷川は契約不履行による起訴を起こしカルネを差し押さえると言われた。しかし弁護士からは起訴は2年くらいかかり、差し押さえるのは店の権利金であり、営業はできると言われている。

元子はカルネだけは絶対に失わないと強く思い、法的処置に出ても構わないと言い残しその場を去った。

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黒革の手帖ネタバレあらすじ結末を原作から【第3の黒革の手帖~悪女への制裁~】

その後1ヶ月たっても何もなかった。

長谷川と契約したルダンの売買期限は過ぎ手付金4000万円は長谷川にただで渡ってしまった。今となっては、元子にルダンが売りにでていると言ってきた牧野すら怪しいと感じていた。

しかし橋田と安島がなぜ元子をこのような罠にしかけたのか未だにわからなかった。彼らに恨まれるようなことはしていない…。もしかしてもっと大きな黒幕が潜んでいるのではないか。

その後、東京地方裁判所からカルネ差し押さえの通知状が届いた。すぐさま弁護士に確認すると、元子が家賃を払って営業している以上は手出しできないとアドバイスを受ける。

その言葉を聞き、元子がカルネへと行くと、カルネのホステスや従業員がビルの外にいた。慌てて元子が駆け寄るとカルネを買い取ったという男たちが現れ追い出されたという。

元子が店に入ると、裏社会と思われる男たちが座っていた。

その男たちの所長が、長谷川からこの店を買い取ったと言う。その事務所の所長というのは、総会屋の高橋勝雄だった。

そして、この店はクラブサンホセの支店になるという。クラブサンホセは波子の持つ店だ。

しかし、元子は断じと応じない姿勢を見せた。

すると男は高橋の元へ行き直接話そうと言ってくる。事務所に行く前に元子は弁護士に相談を持ちかけた。しかし、弁護士は裏社会の人間が相手だとわかると、断ってきたのだった。

元子は男たちに連れられて、総会屋の事務所がある東栄ビルに行った。ビル内にある波子のクラブ・サンホセの看板が見えた。

波子から「銀座で商売できないようにしてやる」と言われた時のことを思い出していた。

エレベーターで事務所まで上がり、高橋勝雄が出てきた。

高橋は静かに話をすすめ、300万で手を打とうと持ちかけてきた。しかし元子はきっぱりと断り、権利金を差し押さえられても店は続けると言った。

しかし、高橋は今日店に行った若い連中がこれから毎晩押しかければ、今まで来ていた普通の客も来なくなり店は潰してしまうと言う。そうなったら、商売もできずに借金が残る。その前に300万円で手を打った方がいいじゃないかと言ってきたのだった。

それでも元子は断固として譲らない。

すると、事務所の電話が鳴った。

手下の男が高橋に要件を伝える。それは安島と橋田が「梅村」にて待っているというものだった。さらにすみ江からも店に早く来るようにと催促の連絡が入った。

その電話を聞き、元子が抱いていた疑問が明らかになった。安島と橋田、そしてすみ江までも総会屋とグルだったのだ。高橋は、会食があると出ていった。

すると一人の男が、元子に書かせる念書の文言ができたと現れ、座っている元子の前に1枚の紙を差し出した。

それは「カルネは高橋に長谷川から完全に譲渡されたことを認め、カルネとは今後一切関係ないことを誓う」というものだった。

元子はこんな念書絶対に書けない!と叫び、男の顔を見上げた。

すると、その男は東林銀行千葉支店の次長・村井亨だった。

元子は声がでなかった。

村井はあの後、左遷され地方の支店へと飛ばされ出世の道を絶たれ銀行を退職した。東京に戻り、高橋に拾われたという。

「ぼくの人生を狂わせたのはきみだ」

中村は高橋に頼み、橋田や安島そしてすみ江も使って、元子を陥れるように仕向けたのだった。

すると、そこに波子が現れた。波子は早く念書を書いてと言い始める。さらに、波子はルダンも買うことになったと言う。

ルダンが手に入るため、カルネなんてどうでもいいけど、前に元子に銀座で商売できないようにしてやるって言ったから実現してみたかったのと勝ち誇ったように言った。

元子は怒りに震え、波子につっかかった。しかし、転倒し意識を失った。

ぼんやりと意識を取り戻した時には、救急車の中だった。腹部が痛み、刺されたのだと思った。

しかし、刺されてはおらずそばにいた救急隊員から「流産された」と言われた。元子は妊娠していたのだった。やはり安島の子を身ごもっていたのだった。相当な出血があるようで、急いで病院へと運ばれる。

すぐに受け入れられる産婦人科がなかったもののようやく見つかり、今そちらに向かっていると言われる。

出血がひどく再び元子は意識を失った。病院に到着し、手術室へと運ばれていく。

ぼんやりと意識を取り戻した元子は、手術台の上から顔を覗く医師と看護士の顔を見た。

それは楢原院長と、中岡市子だったのだ。

「私はこの二人に殺される!!」

(おわり)

黒革の手帖ネタバレあらすじ原作の感想

壮大に仕掛けられた罠に読んでいる側もまんまと引っかかり、最後に元子に訪れる悲劇に圧倒されました。

医師の脱税、裏口入学、闇社会との関係、水商売での男と女の欲望…その欲望のまま大金を追い求め、辿り着いたのは闇社会。そして裏切りと復讐に…かなりドロドロした題材ではあるのですが、読み応えがあり非常にスリリングで面白かったです。

そしてラスト、元子が流産し、運ばれたのはあの楢原産婦人科で、目の前に現れたのは楢原院長と中岡市子…。

大量の出血をしており命の危機にもある元子はその後どうなったのか…考えただけでもぞっとしますが、助からなかったのではないかなと思います。。

今回のドラマ版では原作小説とは違った展開になるようで、元子の運命はどうなっていくのでしょうか。

ドラマも楽しみではありますが、原作もかなり面白いのでまだ読んだことない方はぜひ原作も合わせて楽しむのをおすすめします!

恐るべし!松本清張。
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過保護のカホコ2話ネタバレあらすじと感想!糸の暴露にカホコ大パニック! [ドラマ]

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高畑充希さん主演ドラマ「過保護のカホコ」

過保護な両親(特に母親?)に育てられた主人公・加穂子(高畑充希)は、1人では何もできない超箱入り娘に成長していた。

そんなある日、同じ大学の画家を目指す麦野(竹内涼真)と出会い「人を幸せにする仕事」をしたいと、初めて自分の意思で何かを見つけ外の世界へと飛び出そうとしていた。

さて、「人を幸せにする仕事」探しを始めたカホコに仕事は見つかるのか!?

今回は過保護のカホコ2話のネタバレあらすじと感想についてまとめました!

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過保護のカホコ2話ネタバレあらすじ


小さい頃から何でも母に頼りっきりのカホコ(高畑充希)。

麦野の書いた絵を見て感動したカホコは「人を幸せにする仕事がしたいと考えていた。

しかし、母(黒木瞳)は花嫁修業して専業主婦になればいいじゃないと言う。麦野にそれはダメだって言われたと答えるカホコ。

カホコはパパ(時任三郎)や親戚のおじさんたちの職場に見学に行くことにした。もちろママも同行する。

後日。

パパが務めるは保険会社に見学に来たカホコに、パパはどんな保険があるのか説明する。しかしカホコはあまり興味なさそう。

「パパは何でこの会社に入ったの?一流企業だから?」と問いかける。

しかし、パパは「それもあったけど…」と他に理由を答えられない。ママは興味がなさにぼーっとしていた。

そして、警察官と看護士をやっている叔父たちを訪ねるもどこかピンとこないカホコ。さらにパパの実家に行きおじいちゃんたちにどんな仕事が向いてそうかと聞くが、「専業主婦だけは絶対にやめたほうがいい」と言われてしまう。

自分がどんな仕事がいいのかわからないカホコは画家を目指している麦野(竹内涼真)の元を訪れた。

「どうして画家になろうと思ったの?」

「昔から絵がスキだったし、将来世界一の画家になれるって言われたから。」

「カホコも麦野くんみたいに人を幸せにするような仕事をしたいと思って職場見学に言ったけど全然
わからなくて…と相談する。

落ち込むカホコに麦野は「お前にしかできないことがあると思う」と言い、どうすればいいかわらないというカホコに「13歳のハローワーク」を読んでみたらと勧めた。

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さっそくカホコは本屋に直行し、購入した13歳のハローワークを夢中で読み始める。そして、興味を持った仕事について、ママにいちいちどうかなと確認する。パティシエ、保育士、教師、宇宙飛行士、大工、僧侶、フラワーアレンジメント…

思いついてはママに聞くがどれも否定されてしまい、更に落ち込むカホコ。ママは無理して変な仕事しないで花嫁修業した方が言った。

その時、ママの妹のから連絡が入り、カホコのイトコにあたるイト(久保田紗友)のチェロのコンクールがあると知らされる。

翌日、カホコはイトが練習しているところに訪ねていく。部屋に入ろうとした途端、イトが突然右腕を抑え痛みだした。

心配し慌ててイトの元へと駆け寄るカホコ。イトは心配ないからと言った。

そして、カホコはイトにチェロを始めたのと聞く。

イトは小学生の時に生演奏を聞いて体が震えるくらい感動した、自分が探していたモノ見つけたと思ったという。チェロさえあれば何もいらないと熱く語った。

カホコもそういうものに出会いたいと言い部屋を去っていった。

日曜日、イトのチェロのコンクールに親戚総出で集まり、応援に行った。

カホコは、イトが痛そうにしていた右腕を心配しつつも誰にも言わないでと言えずに何も言えなかった。

そしていよいよイトの演奏が始まった。順調に演奏を始めたものの、右腕の痛みに耐えきれずに、チェロを落とし演奏は中断してしまった。

その後、病院に運ばれ、お医者さんからは原因不明の右手が思い通りに動かせない病気にかかっており、チェロを続けるのは難しいかもしれないと言われた。

イトは、ずっと前から痛みがあったものの、隠していた。

泣き崩れる、イトの母。

イトは検査がありしばらく入院することになった。カホコはずっと何か言いたげだったが何も言えずにいた。

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自宅に帰り、カホコはママにイトちゃんの手首が痛かったことを知っていたと話す。しかし誰にも言わないでと言われため、打ち明けられなかったという。

「どうすればいいかな」というカホコにママは「カホコが話したとしてもイトはコンクールに出るのは辞めなかったと思う、二人の秘密にしましょう」とママは答えた。

パパは何か言いたげだったかったが結局何も言えなかった。

翌日学校にて。

カホコは麦野に、イトが入院したことを告げ、同じ芸術家同士何か言ってあげてとお願いし病院につれていく。

病室では、親戚総出で御見舞に来て元気そうにするイトだったが、一人になると寂しそうな顔をしていた。

麦野に「そっとしておいた方がいい」と言われカホコたちは病院を後にした。

なんとかイトの力になりたい思うカホコは、千羽鶴を作ることを思いつき麦野にも手伝ってというと、1羽100円、500羽で5万円なら手伝ってあげてもいいと冗談混じりに答える。

すると、その夜5万円を握りしめたカホコが麦野の前に現れ千羽鶴を作り始めたのだった。

翌日、出来上がった千羽鶴と花束を持ってイトの病室を訪れる。麦野から余計なことは言わずにおいてたらそっと帰れと言われていた。

イトの病室に入ったカホコは千羽鶴と花束をお見舞いと言って渡し、帰ろうとする。

するとイトの方から「黙ってて言ったこと気にしないで。まともにチェロ弾けないとか笑っちゃうよね。他に何しろって言うんだよ」と話しかけてくる。

カホコは思わず、片手で弾ける楽器もあるし、歌うことだってできると言い始め、元気がでるような言葉を見せたり、家族みんなイトちゃんの演奏楽しみにしているから、イトちゃんだったら大丈夫だから…

と必死に励ます。

しかしイトは

「上から目線で説教するな。私はうちの親戚のやつら大嫌い。何かあるために親戚集まって、そん中でもあんたが嫌いだった。あんたみたいな水槽の中でぬくぬく泳いでいる金魚に、荒波の中で必死に泳いでる辛さはわかんないだろ。帰れ」

と千羽鶴と花束を投げつけられてしまった。

初めての出来事にカホコは動揺し、耳を抑えたまま自宅に帰る。ママに心配されるものの、カホコは「イトちゃん元気そうだったよ」と本当のことを言えないでいた。

カホコはイトに言われた言葉が頭の中で繰り返され離れなかった。

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すると、バイトで近くを通りかかった麦野が現れ、神社で落ち合うことにする。カホコの頭の中では、イトに言われた言葉が何度もリフレインされていた。

「私、こんなの初めて。」

初めてのことに動揺し混乱するカホコ。今まで大変なことあったらママに相談できていたけど、今回は相談できないと落ち込む。

すると麦野は「初めてのことでショックで傷ついただろうから、思いっきり泣け」と言われカホコは
麦野に抱きつき大声で泣き始めた。

「これからママに言えないことがあったらとりあえず俺が聞いてやるから」

「麦野くんって案外優しいんだね」

カホコは泣き疲れ寝てしまい、麦野はカホコをおんぶし自宅前まで送り届けようとした。すると、パパとママが現れ見つかってしまった。

(2話終わり)

過保護のカホコ2話ネタバレあらすじの感想

今まで誰にも怒られたことがないせいか、イトに激しく責められパニックになってしまったカホコ。

そんなカホコをなんだかんだ言いつつも優しく兄のように支える麦野のシーンには思わず胸がジーンとしてしまいました。

それにしても、カホコは過保護というよりちょっと天然?というか、頭の中お花畑すぎるというか、幼稚園児みたいだなと感じました。

そういう設定なのか…?

しかし、今まで知らなかった感情を体験していき成長していくカホコ。一体この先はどうなっていくのでしょうか。麦野との関係も気になりますので、来週も見逃さないようにしましょう…!

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わにとかげぎすネタバレラスト結末を原作から!最終回富岡ゆうじに待ち受ける運命は!? [ドラマ]

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くりぃむしちゅーの有田哲平さん主演ドラマ「わにとかげきす」がスタート!

原作は、「行け!稲中卓球部」や「ヒミズ」などを手掛けた人気漫画家・古谷実さんの「わにとかげぎす」です。

冴えないしょぼくれた中年男・富岡ゆうじ(有田哲平)は今までの自分の人生に激しく後悔していました。ある日、流れ星に「友達がほしい」と願ったことにより、これまで孤独だったゆうじの前に次々と一風変わった友達候補?が現れ人生が思わぬ方向に進んでいくというストーリー。

ちなみにタイトルにもなっている「わにとかげぎす」とは、深海に生息する「ワニトカゲギス目」という深海魚を意味しているそうです。

ドラマ化にあたり、原作漫画を読んでみたところ、これは面白すぎる…!思わず一気読みしてしまいました。
今回はそんな「わにとかげぎす」のネタバレあらすじをラスト結末までまとめてみました。

原作ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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わにとかげぎすネタバレ【冴えない中年男の一念発起】

主人公・富岡ゆうじ(有田哲平)は深夜のスーパーマーケットで警備員として働いていた。32年間、友達もおらず、恋人もいない。容姿にも恵まれず、女性経験もなく、幼少期からずっと取り憑かれたかのように寝て過ごす日々を送っていた。

そんな自分の人生を振り返り激しく後悔。「孤独は罪だ」と感じ、勤務しているスーパーの屋上にて流れ星に「友達を下さい」と祈る。

その後、いつものようにスーパーの見回りをしていると入り口の所に1枚の手紙が挟まっているのが見つける。

開いてみると…

「警備員へ お前は1年以内に頭がおかしくなって死ぬ」

いたずらだと思いつつも、恐怖を感じるゆうじ。

翌日、いつものように夜中にスーパーの屋上でぼーっとしていると、屋上から見えるアパートの1室から、ゆうじの方をじっとみている人影が。

気になりつつも何もできずに明け方自宅に戻ると、ゆうじの家のポストにも先日届いた同じ内容の手紙が届いていた。

誰が一体こんな手紙を…

ゆうじは、深夜にアパートの部屋から見ていた何者かが犯人ではないかと玄関前で考えていると、隣に住んでいるという超美人だがちょっと変わった雰囲気の女性・羽田梓(本田翼)が現れゆうじに挨拶してきた。

ゆうじは美人な女性だと思いつつ、手紙の犯人のことで頭がいっぱいでそのまま部屋へと戻っていった。

その後、ゆうじは手紙の犯人だと疑っている人物が住んでいるアパートを訪れてみる。しかし、インターホンを押すものの応答がない。

すると隣人が出てきて、その部屋は過去3年間誰も住んでいないことを知らされる。まさか幽霊だったのか…と恐怖におびえていると、その部屋から小汚いおやじ(光石研)が顔を出した。

そのおやじはホームレスで、勝手に部屋に住み着いていたのだった。

ゆうじはホームレスのおやじに、手紙をおいていかなかったかと聞くが、知らないと答える。さらに、夜中部屋の窓際から向かい側のショッピングセンターの屋上を見ていないかと聞くと、「屋上でさぼっているのは君だったのか。羨ましいと思っていたんだ」と、窓際の人影は、このホームレスのおやじだった。

さらに、最初の手紙が届いた5日前くらいに店の入り口あたりで変なやつをみかけたと答える。

ゆうじは興奮し、どんなやつかと聞くが、2~3日家に泊めてくれたら教えてやってもいいと言われ、しぶしぶおやじを泊めることにしたのだった。

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夜になり、ゆうじは仕事へ行く。おやじは一人家でくつろいでいたがコンビニへとでかけた。しかし、その帰り道、借金取りに見つかってしまう。

仕事からゆうじが帰宅すると、部屋に借金取りの男たちがゆうじを待っていた。

おやじは300万円の借金があり、返せなければ親分から命は奪われてしまうと子分たちがゆうじに伝えるがゆうじは払う義務はないと言われる。しかし、ゆうじはおっさんの命を買うと言い、なぜだか貯めていた貯金300万円を渡したのだった。

そして借金取りが帰った後、おやじは実は手紙の犯人は知らない…と白状した。

命を助けてもらい、一生ゆうじに尽くすと涙ながらにと言うおやじだったが、ゆうじはもう眠いからと追い払い、おやじは荷物をまとめて去っていった。

ようやく落ち着き家に入ろうとした時、隣の部屋から様子を伺っていた梓(本田翼)が部屋から出てきて、「払ったんですかお金、大丈夫ですか」と聞いてくる。(実はゆうじの部屋の壁は薄く、話し声は筒抜けだったのだ。)

ゆうじはその場に座り込み、友達を望んだことが高望みだったのかとぶつぶつと言い始める。語り合う友達がほしかっただけなのに…と言うゆうじに梓は「女性でもありですか」と問いかけるが、ゆうじはそのまま寝てしまった。

梓はゆうじをベッドまで運び、寝顔をのぞく。

「かっこいい!!!この男超絶かっこよすぎる!!」

梓はゆうじの寝顔をみて悶絶していた。

そして、ゆうじの寝ている顔にキスをしようとしたが、そこにホームレスのおやじが戻ってくる。梓は、これ以上迷惑をかけないでと帰そうとする。

しかし、おやじはせめてもの恩返しに自分の体をゆうじに捧げようと戻ってきたのだという。おやじはゆうじの家に女っ気が全くないことから同性愛者だと勘違いし、梓は信じてしまいショックを受けるのだった。

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わにとかげぎすネタバレ【手紙の犯人】

目覚まし時計が鳴り、ゆうじは目を覚ました。梓とおやじがいたことは知らずに、仕事へとでかけていく。

ゆうじは、ショッピングセンターに届いた手紙の犯人をつきとめるべく、ダンボール箱に隠れ犯人が現れるのを待っていた。するとそこに一人の坊主頭にメガネの若い小柄な男性が手紙を扉に挟み込みに現れた。

ゆうじは段ボール箱から飛び出すと、男は逃走しゆうじはものすごい勢いで追いかけて捕まえる。

なぜあんな手紙を届けたのかと問い詰めると、その男はずっと前からあのスーパーの警備員になると決めていたという。一人きりになれて最高に楽な仕事さらに、警備会社からの派遣ではないため異動もない。

ゆうじが辞めるまで気長に待とうとしていたものの、好きな女性ができ、その女性が一人暮らしをしているマンションの部屋があの屋上から見えるのだという。

ゆうじはそんなスケベ心でか!と怒鳴るが、男はスキを突いてその場から逃げ出し姿を消したのだった。

その後、数日間何も起こらなかった。

ゆうじの務めるスーパーでは、1週間ゆうじがぶっ通しで出勤した後、社員たちが2日間交代してくれる。社長がコスト削減のために考えた勤務形態だが、夜警をやった社員から警備員を増やせとクーデターが起きる。

社長はビビリ、新らしく警備員が入ることなった。

ある夜、新人として入ってきた男が2人現れた。一人目は、大柄だが脳みそが少なそうな花林雄大(賀来賢人)

そしてもう一人は…

坊主頭にメガネの若い小柄な男性・雨川勇(吉村界人)

なんと…ゆうじに手紙を送りつけ逃走したあの男だった。ゆうじは怒りつつも、謝る雨川を許した。

するとさっそく雨林は、興奮気味に意中の女性・吉岡華(コムアイ)が初めて男と一緒にマンションに入っていくのを見たためすぐに屋上にいって部屋を覗きたいという。

3人で屋上に行き、雨林が好意を寄せている華の部屋を覗く。すると明らかに裏社会の人間と思われるガラの悪い男がベランダに出てきた。さらに、雨林が片思いしている華も現れるが、お世辞にもきれいとはいえないおばさん…。(※ドラマでは美人ですね)

ゆうじたちは驚き、雨川にメガネ変えたら…と言うが、雨川は「あのひとが好きなんだ!」と言う。しかし男がいることを知りショックを受けその場にうずくまってしまった。

ゆうじは、雨川をその場に残し、もう一人の新人、花林と警備室に戻ろうとする。しかし花林は夜のスーパーにウキウキし興奮している様子で、卑猥な言葉を子供のように叫んではしゃぐのだった。

初日からおかしな新人が2人も入り頭を抱えるゆうじだった。しかし、屋上で3人でああだこうだ話していると、思っているほど悪くないかもと思い始めたのだった。

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わにとかげぎすネタバレ【梓の過去と恋の予感】


翌朝、仕事を終え帰宅したゆうじが家に入ろうとすると、梓が話しかけてくる。そしてゆうじと友達になって語り合いたいと言う。

しかしゆうじは、梓は変な趣味の持ち主かもしれないと勘ぐり友達になるか悩みだした。

更に、今までの生活から抜け出す革命を起こさなければと思いつつもこのままでいいんじゃないかと思う…とわけのわからないことを梓に言っていると、梓はゆうじを無理やり連れ出した。

線路が見える歩道橋から梓は自分の過去を語りだした。

昔付き合っていた男に4股かけられ、さらに部屋の至る所にカメラを仕掛けられ盗撮されて元カレはその映像を持ったまま行方をくらましたという。一通り話した後、梓は一人帰っていった。

翌日、バイトをしながら小説を書いているという梓は、小説の題材のためゆうじの夜の警備について知りたいと、バイト先についてきた。

屋上には、先日バイトで入った新人・花林雄大が女性にもてたいとなぜか服を着ずに一人走っている。

二人きりになりたかった梓だったがしぶしぶ花林とも話しを始め、花林は自分とゆうじ比べたら自分の方がいいよねと梓に問いかける。

すると梓は「私は富岡ゆうじさんが好き」と答える。

驚いた花林は友達として?男として?と問い詰めると「男として好きだ」と答える梓。

さぞかし、ゆうじも驚き喜んでいるに違いない。そう思い、ゆうじの方を見ると…

ゆうじは、全く聞いていなかった。結局梓がゆうじに好意を寄せていることには気づかなかった。

その頃、雨川は好意を寄せている吉岡華の後をつけていたが、バレてしまいひょんなことから告白する。すると華は雨川を喫茶店に連れていき、今付き合っている男・東金直弥(村上淳)は闇社会のヤバイ男であり、別れたいと思っている打ち明ける。

しかし、自分も含め女性を襲った映像を大量に金庫に保存しているのだという。その金庫を開けて映像さえ処分できれば逃げ出せるが鍵が見つからないと困惑している様子だった。

鍵がなければ運び出して壊すしかない。華は、雨川に助けを申し出てきたのだった。

雨川は華を救いたい一心で、ゆうじと花林に金庫を運び出すために協力してほしいとお願いする。もし男に見つかれば命はない。

あまりに危険な計画にゆうじは冷静に考え、花林は絶対やらないと断固として拒否。

しかし、もし成功すれば華が現金150万円を渡すと言っていると伝えると花林は速攻で「やる!」と心変わりし、3日後に作戦は決行されることになった。

ゆうじは冷静に止めといた方がいいと計画には加わらなかった。

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わにとかげぎすネタバレ【作戦決行】

山の中にひっそりと佇む古びた民家に上野(淵上泰史)という男がいた。男は仕事もせずに自堕落な生活を送っていた。

その頃、雨川と花林は運送業者を装い、男がいない隙に華から預かった鍵を使って金庫を持ち出すことに成功。

しかし、約束の場にて華を待つが一向に現れる気配がない。2時間後、華はようやく姿を現した。遅れた理由を聞くと、なんと美容師にナンパされ髪を切っていたからと嬉しそうに言う。

さらに、運んで埋めるだけでいいと言っていた金庫を開けるように二人に強く言い、山奥にて雨川と花林は道具を使って必死に金庫をこじ開けた。

華は自分のDVDやら写真やらがあって恥ずかしいからと二人を離れたところで待機させ一人金庫を開ける。すると中には1億近い大金が入っており、興奮した華は雨川たちにはバレないようにそっと自分のバッグに入れ始める。

すると背後から、ライフル銃を手にした上野が突然現れ半分ちょうだいと言ってくる。華は、突然現れた見知らぬ上野に、闇社会の幹部と付き合っていると男を脅しわめきちらす。

しかし、上野は手にしていたライフル銃で華を撃ったのだった。

近くにいた、雨川と花林も見つかってしまい、少し反抗した態度を見せた雨川は顔を殴られ気を失いガムテームでぐるぐる巻きにされてしまう。花林は上野に金を自宅に運ぶように命じられ、こき使われていた。

上野は自ら命を絶とうとしていたが、目の前に大金が現れもう少し生きてみろっていうことだろうと言っていた。上野は華以外にも、自分の父親の命を奪って、家に隠していた。

翌日、雨川を拉致され、身動きがとれない花林は上野から命じられ、車で買い物へと行く。その帰り道、梓が二人がいるところを見かけるが、特に深く考えずに帰宅していった。

その頃、帰ってこない花林たちを心配したゆうじは悩んだ挙句、彼らが金庫を埋めに行くと言っていた山梨の山奥に行くことにした。レンタカーショップに向かっていたところ、梓に偶然出会う。

ゆうじに会い嬉しそうにしている梓にレンタカーショップ知らないかと聞くと、梓はドライブだと勘違いし、強引に梓も一緒に行くことになってしまった。

その頃、上野は大金を目にして奪ったもののやっぱりいらない、花林に譲ると言い出す。しかし、口止め料として現金を渡す以外に、花林が雨川の命を奪えと命じた。

拉致され小屋に監禁されている雨川は、自分が好きだった華の命を奪った上野に復讐することを考えていた。

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ゆうじたちは花林が行くといっていた山奥にたどり着き車から降りて辺りを探し始める。すると、梓は地面に血痕のようなものを見つけ、近くの家に情報収集のために訪ねる。そこは、上野の家だった。

山野はドアを開け、ゆうじがこの辺で変な音聞こえなかったかと聞く。上野の顔を見た梓は、花林と一緒にいた男だと気づき「昨日ドライブしていましたよね」と言う。しかし、上野は知らないと答えドアをしめた。

車に戻った、ゆうじと梓。しかし、玄関に花林の靴があったことにゆうじは気づいていた。一度この場を離れようと車のエンジンを入れる。しかし次の瞬間、玄関から出てきた上野がゆうじたちの車に銃を発砲。

弾がフロントガラスにあたり、ゆうじは咄嗟に上野にめがけて車を発進させた。

車は上野にぶつかり、倒れている上野から梓は銃を取り上げ、その隙にゆうじは家の中へと入り、花林と雨川を救出する。しかし、華の命を奪われた雨川は上野の元へ行き、斧を振り下ろし復讐をしたのだった。

その後、花林は現金を持って逃走。雨川は少年院へと送られた。

ゆうじは、警備の仕事を辞めた。

わにとかげぎすネタバレ【恋の始まり】

3ヶ月半後。

ゆうじは同じことをずっと考えながら過ごしていた。

それは「死んだらおしまい」ということ。良くも悪くもありつつも変わりつつある自分を受け入れようととしていた。

あれから新しい仕事を探しつつもなかなか見つからず貯金も尽き始めたゆうじ。すると心配して訪ねてきた梓が様子をうかがってくる。

梓は、家賃が払えなくなれば自分の家に住めばいいと言い、ゆうじに「付き合ってみませんか」と告白。

これまで梓の気持ちに全く気づいていなかったゆうじは動揺し、若くてきれいで輝かしい未来が溢れているのような女性が、何の明るい未来もない自分とは付き合ってはダメだと言う。

しかし、梓は「いいんじゃないですか!!!」と大声で叫び、ゆうじは「死んだらおしまいだし、付き合っちゃう!!」と答え、二人は付き合うことになったのだった。

後日、ゆうじは市民体育館のある施設に夜警として採用が決まる。

付き合うことになったものの自信がないゆうじ。しかしやはりもう一人ぼっちは嫌だと強く感じ、梓に「これから超絶好きになると思うけどそれでもいいのか?」と聞く。

梓は「もう付き合って10日もなるのに何を今更」と思いつつも、いいですよと答え、ゆうじは自分の家へと誘い一線を超えた。

初めて女性と関係を持ったゆうじは感動とも言えるショックを覚えた。
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わにとかげぎすネタバレ【まさかの妊娠と結婚…?】

時は過ぎ、梓の誕生日がやってきた。

しかし、ここ最近梓の元気がない。すると、誕生日の時に梓から妊娠したかもと言われ、ゆうじは恐る恐る「もし本当に妊娠してたら結婚しましょう…」とつぶやく。

本気でそんな覚悟あるのかと問い詰める梓だが、ゆうじは「覚悟もなにもそうなっちゃったら…」と弱気な発言。

梓は呆れ、帰ってしまった。

ずっと一人で生きてきた孤独な男ゆうじの前に、結婚と子供という大きな責任がいっきに目の前に訪れた。しかしゆうじの心はどこかワクワクし楽しみの感情が芽生えていた

翌日、検査を終えた梓が現れる。

しかし、梓は妊娠していなかった。その結果を聞いてどこか残念そうなゆうじ。

そして「結婚してくれるかい?」言った。

ところが、梓はゆうじが孤独から逃れるために自分と一緒にいるのかとゆうじの気持ちがわからなくなり、静かに自分のどこが好きなのか投げかける。

ゆうじはまたもや自信をなくし、仕事もまだバイトだし、貯金も友達も性格も根暗で、こんな男が娘さんと結婚させて下さいと言わる梓の両親の気持ちを考えるとぞっとする…やっぱり結婚できない。と一人で暴走し帰っていった。

それでもゆうじは、梓と結婚し家族ができた未来を夢で何度も見るようになり、すっかり結婚の虜になっていることに気づく。

しかし梓は妊娠していないこともわかり、急ぐ必要もないんじゃないと消極的になり、ゆうじは1人悩んでいた。

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わにとかげぎすネタバレ【未来】

そんなある日、不良グループがゆうじが警備をする施設の体育館を貸してくれと毎日入り浸るようになる。その男たちは車泥棒を繰り返していた。

ある時、盗んだ車を売ろうとしていた不良グループの男が、後ろのトランクに女性が服を着ずに入れられているのを見つけ驚く。

闇社会の男の車であると感じた不良グループは、車の処理に困りゆうじの職場へと放棄。

車がおいてあることに気づいたゆうじが、ふとトランクを開けると服を着ずに横たわっている女性が。死んでいるかと思ったが女性は生きており、慌てて警備の部屋へと連れていく。

しかし、女性は外国人で日本語が通じない。

どうやら、不法滞在の外国人女性で、ぽん引きの金を持ち逃げしようとした所捕まりにトランクに入れられてしまったようだった。

するとタイミング悪く突然、梓が現れ女性といるところ見られてしまう。梓はゆうじが浮気していると勘違いして、出ていってしまった。

その後、車を捨てた不良グループの男が現れ、車を盗んだことがバレ、その女性と一緒に車を返しに行くという。

しかし女性を返すと命が危ない。ゆうじは咄嗟に、不良グループの隙をつき、女性に現金5万円を渡して逃げさせたのだった。

不良グループの男は、女性を逃したゆうじに逆上。

ゆうじもその場から逃げ出し、仕事を辞めると上司に連絡。自宅にいるのも危ないと感じたゆうじは、梓に事情を書いた手紙を残し、しばらく遠くに逃げることにした。

もしかしたら、このまま梓とも別れてしまうことになるかもしれない…。生まれて初めて人を好きになり、失う経験も初めてのゆうじは辛さに押しつぶされそうになっていた。

ゆうじは梓との過ごした日々は幻だと思うことにし、別れることを決意。そして、最後に梓に連絡する。

しかし、梓は大事な話があるからと、ゆうじの元へ駆けつける。

なんと、梓は小説で大きい賞をとったという。

梓と一緒に喜ぶゆうじ。

不良グループらしき人が家の周りをうろうろしていたが、そのうち飽きて来なくなるだろうし、その間自分の家で過ごしてゆっくり仕事探せばと言われ、ゆうじはあっさりとそうすると決めたのだった。

梓を幸せにする自信がないゆうじだが、「私が富岡ゆうじさんを幸せにします。それでいいですか」と梓に言われ、一緒に帰っていった。

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わにとかげぎすネタバレ【孤独からの開放】

梓は本格的な小説家としてデビューした。

なんだかんだありつつもゆうじと梓は結婚に向けて前向きに考え始めていた。

数日後。

小説家デビューした梓に元カレから連絡が入ってくる。そして過去の映像を引き換えにちらつかせ400万円の金を請求してきた。

警察に行こうというゆうじに梓はもうとっくに色んな人に見られているだろうし、渡すお金もないしそのままでいいと、何もせず家で小説を書いていた。

ゆうじは、バイトの面接に行くと嘘をつき、男が金を持って来いと指定した場所が見えるコンビニへと向かう。しかし、来たものの何の計画もないゆうじはどうしようか悩んでいると、1人の女性が話しかけてくる。

「DVDもうこの世にはないよ。私が見つけて怒って捨てたから」

そう言い女性は去っていた。この女性は梓の元カレの今の彼女だった。

自宅に帰りゆうじは梓にそのことを伝えた。しかし梓は特に大きな反応はなく「そう…」と聞いているだけだった。

しばらくして二人は新しいマンションに引っ越すことにした。

家賃は梓が払い、ゆうじはせめてもと光熱費を払う予定。

そして二人は1ヶ月後に結婚をする予定だ。

ゆうじはもう孤独ではない。自分のことをわかってくれる特別な人ができたから。

(おわり)

わにとかげぎすネタバレ原作の感想

いやー面白かったです!

これまでずっと孤独だったゆうじが、変わりたいと思い流れ星に「友達がほしい」と願った時から、次々と一風変わった人物がゆうじの目の前に現れ、孤独で静かだった生活が激変してしまうという物語。

冴えない男・ゆうじが隣に住む美女・梓と出会い、変わっていくラブストーリーなのかなと思いましたが、サスペンスあり、友情?ありの色んなストーリーが盛り込まれていて、面白かった!

めちゃくちゃネガティブで後ろ向きな発言が多いゆうじですが、少しずつ前に進んでいく姿は自然と応援したくなりました。

梓ともなんだかんだありつつも、結婚へと歩み出し、最後は孤独から解放されるというハッピーエンドだったのでよかったです。

有田哲平さん主演でドラマ化されますが一体どこまで再現されるのかも楽しみですね。原作漫画かなり面白かったのでぜひドラマとセットに楽しむことをおすすめします!

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