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みをつくし料理帖2話ネタバレあらすじ感想とレシピ!とろとろ茶碗蒸しが美味しそう! [ドラマ]

NHK土曜時代劇ドラマ「みをつくし料理帖」

主人公・澪(黒木華)が当時はまだ珍しかった女料理人として成長していく物語。

初回放送では、丁寧に描かれてドラマの雰囲気や美味しそうな料理が大好評のようですね。

さて、今回はみをつくし料理帖2話ネタバレあらすじ感想とレシピについてまとめました!

今回のテーマは「とろとろ茶碗蒸し」です。

ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

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みをつくし料理帖2話ネタバレあらすじ【前半】


「猫またぎ」と言われ、江戸っこが食わず嫌いだった戻り鰹を「はてなの飯」として出し、大繁盛させた澪(黒木華)。

文化10年(1813年)晩秋

つる屋の主人・種市(小日向文世)が、澪に去年の江戸にある店の番付が書かれた新聞を見せる。

東の大関、つまり江戸一番は登龍楼(とりゅうろう)と書かれていた。

その日、お客が殺到する時間になっても客が現れない。

そこにおりょう(麻生祐未)が、他の店がはてなの飯を出していると知らせにきて、ショックを受ける澪。

家に帰りご寮さんこと芳(安田成美)は看板になるような料理をつくらないとあかんと告げる。

澪は以前、小松原(森山未來)から「お前の料理は本筋から外れている本筋に戻れ己の1番の欠点から目をそらすな」と言われていたことを思い出していた。

澪は江戸に来てから自分の料理の味に納得できていなかった。

お寮さんは、自分たちの店天満一兆庵の味が変わった、汁物がまずいって大騒ぎになった時、澪だけが江戸の水の味がわずかに変わったことに気づいた時のことを話す。

幼少期、天満一兆庵の主人の嘉平衛(国広富之)は澪の才能を見込み、女性が料理人になれないこの時代に料理人にすると言い出した。

澪の舌は嘉平衛のお墨付きだと励ますお寮さん。

そのことを聞き、澪は嘉平衛に「料理の基本はダシだ」と言われたことを思い出してた。

「ダシ…。料理の基本がなってないってダシの味がなってないってことです」

「そうや、おまえはん江戸ではこぶだしが思うようにとれへんって言うてたな」

つる屋の旦那さんの見よう見まねでかつおダシを使っていたことに気づき情けないと落ち込む。

お寮さんは江戸で一番の料理人のところに行って料理を食べてみなさいとお金を差し出す。

そないな贅沢はダメですと言い自分の身なりに自信がない澪に、お寮は自分がつけていたかんざしを澪につけに説得した。

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翌日、江戸で1番の店「登龍楼」を訪ねお吸い物を食べる澪。

フタをあけ、一口飲むとその美味しさに感動する。

帰り際、かつおぶしを置いている店を発見するし、澪はかつおを購入し、自分で削り、自宅でダシの取り方を練習する。

「吸い物に使う時は煮立たせないと。」

つる屋のダシは、おそばの味を引き立たせるためのもの、そのまま使ったら鰹の味に負けてしまうということに気づく。
===
永田源斉(永山絢斗)がお寮さんの身体の具合を心配し訪ねてくる。

お寮は薬のおかげで少し楽になったと伝える。

源斉(永山絢斗)は澪のことを娘だと思い、娘さんがいるから安心ですねと言うが、お寮さんは私らは親子ではないと話しだす。

驚く源斉(永山絢斗)に澪が話し始める。

10年ほど前、長雨が続いて淀川が溢れ大阪の町は水に沈んだ。

澪は4歳の時にその水害で両親を失くしてしまう。

食べるものに困り、思わず屋台で売られていた食べ物に手を出そうとしたところ、屋台の親父は怒り、澪を殴りつける。

するとそこにお寮が通りかかり、澪を助ける。

行き場のない澪をお寮さんは自分の店・天満一兆庵に連れて帰り、優しくご飯を食べさせる。

その美味しさに子供ながらに感動する澪だった。

それから澪はお店に、奉公人としておいてもらい、料理人の才能を見込まれ成長した。

しかし、天満一兆庵は隣からの貰い火で焼けてしまったという。

江戸にはなぜと聞く源斉に、お寮は悲しそうな表情を浮かべ、一人息子の佐兵衛(柳下大)を頼ってきたと説明する。

5年ほど前江戸で店を開いたが、澪たちが訪ねてみると佐兵衛は行方不明になり、今でも見つからずにいた。

その後、父・嘉平衛(国広富之)は体調を悪くし「天満一兆庵ののれんをこの江戸に…」と澪に託してこの世を去ったのだった。

その話を聞いて源斉は、

「ご寮さんに食べさせてもらったお米が澪さんの料理の、心根の原点なのでしょう。だから澪さんの握るおにぎりはあんなに美味しいんですね。

食べ物は薬でもあるんです。玉子は滋養になり、ユリネは不安を沈めよく眠れるようにしてくれる、銀杏も驚くほど滋養がある。

口からとるものだけが人の身体を作るです。昔の人はこういっています。

食は人の天なり。美味しい料理を作れる人はそれだけで尊いのですよ」
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みをつくし料理帖2話ネタバレあらすじ【後半】


翌日、つる屋にて料理の支度をする澪。

そこに店の常連がやってきて、他の店のはてなの飯を食べてみたけど、くどいのやら生臭かったりどれもここの足元にも及ばなかったと伝えに来る。

そして、澪は新しく作ったいくつかのダシの飲み比べをしてもらい感想を聞く。

かつお節から色んな味がでるんだなと驚く。

色が薄い方が香りがよく、濃い方はうまみがつよい。

種市は、澪の出身の上方はこんぶだしで江戸と勝手が違うのに凄いとほめる。

すると常連客は、いっそ両方一遍に飲んでしまえば口の中がすっかりうまみで満たされそうだと言い、それを聞いた澪はあることを思いつく。

夜、つる屋に小松原(森山未來)がやってきて、澪の姿が見あたらず「あの下がり眉は?」尋ねる。

澪は、こんぶとかつおのいいところを合わせたダシの研究をしていた。

その話しを種市が小松原にするとなぜそんなに澪に肩入れするのかと問いかける。

種市が澪とであったのは、17歳で亡くなった娘おつるの命日だったという。

澪を始めて見たとき、そのおつるが自分のところに帰ってきた、澪のことを知ればするほど強く思うようになったという。

料理の入り込んでいる時の澪は下がり眉ではなく、恐ろしい形相だ。

小さいな身体に背負わせるのは酷かもしれないが、澪の清い心と料理の才に期待していることを話した

澪は夜遅くまでダシ作りの研究を重ねていた。

===

翌朝、つる屋でも必死に出し作りに没頭する澪。

そこに、良質なこんぶとかつおぶしが大量に届けられる。

澪と種市は驚く。

そこにお寮さんがやってきて、種市に頭をさげ澪に思うように料理を作らせてあげてくだいと言う。

お寮さんの頭には普段つけていたかんざしがなくなっていた。

お寮さんは大事なかんざしを売り澪のために、材料を購入したのだった。

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季節は流れ初冬。

こんぶと鰹のあわせダシ作りに没頭する澪。

ついに納得のダシが完成したのだった。

澪はさっそくそのダシを使って茶碗蒸しを作りお寮さんに差し出す。

お寮さんは、その茶碗蒸しを一口食べ、いつもと味が違うことに気づく。

「澪、このダシは…できたんやな」

そして、澪はこのダシで最初に何を作ろうかと思ったけど、作ったのは玉子、銀杏、ユリネが入った茶碗蒸しだった。

お寮さんに、栄養つけて早く元気になってくださいと言い、お寮さんは涙ぐみながら美味しいといって食べた。

===
翌日、つる屋にて種市にも茶碗蒸しを食べてもらう。

一口食べた種市は

「こいつはいけねえ…。いけねえよう」

と笑顔で言う。

さっそく店でも茶碗蒸しを出すと、大繁盛。

これは極楽の味、口の中でとろとろと溶けてしまうという客の声を聞き「とろとろ茶碗蒸し」と名づけられた。

茶碗蒸しは売り切れとなり大人気となった。

帰り際、澪は化け物稲荷におまいりに行くと、一人の侍が手を合わせていた。
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みをつくし料理帖2話とろとろ茶碗蒸しレシピ


<材料>
■車えび(4尾)
■卵(3個)
■ユリネ(20g)
■ぎんなん(8個)

<調味料>
■だし(540cc)
■うすくちしょうゆ(小さじ1)
■塩(小さじ1)
■みりん(小さじ1強)

①ダシをさましておき、卵をよくかき混ぜます。
かき混ぜ方が足りないと固まりにくい

②ダシを卵に加え、うすくちしょうゆ、みりん、塩で味を調えるかき混ぜる

③目の細かいざるで濾したら器の7分目まで注ぎます

④1分強火、7分中弱火で蒸します

⑤蒸している間に具の下ごしらえをします。
ユリネは塩少々で透明感が出るまで湯で、海老はひたひたの水に塩少々と酒少々でゆでる。

⑥蒸していた卵がある程度固まってきたところで、具をそうっとのせて蒸して完成です

みをつくし料理帖2話ネタバレあらすじ感想


今回は、みをつくし料理帖の原作でも人気の「とろとろ茶碗蒸し」が登場しました!

茶碗蒸しって家で作るのはハードルが高い印象でしたが、結構簡単に作れそうですね。

ドラマに登場する茶碗蒸しが美味しそうで美味しそうで…。

さて、ストーリーの方では澪がお寮さんたちと一緒に暮らすようになった過去が明らかになり、お寮さんの優しさにうるっときてしまいました。

料理も気になりますが、来週から澪と小松原の恋も少しずつ進展しそうな気がしますね。

また、お寮さんの息子・佐兵衛はどこに行ってしまったのでしょうか。

料理もストーリーも見逃せないこのドラマ続きが楽しみです!

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ツバキ文具店6話あらすじネタバレと感想!天国からのラブレターに号泣 [ドラマ]

NHKドラマ10で放送中の「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語」

主人公・鳩子(多部未華子)は、代書屋を生業とする祖母・カシ子(倍賞美津子)が亡くなり店を継ぐことに。

鎌倉の温かな人に支えられながら、代書屋として成長していくストーリー。

とても丁寧に描かれていて、雰囲気もとてもほっこりするものなので見ていてとても心温かくなるドラマです。

今回は、ツバキ文具店6話あらすじネタバレと感想についてまとめました!
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ツバキ文具店6話あらすじネタバレ【前半】


時は過ぎ、鳩子(多部未華子)は新しい年を迎えた。

白川清太郎(高橋克典)は、認知症の母を老人ホームに入居させることを決心した。

しかし母は「手紙が来るから」と帰ろうとする。

見かねた白川は鳩子に代書のお願いをしにやってくる。

「母は認知症が進むにつれて20年前に亡くなった手紙が来るって言い出すようになって、手紙を探して徘徊して転んだりして、介護施設に入ってもらったんだ。

でも介護施設に入ってからも父から手紙が来るから家に帰るってきかなくて、それで鳩子ちゃんに手紙を書いてもらったら落ち着くんじゃないかと思って」

「手紙はご結婚前のものですか?夫婦で同じ家なら手紙は書かないかと。」

「父は貿易商で海外にいることが多かったから」

「ああ、それで…」

「仲がよろしかったんですね」

白川の父は昔堅気の人間で母に優しい言葉をかけたところも見たこと無かったが、母に送った手紙が沢山見つかったという。

父は海外を飛び回り、突然がんがわかった時も痛いや辛いなど弱音を一言も吐かずに強い人だったという。

白川の父が母に送った手紙を1枚ずつ確認する鳩子。

その手紙はどれも「愛するチーちゃんへ」もしくは「愛しのチーちゃんへ」で始まっており、最後は必ず「世界で1番チーちゃんを愛している僕より」という言葉で終わっていた。

鳩子はふと手紙の中に書かれていた「玉乗り人生」という言葉が気にかかっていた。

翌朝、白川の母に会いたいとお願いし、翌日白川は店に連れてくると言う。

電話を切った後、店に不思議な外国人がやってきた。

恐る恐る鳩子が声をかけると、男は驚いて慌てて逃げ出していった。

鳩子の声を聞き、バーバラ婦人も一緒に協力し、男を探すが、外国人の男は、走って逃げていった。

バーバラ婦人と鳩子は、ムギカフェに行き男が現れたことを知らせる。

警察に通報しましょうという守景蜜朗(上地雄輔)に、鳩子はなんとなく悪い人ではないような気がするという。

しかし守景は何かあったたらどうするんですかと珍しく声を上げるのだった。

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翌日、白川が母を連れてお店にやってきた。

お茶を出す鳩子を見て母は「カシ子先生、いつも清太郎がお世話になっております」と頭を下げる。

鳩子は動揺しつつも「こちらこそお世話になっています。旦那様はお元気ですか」と尋ねる。

「おかげさまで、今はフィリピンに行っております。その後は香港、いつも玉乗り人生だって言っています。」

「玉乗り人生?」

「夫は地球を玉に見立てているんです。貿易商をしておりますので、自分はその玉に乗って自由に世界を歩き渡る。だから玉乗り人生だって私はいつも待っているんです。

いくら世界を自由に歩き回っていたって、男の人には帰る場所が必要でしょ。早く来ないかしらね…手紙…」

そう言って悲しそうな表情をうかべた。

話し疲れたのか、鳩子の自宅で眠る母。

あんなに楽しそうな母を久しぶりに見た、母は父のことを本当に愛していたんだなと言う白川。

先代に間違われるなんてびっくりしたと言う鳩子に白川は若い時の先代は鳩子ちゃんに似ているよ。先代はとっても優しかったと言う。

しかし、鳩子は先代は優しいタイプではないと腑に落ちなかった。

そして、白川は「先代さんがいなければ僕も母も今は生きていないんだ」と話し出す。

実は白川は、先代が亡くなる1年位前、母と心中をしようとしていた。

前に務めていた商社で大きな契約に失敗し、認知症になり初めて母を妻に押し付けていたことが原因で原因で離婚、そして母の介護が自分の身にふりかかって、会社も辞めてどん底だったという。

そして、心中する直前、ふと白川は先代に電話した。

「先生、僕は傲慢な人間です自分は何でもできると思っていました。でももう限界で。」

すると先代は、私が行くまで1歩も動くんじゃないと言い、白川の元に駆けつけ、水筒に入れた温かい甘酒を「飲みなさい」とその場で飲ませた。

温かい甘酒を飲んだ白川は落ち着き、先代は「人間と人間頼ったり頼られたりするのが当たり前のことなんだ。よく頑張ったね。」と告げ、白川は泣き崩れたのだった。

それから先代には施設探しを手伝ってもらったり介護の愚痴をきいてもらったりしたという。

その話しを聞き、白川さんのお母さんが安心して旦那さんの帰りを待てるような手紙書きますと白川に告げた。

白川さんのお母さんは手紙を待ち続けてきた。

世界で1番愛してくれた旦那さんからの手紙。

そして白川さんのお父さんは今天国から奥さんに何を伝えたいと思っているのだろう。

鳩子は考えていた。
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ツバキ文具店6話あらすじネタバレ【後半】


ムギカフェでご飯を食べながら、白川の母の写真を見つめる鳩子。

守景は「こういう風にポッポさんに手紙を書いてもらえる人は幸せだなぁ」と言う。

すると、そこに男爵(奥田瑛二)がやってきて、今度バーバラ婦人とパンティー(片瀬那奈)と一緒に七福神めぐりをするから参加しろと言われる。

家に戻った鳩子は、バーバラ婦人に白川の手紙がまだ完成していないからと断るも

「煮詰まったお鍋を煮詰めたって焦げ付くだけよ、深呼吸したら書かなくちゃから書きたいに変わるんじゃない」と言われ行くことにした。

鶴が丘八幡宮の弁財天から始まり、宝戒寺の毘沙門天、妙隆寺の寿老人、本覚寺の夷神様、浄智寺の布袋尊、長谷寺の大黒様、御霊神社の福禄寿。

大人の遠足のように楽しむ4人。

途中鳩子はぽつんと設置してあった望遠鏡を覗き込んだ。

鎌倉の景色や道行く人々が真近に見える。

その中で、仲良く手をつないで歩く老夫婦を見つけた。

自分のいない場所で色んな人たちがぶつかって寄り添って心を通わせながら日々を生きていると感じた。

七福神めぐりを終え、ハトコの家で男爵が持ってきたお弁当を食べる4人たち。

男爵は奥さんのために再婚はしないと思っているのかと尋ねるパンティー。

すると男爵は

「夫婦どちらかが咲きに行く時は相手が長生きして元気にするように自分の命を託していくもんだ。
残されたものは笑いながら生きていく責任がある。そのために必要なら再婚だってある。」と答える。

するとバーバラ婦人も「愛する人が先に無くなってもまたいつか会える。魂は永遠に寄り添い続けるわ」と話す。

その二人の言葉を聞き、何かを感じ、急いで手紙を書き始める鳩子。

「今は道具を吟味している場合じゃない。」

便箋とペンを出し、手紙をいっきに書き始めた。

その様子をそっと伺うバーバラ、パンティー、男爵。

いつもは身を清めて書く鳩子だったが今回は、いてたってもいられなくなりいっきに書き上げたのだった。

鳩子が書く姿を見て、バーバラや男爵は、カシ子に見えたという。

そしてその日の夜、手紙を押し花を張りきれいに仕上げていく鳩子。

天国からの手紙をイメージして、手紙を台紙にはって、周りを押し花で飾る。

押し花はパンティーさんが学校の授業で作ったものがあると聞いて分けてもらった。押し花にはずっと枯れることがない思いを託した。

そして、押し花が取れてしまわないように手紙を蝋引きにする。クッキングペーパーの上に蝋を削って熱をあてて溶かし、手紙を入れてコーティングする。

こうすると表面に光沢もでてより美しく見える。

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翌朝、出来上がった手紙を白川に渡す。

「親父の字だ…。」

あいするチーちゃんへ。

ぼくは今とても美しい景色を見ています。

ここからはチーちゃんのことがよく見えます。

もう、ぼくはタマノリ人生を卒ぎょうしました。

だからこんど会った時は、まいにち手をつないで好きなだけ散策しませんか。

エガオのチーちゃんが好きです。

また会う日まで、どうぞ元気で居て下さい。

世界でイチバン、チーちゃんを愛しているボクより」

その手紙を読み、白川は思わず泣き出した。

そして、周りに貼られた押し花をそっと触った。

「こうして見ていると花の宝石箱みたいだ…この花はまだ生きているんだよね。」

「まだ生きていると思います。地面から切り離されてもこの花は生きています」

「親父と同じだ。死ぬっていうことは、永遠に生きることなのかもしれないね。この手紙は父が天国から送ってくれた手紙だと思う」

===
白川は、母の元に行き手紙を渡した。

施設からボーっと外の海を見る母。

「私やっぱりうちに帰るわ。手紙が来ているかもしれないもの」

そう言う母に、白川は親父からの手紙持って来たよと、手紙を差し出す。

「本当だ。あの人からの手紙だ」

そう言って、母は喜び笑った。

そして「あの人私を見ているのね。ずっと見ているのね」

「もう大丈夫だよ。」

そういって母の背中をさすった。

すると母は立ち上がり、空を見上げた。

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翌日、庭でバーバラ婦人が足を痛めてしまい鳩子は看病に行く。

バーバラ婦人の家の中で若かりし頃のバーバラ婦人らしき似顔絵を見つける。

「恋人が書いてくれたのずっと昔に」

その下には、イヤリングがひとつ添えられていた。

鳩子が留守にしている間、謎の外国人(Mr.x)はツバキ文具店に訪れていた

「ママ、僕は決めたよ」と何かを決意した様子だった。

その頃、ムギカフェに訪れた鳩子は強面の男が店の中で守景と話しているのを見かけ少し不思議に思う。

男が帰った後、迫力がある人ですねと言うと、刑事だという。

そして守景は「あの人は妻の事件を担当してくれたんです。妻は病気で亡くなったのではなくて、殺されたんです…」と鳩子に言った。

ツバキ文具店6話あらすじネタバレの感想!


今回は、天国からの手紙ということでしたが、これは…感動して白川さんと同じく号泣してしまいました。

天国へ行ってしまったけど今だに手紙が来るからと待ち続ける母の姿、そしてそれを叶えようとする息子の姿、そして本当に父から送られてきたかのような温かな手紙…。

ラストで白川さんのお母さんはわかっているのか、嬉しそうに空を見上げるシーンは心温まるシーンでした。

今回は、鳩子の姿を追う謎の男Mr.Xが何か決心したようで、来週鳩子と接触するようですね。

鳩子の母と何か関係がありそうですが、もしかして異母兄弟とか…?

また、ラストで守景が鳩子に妻は病死ではなく事件で、しかも誰かによって殺されて…という告げるシーンは結構衝撃でした。

ドラマ全体がほっこりしている雰囲気なので、かなり衝撃度が大きいですね。少しシリアスなシーンも今後は入ってくるのでしょうか…。それはそれで結構面白そうです。

ツバキ文具店も後半戦に突入しました。

今後一体どんな展開が待ち受けているのか来週も見逃さないようにしましょう。

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女囚セブン5話ネタバレあらすじと感想!真の黒幕とうめの正体に驚愕! [ドラマ]

剛力彩芽さん主演ドラマ「女囚セブン」の第5話ネタバレあらすじと感想についてまとめています。

女子刑務所内を舞台に、女囚たちが抱える悩みや問題を主人公・琴音(剛力彩芽)が痛快にバサバサと斬っていく姿が好評のようです。

さて、今回第5話では女囚たちを操っていた刑務所内の新たな黒幕が明らかになります!

えっ?まさかのこの人?とかなり驚きです。

ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

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女囚セブン5話ネタバレあらすじ【前半】


部屋で朝食を取る女囚たち。

新聞でナース(橋本マナミ)の不倫相手の院長が逮捕されたことについてよかったねと言う女囚たちにナースは「芸妓のおかげよ」とつぶやく。

何かあったのと聞く奈津(安達祐実)に「うちは何も…」と答える琴音。

うめ(木野花)はどこか元気がない様子。

情報屋の奈津より、本日から被害者の気持ちを知るための更生プログラムが1週間始まると伝えられ、不満を漏らす女囚たち。

食事後、うめはトイレでも歯磨き粉を持ってボーっとしていた。

===
更生プログラムが始められ、事件の被害者の体験談を聞く女囚たち。

インチキ占い師により貯金が全てなくなっていた女性の話しが始め、沙羅は「なぜそんなのに引っかかったのか」と被害者の女性に聞き、「離婚して弱ってて寂しかった。何かを信じて安心したかった」と話す。

桜子は、「桜子信者を集めてぼろもうけ~」と騒ぎ出す。

その頃、ある男は百目鬼(宍戸美和公)に「どんな手を使っても資料を集めろ」と指示を出していた。

琴音が芸妓として働いていた「一条」に怪しい荷物が届けられる。

女将が恐る恐る風呂敷を開きあけると、中には現金数百万もの大金とひとつの扇子が入っていた。

警察に届けましょうかと話す芸妓に「罪なき人を罪人にしたてることも簡単にできる連中が空いてなんや。大きなどす黒い渦にうちらも巻き込まれてしまったみたいやな」

と女将はつぶやいた。

===

午後の研修が始まり講義室に向かう琴音。

その時、うめが百目鬼に何か指示され「申し訳ない…」と頭を下げているところを目撃する。

同時に、その様子を楠瀬司(山口紗也加)も見ているのに琴音は気づく。

午後の研修はオレオレ詐欺の体験プログラムだった。

台本が配られ、被害者役と加害者役を演じ被害者の気持ちを知るというもの。

琴音とうめがペアになり、オレオレ詐欺の被害者と加害者を演じ台本を読み合う二人。

しかし、うめはふと、面会に来た息子夫婦と話したことを思い出す。

~~
「謝ることなんてないよ」」

「ごめん母さん、何もかも任せっきりで」

と謝る息子夫婦。

「そんなことより会社は?」

「転職することになった、そのために引越しもするんだ」

明るく気丈に振舞う息子夫婦。

その様子を見てうめは泣き崩れた。
~~
ふと、われに返り「私何してたっけ?」と言い出すうめに琴音は「台本は?大丈夫どすか」と問いかける。

うめ「大丈夫、息子夫婦は大丈夫何も変わってない、そういって辛い思いを私に悟らせまいと泣きたいのは被害者だけじゃない、被害者は守られている。

世間から同情もされる、でも加害者の家族は泣きたくても泣けないんだ。加害者の家族だって被害者だ。自分は罪を犯してないのに世間から白い目で見られて。

子供や孫は就職も結婚もできなくなる。そういうことを考える方がよっぽど犯罪の抑止になる。」

そう強く言ううめだった。

するとまたうめは

「ほっ?私なんか言った?」と言い出す。

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研修後、女囚たちは「うめさんちょっとおかしくない?」と心配し、奈津がうめが犯した事件について話しだす。

うめは結構いい家に嫁に入った。しかし老老介護に疲れ旦那と義理の姉を手にかけてしまったという。

一人ならまだ情状酌量の余地があるけど二人ならね…と話す女囚たち。

息子夫婦は離れて住んでおり、うめが追い詰められていたのは知らず、事件が起こり初めてうめが追い詰められていたことを息子夫婦は知ったという。

今はよく面会に来ており、孫は大手証券会社に就職したという。

それを聞いて、そんな有名企業によく就職できたわね、ネット社会の今、加害者の子供はすぐに世間に知られてしまい会社にいづらくなったり引越しを余儀なくされるのにと驚く女囚たち。

司(山口紗也加)は政治家の口利きがあればそんなのちょろいと言うが、うめにそんなコネはないのではと不思議がる女囚たちだった。

===
外で畑作業をする女囚たち。

うめ突然が、何かぶつぶつと言葉を発し始め「もう一人殺した…」と言う。

奈津が「そんなの百目鬼に聞かれたら大変なことになるよ」心配していると、通りかかった百目鬼がやってきて「何だ?」問いただす。

うめが「もう一人…」と言いそうになるが奈津がくしゃみをしてごまかす。

百目鬼が作業をしろと厳しく言いうめは作業をもくもくと始めた。

その姿を見て、百目鬼は年寄りには優しかったのに何かあったのかと不思議がる女囚たちだった。

===
深夜、うめが眠ってから

うめが「もう一人殺した」と言い出したことについて話す女囚たち。

もしそれが本当だとしたら、うめさんの年考えたら死ぬまでここ出れないってこと、刑務所は老人ホームじゃないから手厚い介護は望めないと心配する。

もう一人は誰だろうと推測するが、一緒に住んでいたのは旦那と義理の姉だったはず。

奈津は、結婚してすぐお姑さんがすぐに亡くなったと言っていたことを思い出し、もしかして姑を?と推測しはじめる。

そして、研修とかでもう一人殺したってポロって言ったらやばい、うめが妙なこと口走らないように守ろうと言い合う女囚たちだった。

深夜、みんなが眠りについた頃、うめがひとりどこかへ行こうとするのを琴音が気づき後を追う。

するとうめはトイレの個室でティッシュをもくもくと破っていた。

うめを連れて部屋に戻る琴音。

「うちも、うちの母も母親を早くに亡くしてまだ生きててくれたら親孝行できるのか。辛い介護の毎日を送るのかどうなんやろかってそんな話しをしてたことありまして。うちでできることあったら何でも言うておくれやす」

と言う琴音にうめは「ありがとう」と頭を下げた。
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女囚セブン5話ネタバレあらすじ【後半】



翌日、研修プログラムで配られた資料を読まずボーっとするうめ。

百目鬼に目を付けられ、「声を出せ!」と言われる。

「被害者の気持ち…」と与えられた資料を読むが、突然泣き出すうめ。

そんなうめに百目鬼は「芝居をするな、あと1回の注意で懲罰だ」と厳しく告げる。

琴音「懲罰は、かんにんしてくれやす、うめさんは辛い過去を思い出してはるんやす。インフルエンザの後すっかり弱ってしまってかんにんしてくれやす」

百目鬼はうめと琴音を別室に連れ出す。

百目鬼「お前の出方次第で18番(うめ)の処遇を考えててやってもいい。加害者の家族も被害者だ。18番(うめ)の家族も苦しんだことだろう。358番(琴音)お前にも家族同様の女将がいるな。お前の事件のせいで女将の店が潰れそうなこと知っているか」

驚く琴音。

百目鬼「加害者は残された家族にどれだけ苦しみを与えていることか。女将といい、このばあさんといいかわいそうだと思わないか。救えるのはお前だけなんだぞ」

その言葉を聞き、その場に崩れ落ちる琴音。

百目鬼「明日お前たちの研修の聞き取りをする、その時までにお前は何を話すべきかじっくり考えておけ」

そう言い百目鬼はその場を去って行った。

思わず泣き崩れる琴音にぼけていたうめはハッと気づき、そっと肩を寄せようとする。

その時、

琴音「って…泣く訳がありまへんやろ。それお芝居どすやろ」

と、立ち上がる。

琴音「百目鬼はんと二人で合わせてうちに近づくため。うちええ耳してましてな。」

うめは、自分ををいじめる芝居をするようにと百目鬼に頼んでいたのだった。

琴音「ということは、これまで百目鬼はん使ってあの手この手使ってうちを追い込んでいた黒幕は
まさかのあんたはんどすやろ。

ほんまに板についたお芝居どしたなもう一人殺した言うんは、ほんまどすやろ。その一人はあんたはん自身のこと。

身内の介護は自分を殺さんとできへんって昔女将さんから聞いたことがあります」

うめはわがままに振るまう旦那の介護、さらには認知症を患っていた義姉の介護をしていた。

息子に相談した方がと言われたが、一人でなんとかなっていますからと言っていた。

琴音「介護される方も他人を入れるのが嫌やとか、家族でないと嫌やとか言うて、結局子供に迷惑かけられへんと老いた連れ合い同士が頑張るしかないと、老老介護は大変どころやない、どっちかが死ぬまで続く地獄どすやろ。

せやから情状酌量にされてたいした罪にならへんとか。

せやけどあんたはん義理のお姉さんまで殺しはったんどしたな。何でどす?義理のお姉さんがいじわるなお人やったんですか。

憎くてたまらんかったんどすか。自分だけ自由になりたかったんどすか」

うめ「あんたに何がわかる。私がやるしかなかった。二人の老人抱えて疲れきって、明日私が起きなかったら、先に死んだらどうなるんだ

そんなことばっかり考えるようになって。」

うめは自ら命を絶つことを考えることもあった。

しかしある日、義姉が急に認知症から元に戻り、うめのことが誰かわかるようになったという。

姉「うめちゃん苦労かけたな。わしの弟やわしが殺したる、あんたは逃げろ、生きろ」

と言われ、うめは泣き崩れた。

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姉は、洗濯で使っていた紐を手に取り、旦那の元に行こうとした。

そんな姉をうめは泣きながら止めた。

うめ「この家の家政婦だった私をどうしてもって嫁にしてくれた旦那は本当に優しかった。楽しかった。

でも介護するようになってどんどん苦しくなってて、旦那とのいい思いでもどんどん消えてしまいそうで。

ごめんなさいね…私もすぐに行きますから」

そう言って、うめは旦那を手にかけ、その後うめは自分で命を絶とうとした。

しかしそこに、義姉がやってきて「わしも殺してくれ、あんたに先にしなれたら1日も生きていけない助けると思って」

と泣きつかれ、うめは姉と一緒に石炭による自殺を図った。

しかし、うめは一人生き残ってしまったのだった。

琴音「せやけどあんたはんが何で塀の中にいるんどすか。おかしいやあらへんか。医療の進歩で人がせっかく長生きしても介護の現場はひとで不足。結局一人の老人を一人の老人に介護させる。

あんたはんお場合二人の老人、ダブルパンチや。苦労は2倍なのに、罪が重くなるなんてどう考えても逆どすやろ。そもそも老人に老人の介護させるなんてむちゃくちゃや。

人に相談そればええいうて、他にもっと困ってはる人がいはるはずやって、遠慮するんが日本の老人どすやろ。

この国は老人の人の良さに漬け込んでる。

悪いのはあんたはんやない、あんたはんに老老介護の辛い思いをさせたこの国どす。うちから言わせれば老老介護の加害者を国が裁くのは詐欺どす。裁かれるべきはこの国どす。罪は犯すやつが悪いんやない、犯させるやつが悪いんどす」

思わずその場に崩れるうめ。

「そんなこと…思いもしなかった。我慢しきれなくなった自分が鬼だとばっかり…」

そっとうめの背中をさする琴音。

すると

「って、泣くわけおへんやん。あたしも」

そういってうめが立ち上がる

「あんたみたい悪が調子乗って何を言うかと思うとなるほど、そうやってあの子たちを落としてきたのか。」

「悪?」

「聞いたよ、仲間の芸妓殺してひとりで設けようってはらか」

「何のことどす?」

「とぼけても無駄だよ。黒革の手帖独り占めしたんだろ。喋ってもらおうか手帖のありかを。あんたの大事な人がどうなってもいいのかい。

小者のひとりやふたり、ひねる潰すの簡単だからね。命があるといいけどね。女将の。

あんたさえ意地をはらなければみんなが助かるんだ。言え!!黒革の手帖はどこにある?言えーーー!!」

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「アハハハハハハ」

高らかに笑う琴音。

「堪忍どすえ。あんたはん1番だまされたらあかんやつにだまされとるとは。おかしゅうておかしゅうて、おかげさんで腹筋割れましたわ。

詐欺被害者の研修も無駄どしたな。あんたはんその黒革の手帖に何が書いてあるか知ってはんのどすか。

おおかた高級売春クラブの顧客名簿とかお偉いさんのゲスなネタで、うちらがゆすりたかりしようかと思っているとか吹き込まれはったんちがいますか。そんなしょうもないことしますかいな。

「なんだって言うんだ」

「あんたはんだけに黒革の手帖の真実を教えます。黒革の手帖には今権力を握っているやつらの不正の記録が書いてあるどす。

その手帖を持っていたためにうちの芸妓の仲間は殺されその罪をうちがきせられたんどす。今その黒革の手帖のありかを知っている人間はこの塀の中にいるうちだけなんどす。

せやからお偉いさんはあんたはんを使ってうちをつつきはった。つまりあんたはんは不正もみ消しの片棒を担がされていはんのどす」

「そんなバカな」

「あんたはんなぜそんなお偉い詐欺師の言うこと素直に聞いてはんのどすか。もしかして人質でも取られはったんどすか」

うめは面会時、なぞの男に家族のことは心配ないよう動いているから心配ないようにと言われていた。

「あんたはんの弱みは息子さん夫婦とお孫さんのこと。せやから加害者家族の悲劇をあんなに気にしてはったんやろ。

あの言葉だけはあんたはんの本心でしたね。人の弱みに漬け込むのが一番の詐欺師なのに塀の中でも引っかかるとは、おひとよしもたいがいにしなはれ。

よう聞いておくれやす。うちは無実どす。

まだ信じられ編のやら答えあわせしてましょうか。

無実のうちを刑務所にぶちこんだやつと、あんたはんをてごまに使ってはるお偉い詐欺師が同じ名前やったら、うちのこと信じてくれはりますか。」

「じゃあ言ってみろ」

「その詐欺師の名前は…」

そういってうめに耳打ちし、うめは驚いた。

「黒革の手帖の1番上に名前がある人やから」

殺された雪乃は琴音にそう言っていた。

その名前は法務大臣の「内藤裕次郎(高嶋政伸)」だった。

うめは動揺し、その場に倒れこんだ。

「やっぱりこれで全てが繋がりました。あんたはんは犯罪者やない犠牲者どす。ほんまはこんなところにいる人やあらへん。せやからうちと共に闘っておくれやす」

と琴音はうめに手を差し伸べた。

するとうめは琴音の手を取り立ち上がった。

「もう一つだけ聞いてもよろしいどすか。あんたはんが見張っていたターゲットはうちだけやおへんな」

「くすせつかささん…」

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その頃、百目鬼はある男に呼びさせれていた。

「刑務官の父親が犯罪者とはお前も苦労するな。親父の事件内藤大臣の力でもみ消してやる」

「ありがとうございます。平塚うめの指示に従うように」

以前言われていた。

その男の正体は内藤大臣の秘書・本郷和也(寿大聡)だった。

琴音とうめは刑務官たちに研修の感想について述べるように言われていた。

代表して琴音が話しだす。

「己の弱さを知るいい機会どした。人の弱みに付け入れる詐欺師ほど善人の仮面をかぶっていはるのどす。せやけど仮面いうのはいつか必ずはがれる時がくるものどすえ。」

百目鬼「それだけか?」

うめ「それだけです」

そして、部屋にしかけられていたカメラをじっと見つける琴音だった。

その映像を見ていた内藤の秘書・本郷和也(寿大聡)は「宣戦布告か…」とつぶやいていた。

一条にて、芸妓が慌てて女将のところに駆け寄りテレビのニュースを知らせる。

それは「内閣総理大臣辞任」という速報だった。

何かを感じる女将だった。

===

部屋に戻る途中、琴音は子供の頃母に言われた言葉を思い出していた。

「芸妓にだけなったらあかんよ。」

その言葉を思い出し「お母ちゃん言うとおりや」と空を見上げて言う琴音だった。

女囚セブン5話ネタバレあらすじの感想!


ついに!黒幕の正体が明らかになりましたね。

内藤大臣が絡んでいることは、早いうちから伏線が張られていましたが、まさか琴音から情報を聞き出すように百目鬼を使って操っていた、女の黒幕がうめだったことには、かなり驚きました!

さすが女黒幕ということもあり、琴音に一回どつかれたぐらいでは、ビクともしませんでしたが最後の最後は琴音がやはり一枚上手でしたね。

それにしても老老介護のシーンは今までで1番悲しく目を背けたくなりました。これはドラマだけの話しではなく高齢化社会になった現代でもこのような事件は度々ニュースでも目にするためなおさら切なくなりました…。

と、今回黒幕がわかったところで、いっきに琴音の事件の真相が明らかになっていき益々盛り上がっていきそうです。

来週も見逃さないようにしましょう。

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リバース6話ネタバレあらすじと感想!谷原が証拠隠蔽を浅見が目撃,協力していた! [ドラマ]

リバース6話ネタバレとあらすじについてまとめています。

広沢由樹(小池徹平)が乗った車が、崖から落ち爆発した現場から、村井隆明(三浦貴大)らしき人物を見たという、浅見康介(玉森裕太)。

一方の村井は、谷原と浅見が何かを隠蔽しようとしているのを見たと深瀬に話し、食い違う証言。

一体何が真実なのでしょうか。

今回は、リバース6話ネタバレあらすじと感想についてまとめました。

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リバース6話ネタバレあらすじ【前半】


明日香の心の声。

(兄に睨まれるとたいていの男は黙った。でも広沢さんは違った。怖いものなんて何も無いみたいだった。不機嫌な顔も弱気な顔をみたことがない、誰に対しても態度を変えないところも好きだった。

彼女いますかって聞いたらいるよって言った。同じ高校だった女の子と付き合っているって。その時の広沢さんの顔今でも思い出せる。あまり幸せそうじゃなかった。)


村井は、浅見と谷原が事故当時二人が何かを隠蔽するような様子を見たと深瀬に話しその日から行方がわからなくなっていた。

深瀬は谷原の病院に訪れるが、あいからわず意識は戻らない。

明日香は「兄はもう戻ってこないような気がする。広沢さんが死んだことに兄が深く関っている。そんな気がしてならないんです」

明日香にあの日何かあったのかと尋ねる深瀬。

明日香はあの日村井は別荘に向かう途中で、明日香を残しタクシーを降りた。誰かと電話で話しながら雪の中を進む村井。

心配になった明日香は窓を開けて呼びかけるが、村井はそこで待ってろと一人雪の中どこかへ行ってしまった。

暗くなっても戻らない村井を探しに、明日香はタクシーを降り村井の後を追う。

すると、何か大きな音が聞こえ音の方に向かうと、その先に炎のようなものが見えた。

それと同時に村井が戻ってきて明日香は「どうしたの?」と尋ねるが「いいから戻るぞ」と言われ、その場から去った。

明日香は、後から考えればあれは車が爆発した音だったのではないかと言う。

その時、深瀬は谷原の病室を覗く小笠原に気づき焦って帰ろうとする小笠原を追いかける。

そして小笠原は深瀬をスーパーに連れて行き、商品を物色しているある男を深瀬に指差す。

深瀬が男に近づいて、顔を見ようとすると美穂子を襲った男と同じピアスをしていた。

男は深瀬に気づき逃げるが待ち伏せしていた小笠原に取り押さえられる。

男は、深瀬のドアに張られていた嫌がらせの張り紙や美穂子に届いた手紙は自分だと犯行を認めるがそれ以外は知らないと答える。

男は、深瀬が美穂子と仲良くしていたこと嫉妬し嫌がらせしたものだったと言い、男は逮捕された。

深瀬は村井がいなくなったことを小笠原に話し「自分も広沢の母も君たちの敵ではない。
俺が知りたいことと君が知りたいことは同じだ」と告げる。

君が1番広沢のことを知っているという小笠原に、深瀬はそうでないと答える。

小笠原は「君よりも広沢君のことをもっと知っている人物を見つけばこの謎は解ける」と言い残し、去って行った。

一方村井は、暴行されどこかの部屋に監禁されていた。

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深瀬の自宅に美穂子が訪ねてきて、犯人逮捕のお礼にとパンを持ってきた。

美穂子に誘われ近くを散歩する二人。

犯人が捕まったものの、美穂子の精神状態を心配する深瀬。

美穂子は、母の体調も良くないし、大阪の実家に帰るかもと話す。

「手遅れかもしれないけど変わりたい」

「何で変わる必要があるの、美穂ちゃんはすごく素敵な女性だよ」

「でも私は自分がそんなに好きになれない、人が笑って受け流せることを受け流せない。心が狭いんだよね。この性格のせいで友達とか家族とかすぐ傷つける。今度こそ許そうと思ってもダメで、深瀬君のこと嫌な気持ちにさせたよね」

「あんなこと言われるなんて思わなかったけど変に慰められるよりはいいよ。厳しくされる方がいい」

と深瀬は美穂子を元気付けた。

===
深瀬は浅見と一緒に広沢の地元・愛媛に向かうことにした。

その途中、事故現場となった長野に立ち寄った。

事故現場に手を合わせ、崖から下を見る二人。

浅見「もしあの時…いまさらそんなこと言っても仕方ないか」

二人は別荘に向かった。

別荘はあの事故のあとすぐに売りに出され、誰も買い手が見つからないままだった。

別荘の中に入り、事故が起こる前に皆ではしゃいだこと、そして酒を飲んだ広沢に村井を迎えに行くように頼んだことなど辛い過去も思い出された。

居たたまれなくなった浅見は外に出る。

深瀬には、今でもそこに広沢がいるように見えた。

「あの時引き止めていれば彼は命を落とさずにすんだ」

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リバース6話ネタバレあらすじ【後半】


別荘の後、深瀬と浅見は警察を訪ね、事故について不審な点がなかったのかなど確認する。

そして、捜査に圧力がかかったようなことはと聞くが警察は「記憶にない」と答える。

さらに、広沢の母が事故だとは思っておらず今でも新しい情報がないかとよく訪ねてくるという話しを聞き、警察はその場を去って行った。

愛媛に向かった深瀬と浅見は広沢の地元の海沿いの小さな町で電車を降りた。

そのまま二人は広沢のお墓に向かうと、広沢の父がいた。

お墓に手を合わせる二人。

父と一緒に広沢の自宅を訪ねると広沢の母は暖かく二人を迎えてくれた。

深瀬は、告発文のこと、村井が線路から落とされたこと、広沢の母は何をどこまで知っているのか聞かなければと決心していた。

4人で夕食を囲い、広沢との思い出話をする。

ふと、広沢の母が野球仲間だった谷原は今でも野球やっているんだねと話し始める。

深瀬は、広沢の母に谷原がホームから突き落とされてたあの日谷原の試合を見に行ったかと聞くと、親戚の法事で東京に行っていたこと、そして息子が好きだった場所をめぐったと話す。

「こんなに優しい人たちが、敵を討つだろうか」

深瀬は今回広沢家を訪ねてそう思っていた。

翌朝、二人は広沢と仲が良かった友人を教えてもらい、松永という男を訪ねる。

松永は、広沢と仲が良かったという友達に呼びかけ同級生たちが20人くらい集まってきていた。

深瀬たちは広沢のことを教えてほしい、どんな付き合いがあったのか、彼女はいなかったのかと聞く。

すると、一枚の写真を持ってきて、広沢が彼女と写っている写真を差し出す。

「かわちゃん」というその女性は、広沢より2年後輩で、東京の大学に行っていたという。

すると「古川は来ていないの?」と誰かが発する。

古川は広沢の親友で、陰気なやつで広沢はいつも古川のところにいたという。

また、古川はお葬式の時、浅見たちのことを見て、「死ね死ね」とつぶやいていたという。

広沢の地元の友達と一通り話し終わり、店を出た二人は別れ際「地元のみんなはあんたらが広沢を殺したって思っている」と攻められてしまう。

深瀬は「広沢の両親に優しくしてもらって許されたと感じていたが、今日会った同級生たちだって大事な幼馴染や同級生奪ったのは俺たちだって思っている。」と話す。

浅見「広沢に迎えに行けって言わなければあんなことにはならなかった。後ろめたさが消えない。
それを見透かす生徒もいる、この教師は偽者だって本能的に見抜くんだ。本当は生徒に攻める資格はない」

深瀬「どうして?」

浅見「証拠を崖の下の捨てた」

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2007年。

猛吹雪の中、がけの下を見つめる谷原を見つけた浅見。

すると足元に血痕があり、谷原は慌ててその血痕を隠すように、雪を集め捨てていた。

「警察がこの血痕を調べたら広沢は酒飲んでいたことがバレる」

証拠を消そうとする谷原。

それを見た浅見は、谷原を止めようとする。

すると谷原は「内定取り消されるぞ、お前何があっても教師になりたいんだろ。」

と言い、浅見は証拠を消すのを手伝った。

その直後、崖の下から大きな爆発音が聞こえた。

===
「バレたら教師になれない、頭にあったのはそれだけだった。深瀬、もう罪の意識を感じないでくれ、お前には何の罪もないんだ」

「何にもできなかった。無力だった。広沢が死んでいるのただぼんやり見ているだけだった。」

「俺教師辞めたほうがいいのかな」

「森下先生言ってたよ、浅見先生みたいな本物の教師になりたいって。酒やめたのは悔やんでいるからだよね。サッカー部の事、うやむやにしたらろくなことにならないって言っていたのも本気でそう思っているから、それって偽者とは言わないと思う。」

そこに浅見宛に電話がかかってくる。

生徒の藤崎莉子(山口まゆ)がいなくなったという電話だった。

浅見は藤崎に何度も連絡するが繋がらず、急遽一人東京に戻った。

深瀬は、広沢の実家でアルバムを借り親友と聞いた「古川」という男を調べていた。

「広沢よしきの彼女はカワちゃん、広沢よしきの親友は古川大志」

その時、深瀬は窓の外に男が一人立ってこちらを見ているのに気づく。

深瀬が外に出ると、男は逃げて行き、深瀬は後を追いかける。

「お前ら人殺しのクセに何嗅ぎまわっているんだ」と言い放つ。

その頃、谷原が目を覚ましたのだった。

リバース6話ネタバレあらすじ【後半】


今回、谷原が現場に1番に駆けつけ、足元にあった血痕を必死に隠そうとしていたこと。また、浅見がそれに協力したことが明らかになりました。

さらに、村井と、明日香がタクシーで別荘に向かい、途中少し別行動をしていたことも…。

また、今回広沢の彼女と親友・古川という人物の存在がわかり来週からは大きく絡んできそうですね。

広沢の高校時代の彼女は実は美穂子だったのではと予想していましたが実は違っていたのでしょうか。

しかし、美穂子の存在はただの深瀬の恋人という役柄だけでなく重要な人物であるような気がしてなりません。

来週は、広沢の彼女の「カワちゃん」そして親友だったという「古川大志」が広沢とどのように関っていたかが明らかになると思います。

次週も楽しみですね。見逃さないようにしましょう!

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フランケンシュタインの恋4話ネタバレあらすじと感想!深志研の告白シーンが泣ける! [ドラマ]

ドラマ「フランケンシュタインの恋」のネタバレあらすじについてまとめています。

津軽継実(二階堂ふみ)と共に、再度人間の世界で生きると決めた深志研(綾野剛)。

また1歩距離が縮まったかのように見える二人ですが、一体どうなっていくのでしょうか。

今回は、フランケンシュタインの恋4話ネタバレあらすじと感想についてまとめました。

結末を知りたくない方はご注意ください。

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フランケンシュタインの恋4話ネタバレあらすじ【前半】


継実(二階堂ふみ)と人間の世界で生きると決めた深志研(綾野剛)。

日曜日に、研は人間について教わるため継実と街に出かけて行った。

そのことを聞いて、嫉妬する稲庭聖哉(柳楽優弥)

日曜日の公園には色んな人がきて、それぞれ楽しむことや散歩について研に教える継実。

恋人たちがハグをしている様子を見て、「何をしているんですか」と尋ねる。恋をしている人は互いを抱きしめあうと説明され「しないとだめですか」と目をぱちくりさせる。

その後も、駅やショッピングセンター、そして大学を訪れた二人。

大学にはお地蔵さんがあり、継実は子供の頃母と一緒にお地蔵さんに手を合わせにきた記憶があった。

継実の先祖は大学の近くに住んでいたことを話し、研も120年前からこの大学の近くの森に住んでいたことを話す。

継実が子供の頃、母とお地蔵さんを訪れていた時は桜の花が咲いていた。

しかし、現在は花が咲かなくなっていた。だから、自分もこの花のように枯れてしまうと思ってしまうと研に話し暗い表情をしていた。

稲庭工務店に帰宅した研は、天草のラジオのホームーページにアクセスしメッセージを送る。

一方ラジオ内で天草は、フランケンシュタインから寄せられたメッセージは天草の自作自演ではないかと問われていた。

===
大学にて日曜日の出来事を継実は稲庭に話していた。

研が継実を怒らせたんじゃないかと気にしていたと伝えると、継実は研のせいではなく、たまに生きる気力を失くすと話し研に会いたいと稲庭工務店に向かう。

研に会いに工務店を訪れた継実は、この前はごめんなさいと謝る。

「津軽さんにあえて嬉しいです」と言う研。

するとラジオから天草のコーナーが始まる。

そこでは、研が送った相談が選ばれ読み上げられる。

「人を殺すかもしれない恋をしてはいけないのでしょうかという悩みに答えてくださってありがとうございます。おかげで僕は恋をすることができました。だけどその人は直らない病気で悩んでいます、大事な人の命を守るにはどうしたらいいでしょうか」

天草は、運命は自分で変えられるという本の著者でもある、継実の大学の教授・鶴丸のものを訪れ相談をする。

鶴丸は、「その人の遺伝子に働きかけること。遺伝子の働きの多くはまだまだ人の身体の中で眠っている。人の病気を治す鍵も遺伝子が握っていることでしょう」

と話す。

そして、「相手を喜ばせること、楽しませること、もっと長く生きたいと思わせること。相手に長く生きて欲しいと願うことだ」と言う。

天草は、願えばかなうなんて宗教の世界じゃないですかと追求する。

「恋をすることは願うことではないのか。どうすれば相手が笑顔があるのか、喜ぶのか、それを願う力が恋ではないか。生命力を引き出す、だから恋をしなさい、科学的に説明できない奇跡は起こる。恋はの力は相手の遺伝子を変えることもできる」

「つまり恋は遺伝子の革命ということですか」

「簡単に言えばそういうことです」

「フランケンシュタインさん、相手を喜ばせて笑顔にしてください、そう願う心から革命を起こしてください」

研は決意を固めたような顔をしていた。

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継実は研にラジオに聞いてくれたんですねと問いかける。

「僕は津軽さんが好きです、津軽さんに恋をしています、津軽さんも僕に恋をしてください。津軽さんを喜ばせます、笑顔にします、そしたら津軽さんは長生きできます。もっと一緒に散歩しましょう、もっと一緒に願いましょう」

と告白する。

しかし、継実は

「勝手なことを言わないで下さい、恋は何かのためにするものではありません。恋はできません。恋人にはなれません」

とその場を去って行ってしまった。

落ち込む研を慰める工務店のメンバーたち。

研は、感じたこと無い心の痛みを抱え、思わずその場を去って行ってしまった。

すると、研の身体から白く輝く胞子が放出され始める。

その様子を見て驚く稲庭。

胞子が収まり、仕事場に戻る研。

「大丈夫」と声をかける稲庭は興奮を隠しきれなかった。

===
鶴丸の研究室を訪れた継実は、天草の相談内容が研が送ったものだと知っていた。

「なぜ彼に恋をしろと言ったんですか」

「恋の相手は君か。そうかと思った。彼に恋をされては迷惑か?」

「恋なんてできるわけじゃないですか。彼の身体をどう扱っていいかわからないのに。」

「彼の身体がどうあれ、彼の心は人間そのものだ。彼の身体ごとこの世から抹殺でもしない限り、彼が心で思うことを説明することはできない。君に恋をしろとはいっていない。彼の存在を認める以上心をぞんざいに扱うことはできない」

===
落ち込む研を居酒屋に誘い励ます工務店のスタッフたち。

「僕は津軽さんに会いたい。津軽さんに喜んでもらうためにはどうすればいいのですか」

「その人がいてくれることに感謝することだ。」

「どうやって感謝するんですか」

すると美琴に

「何もするな、陰でひたすら願っていろ。迷惑にならないように相手の人生を応援するのが
感謝ってもんだろうと」

とアドバイスされ、「願う力が恋ではないか」という鶴丸の言葉を思い出していた研だった。

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フランケンシュタインの恋4話ネタバレあらすじ【後半】



次の日、作業現場で仕事をする研は、120年前、研とサキがお地蔵さんにおまいりに行っていた過去の記憶が蘇り、突然建物の屋上から落ちてしまった。

病院に運ばれるが、どこも怪我をしていない研。

慌てて病院を訪れた継実と鶴丸教授は研が3階から落ちたにも関らず全く怪我をしていないことを知らされる。

大学の研究室にて、鶴丸の調べにより、研の細胞は死なないということが突き止められる。

====
病室のベッドにて研は夢を見ていた。

120年前サキと一緒にお地蔵さんに手を合わせていたこと。

すると研の手が白く光り輝いていた。

翌朝、体温を測りに来た看護師で継実の姉・晴果(田島ゆみか)が布団を開けると、ベッドの布団にきのこが沢山生えていた。

姉は、以前研に顔を触れられ意識を失ったことを思い出し、「継実に近づかないで、あなたが傍にいたら継実は死んでしまう」と叫ぶ。

思わず研は病室を飛び出していってしまった。

==

病院を出て行ったことを知った継実は必死に研を探し、大学のお地蔵さんの前で見つけ研の元に近づく。

「人間を殺してしまうかもしれない。何もできない。だけど僕は恋をしています。津軽さんと一緒にいてはいけませんか。」

「私にはわからないんです、恋をするということが私には自信がないんです。恋なんて目に見えない。顕微鏡でも見えない。そういうことに頭を使って振り回せれたくないんです。自分の人生が短いことを悲しいと思いたくもない。恋をしても仕方が無いんです。」

研はお地蔵さんの傍にある木に触れ、力入れ始める。

するとその手から胞子のようなものがあふれ出て、小さな赤いアカナリカミタケが桜の花のように生え始めた。

そして、
「津軽さんにいることに感謝しています。津軽さんに喜んでもらえるよう、笑顔でもっと生きられるよう僕が願います、革命を起こします」

と告げるのだった。

フランケンシュタインの恋4話ネタバレあらすじの感想


告白のシーンは研の純粋でまっすぐな心が伝わってきましたね。

ラストの2度目の告白は感動的でした!

し…しかし首に生えたきのこが若干感動度を下げてしまったように思いますが…。

きのこのシーンが苦手で気持ち悪い!という声があがっているようですので、そのシーンがなかったらもっと見る人が増えて視聴率もあがりそうだなーと思いますが、きのこはこのドラマでは大事なポイントなので、ラストまで毎回登場するのかなと思います。

いずれにしても二人の恋は一体どうなってしまうのか、気になるので来週も楽しみに待ちたいと思います!
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みをつくし料理帖1話ネタバレあらすじ感想とレシピ!新たな飯テロドラマで期待度大! [ドラマ]

NHK土曜時代ドラマ「みをつくし料理帖」

大阪に生まれ天涯孤独な澪(みお・黒木華)が料理の腕だけを頼りに江戸へに行き、奮闘しながら一流の料理人に成長していく物語。

今回はドラマ「みをつくし料理帖」の第1話ネタバレあらすじと感想、さらにはドラマで登場した料理のレシピも合わせてまとめてみました。

ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

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みをつくし料理帖1話ネタバレあらすじ【前半】


文化十年(1813年)江戸・秋。

そば屋を営んでいた「つる屋」

しかし、店主・種市(小日向文世)は腰を痛めてしまい、そばを打つことができず大阪生まれの女料理人・澪(みお/黒木華)に板場をあずけることにした。

種市は常連たちに澪を紹介し、驚く客たち。当時女料理人はまだ珍しかった。

そしてつる屋で始めて出した料理は鰹の時雨煮。

すると、江戸っこたちは「猫またぎ」と言って口にせず怒って帰ってしまった。

何がいけなかったんでしょうか」と種市に尋ねる澪。

江戸では、鰹は初鰹と決まっており、秋の戻り鰹は猫もまたいで通る。それで猫またぎと言われていて食べないという。

作った料理を食べてもらえず落ち込む澪だった。

澪は、子供の頃災害で両親を亡くし料理屋「天満一兆庵」の女将・芳(安田成美)に助けられ育てられた。

「天満一兆庵」は大阪の店だが、東京出店に伴い、現在は芳と二人で暮らしていた。

自宅前にて、隣の家の子供・太一が現れ「いい月やね」と声をかけるが、何も返事をしなかった。

自宅に戻り芳に今日の按配はどうだったかと聞かれる

澪は残った鰹の時雨煮を見せ、お店での出来事を話す。

芳は、大阪では初鰹よりも戻り鰹のほうが油がのっていると好まれるのにと言うが、江戸は初鰹しか食べないらしいですと答える澪。

安くて美味しいお料理が出せる、つる屋の店主にも恩を返せると思ったのにと落ち込む澪だった。

その様子を見て、芳は「澪一人に任せて申し訳ない、でも澪だったらやっていけると告げる。そして、嘉平衛(国広富之)が生きていたら、そういっていたはずだ」と励ます。

芳の夫・嘉平衛(国広富之)は澪に「店を託せるのはお前だけだ、天満一兆庵をこの江戸に…」と言い残し亡くなっていた。
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化け物稲荷にて手を合わせている澪の元に医者をしているという永田源斉(永山絢斗)が現れる。

澪に荒れ果てていた稲荷がすっかりきれいになっていたから驚いたと伝え、澪は作法がわからないのにきれいにしてもよかったのかと言うが、源斉は立派な心がけですと励ます。

澪は化け物稲荷に油揚げを置きその場を走って去って行った。

つる屋にはお客さんが来なくなってしまった。

大量に残ってしまった鰹の時雨煮。

落ち込む澪に「お前さんの作る料理は本当に上手い、食ってさせもらえれえばわかる」と励ます種市。

そこに、小松原(森山未來)というつる屋の常連客の武士がやってくる。

小松原の姿をじっと見つめる澪。

店主は小松原に澪を紹介し「国は上方か。何か食わせてくれ」と頼む。

種市は小松原さんが味見してくればありがたいと言うが、澪は今はあれしかないと必死に抵抗する。しかし種市は「あれだからこそお出しするんだ」と言う。

しかし、「江戸のお役さんにあれは…」「あれの上手さを小松原様ならわかってくださる」「けどあれは…あれだけは…」

と必死に「あれ」のやり取りをする二人。

そのやり取りを聞いていた小松原は「あれ」の存在が気になり、「いいからあれを食わせろ」と言ってくる。

澪はしぶしぶ、鰹の時雨煮を小松原に出すと「戻り鰹か」と言われる。

すいませんでした…と澪は下げようとするが、小松原は鰹の時雨煮を口に運んだ。

「どうです澪の料理は?」と聞く種市に小松原は「こんなにも作り手の顔立ちと同じ味わいの料理を食うのは初めてだ」と答える

澪「顔立ちと同じ味わい?」

笑い出す小松原。

「面白い。見事の下がり眉だな」と言い放った。

===
自宅に戻りその話をすると大笑いする芳。

さらにその小松原は種市が店を後にした後「戻り鰹を出させるとは、あの親父も度胸があるな」と澪に告げた。

澪は、私もずっとそのこと考えていた。鰹を時雨煮出したいと言い出した時、なぜ種市は猫またぎのこと言ってくれなかったのだろうかと。

すると小松原は「おやじとしてはお前さんに盛大に恥をかかせてやりたかったんだろう」と言った。

口が悪いお方なんですと言う澪に芳は「その人はよくわかっている。才のないものには恥かかせんように手を貸し。才のあるものには手を貸さん、盛大に恥じかかせたり。つる屋のダンナさんはそれと同じようにお前を育てようとしてくれている。そのお侍さんは言わはったんや。」

と言うが、どうですやろかと不思議がる澪だった。

ふと外を見ると、外で遊んでいる隣の家の子供・太一の姿が見えた。

澪は、白いご飯に鰹の時雨煮をまぜ俵型おにぎりを作り、子供に渡した。

何も言わずに受け取る太一。

すると、太一の母・おりょう(麻生祐未)が出てきて子供を家に入れる。

そして、「あの子は口がきけないんだよ」と言い家に入っていった。

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澪と芳は化け物稲荷に行き手を合わせていた。

この化け物稲荷は、澪がつる屋で働くことになったきっかけを作った場所だった。

澪はつる屋で働く前、荒れていた化け物稲荷をきれいにしていた。

その姿を見た近所の人たちは、

「あの女、この稲荷が化け物稲荷だとわかっているのか。参ると必ずたたりや狐に化かされる」と言っていた。

しかし、必死に掃除をする澪を種市が見かけ、やがて澪におにぎりと水を差し入れするようになった。

一生懸命掃除する澪に種市は店で働いて欲しいと誘われ、こうして澪はつる屋で働くことになったのだった。

澪は何の役にも立てていないのに、つる屋の店主の世話になっていていいのかと化け物稲荷で手を合わせながら悩んでいた。

芳は「人はみんなよそから見えないものを背負っている。つる屋のダンナさんも長屋の親子も、だからこそ人と人なぐさめあって寄り添って生きていくのじゃないの」と言う。

帰ろうとした時、突然芳がふらつき立てなくなってしまう。

偶然通りかかった、源斉(永山絢斗)に支えられ自宅に戻った。

源斉によると、芳の症状は「血虚(けっきょ)」という命に関るものではないため心配はしなくても大丈夫と告げる。

安心して、思わず泣き出す澪。

源斉はまた立ちくらみがあるようでしたらいつでも言って下さいと言い掛けたが同時に、大きなおなかの音が鳴ってしまった。

澪は源斉に、鰹の時雨煮のおにぎりを差し出す。

源斉は、おいしそうにおにぎりをぺろりとたいらげた。

「上手かった。そして、もしや私が今食べたのは…?」「猫またぎです…」

と恐る恐る告げる澪。

しかし源斉は「こんなにも上手いものとは」と驚いていた。

江戸の人は戻り鰹は食べないんですねと問いかける芳に、源斉はもったいないことです。しかし食べてみようという機会があったら…と答える。

それを聞き、澪はあることを思いついた。

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翌日、つる屋にて澪は再び鰹の時雨煮を作り始める。

その頃、昨夜澪におにぎりをもらった太一はおにぎりを食べ、おにぎりを描いた絵を描き母に差し出す。

その様子を見て、母・おりょうもおにぎりを食べてみたのだった。

つる屋にて澪は時雨煮をまぜたおにぎりを作り、店の外で道行く人に試食を呼びかける。

「はてなの飯はいかがですか~?」

ハテナの飯…?と町人たちは不思議がる。

そこに、おりょう(麻生祐未)がやってきて「ひとつ味見をさせてくれないか」と言ってくる。

お代はいくらだ?というおりょうに、お味を見て頂くだけですからいらないと答える。

それじゃあ遠慮なくとはてなの飯を食べるおりょう。

すると
「あーーーー!おいしい!!」と喜び、その様子を見た町人たちも、次々とおにぎりを食べ出す。

「はてなの続きはどうぞ店の中で」という声に次々と町人たちは店に入っていった。

これをきっかけにつる屋は大繁盛。

鰹の時雨煮を求めてくる町人たちであふれ返っていた。

店じまい後、小笠原がやってくる。

「粋な思考で江戸っ子に猫またぎを食わせるとはなかなかの策士だな」

澪に告げる。

そして、本日客に出したものが残っていたら食べさせてくれと言い、澪は豆腐と菊花のすまし汁を出した。

するとすまし汁を口にした小松原は、

「お前の料理は本筋から外れている。本筋に戻れ、そして己の1番の欠点から目をそらすな。料理の基本がなっていない、根本から間違っていることに気がついてないのだ」

と言い、店を去って行った。

「一体あなたは?」

何も言わずに出て行く小松原だった。

みをつくし料理帖1話はてなの飯レシピ


<材料>
・鰹(300g)
・生姜(30g)
・炊きたてのご飯(米2カップ)
・もみ海苔(適宜)
・あさつき(適宜小口きり)

<調味料>
・醤油(大さじ3)
・酒(大さじ2)
・みりん(大さじ3)
・砂糖(大さじ1)
・追いみりん(大さじ1)

<作り方>
①鰹はおよそ1.5センチかくの角切りに
②塩を振ってから熱湯に入れて、全体が白くなるまで霜降りに。こうすることで臭みが抜けてさめても美味しい。
③3センチの長さに千切りにした生姜をちらし、醤油、みりん、酒、砂糖を加えて落し蓋をして、中火で7~8分を目安に、少し汁気が残るくらいまで煮付ける
④最後にみりんをまわしかける
⑤白いご飯と混ぜ合わせ、茶碗によそってもみ海苔とあさつきをちらす
(完成)

冷めたらお茶漬けにするとなお美味しいそうです。

鰹の旬は初夏と初秋です。

初夏5月頃が旬な鰹は「初鰹」であり、9月が旬の鰹が「戻り鰹」です。

ドラマに忠実にするなら、9月が旬の「戻り鰹」になりますが、5月でもおいしい初鰹が手に入るため、「はてなの飯」を作りたい方は初鰹が旬の5月には作りたいですね。

みをつくし料理帖1話ネタバレあらすじの感想


今回登場した「はてなの飯・鰹の時雨煮のおにぎりがとってもおいしそうで、今すぐ鰹と生姜を買いに行き作りたくなった人が多いのではないかと思います。

これは、新たな飯テロドラマとなりそうです。

小説が原作のドラマですが、主人公・澪を演じる黒木華さんの雰囲気がぴったりでまさにはまり役です。脇を固めるキャスト陣もそれぞれが存在感を出していて、これは毎週楽しみなドラマとなりそうです!

次週も楽しみです。

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女囚セブン4話ネタバレあらすじと感想!ゲス不倫を一刀両断する琴音が痛快! [ドラマ]

剛力彩芽さん主演ドラマ「女囚セブン」

女子刑務所を舞台に、繰り広げられる女性たちのバトル、そして無実の罪ながらも真実を暴くために自ら刑務所に入った主人公・琴音(剛力彩芽)

コメディーとシリアスなシーンが絶妙で痛快なドラマです。

今回は、女囚セブン4話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。

ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

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前回までのあらすじ


京都の芸妓として働いていた琴音(剛力彩芽)は、接客中突然眠くなりその場に倒れてしまった。

やがて目が覚めた琴音の目の前には、何者かに刺されて倒れている同僚の雪乃の姿があった。

雪乃は亡くなる前、「私にもしものことがあったら犯人は黒革の手帳の1番上に名前がある人」と琴音に告げており、さらに亡くなる直前「ルパン…」という謎の言葉を琴音に伝え命を落としてしまった。

その「ルパン…」という言葉。

実は琴音の母が亡くなる直前に琴音に伝えた言葉も「ルパン」というものだった。

無実の罪にも関らず琴音は、罪を被り何かを暴くために女子刑務所に入る。

刑務所では、同室の女囚6人に次々と嫌がらせをされるが、それは全て謎の女の指示だった。

しかし、琴音は近づいてくる女囚たちの過去を暴き、次第に味方につけていく。

琴音を狙う謎の正体は一体誰なのか、そして何が目的なのか、雪乃をあやめた犯人、さらに琴音が暴こうとしているものは一体何なのか。

女囚セブン4話ネタバレあらすじ【前半】


部屋で朝食を取る女囚たち。

ドベ(新人の意味)と言われることもなくなり、ご飯を取られるシャリあげの嫌がらせもされなくなった琴音。

桜子(平岩紙)は琴音の肩を持つようになっていた。

部屋が暑いと首元を扇ぐ通称ナースこと矢島千鶴香(橋本マナミ)に女囚たちは、どこからどこまで整形で直したのか気になっていた。

そして、話題は連休の話しに。

祝日は面会も休みのため、連休明けは面会が込む。

面会に多くの男が押し寄せるからモテる女は辛いわという桜子に、奈津(安達祐実)はじじいばっかりと言う。

あんたの旦那はいくつよと反論する奈津は同い年と答えるが、本当は奈津に旦那はいない。

奈津は、ナースに不倫相手の院長は今度こそ面会に来るのかと聞くが黙ったまま。

そして「来る…必ず」と、神妙な面持ちで下を向いたまま答える。

奈津「院長も毎回凄い金額送ってくるんでしょ。普通医療ミスで患者殺したナースに尽くさないと思うよ」とフォローを入れる。

沙羅(トリンドル玲奈)も愛だよとフォローをする。

それでも落ち込むナース。

しかし、桜子はダンス大会にも来なかったし、有名な赤木医院の院長だし今頃きれいさっぱり忘れているわと言う。

するとナースは「誰のためにこうなったと思うんだよ」と言い泣きながら部屋を出て行ってしまった。

去年の面会シーズンも院長が来なかったため、ナースは突然手が付けられないくらい大暴れし、単独室に隔離されたことがあり、何かに取り付かれたみたいだったという。

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車の中で男が、面会時に琴音が週刊誌の記者に事件のことを聞かれている動画や琴音の刑務所での様子をチェックしていた。

そして男は「どんな手段を使っても構わない、黒革の手帳のありかを突き止めろ
面会シーズンを上手く使え。」と電話で指示をしていた。

その相手は、刑務官の百目鬼幸子(宍戸美和公)だった。

琴音から情報を探り出すため、百目鬼幸子(宍戸美和公)はナースに目をつけた。

世間では季節はずれのインフルエンザがはやっており、面会シーズンと重なっているため感染拡大が心配されていた。

多くの受刑者は面会を待ち焦がれている。更生に必要と思われる面会は積極的に配慮してもらいたい。
受刑者の中には高齢者も多いので徹底的な対策をしてほしいと内藤法務大臣から刑務官たちにメッセージ動画が送られていた。

女囚たちは食堂の掃除をしていた。

琴音は芸妓時代に雪乃から「うちが殺されたら犯人は黒河の手帳の1番上にある人だから」と言われたことを思い出していた。

掃除中、次々と面会人が来たと呼び出され面会に向かう女囚たち。

しかし、ナースには声がかからず落ち込む。

「胸をもっと大きくした方がいい、鼻も高くしたほうがいい」

院長に言われたとおり整形をしたのになぜ会いに来てくれないのかと泣き出すナース。

今年も暴れだすのではないかと怯える奈津だった。

===
琴音の元にも芸妓時代の女将が面会に訪れた。

週刊誌の記者を名乗る男が女将のもとを訪ねてきて、黒革の手帳がどうのって聞かれたという。

その人なら同じことを聞きに琴音のもとにも訪れたことを話す。

面会に立ち会っていた刑務官が反応する。

琴音は記者に、昔の小説にそんなようなのが、一体何のことどす。それとうちとどういう関係がと答えていた。

記者は、雪乃から黒革の手帳を持っているリークを受け、その直後に雪乃の事件が起きた。黒革の手帳に書かれていたことで事件となったのではないかと琴音に話していた。


琴音は、書かれていたこととな何かと聞くが、記者は何も知らないのですかと言われ、琴音は何も知らないと答えていた。

そして記者はまた面会に来る、あなたは人をあやめるような人には思えないからと言われたことを女将に話した。

しかし、女将が出版社に記者のことを尋ねると、その記者は在籍していないことが判明。

女将は琴音に近寄ってくる人はみんな敵やと思ったほうがいい、差し入れに週刊誌や本を持ってきた、いよいよ修羅や無事に越えられるかどうかはアンタ次第やと忠告した。

その話を聞いていた、刑務官はイライラしていた。

そして何者かがその様子をカメラを通じて監視していた。

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面会を終えた女囚たちは部屋に戻ってきた。

ナースは作業中にぶっ壊れ暴れだし隔離されてしまった。

奈津がナースの事件について女囚たちに話しだす。

ナースが医療ミスで手にかけた相手は院長の奥さんだった。

院長が君と一緒になりたいからと結婚の約束までしたとナースは言っていたという。

しかし女囚たちは面会にも来ない手紙もテンプレートのコピーで遊ばれただけではないかと噂話をする。

琴音は一人女将にもらった週刊誌を読んでいた。

ふと立ち上がりトイレに向かう琴音。

するとトイレの中からナースの声がする。

ナースは写真を見ながら、院長に言われた言葉を呪文のように繰り返しぶつぶつ言っていた。

個室から出てきたナースは、琴音の前で写真を落とし気づかずに去ってしまう。

その写真には一人の女性の姿が写っていた。

琴音は写真を拾いナースに手渡す。

その女性は誰と問いかけるものの、ナースは「姪っ子よ」と慌てて写真を取り上げ逃げるように去って行った。

その様子を、刑務官・百目鬼幸子(宍戸美和公)は不気味な笑みを浮かべて見ていた。

女囚セブン4話ネタバレあらすじ【後半】



百目鬼に呼び出され、院長が女と写っている写真を渡され思わず悲鳴を上げるナース。

「これが週刊誌に出たらしい、早く仮出所しないとこの女に取られる。また何か動きがあったら教えてやってもいい。」

「お願いします」

うめがインフルエンザにかかり、感染が広がるのを恐れる刑務官たち。

感染の疑いがあるものを隔離する処置が行われた。

しかし、感染は広がり

すると桜子、沙羅、楠瀬司(山口紗也加)も寒気がすると言い出す。

奈津はナースにどうすればいいと助けを求めると、ナースは刑務官に知らせてくると部屋を出て行った。

百目鬼のもとに行った、ナースは銀色の箱を渡される。

===
刑務所では次々と感染者が増え続け、医務室はあふれかえっていた。

そして女囚たちの部屋でも感染が広がり、琴音とナースだけになってしまった。

すると琴音も体がだるいと言い始め、たいしたことないと眠りにつこうとする。

ナースは百目鬼から打てば数分で意識が朦朧とする注射器をもらい、琴音に打ったらすぐに談話室につれて来いと言われていた。

琴音は高熱が出ているとうなされていた。

心配するフリをするナースに寝たら直ると布団を被る琴音。ナースは不気味な笑みを浮かべていた。
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ナースは琴音の熱をさげようと頭にタオルをおいて看病するフリをする。

そして、熱にうなされている琴音の隙をつき、百目鬼から手渡された薬入りの注射をしようと手を大きく振りかざす。

その途端、琴音はナースの手を掴み、布団からささっと立ち上がりナースの攻撃をかわす。

それでも注射をふりかざし襲い掛かってくるナース。

琴音はナースの攻撃を次々とかわしし、ナースの手を押さえ込む

「わかってきました。あんたはんにこの注射器渡したのは誰どすか。今うちが騒げばあんたはんの釈放は益々遠のきますわな。」

と言い、ナースが手に持っていた注射器を取り上げ投げ捨てる。

「頭もうろうにしてつい喋るようにさせる注射どすだろ、あんたはんもうちの事件を探るためにこんなことを。けどうちにはそんなもの、通用しまへんよ。その前にこの雑草みたいなうちがインフルなんかにかかりますかいな」

と笑った。

でも熱がというナースに、琴音は体温計こすって摩擦熱を出していただけだと言う。

そして…

「逆に聞かせておくれやす。あんたはんの不倫相手の院長さん。あんたはんとの結婚の約束果たすため塀の外で待ってはるんどしたな。」

「そうよ」

「それはおかしやすな」

とナースに、琴音は1枚の週刊誌の記事を差し出す。

そこには院長が妻を亡くした後、数々の女性と遊びまくり婚約者に訴えられたというものだった。

婚約者がいることを知り、驚くナース。

ナースは婚約者は私よと騒ぎ出し、再び琴音に襲いかかる。

襲い掛かってくるナースを取り押さえ、

「いつも見たくない現実を目にすると狐か何かにとりつかれたフリして、大騒ぎして、色んなことごまかして生きてきたと違いますか。」

とナースを突き飛ばす。

「いい加減目を覚ましなはれ」

と、ナースに水をふっかける琴音。

「あんたはんほんまは医療ミスやなくて、院長の奥さんを殺とうて殺したんどすな。何で奥さんが邪魔になったんどす。それがそもそもの間違いやあらへんか。

人間が遺伝子のなりものである以上、せっせと子孫を作らなあかん。
男は浮気する。女も実は男と同じ浮気する生き物や。

それなのになんや知らんけど、いまどきは不倫はゲスやと世間は大騒ぎして、派手にバッシングしてはりますな。あれ、ほんまに必要どすやろか。

昔なら長屋の井戸端会議ですむようなつまらんネタと違いますか。不倫なんか太古の昔からある文化どす。

うちから言わせれば、あの手のバッシングは不倫できるかい性のないものの、ひがみ・ねたみ、そねみ、嫉妬どす。

ろくなかい性もないのにケチくさい不倫をするゲスがゲスゲス言われるのは、それはしょうがないどすけども、本妻は本妻、あんたはんはあんたはん、それでよろしいではないどすか。

なんで本妻はん殺しはったん。本妻の財産もらえへんからですか。

逆に訴えられたらかなわんし、恋でも愛でもない打算どすか?」

「違う!もう待てなかったの。」

ナースは院長に言われるがまま整形を繰り返した。

しかし、院長とはなかなか一緒になれず、院長から妻さえいなければ一緒になれる、だからナースに犯行を実行して欲しい、二人の未来のために、愛していると言われた。

そして、院長の妻が顔を治しに美容外科を訪れた時、点滴に毒薬を入れ犯行を実行した。

「愛しているって、出所したら必ず結婚すると言われた。だから何もかも言うとおりにし10年も待ったのに…もう直しても直しても直しきれないのよ。」

と泣き叫ぶナース。

「あんたはん誰のためにこんな目にって言わはりましたな。その身体も院長が直せいわはったからそうなったんどすたな。

そしたら、ほんまのあんたはんはどこにいはるんどす。

世の中には男はんの好みに合わせて髪伸ばしてみたり、ジャズを好きになってみたり、七変化する女の人がいるけど、そもそも相手の男は自分を曲げてまで尽くすような人どすか。

一生を捧げる人どすか、あんたはんの院長は10年もずるずるされても、しゃあないと思えるほどの男どすか。」

「美容整形外科の第一人者よ」

「有名なお医者さんどしたな。そりゃ世の中のお医者さんは立派なお方がいはんどす。
せやけど医者という特権にあぐらをかいたクソ医者がいはるのも世の常どす。

ヘタクソ医者がちょいちょい医療ミスしようが、セクハラしようが医者という特権で守られてます。

うちら庶民がくそ医者訴えようと思ったら、時間とお金がかかりすぎてとてもとても。涙を飲んで諦めるしかあらへん。

それが特権階級と庶民の差や。

ましてあんたはんの院長ときたら自分の手は汚さんと、あんたはんに手汚させてクサイ飯食べさせて。その好きに自分はのうのうと遊び放題とは、たいそうなゲスもゲス。

ゲスを越えてはりますわな。
あんたはんは、だまされたんどす。
あんたはんも実はとうの昔にうすうす気づいてはったんと違いますか。」

「そうかもしれない」

「悪いのはあんたはんやない。自分の色と欲のために、あんたに犯行を実行させたゲス医者どす。罪は犯すやつが悪いんやない、犯させるやつが悪いんどす。」

そして琴音はこの注射器を渡したのは誰かと聞き、ナースは「百目鬼…」と答えた。

すると、突然琴音は自分の腕に注射器を刺した。

驚くナース。

微笑む琴音だった。

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ふらふらになった琴音を百目鬼のもとに連れて行くナース。

百目鬼は琴音に「お前が知っていることを話してみろ」と問いかける。

琴音はフラつくそぶりをして何も答えない。

その姿を何者かがカメラを通じて監視している。

百目鬼はなかなか答えない琴音に「その手帳には誰の名前が書いてある」つい口走ってしまう。

監視していた男は「バカ!」と焦る。

琴音はすっと顔を上げ、「誰かの名前が書いてあるのどすか」と言う。

雪乃に「犯人は黒革の手帳の1番上に名前がある人やから」と言われたことを思い出していた。

「おかげさんでやっと手帳の意味がわかりました」

「なんだと…!」焦る男だった。

===
ナースが真実を話すことを決意し、自分の犯行ではなく、指示されたものであったことを自供することを決意した。

琴音が働いていた置屋「一条」では、内藤大臣が訪れ接客をしていた。

新聞記事にはナースが獄中で真実を告発したという記事が掲載されており、同席していた男が、内藤の日々の成果だと持ち上げる。

「法務大臣としてこれからが勝負ですから」と笑う内藤を冷ややかな目で見る女将だった。

百目鬼はある人物に呼び出されていた。

「そろそろ私出番か。…」

と言い、ついに黒幕と思われる人物が動き出すのだった。

就寝中、ナースはそっと琴音の元に行き、事件の真実が書かれた記事を見せ琴音に「ありがとう」とお礼を言った。

女囚セブン4話ネタバレあらすじの感想!


今回は、ナースこと矢島千鶴香(橋本マナミ)vs琴音のバトルでした。

まさかのゲス不倫についてバサバサと斬る琴音。

しかもゲス不倫を普通に批判するわけではなく、「あの手のバッシングは不倫できるかい性のないものの、ひがみ・ねたみ、そねみ、嫉妬」とズバズバ言うシーンは見ていて痛快でしたね。

テンポも良くて1時間あっと言う間のドラマですが、若干刑務官たちのコントのようなシーンは間延びしすぎかな~とも感じ女囚たちのシーンが見たいかなという印象でした。

ドラマもついに後半戦に突入です!来週は黒幕の正体が明らかになり、謎に秘められている部分が大きくわかってきそうですね。

来週も見逃さないようにしましょう。

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リバース5話ネタバレあらすじと感想!谷原と浅見が事故隠蔽,美穂子も事件に関係? [ドラマ]

ドラマ「リバース」が好評のようです。

広沢由樹(小池徹平)が乗った車が爆発した直後、村井隆明(三浦貴大)らしき人物が逃げるところを見たという浅見康介(玉森裕太)。

村井が事故と関与している疑いが浮上していきました。

今回は、リバース5話ネタバレあらすじと感想についてまとめました。

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リバース5話ネタバレあらすじ【前半】


広沢由樹(小池徹平)の車が崖から転落し爆発した直後、村井隆明(三浦貴大)らしき人物が逃げるところを見たという浅見康介(玉森裕太)。

大学時代、村井隆明の妹・明日香(門脇麦)と広沢付き合っていたが、広沢は他に彼女がいることを知った村井は激怒し広沢を呼び出すところを目撃していた。

翌朝、ニュースにて村井と沼淵ことは(篠原ゆき子)の不倫がニュースで報道され、怒りに震える妻・香織(趣里)

ニュースになったことにより、父・村井あきまさ県議会議員事務所に報道陣がおしかけ騒ぎなり、騒ぎがおさまるまで隠れるように指示をされる村井。

村井は、その夜深瀬の自宅を訪れ2~3日泊めてもらうことになった。

一方美穂子(戸田恵梨香)は仕事帰り誰かに付きまとわれていた。

急いで自宅に帰る美穂子だが、男は追いかけ、美穂子の乗るエレベーターに乗り込んでくる。

男はエレベーターから慌てておりようとする美穂子の手を掴んだが、美穂子は必死で手を振りほどき、雨の中外に走って逃げるが転んでしまう。

偶然通りかかった、恭子(You)に助けられたのだった。

恭子(You)から深瀬のもとに連絡が入り、美穂子が誰かに付きまとわれていることを伝える。

翌朝、美穂子のパン屋に行く深瀬は、美穂子の様子を伺う。

警察にも相談し、しばらくは恭子が迎えにきてもらうから心配しないでと言う。

===

深瀬の自宅に、浅見が訪ね3人で夕食を取る。

深瀬は村井に事故当日遅れてきたのは本当に前の日に事故を起こしたからなのかとおそるおそる聞く。続けて、浅見が「最後に広沢を見たのはお前じゃないのか、あの時なにかしたのか」と問いかける。

村井は「俺は何もしてないし広沢のことも見ていない。本当だ」と言う。

浅見は、村井と広沢がもめていたことを追及する。

すると村井は真相を語りだす。

村井、妹・明日香、広沢の3人で一緒に遊んでいるうちに仲良くなり、二人は付き合うようになったと思っていた。しかし、広沢には別に彼女がいることがわかり、村井は激怒して広沢を殴った。

しかし、実は二人は交際しておらず明日香の片思いだったことが判明し、広沢に後ほど謝罪していた。

勘違いで殴ってしまったが、広沢は笑って許してくれたという。

本当の話しが聞けてよかったという深瀬。

しかし、浅見はまだ何かを疑っている様子だった。

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妻・香織からの電話がかかってきても出ようとしない村井。

その様子を見た、深瀬に香織との話を始める。

村井と香織は、親父のための政略結婚だった。自分の人生を親父に利用されたと思ってしまい、香織が受け入れられなかった。

そんな時、ことはと出会い、仕事も家庭も行き詰った村井にとっては唯一の救いで癒しとなり、気がついたら抜け出せなくなっていたという。

深瀬に美穂子のことを尋ねる村井。

深瀬は、美穂子のことを周りを明るくしてくれる太陽のよう。彼女のことを守りたいと思っていると話した。

リバース5話ネタバレあらすじ【後半】



浅見は深瀬に頼み、小笠原俊雄(武田鉄也)に会いに行った。

そして浅見は、村井のスキャンダル写真をマスコミに提供したのは小笠原かと追求する。

続けて、谷原が事故に合う直前、草野球チームのメンバーで撮った写真に広沢の母・昌子(片平なぎさ)らしき人物が写っていると写真を見せる浅見。

谷原がホームから突き飛ばされた時、現場から帽子を被っている女の人が逃げるのを見かけた人がいる。

しかし、浅見は広沢の母が犯人だとしても自分たちの身の回りで起きたことを母親一人でできるわけがないと指摘する。

すると小笠原は、「お母さんが誰かを雇ってやらせていると。君たちの身辺調査をやり、村井君のスキャンダルをマスコミに流すことができる人間。俺か」

と浅見が考えていることを代弁する。

浅見は小笠原に会った直後からおかしなことが起きはじめていると追求を続け、本当のことを教えてほしい、なぜ自分たちの前に現れたのかと問いかける。

しかし、小笠原は村井の単独インタビューを用意してくれたらその質問に答える、駅の階段とかホームとか気をつけろとその場から去って行った。

村井の元にことはから電話がかかってくる。

ことは責任を取って議員を辞めることを告げ、後悔してないと言う。

しかし、村井は大げさだ俺は後悔している、香織とも別れる気がないし面倒になった。ことはから議員バッチ撮ったら何が残るんだよと言う。

本当に愛情はなかったのかと尋ねることはに村井は苦しそうな表情をしながら「なかったよ、最初から」と告げ電話を切った。

村井はその場にうなだれ、ことはの連絡先を削除した。

この様子を深瀬は見てしまっていた。

深瀬は励ますように村井にコーヒーを差し出した。

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ことはは、不倫があったことを否定する会見を行った。

一方、村井の父・村井明正の元を訪れる小笠原。

村井は学生時代に恋人がいたが、広沢の事件の直後に朝比奈大臣の娘である香織と結婚をした。

あれは一体どういうことだったのかと問いつめる。

しかし、村井の父は何も言わずに車に乗り込んだ。

深瀬のもとに「これ以上あの事件を追うな、忠告を無視したら周りの人間も不幸が続く」との
メールが届く。

深瀬は急いで美穂子のパン屋に行く。

しかし、美穂子は本社に研修に行ってお店にはいなかった。

研修が終わり、夜道を歩く美穂子。

すると突然待ち伏せしていた男に口を抑えられ、人気のないところに引きずり込まれてしまう。

必死に美穂子を探す深瀬。

美穂子が助けを呼ぶ声を聞き、深瀬が美穂子のもとに駆けつける。

男に暴行されながらも、必死に美穂子に逃げろと言う深瀬。

すると男はナイフと取り出し、深瀬に向ける。

その時、偶然人が通りかかり、男は逃げていった。

クローバーコーヒーにて、怪我をした深瀬の手当てをする美穂子。

「無事でよかった」という深瀬に美穂子は何度も「ごめんなさい。ごめんなさい」と言い泣き出す。

そんな美穂子を深瀬はそっと抱き寄せた。

美穂子と別れ自宅に帰る途中、村井から連絡があり事件について報告する深瀬。

村井は深瀬に命がけで彼女を守った、凄いなと言う。

深瀬「村井だって彼女を守ったじゃない」

村井「俺守れたのかな?」

深瀬「守れたよ、きっと彼女も村井の本当の気持ちわかっていると思う。奥さんにもちゃんと話した方がいいんじゃないかな」

村井「深瀬って人のことにやたら一生懸命だな。初めてわかった。こういうやつなんだって」

深瀬「村井も谷原も浅見も俺が持っているもの全部持っているって思っていたけど、俺がうらやましがっているだけで、みんなそれぞれ人には言えない苦しいこと沢山持っていた。」

すると村井が口を開く。

「俺、前に話したよな。10年前のあの日、浅見と谷原が車を谷底に落としたんじゃないかって。あの話し、ただの想像っていうわけじゃないんだ」
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2007年ー。

広沢を駅で待っていた村井と明日香。

すると一台のタクシーが通りかかり、タクシーで別荘に向かった。

明日香は迎えにくるという広沢と入れ違わないように、広沢に電話をするがつながらない。

大雪でタクシーは別荘までたどり着けず、途中で降りることになった。

その時、偶然村井は、谷原と浅見がいるのを見つけ、何かを隠蔽しているようだった深瀬に話した。

村井は別れ際「お前のところ行ってよかったと」告げ、その場を去ってった。

「またね」

===
翌朝、会社に出勤した深瀬。

しかし、社長が会社の金を持って逃げ会社が突然の倒産。

夜自宅に帰宅中の深瀬のもとに、村井明正事務所の甲野伸之が訪ねてきて、村井と連絡が取れないと言う。

深瀬が村井の携帯に連絡をするが応答はなく不安が募っていた。

(新たな犠牲者、俺たちを狙う影がまた一歩静かに忍び寄っていた。)

(第5話おわり)

リバース5話ネタバレあらすじの感想!


谷原と浅見の目撃談が食い違い、どちらかが何かを隠しているのでしょうか。

今広沢の母親が犯人に向けられていますが、おそらく違うかなと思います。
結末はまだ知りたくないので、原作本を読んでいませんが、今回美穂子が襲われた後、深瀬に「ありがとう」じゃなく「ごめんね」と泣きながら何度も言うところが少し、「なぜだろう」と疑問が残りましたね。

そして、新たに広沢に彼女がいたとかいなかったとか…。
もしかして、広沢の彼女って美穂子だったとか…?

美穂子が何者かに襲われるところは自作自演?でもだとしたら深瀬に近づいた目的は事件の真相を突き止めるためとか…。うーん、わからないですね。

事件がどのように種明かしされていくのか。
後半戦に突入してきましたし、来週も絶対に見逃せませんね。

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誤差(松本清張)ネタバレあらすじ犯人はあの人物だった!原作とドラマは違う? [ドラマ]

テレビ東京にて松本清張没後25年特別ドラマ「誤差」が放送されます。

これは、松本清張の短編小説集「駅路」の作品のひとつです。

ドラマでは村上弘明さん、剛力彩芽さん、陣内孝則さんがメインキャストとして出演し、松本清張医療サスペンスドラマ第3弾となります。

今回は、原作小説「誤差」を読んだので、ネタバレあらすじを結末までまとめてみました。

ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

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誤差(松本清張)ネタバレあらすじ結末まで!


東海道線から2時間ほどの山奥にある温泉宿「川田屋」に一人の婦人客が訪れる。

宿張には、安西澄子、27歳と書かれ住所は東京となっていた。

服装から贅沢な暮らしをしていることがわかり、1番いい部屋を指定した。

澄子は一人で宿を訪れ、後から同伴者が来るのかと思われたが翌日になっても誰も現れない。

外を出歩くこともなく、温泉に長くつかることもなく、ただ部屋でひとり本を読んだりして過ごしていた。

宿には大村という一人の青年が宿泊していた。

彼は結核を患い、湯治目的に滞在していた。

どこかの地主の息子だというが、病気のせいか顔も青白くやせている。

大村はよく帳場に来ては、他の客と話しをし宿の主人と将棋をしたりしていた。

澄子が宿に来たことを知っており、美しい女性が一人宿に来たことが気になっていた。

大村は澄子の部屋を担当している仲居のふみ江に澄子の様子を伺うが、ふみ江もよくわからない。

芸者のようないいところの奥さんのような…。

大村は、誰かの愛人ではないかと推測していた。

ある日、大村は宿の展望台のようなところから外の景色を眺める澄子を見つけ声をかける。

しかし、澄子からの積極的な返事はなくその場を去って行った。

大村は澄子の素性を探り誘おうとしていたが、上手くいかずイライラしていた。

そして、ふと大村は澄子が見ていた景色に目をやると、駅と宿を連絡するバスが通る道が見えた。

澄子は誰かが来るバスを待っているように思えた。

この大村の予感は的中し、その日の夕方40代後半と思える長身の紳士がやってきて、澄子を訪ねてきた。

澄子は明るくはずんだ声をあげていた。

大村はこの様子を見ており、宿の女中たちもこの二人の様子を見ていた。

男は澄子と同じ安西姓を名乗ったが、夫婦でないことは誰もがなんとなく感じていた。

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男がやってきてから澄子は見違えるようにイキイキしていた。

宿から1歩も出なかったが二人で名所を歩き回り、とても仲むつましい様子が伺え、特に澄子の方が喜んでいるように見えた。

宿では女中も一緒になって、後から来た男のことを検索していた。男がどこかに旅行しその帰りを澄子がこの宿で一足先に来て待ち合わせたのだろうと想像していた。

男が川田屋にきてから3日目の夕方3時過ぎ、珍しく男は一人で外出した。

宿の近くには本屋がなく、雑誌を買いに行くと駅のある町にバスで出かけて行った。

宿から駅まではバスで約30分。

往復時間と雑誌を買う時間を含めると宿から1時間半はかかる。

男が戻ってきたのは、4時50分。

男は町の本屋の包紙に包んだ雑誌を握っており、玄関で女中がおじきをして男を出迎えた。

そして、男は玄関から部屋に戻って約30分後、手にスーツケースを持って玄関にやってきた。

それを見かけた宿の主人は驚き「お発ちになるのですか」と声をかけた。

男は、人に会うため今夜は別のところに泊まり明日の朝に戻ると告げた

そして「家内は今良く眠っているから誰も行かずにそっとしておいてください」と言い宿を去って行った。

宿の主人が、随分と早く寝るものだなと時計を見ると夕方の5時33分だった。

===
その後、澄子が部屋で首を絞められ亡くなっているのが発見された。

男が宿を発ってから2時間後、係りのふみ江が部屋の片づけをするため7時過ぎに訪れた時に発見された。

すぐさま警察に連絡し、刑事は8時ごろに到着した。

澄子の遺体は、現場で確認した嘱託医により死後硬直状態から亡くなって4時間~5時間と推定された。

当然、澄子と共にいた男が容疑にかけられた。

今夜は別の宿に泊まり明日の朝戻ると言ったがおそらく戻ってこないだろう。

事件の夜、澄子の遺体は担当警察署の町にある病院に運ばれ解剖が行われた。

解剖を担当したのは病院の院長だった。

そこで、死後経過時間は解剖時から5時間と推定された。

現在は10時20分。5時間前だと夕方5時過ぎということになる。

被疑者と思われる男が外出先から宿に戻ってきたのが4時50分。

そして、彼が宿を発ったのは5時33分。宿の主人が時計を見てはっきりと記憶している。

この40分の間に犯行が行われたと思われる。

二人の間に男女間のトラブルがあり男は発作的に女をてにかけたのだろう。そう刑事は推測していた。

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しかし、現場に到着した時に警察の嘱託医が検案をした時、死後推定時間を4時間ないし5時間と言っていた。

判断した時は午後8時頃、そのため4時間ないし5時間ということは死亡時刻は午後3時か4時ごろということになる。

これだと少し違ってくる。

男は3時過ぎには本を買うため宿を出ていた。

3時とするならばまだ部屋にいたが、澄子を手にかけた直後に本を買いに外出するとは考えられない。

もし3時に澄子を手にかけていたのであれば、その後すぐに逃走し宿に戻ってくるはずがない。

さらに、男は本を買って宿に戻ってきてから、40分で支度をし逃走にかかっている。

だから4時50分前~5時33分。

この約40分の間に犯行が行われたと見なければならない。

仮に犯行が4時だとしたら、男は駅に行っていて宿にはいない。

この裏づけは本屋ですでに取っており、アリバイが成立している。

嘱託医の推定した時刻だと犯行時刻と合わないのだ。

このことを、解剖を担当した院長に言うと、その嘱託医のことを知っており、「彼は死亡推定時刻を多めに言う癖があるひと」だと言った。

医者にはそれぞれ癖があり、死亡推定時刻を少なめに言う人と、多めに言う人がいるという。

この誤差は仕方ない、しかし院長は5時間が妥当だと言った。

刑事も現場の状況と推定時刻から院長が出した5時間という方に傾いていた。

====
警察では、澄子と一緒にいた男を犯人として捜査が始まった。

澄子の持ち物から、本名は添島千鶴子という銀座のバーのマダムをしている女性であることが判明した。

そして、とある鉄鋼会社の重役の愛人であることも判明した。

刑事は、その鉄鋼会社の男を突き止め会いに行ったが、川田屋で一緒に過ごしたあの男ではなく事件当日アリバイがあった。

バーの会計係の女の子から、添島千鶴子には別の繊維会社の総務部長と恋仲になっていることが判明した。

これは極力周りに知られないようにしており、1番信頼されていた会計係の子だけがそっと打ち明けられたという。

その男の名は竹田宗一(48)

竹田が勤務する会社を訪れると、2週間ほど前から大阪に出張し、その後も病気と称して自宅療養していることがわかった。

竹田が出張から自宅に戻った日が、添島千鶴子が亡くなった翌日に当たっていた。

犯人に間違いない。

竹田を捕まえるべく動き出した刑事。

しかし、驚くべきことが判明する。

竹田はその日の午前8時半頃、自宅の物置で自ら命を絶っていたことが発見され家族から届出があった。

もう少しで逮捕できるところを…と刑事は地団駄を踏んだ。

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捜査員はすぐに竹田の自宅にむかった。

竹田が自ら命を絶ったのは、前日の夜11時半ごろ。

家族は少しも気づかなかったという。

竹田は大阪の出張から戻るとひどく悩み苦しんでいるような様子だったが、家族が原因を聞いても答えなかったという。

竹田は遺書を残しており、その遺書からも自ら命を絶つという覚悟がはっきり見受けられた。

それは、

「どうしても命を絶たなければいけない事情が起きた。

その理由はここには書けないが自分がしたことに責任をとる、生きていく力がない。

この破滅から再び自分が立ち上がることは絶対に不可能で、生きる気力も努力も全て失った。

自分で蒔いた種は自分で刈り取らなければならない。」

といった内容だった。

竹田は大阪出張が5日間でその後すぐに帰京せずに、愛人である添島千鶴子が待つ川田屋に、立ち寄ったとわかった。

しかしなぜ、竹田が添島千鶴子を手にかけることとなったのか。

その理由については遺書に書かれておらずはっきりしなかった。

添島千鶴子が他にパトロンがいることから、竹田と感情のもつれがあり、何かのはずみで発作的に犯行に及んだと推測された。

とにかく、犯人が亡くなってしまったため、捜査は打ち切りとなった。

====

事件から1年後。

山岡刑事は捜査の参考にと法医学の翻訳書を手に取り、「死後推定時間」の項目を読んでいた。

本の中に、

「死後硬直の現れ方は個人差があり、それぞれの医者によって、早期に言いがちな医者と長期に言いがちな医者がいる。」

と書かれていたことから、川田屋の事件について思い出していた。

あの時、嘱託医の死後推定時刻と、解剖を担当した院長の死後推定時刻には1時間以上の食い違いがあった。

院長は、嘱託医のことを「多めに言う人だから」と言っていた。

死後推定については、鑑定した医者の個人的な誤差があることを以前も聞いており、この本にも個人差を踏まえ捜査に従事しなければならないと書かれている。

病院長は嘱託医のことをオーバー気味に言う癖があると言ったが、院長はもしかすると少し早期に言う癖はなかったのだろうか。

山岡刑事は今一度事件について整理を始めた。

①嘱託医の死後推定時刻
・当日午後8時宿での鑑定
・死後推定時刻4時~5時
・つまり死亡時刻は午後3時~4時頃

②解剖を担当した院長の死後推定時刻
・当日午後10時の鑑定
・死後推定時刻5時
・つまり死亡時刻は午後5時

両者の開きは1~2時間ある。

この開きは大きな意味を持っていると感じた。

まず②の解剖を担当した院長の見解が正しいとした場合

死亡時刻の5時は、竹田が雑誌を買いに行き宿に戻った4時50分の直後である。

それから、彼が身支度をしてから宿を経ったのが、5時33分。

犯行時刻とぴったり一致する。

しかし①の嘱託医の見解が正しいとした場合

死亡時刻が午後3時だとすると、竹田はまだ本を買いに行く前で添島千鶴子と一緒に部屋にいた時間。

もし仮にこの時に犯行に及んだとしても、その後本を買いに出かけているうちに女中が部屋に入り添島千鶴子を発見してしまう可能性もある。

そして、竹田は4時50分ごろには宿に戻っている。

そのため3時の犯行ではないと推測される。

では午後4時はどうだろうか。

しかし、竹田が本を買いに出たのは3時過ぎであり、午後4時だと宿にいない。

実際に竹田が本を買いに行った本屋では午後3時50分ごろ竹田が雑誌を買いにきた様子の目撃証言があった。

山岡は病院長が死亡推定時刻を少なめに見立てているのではないかという疑いがぬぐいきれなかった。

よく考えてみると、竹田が宿に戻ってきて、逃亡する前の40分間では犯行に及ぶには時間が短すぎる。

再度竹田の遺書の内容を確認した。

謝罪に満ちた内容であったが、この遺書の中には自分が添島千鶴子を手にかけたという言葉はひとつも書かれていない。

もしかして、竹田は犯人ではないのではないか。山岡はそう思い始めた。

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しかし、竹田は宿を去るとき「誰も部屋に入らないように」と告げている。

竹田は明らかに逃走時間を稼ぐために、発見を遅らせる行為をしたことが見受けらた。

彼は、犯人ではないが、発見を遅らせたかった。

もしかして、竹田は添島千鶴子が亡くなっている最初の発見者だったのではないか。

そして、発見した時刻は竹田が宿に戻った4時50分。

しかし、なぜ犯人でないのにすぐに宿や警察に知らせなかったのだろうか。なぜ部屋に入らないようにと促したのか。

もしかして、添島千鶴子が亡くなっていることを誰にも知らさなかったのではなく、知らせることができなかったのではないか。

黙ってその場を逃げるしかなかった。

竹田は一流企業の幹部社員であり、もし彼の愛人が不審に亡くなっていることが知られると、容疑は竹田に向けられる。

たとえ、無実だとわかっても、マスコミには彼の名前が出て公になってしまう。

会社にも家族にも添島千鶴子との関係がバレ、会社にもいれなくなってしまうだろう。

仕事も失い、家庭も崩壊してしまう。

そのことが竹田は一瞬にして頭によぎったのだろう。

だからその場から逃げなければと本能的に逃げたのだった。

宿張には偽名を使っており、自分が特定されるようなものも持ち去れば、ばれることがない。

しかし、東京に戻り、二人の関係を知っているものが一人だけいることを知った。

いずれ自分のもとに警察がやってくる。

こうなれば今まで手に入れてきた仕事、生活、家族、人生そのものの一挙に潰されてしまう。

一度壊れた生活を元に戻せるほど若くもない。

彼は生きることそのものが面倒になってしまったのではないか。

遺書に書かれた意味はそういうことだったのではないか。

===

再度、この事件について捜査が行われた。

そして、当時の滞在客をしらみつぶしに調べたところ、当時宿に泊まっていた「大村」という男が容疑者として検挙され、大村は犯行を白状した。

大村は、竹田が本を買いに出かけた際に、添島千鶴子の部屋に忍び込み、襲おうとした。

しかし、添島千鶴子に抵抗され、面倒になったため犯行に及んだというものだった。

犯行は午後3時40分に行われたものだった。

(おわり)

誤差(松本清張)ネタバレあらすじ結末まで!感想


「誤差」とは死亡推定時刻を判断した医師たちの少しの誤差を表すものでした。

医療サスペンスということで、ちょっと難しいのかなと思って読み進めましたが、事件のからくりが解ける部分はそうだったのか!と思わずうならせるような展開がとてもスリリングで楽しめる作品でした。

若干、犯人が大村というところがあっけない感じはありましたが、誰もが男が犯人だろうという思わせられ、誤差が少しずつ解けていくところはかなり読み応えがありました。

また、すこしの「誤差」があるにも関らず、自分の都合のいいように解釈して物事を進めようとする、もしくは、こうでなければいけないと知らず知らずのうちに型にはめてしまい、物事の真実が見えなくなってしまう。

これはこうだからとついつい自分の価値観でよく検討したり確かめもせずに決めてしまうことって、私たちの日常生活でもありがちだなと感じました。

ドラマ版では、原作小説にないオリジナルのキャラクターが登場していますね。

結末は同じかと思いますが、オリジナルキャラクターがどういう風に事件に関与しているのかも楽しみなところです。

原作小説は短編ながらも読み応えがあり、面白かったのでぜひ原作とドラマ合わせて楽しむことをおすすめします!

第4弾もやってほしいですね。

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フランケンシュタインの恋3話ネタバレあらすじと感想!二人の恋が動き出す!? [ドラマ]

ドラマ「フランケンシュタインの恋」ネタバレあらすじについてまとめています。

120年前・怪物に顔を触れられたことによって亡くなったサキは、継実の祖母の妹であることが判明。

そして一度は山に戻った怪物は自分を変えたいと人間の世界で暮らすこととなります。

今回は、フランケンシュタインの恋3話のネタバレあらすじと感想についてまとめました。

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フランケンシュタインの恋3話ネタバレあらすじ【前半】


再び稲庭工務店に戻ってきてお帰りなさい会をしてもらう深志研(綾野剛)。

その頃、津軽継実(二階堂ふみ)は祖母・日立叶枝(木野花)から姉と同じ症状を発症し亡くなった、祖母の妹のことについて知らされていた。

祖母の妹のサキは、120年くらい前継実(二階堂ふみ)の通う大学の近くの山で亡くなっていた。

当時はまだ大学ではなく、研究所があったという。

お帰りなさい会の途中、美琴(川栄李奈)の元にとある男誰かから電話がかかってくる

男「美琴…おかえり」

美琴「てめぇこ●すぞ!!」

怯えて電話を切る。

寝る前、稲庭聖哉(柳楽優弥)に継実(二階堂ふみ)に会いたくて戻ってきたのかと問われ、「はい」と答える、深志研(綾野剛)。

そして、継実(二階堂ふみ)に恋をしたんですねと言われるが、言葉は知っているが意味はわからないと言う深志研(綾野剛)。稲庭は「どんなことがあっても一緒にいたいと思うことだ」と告げる。

そして、深志研(綾野剛)はラジオと話すにはどうしたらいいかと尋ね、稲庭聖哉(柳楽優弥)はパソコンを持ってきて、天草の悩み相談のコーナーのホームページを開き、深志研(綾野剛)が聞きたいことをメッセージする。

ペンネームはフランケンシュタイン、年齢120歳。
「人間を殺すかもしれない怪物は人間に恋をしてはいけないのでしょうか」
というメッセージを送った。

===
翌朝、仕事をする稲庭工務店のスタッフたち。

深志研(綾野剛)が使った布団を開けると、なめこが大量に生えていた。

継実(二階堂ふみ)は大学の図書館に行き120年前に何があったのか調べる。すると、伝染病研究所があったということを知り、図書館のスタッフに詳しく調べてもらうことにした。

鶴丸の研究室では、深志研(綾野剛)の布団についていたなめこを調べていた。

すると、新しい菌がまた発見され、身体は見えない菌の影響を受け続けていると分析する。

そして、普通の人間は死に至らしめるような菌の胞子を放出したりしない、そして問題はいつ放出されるのかということ。

眠っている時は心が無防備になり、彼は無意識に撒いてまいているだけかもしれないと分析する。

彼の感情が心と結びついているのかと問う継実(二階堂ふみ)だったがまだわからないと答える鶴丸教授だった。

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深志研はリフォームの仕事を手伝っていた。

リフォームがわからない深志研。

リフォームというのは住む人の人生に寄り添うものだと教えられる。

すると、稲庭と一緒に継実が深志研のもとにやってきて大丈夫かと訪ねてくる。

休憩時間。

稲庭がラジオをつけると天草のコーナーが始まり、深志研が耳を傾ける。

すると深志研が送った悩みが採用されていた。

驚く、深志研と稲庭。

「人間は殺すかもしれない怪物は人間に恋をしてはいけないのでしょうか」

天草は尊敬する先輩に答えを聞きたいと言い、ラジオ局の十勝みのる(山本圭哉)を直撃する。

困惑する十勝。

すると、

「そんなもん、あかんに決まっている、ふざけているやろ。真剣に恋をしているやつは人を殺さない」

と言う。

しかし天草は真剣に悩んでいるかもしれない、そこまで追い込まれているとしたらと言うが、

「それ以前に人を殺すかもしれないというやつが生きるべきではない。家から1歩も出るな。人と会うな」

と十勝は厳しく言い放つ。

天草「俺は怪物こそ人間に恋をすべき。人間の中にどんどん入って、生きてどうすればいいか必死になって考えるべきだ。

人を殺しちゃいけないということは誰かをちゃんと好きになって人を心から生かしたいと思うやつしかわからないことだと思う。

だから怪物はそういう人を見つけて本当の恋をするしかない。いつかそういう人に出会えるから。だから今は怪物かもしれないけど恐れないで、人間に恋をして生きて欲しい」

と言う。

深志研(綾野剛)はラジオを切り、あわててその場を去った。

その手からは胞子が出ようとしていた。

継実(二階堂ふみ)が深志研(綾野剛)の元に駆け寄ってくる。

「ラジオが好きなんですね。ずっとあの森で聞いてたんですね120年前から。私はあなたをどう思えばいいんですか。怪物ですかフランケンシュタインですか。」

「それはラジオネームです。僕は深志研です。ラジオは人間に恋をして生きていいと言いました」

深志研はどう思うかと聞くが、継実はわからないと言い、仕事に戻るように告げその場を去って行った。

深志研は継実が去る姿を見て微笑んでいた。

===
ラジオ終了後。

天草は十勝に呼び出され怒鳴られクビを宣告されてしまった。

しかし天草はどこか満足げに嬉しそうに去って行った。

大学に元々あった研究所について詳細がわかる。

結核治療の病院だったのが伝染病全般の研究所が併設され国立大学に変更されたという。

その資料の中に、「深志研太郎」という名前を継実は発見する。

それは深志研の父親の名前だった。

継実は、すぐに山にある深志研の自宅に入り、壁に貼ってある資料の写真を撮る。

その頃、リフォームを請け負っていた家に「殺」の落書きがされていることが見つかる。

それ見た美琴は思わずその場から去る。

すると美琴に一人の男がやってきて、美琴にまた一緒に暮らそうと持ちかけてくる。

恵治郎(光石研)が追いかけて美琴に話しかけてくる。

すると美琴がハンマーを振りかざし、男に襲い掛かろうとする。

恵治郎に取り押さえられる美琴。

その男は、町で声をかけられて初めて付き合った男だった。しかし、暴力振るわれるようになり、やがれ別れたが、ヤバイ連中に美琴は売られそうになり逃げた。

そんな時恵治郎から声をかけられ、最初は金をとって逃げようとしたが、何も言わずにここで働けといってくれた。

しかし、これ以上は迷惑をかけられないから出ていくと美琴は言うが、玉名が旦那が持っている別荘にかくまうと話す。

美琴は恵治郎たちの好意に思わず感激し泣いてしまった。

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フランケンシュタインの恋3話ネタバレあらすじ【後半】



継実は、深志研の部屋の中に残っていた、深志研太郎の研究記録を訳し、鶴丸教授の元に持っていった。

そこには死んだ細胞を再生させるという菌が、永遠の命を与える菌を代用すると書いてあった。

その菌を研究するため人里離れた森の丘に研究小屋を建てることにし、営々の命を与えるかもしれないその菌の代用に成功した。

深志研太郎は世界中の菌を集めて日本に持ち帰り、その菌株を培養しいくつかの細胞を融合させることによって新種の菌を作り出したのだった。

そして深志研太郎はその菌を一度亡くなった深志研に投じ電力を流した。

しかし人間の作る電力では意識を取り戻せず、神の電流にゆだね、稲妻が流れることによって深志研を生き返らせることに成功した。

人間の身体の感情は電気信号によって伝達される。

つまり、心の中で何かが高まった時菌を放つ、鶴丸教授と継実はそのことを知ったのだった。

==
稲庭工務店に美琴の元彼が再び押しかけてきて、美琴を出せと稲庭が暴行される。

雨の中激しく暴行される稲庭。

すると、深志研は、元彼の前に現れ激しく菌を放出し始める。

男は驚きその場を去った。

雨が止み男が去った後。

「僕はまた人を殺してしまうかもしれない」とう落ち込む深志研。

深志研はさっき稲庭に暴行を加えた男を手にかけようとしていたかもしれないと気づき、人間と生きてはいけないと感じる。

しかし、稲庭は自分を守ろうとしてくれただけだと慰め自分も深志研と同じことを思ったと話す。

誰かを好きになって誰かと生きることは誰かを憎むことでもある。深志研は人間らしくなっただけだと優しく語り掛ける。

そこに継実がやってきて深志研と二人で話ししたいと言い、稲庭はその場を去る。

継実は「人間に恋をして生きていいか尋ねましたよね。それに答えます。」

と言い継実は、以前深志研が木に継実の名前を彫ったものを差し出す。

「津軽さんのために作りました。もらってもらえて嬉しいです」

「このキノコあの時もありました。森で私を助けてくれた時です。」

その木のプレートには、赤いキノコがちょこんとひとつ生えていた。

「深志研さんが私といるときはいつもこのきのこがありました。このきのこ、一体何なんでしょう」

「僕の身体から落ちたものです。」

「私はこのきのこを気持ち悪いとか、汚らわしいとか恐ろしいとかそういうものにはどうしても思えないです。私にはこのきのこがとてもきれいなものに思えてならないんです。

はっきり言うと好きなんです。このきのこが。もしこのきのこがあなたの心だとしたら、あなたは人間に恋をしてもいいと思います。

人間と一緒に生きてもいいと思います。その心があなたにはあると思います。

だから色々問題はあると思いますが、一緒に生きてみませんか。

私と一緒に人間の世界で生きていきましょう。」

その言葉に涙を流す深志研だった。

フランケンシュタインの恋3話ネタバレあらすじの感想


深志研(綾野剛)が生き返った詳細が明らかになり、そしてついに継実(二階堂ふみ)と深志研(綾野剛)の心が通うシーンが訪れました!

嬉しさのあまり涙する深志研(綾野剛)のシーンからは彼の純粋な気持ちが伝わってきて感動者でした。

それにしても深志研演じる綾野剛さんが可愛すぎて、あの純粋さをかもし出すの演技力は脱帽です。

しかし、布団にキノコが生えるシーンと継実(二階堂ふみ)のことを思った時に首から出てくるキノコのシーンはドラマの大事な要素なのでしょうが、どうしても若干気持ち悪さ拭えず残念だなと個人的には思います。

ストーリーはとても純粋で切ないラブストーリーなのですが、どうしてもそこの部分だけゲッ!!と気持ちがちょっと引いてしまいます。。

とはいっても、二人の恋がいよいよ動き出します!

「一緒に人間の世界で生きましょう」と言われた深志研(綾野剛)と継実(二階堂ふみ)には一体どんな展開が待ち受けているのか。

来週も目が離せません!

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