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やすらぎの郷ネタバレあらすじ8話と感想!冴子に再び翻弄される栄が滑稽! [やすらぎの郷]

ドラマ「やすらぎの郷」のネタバレあらすじについてまとめています。

前回までは…

三井路子(五月みどり)から女の一生についての舞台の脚本を書くようにお願いされた菊村栄(石坂浩二)

その大まかな内容を聞き、斬新なストーリーに仰天。

栄は書くことを断っていた。

という内容でした。

しかし、第8話では話しがさらに広がっていきます。

今回は、やすらぎの郷ネタバレあらすじ8話と感想についてまとめてみました!


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やすらぎの郷ネタバレあらすじ8話!


路子が尋ねてきて3日が時間が経ち、お香が効いたのか、環境になれたせいか夜眠れるようになり、部屋に異変も現れなくなった。

あれから路子から言われた台本のことが気になっていた。

引き受ける気はなかったが路子が言ったストーリーの3つの女のターニングポイントが頭の中に残っていた。


次の日、マロ、大納言、白川冴子に路子から聞いた台本の話しをする。

冴子は、栄に路子の台本を引き受けなさい、書くべきと告げる。

しかし、栄は書くことは卒業したからと言う。

冴子「あなたはまだ枯れていない」

栄「枯れています」

冴子「水分がまだ残っていてパワーがまだ残っているわ、これは大きなチャンス、もう1度花を咲かせるか。このまま朽ちるか」

そして、突然…

冴子「栄ちゃん、あなた私と仲良くなりかけたことがあったわね。あの時、律子さんがいたし私が迫っても結局逃げた。でも私はっきり覚えているの、あのとき私に言った言葉。」

といきなり過去を暴露し始める冴子。

1982年昭和57年の秋の芸術祭で、栄が書いた脚本で賞をもらった。

その時の受賞パーティーで、栄は

「ドラマを書くときには必ず役者さんに本気で惚れる。

この作品は白川冴子に惚れて書いた。白川冴子へのラブレターでした。」

とスピーチしたことを話ししだす。

マロ「ずるいな」

冴子「そうなの、ずるいの。この人パーティーの席でこう話して逃げたの」

それに対し

栄「女はどうしてこんなに場所や日付まで細かく覚えているんだ」

冴子「あのときみたいな気持ちに書いて、私のためにラブレター書いて」

栄「言っていることがわからない」

冴子「その舞台は三井さんの演技力では無理。だから私がやる。私がやるから私に本を書いて。

もう一度私に本気で惚れてラブレターを書いて」

と訴える。

栄は路子が持ってきた話しだし、無理だと伝えるが冴子は、全く同じ話しを白川冴子もずっと温めていたということにすればいいと言い出し、呆れる栄。

冴子はしきりに、栄に「私にラブレターを書いて、ひと花咲かそう」と言い出した。

冴子は、昔からわがままなところがあったが、年齢を重ねてわがままにむちゃくちゃ加減がプラスされていた。

話しを終えて、部屋に戻ろうとする栄を冴子は追いかける。

栄は見つからないように身を隠し、追ってくる冴子から必死で逃げる。

その後、何日かは部屋に閉じこもりできるだけ誰にも合わないようにした。

しかし、白川冴子に言われたあの言葉が栄の心の中に残っていた。

「自分はドラマを書くときには必ず役者さんに本気で惚れます。

この作品は白川冴子に惚れて書いた。白川冴子へのラブレターでした。」

この時言った言葉は本当だった。

栄は脚本を書く時は、出演する女優にラブレターを書くつもりで書いていた。

だから年中恋をしていた。

律子が死んで、一線を退こうとしていたときから、恋という感情を忘れていたことに気づく。

そこに、水谷マヤが部屋を訪ねてくる。

栄はなんとなく不吉な予感がした。

(8話おわり)

やすらぎの郷ネタバレあらすじ8話の感想!


なんだか凄い展開になってきました…。

女性の翻弄される栄(石坂浩二)がなかなか面白いです。

しかも、冴子は実生活でも石坂浩二の元妻というところも、なんだか益々このドラマを面白くさせているように思います。

女性たちに押されるがまま、栄は本当に台本を書きそうですね。


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やすらぎの郷ネタバレあらすじ7話と感想!路子(五月みどり)から驚きの提案が [やすらぎの郷]

ドラマ「やすらぎの郷」のネタバレあらすじについてまとめています。

やすらぎの郷での生活が始まった、主人公・菊村栄(石原浩二)

しかし、栄が暮らすコテージは栗山たかこという女優が命を絶った部屋であり、夜になると亡くなったはずのたかこの霊が現れると言われ、動揺する栄。

そこに栗山たかこと仲が良かった、元女優の三井路子(五月みどり)が栄の部屋に尋ねてきます。

今回は、やすらぎの郷ネタバレあらすじ7話と感想についてまとめてみました!


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やすらぎの郷ネタバレあらすじ7話!



栄の部屋を訪れてきた三井路子(五月みどり)。

歌手から女優に転身し、栄が手がけたドラマ「かわいい女」でギャラクシー賞を受賞した。

久々に再会し喜ぶ路子。

昨夜、コンシェルジュの伸子と話している姿を見かけ、訪ねてきたのだった。

路子は、栗山たかこがまだ生きていた頃、この203号室によく遊びにきていたという。

栗山たかこは路子の大先輩ながらも可愛がってくれ、窓から見える海をみながら色んな話しをしたという。

そして、路子は栄に「舞台の台本を書いてほしい」と頼む。

栄は引退するつもりで来たから…と断るが、

「うそついてはダメよ。先生はまだ書く、顔に書いてある、隠してもわかります。私霊感があって人の心が見抜けるから」

と告げる。

そして、路子は舞台の構想ができていると言い話しだす。

テーマは「女の一生」で3幕、オムニバスのストーリーであり、女が一生で経験する3つのターニングポイント。

それは
1、誰かに初めてをささげるとき
2、男にお金で買われるとき
3、誰からも振り返られなくなったとき自分がお金を出して男を買うとき。

路子の突然の物凄い発想に栄はたまげた。

栄に書いて欲しいと頼むが、やんわりと断る栄。

路子は、先生なら女の気持ちもわかるだろうし、書けるでしょと何度も頼み込む。

しかし、栄は僕には無理だとかたくなに断る。

それに対し、路子はお姉さまもがっかりするわとつぶやく。

お姉さまとは、栗山たかこのことだった。

路子は霊を呼ぶことができ、時々栗山たかこと話しをし、実は今話したストーリーは栗山たかこと二人で作った話。

毎晩この部屋でデスクに原稿用紙を広げて考えたという。

幽霊の存在に動揺する栄。

さらに、栗山たかこは猫のミイコを飼っており、たかこの死後に追うように猫もなくなったという。

栄が昨夜猫の声を聞いたことを知り、路子はみいこまだ浮かばれていないんだわと言いながら、バックからお香を取り出し、手を合わせ始めた。

さらに、たかこも台本のこと途中だからまだこの部屋に時々やってきていると告げる。

栄は動揺し「素人に台本は書けないから、諦めるように言ってくれと」お願いする。

すると路子は栄にたかこが好きだったお香を炊くように進め、もっと確実な方法として、さっき話したターニングポイントをきちんと入れ込んで台本を書いてくれるとたかこも成仏できると言い出し、再度栄に台本を書くことを頼みこむ。

それでもしぶる栄に、「先生は女の悲しみをわかってくれないのね」といい背を向けた。

(7話終わり)

やすらぎの郷ネタバレあらすじ7話と感想!


路子が話した台本の内容に驚きました(笑)

しかも真面目にそのストーリーで栄に書いて欲しいと頼み込む路子。

そして、栗山たかこの話しが引き続き登場していますが、今後も何かしらのターニングポイントとなりそうですね。

果たして、栄は台本を書くのでしょうか。

次回も楽しみです!


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やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容6話と感想!怪しい?やすらぎ財団の存在! [やすらぎの郷]

やすらぎの郷のネタバレあらすじ内容についてまとめています。

~前回までのネタバレあらすじ~
やすらぎの郷に入居し、かつての大スターたちとの再会を果たした主人公・栄(石坂浩二)

入居初日にホーム内のバー・カサブランカにて仲間たちと飲む。

しかし、そこで栄が入居している203号室には、かつてそこで自ら命を絶った女優・栗山タカコの霊がでると言われ、動揺する栄だった。

というストーリーでした。

その後一体どんな展開になっていくのでしょうか。

今回は、やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容6話について紹介します!


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やすらぎの郷6話キャスト出演者


6話に登場する主なキャスト出演者について紹介します。

■菊村栄(石坂浩二)
物語の主人公。
脚本家であり、50年連れ添った妻・律子(風吹ジュン)を亡くし、一人やすらぎの郷へ

■井深涼子(野際陽子)
亡くなった栄の妻・律子(風吹ジュン)の親友であり、栄が手がけた脚本のドラマにも出演した。

■三井路子(五月みどり)
歌手から女優に転身。
栄が手がけた脚本のドラマにも出演しギャラクシー賞を受賞した。

■名倉修平(名高達夫)
やすらぎの郷の理事長。
元病院の院長であり、入居者たちの診察も行う。

■松岡伸子(常盤貴子)
やすらぎの郷のコンシェルジュ。

やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容6話


カサブランカで飲んだ後、部屋に戻った栄はいつの間にかベッドで寝ていた。

ふと目が覚めて時計を見ると深夜2時。

すると、リビングルームの方から、猫の鳴き声が。

以前、この部屋に住んでいた冴子(浅丘ルリ子)に「猫の鳴き声がした後、亡くなったはずの麗子の霊がでる」

と言われていたことを思い出し、ランプをつけおそるおそる隣の部屋をのぞく。

しかし、部屋には誰もいない。

怖くなり、急いでベッドルームに戻り、気を紛らわせるため、大声で歌いながらベッドに潜り込む。

結局、この夜は一睡もできなかった。

翌朝。

コテージから外に出て、海を眺めていたところに一人の女性がやってくる。

彼女の中は井深涼子(野際陽子)。

亡くなった栄の妻・律子(風吹ジュン)の親友であり、栄が手がけた脚本のドラマにも出演した。

スキーに一緒に行くなど、プライベートでも仲良くしていたが、最近は音信不通だった。

涼子は趣味のスキーを今でも続けており、すっかり運動しなくなった栄にアグレッシブルに生きなきゃと元気付ける。

栄「アグレッシルブルね…」

と暗い表情をする栄に涼子は突然

涼子「出た?」

と問いかける。

動揺する栄。

涼子「夢によ。律子」

栄「ああ…、律子は出てこない…」

涼子「何でそんな動揺したの?」

栄「あの部屋のことでマロたちから脅されたから」

涼子「あのことか。出るわよ」

栄「よせよー!」

涼子「脅しじゃないわよ」

と言い、涼子は軽やかに去っていった。

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ホームでの初めての朝を迎えた栄。

病院に併設されている病院にて、名倉理事長に身体の具体を見てもらう。

肺がタバコの影響で真っ黒に汚れていることを指摘されるが、

名倉「無理に長生きするつもりがないんでしょう。」

栄「ないです」

名倉「それなら、お好きにやりなさい、無理してやめてストレスためる方がよっぽど悪い。

副流煙を嫌う人もいるが、そういう人とは上手に付き合えばいい」

と理解ある名倉のアドバイスに喜ぶ栄だった。

テラスでタバコを吸いながら、ふと今後についてやすらぎの郷での暮らしについて考える。

恵まれた環境で、先のない我々老人たちは今どのように生きたらいいのだろうか。

どう生きているのだろうか、疑問を持った栄はコンシェルジュの松岡伸子(常盤貴子)に相談に行く。

実は、このやすらぎの郷にいる人は、完全に引退している人だけでなく、現在もテレビに出演したり活動している人もいる。

ただし、このホームに入るときは所属していた事務所を切っているし、判断力を失っている人もいる。

だから飛びついて仕事を請けたものの、話しが違っていたり、名前を利用されていたり、役がちょいやくで傷ついたりというケースが何度かあった。

そのため、仕事の話しは財団を通してもらい、財団と本人と話し、その上で仕事を請けるか慎重に決める。

その財団は加納プロとは関係なく、ここを運営しているやすらぎ財団。

やすらぎの郷はこれまでマスコミの好奇心の対象となったが、世間の目から入園者を守るためこれまでテレビ新聞などに一度もさらしたことはない。

そのため、入園者本人からも親しい方以外には絶対に口外してはいけない、その約束を守れなかった人には即刻出て行ってもらうという、徹底した管理がされていた。

これは、テレビに一生をささげた人に晩年は静かに過ごしてもらいたいというホーム側の意向であった。

静かに余生を過ごしたいと思う栄であるが、昨夜かつてのスターたちに脚本を書きなさいと言われ

何かのきっかけで自分に物書きが起こったら書いてもいいのか?と問いかけると、もちろんそれはOKと松岡は告げる。

そして…

松岡「今のテレビ界、このままでいいとは思っていません」

松岡「テレビに一石投じるものであれば、飢えた視聴者の心を潤すものであれば、私個人としても先生にはまだまだ新しい作品を書いてもらいたい」

と栄に告げた。

松岡と話した後、自身の部屋203号室に戻った栄。

と、そこに誰かが訪ねてきた。

ドアを開けると、三井路子(五月みどり)だった。

歌手から女優に転身し、栄の脚本を手がけたドラマに出演しギャラクシー賞を受賞した。

(6話おわり)

やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容6話の感想


今回も出ました!

テレビ界への痛烈な批判?意見?

「今のテレビ界、このままでいいとは思っていません」

「テレビに一石投じるものであれば、飢えた視聴者の心を潤すものであれば、私個人としても先生にはまだまだ新しい作品を書いてもらいたい」

これは今のテレビ界を嘆く脚本家・倉本氏が視聴者やかつてテレビ界を作り上げてきた者たちの心の叫び、まだまだ炸裂します(笑)

見ていて結構爽快で、次はどんな台詞が出てくるかいつの間にか楽しみになっています。

そして、栄の部屋に出るという栗山タカコの霊。

これにはどんな真実が何かが隠されているのでしょうか。

倉本氏の脚本ですから、ただ単に幽霊がでます。というだけでは終らないと思います。

そして、やすらぎの郷に入居しながら仕事はしている人の管理をしている「やすらぎ財団」

これも今後ドラマのストーリーが展開していくにつれての伏線かもしれません。

少し怪しいような気もしなくもないですが…!

また八千草薫さんは、どの回にも必ずワンシーンは登場しますが、まだ直接栄と話すシーンはなく、何か意味があるのでしょうか。

早く八千草薫さんのシーンを見たいものです…。

少しずつ今後の展開の鍵となるような伏線が張られているように思いますが、今後どのように回収されていくのが見ものです。

次も楽しみです。


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やすらぎの郷ネタバレあらすじ5話と感想!栄の部屋にまつわる不吉な噂とは!? [やすらぎの郷]

ドラマ「やすらぎの郷」のネタバレあらすじについてまとめています。

いよいよ「やすらぎの郷」での生活が始まった主人公・菊村栄(石坂浩二)

前回までは、栄がやすらぎの郷に入るまでのいきさつ、そしてやすらぎの郷の施設の概要、さらに往年のスター女優たちが大名行列張りに現れるというシーンが印象的でした。

第5話では、いよいよやすらぎの郷での生活が始まり、豪華俳優陣が勢ぞろいしています。

一体どんな生活となっていくのか。

今回はやすらぎの郷ネタバレあらすじ内容5話と感想についてまとめました。


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やすらぎの郷5話キャスト出演者


5話に登場する主なキャスト出演者について紹介します。

■菊村栄(石坂浩二)
物語の主人公。
脚本家であり、50年連れ添った妻・律子(風吹ジュン)を亡くし、一人やすらぎの郷へ。

■真野六郎(ミッキー・カーチス)
個性派俳優として一世を風靡したが事件を起こし、芸能界から姿を消した。

■岩倉正巨(山本圭)
大納言というテレビドラマシリーズでブレイクしたが、次第に売れなくなり、麻布にて居酒屋を営むが失敗。いつの間にか芸能界から姿を消した。

■九条摂子(八千草薫)
戦前から活躍する大女優。

■水谷マヤ(加賀まり子)
きつい口調が特徴の元女優。

■白川冴子(浅丘ルリ子)
国民的人気女優。
お嬢の愛称で親しまれている。

■財前ゆかり(松岡茉優)
やすらぎの郷に併設されているバー「カサブランカ」のバーテンダー。
入居者にはハッピーちゃんと呼ばれている。

やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容5話


ここからはやすらぎの郷5話のネタバレあらすじ内容について紹介します。
(ストーリーを知りたくない方はご注意ください)

やすらぎの郷での生活が始まった栄(石坂浩二)

栄には、2DKのコテージ203が与えられ、さっそく真野六郎(通称マロ/ミッキー・カーチス)と、岩倉正巨(通称大納言/(山本圭)が部屋をたずねてくる。

かつての仲間と久々の再会で喜ぶ栄。

真野六郎(マロ)は一昨年、岩倉正巨(大納言)は去年入居した先輩。

個性派俳優として活躍した真野六郎(マロ)は賭博行為で捕まり芸能界から姿を消した。

岩倉正巨(大納言)はテレビ「大納言シリーズ」で70年代飛ぶ鳥を落とす勢いだったスターだった。

その後、放送された「新大納言シリーズ」不発に終わり、「中大納言シリーズ」で再びブレイク。

しかし、その後放送された「小納言シリーズ」で大コケ。麻布に大納言という居酒屋をオープンさせる。

ところがその店も上手くいかなくなり、表舞台から姿を消した。

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3人はやすらぎの郷に併設されているバー・カサブランカで飲み始め、栄が入居している203号室について真野六郎(マロ)が口を開く。

203号室には、以前栗山タカコという女優が入っていた。

しかし、栗山タカコは晩年孤独で、息子も亡くし、最後はその部屋で自ら命を絶ってしまった。

と、その時水谷マヤ(加賀まり子)がカサブランカに訪れ、久々の再会に喜ぶ。

妻・律子が亡くなったことを知っており、残念だったが、また新しい人見つけなさいと栄を元気づける。

そこに、お嬢こと白川冴子(浅丘ルリ子)がやってきて、久々の再会の嬉しさのあまりに栄に抱きつく。

5人で飲みだし、白川冴子が、栄にまたシナリオを書かないのかと問いかける。

栄「書く気になったら書くかな」

冴子「書くのを止めたらたちまちに老け込む、書きなさい」

マヤ「私のために書きなさい」

冴子「私に書きなさい」

書くことを進められる栄。

冴子「203号室は静かで誰にも邪魔されないし、夜になると早々に眠りにつくから絶好の環境よ」

しかし…

冴子「でるわよ。あの部屋」

栄「出るって何が?」

冴子「栗山タカコさんの…」

冴子は。栗山タカコの霊が鏡台に貼り付けるようにして、化粧しているのを何度も見かけたという。

栗山タカコの霊が現れる前に必ず猫の声が聞こえ、胸が重くなり、部屋の中をぐるっと見回したら、亡くなったはずの鏡台の前に栗山タカコが座っていたという。

「これから入居する人にそんな話をするのは失礼よ」

と、話しを続ける冴子を止めるマヤ。

冴子は、「老人性妄想の一種で認知症の初期症状だと名倉先生に診断されているから」と言うものの、その話しを聞いて不安になる栄。

気を取り直して、隣から聞こえるピアノを静かに聞き飲む5人だった。

(5話終わり)

やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容5話の感想!


栄の入居初日ということで、一体どんな内容になるのかと楽しみにしていましたが、まさかのホラーな展開が衝撃でした。

そして、放送前から話題になっていた、石坂浩二・加賀まり子・浅丘ルリ子の共演シーンが第5話にて登場!

石坂浩二と浅丘ルリ子は元夫婦、そして加賀まり子とは元恋人同士。

しかも、加賀まり子は浅丘ルリ子に「石坂ちゃんがデートしたいと言っているからしてあげて」と引き合わせて結婚のきっかけになったというから驚き…。

こんな過去がありつつも、ドラマ内で浅丘ルリ子が石原浩二に「久しぶり!」と抱きつくシーンは色んな意味で凄い!と思いました。

これを実現させちゃう、脚本家・倉本氏の凄さも改めて感じましたね。

倉本氏でなければ、実現できなかったでしょう。

と、第5話にて久々の仲間との再会で、過去の思い出話しに花が咲く内容になるのかなと思いきや、倉本先生はそんな平凡でありきたりな展開にはさせません!

予想外のホラーな展開になるという、いい意味で期待を裏切ってくれました。

これまで、ドラマの中には倉本氏のテレビ界への痛烈な批判を表現する台詞、実際に芸能界であった実話に沿った内容も込められていたりするのですが、今回は石坂浩二、浅丘ルリ子、加賀まり子の過去のシーンがそれにあたるのでしょうか。

浅丘ルリ子と加賀まり子がお互い、栄に「私のために書きなさい」というのが、かつての恋仲にあり、二人の女性に翻弄されている石坂浩二の過去が、反映されているシーンだったのかなとも思いました。

こうして推測しながら楽しむことができるのもこのドラマの魅力ですね。

やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容5話の感想!-おわりに


今回はやすらぎの郷ネタバレあらすじ内容5話と感想について紹介しました。

脚本がやはりしっかりしているので見れば見るほどはまっていきます!

次回が楽しみです。


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やすらぎの郷ドラマナレーターは鶴瓶か関西の芸人?動画で聞き比べ! [やすらぎの郷]

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4月からスタートした新ドラマ「やすらぎの郷」

かつてテレビ界で功績を残したフリーのものだけが入居できる夢のような老人ホームが舞台のドラマです。

出演者キャストの平均年齢は78歳と高齢ですが、ドラマの内容は新しく斬新で早くも話題になっているようです。

さて、ストーリーの展開からも目が話せませんが、それと同じく視聴者の話題になっているのが、「ナレーションを務めているのは誰?」ということについて。

気になったので調べてみました!


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やすらぎの郷ナレーターは誰?やっぱり鶴瓶さん?


やすらぎの郷では、冒頭にてこれまでのストーリーをナレーションにて振り返るシーンがあります。

主役を務める、石坂浩二さんのナレーションが多いですが、時折石坂さんに代わって別の人物がナレーションを務めることもあります。

石坂浩二さんのナレーションも安定した声でとても心地よいのですが、それと同じくらいもう一人のナレーターの声も味がある心地よいナレーションです。

さて、そのもう一人ナレーションを務めているのが誰なのか。

ネット上では話題になっているようですね。

通常はナレーターの名前もテロップに表示されますが、今回は表示されていません。

しかし、結構特徴がある声で、「鶴瓶さん」なのでは?という説が浮上しています。

鶴瓶さんがナレーションを担当した映画を聞いてみましょう。

鶴瓶さんのナレーションは0:28~始まります。


独特の声、関西のイントネーションということからも、やはり鶴瓶さんの可能性が高そうですね。

やすらぎの郷ドラマナレーター大阪のあの芸人?


しかし、もう一人気になる人が…。

それは、お笑い芸人のキム兄こと、木村祐一さん。

少し枯れているような声が似ているなと感じました。

動画で確認してみましょう。


どうでしょうか。

しかし、キム兄だと少し声が高いですね。

やはり声のトーンや声質、イントネーションなどからも鶴瓶さんなのではないかなと思います。

一度鶴瓶さんだと思ったら、鶴瓶さんの声にしか聞こえなくなってしまいました。

ただ、気になるのが通常であれば、テロップにナレーションを担当している方の名前も入ります。

しかし、今回は入っていないということも何かしら理由があるのではないかと思われます。

中島みゆきさんが歌う主題歌・慕情にもストーリーの結末につながるヒントが隠されていると言われていますし、もしかしたらナレーターを明かしていないのも何か今後のドラマの展開に関係あるのでしょうか。

おわりに


今回は、やすらぎの郷のナレーターは誰なのか考察してみました。

今後ストーリーが展開されるにあたり、明らかになるかもしれませんね。

はっきりとわかったら、追記で皆さんにも報告したいと思います。

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やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容4話と感想!豪華キャスト登場に鳥肌!! [やすらぎの郷]

ドラマ「やすらぎの郷」のネタバレあらすじ内容についてまとめています。

主人公・菊村栄(石坂浩二)はかつて一世を風靡した脚本家。

50年連れ添った妻・律子(風吹ジュン)を亡くし、80年近く住んだ東京を離れることに。

次の棲家として栄が選んだのは、テレビ界に功績を残したフリーものだけが入居できる老人ホーム「やすらぎの郷」

前回(3話)までは、栄がやすらぎの郷に入居することになったいきさつが明らかになっていました。

第4話では、いよいよやすらぎの郷での生活がスタートします!

往年のスターたちが勢ぞろいし、豪華なキャストとどんな生活が始まるのでしょうか。

今回はやすらぎの郷4話(4月6日)のネタバレあらすじ内容についてまとめました!


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やすらぎの郷4話キャスト出演者


まず、4話にて出演するキャストについてまとめてみました。

■菊村栄(石坂浩二)
物語の主人公。
かつて一世を風靡した脚本家。

■名倉みどり(草刈民代)
やすらぎの郷の総務理事であり、栄に入居の連絡をしてきた人物。
かつての芸能界のドンと言われた加納プロの娘。

■名倉修平(名高達夫)
やすらぎの郷の理事長。
元医大の院長。
入居者の健康診断も行う。

■松岡伸子(常盤貴子)
やすらぎの郷のコンジェルジュ。

■白川冴子(浅丘ルリ子)

■水谷マヤ(加賀まりこ)

■井深凉子(野際陽子)

■三井路子(五月みどり)

■及川しのぶ(有馬稲子)

■九条摂子(八千草薫)

やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容4話!豪華女優陣が続々と登場!


やすらぎの郷は東京から車で1時間半程の小さな入り江を見下ろす、里から隔絶された緑の山々の中にひっそりとたたずむ場所にあった。

やすらぎの郷に着いた栄は、ホームの理事長・名倉修平(名高達夫)、栄に入居の連絡をしてきた名倉みどり(草刈民代)、コンシェルジュの松岡伸子(常盤貴子)に、温かく迎えられる。

静かで緑豊かな場所に佇むやすらぎの郷をすっかり気に入った栄。

やすらぎの郷は、かつてゴルフ場の跡地に、リーマンショックの頃、名倉みどりの父・加納栄吉氏が買い取り、この建物を作ったものだそう。

30室程の住居、15棟のコテージ、ビルが2棟。

名だたる人物が入居しているため、マスコミなどに生活を知られないように外観から遮断された空間でセキュリティーも徹底されている。

もちろん、栄が愛するタバコも吸ってもOK。


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そして、コンシェルジュの松岡伸子(常盤貴子)より、施設の概要が細かく説明される。

・365日24時間使えるサロンがありラウンジが併用。朝の5時から夕方の6時までいつでもドリンクを飲むことが可能。

・豪華な食堂付き(5時半から8時半まで利用でき、食事は前日の8時までに注文。)

・小説や映画などが楽しめるライブラリー。昔の映画やドラマなどかなりの数が勢ぞろい。

・麻雀、囲碁、将棋、ビリヤードなどのプレイルーム。

・地下には、ジム、エステルーム、温泉

・カサブランカというバーも併設。夕方4時から夜9時半まで、女性のバーテンダーが対応

・一流の設備が整っている病室棟に、寝たきりの方、認知症の方の入院施設

・ガーデニング、ゲストハウス

・コテージ間の行き来はカートが利用可能

・日用品で買い物が必要な時は、コンシェルジュが対応

・洗濯サービス。

などなど、いたせりつくせりの環境に栄の心も驚く。

ただし、高齢者が多いということもあり生活の時間は日の出と日の入りに従った太陽に従った生活が大原則であり、夜はろうそくかランプ、暖房は薪をメインに使用。

この施設は風力、太陽光、排泄物など自然エネルギーでまかなっているという環境にも優しい場所であった。

一通り説明を受け終えた後、栄は驚くべき光景を目にする。

白川冴子(浅丘ルリ子)、水谷マヤ(加賀まりこ)、井深凉子(野際陽子)、三井路子(五月みどり)、及川しのぶ(有馬稲子)、九条摂子(八千草薫)…。

栄も親交があり、しばらく連絡が途絶えていた往年のスターたちが夢のように目の前に現れたのだったー。

(第4話おわり)

やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容4話と感想!


ついに、やすらぎの郷での生活がスタートしました!

第4話では、施設の概要がメインでしたが、高級ホテルのようにいたせりつくせりの環境。

しかもこれが全て無料ということなので、まさに夢のような世界です。

そして、ラストには数々の豪華女優陣が栄の前に登場します。

若かりし頃の写真と共に登場するシーンは圧巻で鳥肌が立ちました。

筆者は出演キャストの若い時代を知らない世代なので、こんなに綺麗だったんだ~と、新鮮でこのシーンだけでも十分に楽しめました。

同世代の方は、懐かしさが蘇って一層楽しめるのではないかなと思います。

やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容4話と感想!豪華キャスト登場に鳥肌!!-おわりに


次回からは、いよいよやすらぎの郷での生活が始まります!

どんな生活となるのでしょうか。

楽しみですね。

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やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容3話と感想!ホームを作った人物と目的とは? [やすらぎの郷]

ドラマ「やすらぎの郷」のネタバレあらすじ内容についてまとめています。

脚本家としてテレビ界の黄金時代を支えてきた、主人公・菊村栄(石坂浩二)

50年連れ添った、最愛の妻・律子(風吹ジュン)を認知症で亡くしてから、脚本を書く気力を失い、80年近く住んだ地元を離れて老人ホームに入居することに。

栄(石坂浩二)が入居する老人ホームは、テレビ界で活躍した選ばれし者だけが入居することを許される「やすらぎの郷」

初回1話~2話では、栄(石坂浩二)が、友人であるテレビディレクター・中山保久に会い、「やすらぎの郷」に入居するまでのいきさつを話すというものでした。

今回は、その後3話やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容、感想についてまとめてみました!


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やすらぎの郷3話キャスト出演者


まずは3話に登場するキャスト出演者についてまとめました。

■菊村栄(石坂浩二)
物語の主人公。

かつて一世を風靡した人気脚本家。

東京杉並区・善福寺で70年もの時を過ごし、やすらぎの郷へ入居する。

■菊村律子(風吹ジュン)
栄の妻。

舞台女優からテレビの脇役を務め、天然でおっとりした性格が愛されトロ子の愛称でブレイク。

認知症を患い亡くなってしまった。

■中山保久(近藤正巨)
元花形テレビディレクター。

栄とは、何度もタッグを組みヒットドラマを飛ばしてきた戦友であり親友。

30歳年下、50歳の妻がいる。

■菊村一郎(水津聡)
栄と律子の息子。

■菊村加奈子(森上千絵)
一郎の嫁。
律子の着物を欲しがるものの、断られてしまう。

やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容3話!


テレビで功績があったものだけが入居できる老人ホーム「やすらぎの郷」

栄(石坂浩二)は、認知症を患い倒れた律子(風吹ジュン)と共に入居を誘われ、入ることを決心した矢先に律子が亡くなる。

一人になった栄にやすらぎの郷側は、一人でもどうぞと声を優しく声をかけてくる。

かつて一緒に数々の連ドラを手がけてきた、戦友の中山保久(近藤正巨)にやすらぎの郷への入居についての続きを話す栄。

栄にやすらぎの郷への入居の誘いの連絡をしてきたのは、かつて芸能界のドンといわれた加納栄吉の娘・名倉だった。

そして、やすらぎの郷を作ったのも加納栄吉だという。

かつてはどのテレビ局も恐れられていた加納栄吉だったが汚職に関与した事件があり、その後加納プロは解散し業界で姿を消していた。

栄は、手がけた脚本を務める女優について加納栄吉に直談判しに会いに行き、それ以来会うこともなく、特に親しい間柄ではなかった。

しかし、それ以降どういうわけかお盆や年末には品が届くようになったという。

芸能界で名をはせていた加納も今現在は何をしているかわからず、娘・名倉に聞いてみるものの、言葉を濁らせ、生きているかもわからない。

やすらぎの郷を作ったのは、本当に加納栄吉なのかと中山は半信半疑だった。

しかし、娘・名倉によると、加納はテレビに並々ならぬ思い入れがあった。

戦後の日本を明るくしてくれたテレビ、それにかけてくれた現場の人たち。

局や代理店が誰も報いようとしないため、自分がその恩に報いたいというのが加納の思いだそうだった。

そのプレゼントに栄は乗ることにしたと中山に告げる。

律子が亡くなった時、名倉は弔問に来てくれ、「奥様は亡くなられたけど、お二人用のコテージは残しています。よかったらそこをお使いになりませんか」と。

家賃や、権利費、食費や医療費なども全てかからない。

これはテレビ界に尽くしてくれた功績に対する国に変わってのものだそう。

そう、彼らにとってまるで夢のような話しだった。


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翌日、東京での最後の日。

息子の一郎(水津聡)は仕事、嫁・加奈子(森山千絵)は会合があり、東京最後の夜は付き合えないと告げる。

立ち去ろうとする一郎に栄は問いかける。

「タバコを吸うなというのは、俺の健康を心配してのことか。」

「俺とタバコの付き合いはお前との付き合いよりもよっぽど長い」

「俺がお前を育てられたのもタバコが作品を書かせてくれたから。タバコが身体に悪いことくらい人に言われなくてもわかっている」

「俺にとって一番身体に悪いのは、禁煙とそこら中に書かれた文字だ!その文字が俺にストレスを…」

と、一郎を攻めるように捲くし立てる栄。

そして、加奈子に譲ると一度は言っていた、律子の着物は自分が持っていくと冷たく告げる。

加奈子たちより、親身になって律子のことを気にかけた人に渡す、世話になった人たちは何人もいると歯を食いしばるように訴える栄。

着物姿の律子を思い出し、その後律子が着ていた着物を庭で燃やしてしまった。

その後、東京を離れ、迎えの車で次の棲家となる、やすらぎの郷へ向かった。

(第3話おわり)

やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容3話の感想!


長く住んだふるさとを離れる日でも、子供は仕事や用事で一緒にいることができない。

「俺とタバコの付き合いはお前との付き合いよりもよっぽど長い」とタバコの話しで熱をあげるシーンは、家族がいながらも孤独が垣間見えたシーンだったように感じられます。

筆者もテレビの業界で働いていたことがありますが、テレビマンは本当にタバコを吸う人が多いです。

制作会議や編集など物凄く長時間に渡ることもあってか、とにかく喫煙者が多い。

しかし、最近では禁煙が推進されタバコを吸いながら会議をするということができなくなり、喫煙者は狭い喫煙ルームで吸っているのをよく見かけていました。

筆者は、タバコを吸わないので、禁煙になって嬉しかったですが、この年代の方は会議中もタバコを吸ってアイディアを練るというスタイルであったため、これももしかしたら今のテレビ界での移り変わりを表現している倉本氏ならではの思いや表現なのかもしれません。

さて、次回ではいよいよやすらぎの郷での生活がスタートします!

豪華ベテラン女優陣が勢ぞろい!

どんなストーリーとなるのか目が離せません。


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やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容1,2話と感想!倉本聰台詞でテレビ界ぶった斬る? [やすらぎの郷]

大人の中高年向けドラマとして4月からスタートしたドラマ「やすらぎの郷」

脚本を手がけるのは、「北の国から」でおなじみの倉本聰さん。

テレビ界で活躍した者だけが入居できる老人ホーム「やすらぎの郷~La Strada」にて、往年のスターたちが人生を振り返り、やすらぎの郷で起こる人間模様をユーモラスに描かれた作品です。

出演キャストは平均年齢78歳で、若かりし頃の実際の写真も登場!

今回は「やすらぎの郷」のネタバレあらすじ内容1~2話、感想をまとめてみました。


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やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容!1,2話のキャスト出演者


まずは、第1話~2話で登場するキャストについて簡単に紹介します。

■菊村栄(石坂浩二)
物語の主人公。
かつて一世を風靡した人気脚本家。

■菊村律子(風吹ジュン)
栄の妻。
舞台女優からテレビの脇役を務め、天然でおっとりした性格が愛されトロ子の愛称でブレイク。
認知症を患い亡くなってしまった。

■侘助店主(小松政夫)
菊村栄(石坂浩二)の小学校時代からの友人。

家族で居酒屋を経営している。

■中山保久(近藤正巨)
元花形テレビディレクター。
栄とは、何度もタッグを組みヒットドラマを飛ばしてきた。
30歳年下、50歳の妻がいる。

やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容!1話


ここからは、初回1話のネタバレあらすじとなりますので、ストーリーをまだ知りたくない方はご注意下さい!

主人公・菊村栄(石坂浩二)は妻のお墓の前にいた。

元女優で「トロ子」の愛称でブレイクした妻・律子(風吹ジュン)

撮影で腰を痛めて入退院を倒れ、やがて認知症を発症。

栄(石坂浩二)のこともわからなくなり、人が変わったようにやつれて亡くなってしまった。

そんな律子(風吹ジュン)が亡くなって半年。

脚本家として、数々のヒットドラマを世に輩出しテレビの黄金期を作り上げてきた栄(石坂浩二)

しかし、妻を亡くして脚本を書く気力がなくなってしまった。

律子(風吹ジュン)の死から半年後。

ようやく立ち直り、暮らしを変えることを決意した栄(石坂浩二)。

律子(風吹ジュン)が眠るお寺の住職に、自分が亡くなった時のための遺書を託して、荷造りをはじめた。

栄(石坂浩二)は、戦前から戦後の70年間人生のほとんどを杉並区・善福寺にて過ごしきた。

子供の頃に川で遊んだこと、律子(風吹ジュン)と結婚し所帯を持ったこと、菊村栄(石坂浩二)の父、母が亡くなり天国に送ったこと、息子が生まれたこと、全てここ善福寺で過ごした日々だった。

そんな80年近く過ごした町に別れを告げる決心をした栄(石坂浩二)は身辺整理を始める。

その夜、栄(石坂浩二)は小学校時代からの友人のお店・侘助(小松政夫)を訪れる。

小学校時代の友人が前立腺がんが見つかり良くないこと、すでに亡くなってしまった友人ことなど、近況報告をする二人。

この侘助は栄(石坂浩二)が役者を良く連れてきた思い出の店でもあった。

その時、約束をしていた元テレビディレクターの中山保久(近藤正巨)がやってきた。

菊村栄(石坂浩二)とは現役時代何本も組んで一緒にドラマを作ってきた戦友。

現在は退職し、テレビ局からドラマの演出を請負いフリーとして活動している。

律子(風吹ジュン)が認知症を患った時、律子が亡くなった時、栄(石坂浩二)が苦しく辛い時、いつも傍にいて助けてくれたのが中山保久(近藤正巨)だった。

そんな親友の中山保久(近藤正巨)に、栄(石坂浩二)は東京を離れることを、なかなか切り出せずにいた。

(第1話終わり)

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やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容!2話


栄(石坂浩二)は、中山保久(近藤正巨)に東京を離れることをなかなか切り出せず、近年のテレビ業界について話し始める。

若者のテレビ離れが進み、テレビ局はいつまでも黄金時代のゴールデン神話で抜け出そうとしない。

一体テレビは今後どこへ行ってしまうのか。

中山保久(近藤正巨)が嘆く中、栄(石坂浩二)はついに東京を離れることを切り出す。

栄「生活を変えることにした」

保久「変えるって?」

栄「東京のうち息子に譲ったんだ」

保久「どこに行くんだ?」

栄「老人ホーム」

保久「老人ホーム?もう契約したのか?」

栄「ああ…」

保久「どこの老人ホーム行くんだ?」

栄「やすらぎの郷だ…。」

保久「やすらぎの郷…?」

カウンターから2階の個室に移り、じっくり話をする二人。

中山保久(近藤正巨)も、やすらぎの郷について噂で知っていたが本当にあるとは信じていなかった。

テレビ界に功績があったものだけが入れる老人ホーム。

興味を持つ中山保久(近藤正巨)は栄(石坂浩二)に「やすらぎの郷」に入るいきさつ、本当にあるのか、どういう連中が経営しているのかなど、興味津々に前のめりに次々と質問をしてくる。

栄(石坂浩二)も詳しいことはわからない。

しかし、ひとつだけ確かにわかっていること。

それは、自ら望んでも入れる場所ではない。

ホームにてかなり厳しい審査委員会があり、その委員会を通過したものだけが、極秘に誘いがかかる。

栄(石坂浩二)もその誘いを受けた時も何のことかわからなった。

その審査の基準というのは「テレビにまじめに尽くしたかどうか。少なくとも一時期視聴者の心をさらうことがあったのかどうか」というもの。

それなら、中山保久(近藤正巨)も自分にも資格があると告げる。

しかし、テレビ局からサラリーを持ち、一時期でもテレビ局にいたものは資格を持てない。

「なぜだ!?」と驚く中山保久(近藤正巨)。

それは「テレビを今のようなくだらないものにしたのは、テレビ局そのものだからだ」と栄は告げる

「俺は違う!」

中山保久(近藤正巨)は反論するが…

「局に食わしてもらったんだから、局と同罪に扱われる」

と告げ、やすらぎの郷からの誘いがあったいきさつを話し始めた。

栄(石坂浩二)がやすらぎの郷への入居の誘いが来たのは、律子(風吹ジュン)がまだ生きていた頃だった。

認知症が進み、徘徊するようになった律子(風吹ジュン)。

栄(石坂浩二)は、ちょうど連ドラを書いていた頃だったが、律子(風吹ジュン)の徘徊が止まらず打ち合わせにも出ることができなかった。

近所の奥さんが連れ戻してくれたり、交番の世話にもなったこと、線路に立ち入り危なかったこと。

そんなことがあり、連ドラを降りることにし、律子(風吹ジュン)に付きっ切りになった。

しかし、律子(風吹ジュン)はどんどん人が変わっていった。

ある日、中山保久(近藤正巨)がディレクションを担当し、律子(風吹ジュン)が出演したドラマのDVDを見せた。

しかし、出演している自分のことも、隣にいた栄(石坂浩二)のことも「あなた誰なの?」とわからなくなっていた。

その時、律子(風吹ジュン)と心中することを本気で考えた。

もし自分に何かあったら律子(風吹ジュン)は一人でどうするのか…。

そんな時、名倉という女性から連絡があった。

その女性は、加納プロを営む加納栄吉の娘だという。

いきなり、律子(風吹ジュン)も一緒に栄(石坂浩二)にやすらぎの郷への入居を持ちかけてきたという。

やすらぎの郷は、介護施設もあり、介護スタッフも常駐し、費用も全くかからない。

詐欺にでもあっているのかと思った栄(石坂浩二)。

やすらぎの郷は耳にしたことがあったが、作り話だと思っていた。

そんなおとぎ話しのような世界が実際にあるのか、狐につつまれたようだった。

しかし、翌日、名倉を名乗る50代くらいのキレイな女性が訪ねてきた。

驚くべきことに栄(石坂浩二)と律子(風吹ジュン)の、これまでの仕事の細かいところまでが調べられていたという。

ここまでの話しを聞いていた中山保久(近藤正巨)は、その話しもう一度ゆっくり話して欲しいと真剣に頼む。

「こっちも狐につつまれたような気分」だとー。

(第2話終わり)

やすらぎの郷1,2話の感想!


ゆっくりと進んでいくストーリーがとても丁寧に描かれているのが印象的でした。

おそらく通常のドラマであれば、2話で主人公・栄(石坂浩二)がやすらぎの郷での入居するというシーンになるかと思いますが、2話でもまだやすらぎの郷は登場しません。

それどころか、入居に至るまでの経緯が第3話まで持ち越される…という、しかしそれがもたもたした印象ではなく、程よく心地よさを感じられます。

そして、気になったのが「テレビを今のようなくだらないものにしたのは、テレビ局そのものだからだ」と、結構辛らつにテレビ界への不満が台詞に盛り込まれているのが印象的だったのですが、これはかつてテレビの黄金期を作り上げてきた倉本聰さんの心の叫びなのでしょうか…。

この台詞が出たときは驚きました。

そして、律子の認知症、仲間のがんの知らせ、家族との関係、結構リアルでちょっと寂しくなるようなシーンもありましたが、この世代ならではの共感できるものが盛り込まれています。

ちなみに筆者は、ターゲット層である中高年層よりも若いアラサー世代ですが、とても楽しめました。

親世代の気持ちがわかるドラマだなと感じます。

むしろ、ゴールデンタイムに放送されるドラマよりも、ゆったりと丁寧に描かれているので、また違った深みのあるドラマとして楽しめました。

そして、主題歌を担当する中島みゆきさんの慕情がよりドラマを深みあるものとしてくれています。

まさにぴったりの名曲です。


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やすらぎの郷ドラマロケ地は川奈ホテル!主題歌,慕情に結末ヒントが? [やすらぎの郷]

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中高年向けのドラマとしてスタートした「やすらぎの郷」

「北の国から」などを手がけた倉本聰氏が脚本を担当し、大人のためのドラマを企画。

妻に先立たれ、かつては一世を風靡したテレビ界で活躍したスターたちが入居する老人ホームを舞台に繰り広げられる物語。

この世代だからこそ持つ悩みや人間模様、家族、死への恐怖などを赤裸々にユーモラスに描いたドラマです。

ドラマの設定や物語も斬新で面白いのですが、それと同じく気になるのがロケ地!

今回は「やすらぎの郷のロケ地」について、更には撮影秘話や中島みゆきさんが歌う主題歌「慕情」にも結末につながるようなヒントがあるとのことで、考察してみました!


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やすらぎの郷ロケ地①老人ホーム「やすらぎの郷」は川奈ホテル


オープニングでも山に囲まれた中に白いお城のような建物が印象的ですが、ドラマの中では菊村栄(石坂浩二)たちが入居する老人ホーム「やすらぎの郷」

ドラマでは費用が全くかからない、テレビ界で活躍したものだけが入居できる夢のような老人ホームです。

ロケ地は、静岡県伊東市にある「川奈ホテル」がロケ地となっています。




1936年に開業して以来の老舗ホテルで格式あるホテルのひとつです。

政治家や著名人の宿泊客も多く、一度は泊まってみたいホテルです。

マリリンモンローやジョー・ディマジオとの新婚旅行で2回も食べたというオムライスも有名ですよね。

川奈ホテルの紹介動画がアップされていますが、空撮の映像はドラマのやすらぎの郷そのものです。



<川奈ホテルホームページ>
http://www.princehotels.co.jp/kawana/

やすらぎの郷ロケ地②居酒屋・侘助(わびすけ)


菊村栄(石坂浩二)の小学校時代からの同級生(小松政夫)が営む居酒屋・侘助。

ドラマでは、菊村栄が数々の著名人を連れてきておりサインが飾られています。

こちらのロケ地の舞台となったのは、東京都・鶯谷にある「鍵屋」という本物の居酒屋が使用されています。




しかし、よーく見てみると店内は少し違うような…?

もしかして、外観だけこちらを使用し、店内は別のところで撮影しているのでしょうか。

雰囲気は似ているのですが、テーブルや店主の調理場の後ろの作りなんかが所々違うようです。

とはいっても、こちらの「鍵屋」さん。

お酒飲む人にとっては知る人ぞ知るお店のようで、隠れ家的人気店のようです。

しかし、女性だけでは入店ができないそうなので、男性と一緒に行きましょう。

<鍵屋>
住所:台東区根岸3-6-23-18
TEL:03-3872-2227

やすらぎの郷ロケ地③菊村栄(石坂浩二)が生まれ育った地元・善福寺


初回では主人公・菊村栄が杉並区・善福寺で生まれ育った場所を離れるというストーリーになっていました。

実は、脚本を担当している倉本聰さんが4歳の頃に引っ越して育った思い出の地だそうです。



春には桜も咲き、広大な土地に自然豊かな広い公園もあるのでお散歩にもおすすめの場所ですね。

※他、ロケ地情報がわかりましたら随時追記しています。

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やすらぎの郷ならではの撮影秘話!


さて、出演者も70代がほとんどと今までになかったドラマ。

やすらぎの郷ならではの撮影秘話も色々とあるとのことで、まとめてみました。

①やすらぎの郷ロケ地は北海道・富良野を希望していた!

脚本を担当している・倉本聰さんは北海道・富良野に住んでいます。

メインロケ地となっている川奈ホテルは静岡県伊東市ですが、本当は北海道・富良野での撮影を希望していたそうです。

しかし、大御所役者陣が多く、北海道ロケとなれば移動費も宿泊費もかなりかかってしまうため断念。

静岡県伊東市、東京都内、栃木など東京近郊を中心に行われることになったそうです。

②撮影現場にはお医者さん・看護士さんが常駐している

メインキャストの平均年齢は78歳!

みなさんお元気ですが、万が一撮影で転んだり何かあっては大事に至る危険もあります。

撮影は朝から夜まで長時間に及びますし、気温が低い中での撮影などもあるため、現場にはお医者さん、看護士さんなど医療スタッフが常駐しているそうです。

風邪気味の人がいればスケジュール変更と、かなり体調には気を使って撮影が進められているそうです。

③やすらぎの郷という介護施設がある

「やすらぎの郷」とネットで検索してみると、福岡県、愛媛県に同じ名前の介護施設が本当に存在します。

しかし、ドラマの設定のようなテレビ界で一斉を風靡したスターたちが入居しているというのはもちろん架空ですし、どこかモデルとなるような施設があるというわけでもないようです。

でもドラマ「やすらぎの郷」のような老人ホームが本当にあったら面白いですよね。

やすらぎの郷ドラマ中島みゆきが歌う主題歌「慕情」に結末のヒントが?


主題歌は中島みゆきさん作詞作曲の「慕情」。

今回このドラマのために書き下ろした曲です。

中島みゆきさんの味のある声がドラマをより深いものにさせてくれていますね。

さて、実はこの主題歌「慕情」の中にはドラマの結末のヒントが隠されているそうなんです。

歌詞を書き起こしてみました!

========================
愛より急ぐものがどこにあったのだろう
愛を後回しにして、何を急いだのだろう
甘えてはいけない
時に情けはない
手放してならぬ何かを間違えるな
振り向く、景色は、あまりに遠い
もう1度初めから、もしもあなたと歩き出せるなら
もう1度初めから、ただあなたに尽くしたい
========================

どうでしょう。

菊村栄(石坂浩二)は50年連れ添った奥さんを認知症で亡くされています。

認知症で亡くなるまでの3年くらいは思い出したくないくらい大変だったとのことですので、もしかしたら老人ホームに入り、これまでの人生を振り返ったり、新たな生活を始めることで、奥さんへの愛を再び思い出すということなのでしょうか。

現在ドラマ内ではまだ1番しか放送されていませんが、中島みゆきさんの歌詞は2番目、3番目とストーリー調になっているところもポイントです。

ドラマが進むにつれ、2番目、3番目の歌詞も登場しドラマの内容や出演者の思いとリンクという仕掛けがされるかもしれません。

また主題歌「慕情」については、まだCD発売はされていないようです。

今後リリースされるかと思いますので、欲しい方は楽しみに待ちましょう!

おわりに


今回はドラマ「やすらぎの郷」について、ロケ地、撮影秘話、主題歌についても取り上げました。

早くも人気を呼んでいるドラマのようなので、今後の展開が楽しみですね。

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