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ツバキ文具店5話あらすじネタバレと感想!母へ贈る文字ラストに感動! [ツバキ文具店鎌倉代書屋物語]

NHKドラマ10で放送中の「ツバキ文具店」

鎌倉にて代書屋を生業とする祖母・カシ子が亡くなり代書屋として新たな人生を歩みだした主人公・鳩子(多部未華子)

鎌倉に住む暖かい町の人々に支えられながら、代書屋として依頼者の思いを汲み取り成長していく物語です。

とても丁寧に描かれているので、見ていて心が温まるドラマと好評です。

今回は、ツバキ文具店5話あらすじネタバレと感想についてまとめました。
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ツバキ文具店5話あらすじネタバレ【前半】


代書屋を引き継ぎ2ヶ月が経とうとしていた。

代書屋を始めて思い出すのは祖母の言葉、そして顔を知らない母親今まで目を背けてきた家族のことだった。

魚屋の婦人から、怪しい外国人に鳩子のことを聞いてきて、身元を尋ねると逃げていってしまったという話を聞く。

怪しい外国人は、ムギカフェにも訪れ鳩子について尋ねてきたという。

ムギカフェのオーナー・守景蜜朗(上地雄輔)からその話を聞いた男爵は言葉いじわるながらも鳩子のことを心配する。

すると、男爵に一人の女性が話しかけてきた。

男爵がその女性を連れてツバキ文具店にやってくる。

美しい女性に思わず見とれる鳩子。

その女性は花蓮(芦名星)と名乗り客室乗務員をしているという。

ムギカフェで手紙を代わりに書いてくれる人がいると聞き男爵に連れられて訪ねてきた。

花蓮は、夫の母が還暦を迎えるためお祝いにプレゼントにメッセージを添えたいという。

しかし、仕事も忙しく上手く書けないため代書を依頼したいと言う。

姑は料理が上手で、初めて頂いた肉じゃはとても優しい味付けで食べるとほっとした、これがおふくろの味なんだと感じたという。

花蓮は代書をお願いし、文具店を後にした。

==

ムギカフェに訪れた鳩子、はーたん(新津ちせ)に手紙を渡す。

花蓮からの依頼の話をする鳩子に、守景は心配なお客さんだと話しをする。

すごく追い詰めた顔をしており、泣きそうな顔をしていた時もあった。お姑さんと二人で来たときも説教をされていたところを見かけたという。

鳩子は気になり、今度お姑さんが店に連絡してほしいとお願いした。

翌日、花蓮が訪ねてきてプレゼントは義母が好きなお皿、バラを60本送ることにしたという。そしてベルギーで見つけたカードを使って欲しいと鳩子に渡す。

ムギカフェで守景から聞いた話しが気になり、花蓮に本当に姑と仲がいいのかと訪ねる鳩子。

すると花蓮は、本当は仲良くはなく、いつも叱られてばかりだと話し始めた。

そして、今でも母の前では緊張して上手く喋れない。義母は主婦の鏡。一人息子を立派に育て上げて、舵も一切手を抜かない、何をやっても完璧。

と鳩子に話す。

でも花蓮さんだって完璧じゃないですかという鳩子に対し、花蓮は「実は私汚文字なんです…」打ち明け、自分の字を見せる。

それは容姿からは想像できないほど汚文字で、驚く鳩子。

そして、義母に字が汚いのは心が汚いからだと言われ、通信添削をして必死に直そうとしているものの直せないという。

さらに、子供の頃あの子はお母さんがいなくてしつけがなっていないんだと言われて泣いたことを明かした。

カレンは2歳の時に両親が離婚し、父親に育てられたという。自分は母に捨てられたと卑屈になっていた時期もあり、心が汚いと言われても仕方がないのかもしれませんと話す。

鳩子は、そんなことはない、汚くなんてないと必死に庇う。

花蓮はそれでも母親のいない私にせっかくできた母だから仲良くなりたいんですと告げた。

花蓮のことが人事と思えなかった鳩子。

鳩子も母がおらず子供の頃、母親と一緒に文具店に来る親子を見るのが辛かった。

鳩子は寂しくなると、物置にある母親の筆を握り締めていた。

赤ちゃんの髪の毛で作った母親の筆。

そんな鳩子に対し、先代は無理やり物置から連れ出し、稽古をさせた。

泣きながら稽古をし、自分には母を思うことも許されないのだと悟った。

「お母さん…」

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バーバラ婦人(江波杏子)と、帆子(片瀬那奈)も一緒に3人で夕食の支度をする。

呑みすぎて眠ってしまった帆子はその場に寝てしまう。

バーバラ婦人は鳩子にいつか結婚したいでしょって尋ねるが、鳩子は結婚しても私がいいお母さんになれると思わない。母は私を置いて出た後いまだ行方知らずで、そんな私がお母さんになれわけないと話す。

もし会えるなら会いたいか聞かれ、もう煩わされたくないから会いたくない、母のせいで辛いことがいっぱいあったと話す。

するとバーバラ婦人は、自分の本心を隠してもいいのは恋の駆け引きの時よ。傷つけるのを恐れて本当の心にフタをしていたら、いつか心はかれてしまうわ…と言った。

私が母を否定しながら母に拘っていること、鳩子は自覚しておりバーバラ婦人は全てお見通しだと感じた。

===
白川清太郎(高橋克典)の母は、認知症を患っておりふらふらと一人漁港にいた。

慌てて駆けつけ家に帰ろうと促す白川に母はあんたが帰ってこないから探しにきたのよと言う。

もういい加減にしてくれよと声をあらげる白川。

子供の頃、白川は嫌なことあると海を見ていた。海の向こうに何があるかなと考えると嫌なこと忘れちゃうんだって言ってたと母が言う。

知らないよと優しく母に語りかけた。。

===
ツバキ文具店には白川が外国人の観光客を連れてきた。

疲れた様子の白川を心配する鳩子。

魚屋のおばさんから白川の母が認知症であることを話された鳩子は困ったことがあれば言って下さいという。

白川に仕事について尋ねられ、鳩子は代書の依頼で嫁と姑の関係について考えていると伝える。

その時、ムギカフェから花蓮の姑がやってきたと電話をもらい駆けつける鳩子。

近くの席に座り、友達たちとおしゃべりをする花蓮の姑の話しに耳を傾ける。

守景がさりげなく姑に話しかけ、嫁の話を始め、友人たちにも聞かれる答え始める。

「きれいだと思うわ見た目は。正確もとてもいい子。でもあんまり従順だから何考えているかわからないところがある」

と本音を話す。

お互いがお互いを警戒している。
やっぱりわかりうことはできないんだろうか。

そう考える鳩子だった。
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ツバキ文具店5話あらすじネタバレ【後半】


自宅に戻り、花蓮が言っていたことを思い出していた。

「母親のいない私にせっかくできた母親だから仲良くしたい」

鳩子は子供の頃稽古をしていた時のことを思い出した。

泣きながら筆を持っているとカシ子が、そっと寄り添ってきて背筋を伸ばし、大きく息を吸って吐いて心を整えてから書き始めることを教えられた。

「字は頭で書くものではない、からだで書くんだ」

カシ子にそう言われたことを思い出し、鳩子は起き上がり手紙を書き始めた。

慎重に吟味すべきは花蓮さんの文字だ。

母親がいなかった自分に自信が無くてもそれを変えようと努力している人。そんな花蓮さんらしい、花蓮さんにしかかけない字があるはずだ。

鳩子はゆっくりと深呼吸し書き始める。

おかあさん。
お誕生日おめでとうございます。
還暦のお祝いにバラとお皿を贈らせていただきますね。
私はおかあさんの美味しい手料理が大好きです。
初めて肉じゃがをいただいたときの事、忘れられません。
おふくろの味を知らない私ですが、おかあさんの手料理をいただくとほっとします。
おとうさんとの仲のいいお姿が
私たち夫婦の理想です。
いつまでもお元気でいてください。

花蓮
===

できあがった手紙を受け取り読み上げる花蓮。

「ずっとこういう字が書きたかった。でもどんなに練習してもかけなくて。だから嬉しくて…」

と涙を浮かべる。

この手紙をお手本にして字を練習するという花蓮に「時には代書の依頼してくださいね」と嬉しそうな鳩子だった。

ムギカフェに行き、無事に手紙が書けたことを守景に伝える鳩子。

はーたんは、母の手紙を見たことがある、お手紙はプレゼントなんだよと言う。

守景がコーヒーを入れようとする。しかし、これからスーパーに行くと断る鳩子を心配し始めるはーたんと守景。

大丈夫だよと告げるが、はーたんは下を向き哀しい顔をした。

その時、花蓮から電話が入った。

姑に手紙を書いたのはあなたじゃないでしょうと言われ、鳩子に書いてもらったことを話したという。

すると姑は書いた人に会うと言い出しお店に向かったという。

慌てて文具店に戻った鳩子。

すでに姑が店の前で待っていた。

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お茶を入れるという鳩子に結構ですと厳しい口調で言い、鳩子が書いた手紙を出してきた。

姑「私は手紙というものはどんなに字が汚くても本人が書いたほうがいいと思っている。」

鳩子「それはごもっともだと思います、ですが自分の思うように手紙をかけない人は沢山いらして代書屋としては少しでもそういう人のお手伝いをできればと思っています」

と告げる。

姑は自分のことをやさしい人間だと思っていたが違っていたことが姑になってわかった。
怖いくらいにさらっと嫌味を言ってしまい、花蓮にも字が汚いのは心が汚いからだなんてひどいこといって、通信添削送りつけてしまった。

と話し出す。

そして、

最初は字が汚いからといって他人に書かせるなんてって思った。でもこの文字を見ているうちにわかった。これが本当の花蓮さんなんだって。この手紙をよんでいるうちに、自分のことが恥ずかしくなった。それなのにどうしても素直になれない。

と涙ぐむ。


すると鳩子は、素直になるって難しい、自分も生まれてまもなく母に捨てられた。

強がってきた。傷つきたくなくて、母親なんていらない、会いたくない必要ないって。

だから、花蓮みたいに素直にお母さんと仲良くなりたい、認められたいっていえる事正直羨ましいと話す。

花蓮にとってずっと欲しくて手が届かなかったおかあさんですから、お母さんになってあげてください、家族になってくださいとお願いする鳩子。

そこに花蓮がかけつけてくる。

「鳩子さんは悪くない、手紙は私が頼んだんです。不愉快な思いをされたんなら申し訳ありませんでした」と謝る

すると姑は
「今後一切手紙は書かなくて結構よ。雨宮さんが書いた字があなたの字だわ。あなたらしいあなたの字。花蓮さんごめんなさいね。心が汚いなんて言って」

と涙ぐみながら頭を下げた。

その言葉を聴き、涙がこぼれる花蓮。

「お母さん、私その手紙のような字が書けるように練習します。この子のために」

花蓮は妊娠していた。

「なにやっているの、ダメじゃないの走ったりして。今日はお祝いね」

と二人は喜び、鳩子にお礼を言って帰っていった。
===
あの手紙で救われたのは鳩子だった。

鳩子は母のことでほんの少し前をむけたような気がした。

パリに行っていたバーバラ婦人がお土産を持って訪ねてきた。

鳩子の姿を見て元気になった気がすると言う。

「私いつか会いたいです。お母さんに」

その頃、怪しい外国人の男が、鳩子とカシ子が写った写真を見ながら鳩子を探し回っていた。

ツバキ文具店5話あらすじネタバレの感想!


今回は、母を知らない女性から義母に向けた依頼の手紙でした。

手紙も花蓮さんらしい可愛らしい丸っこい字でとても素敵でした。

そして、嫁と姑という心が通い合ったラストのシーンは感動的でした。

また今まで母のことを毛嫌いしていた鳩子にも少しずつ心の変化が現れ始めています。

なぜ母は鳩子を捨てて出て行ったのか、そこには何かしら鳩子が知らない秘密が隠されているような気がします。

また来週はムギカフェのはーたんの母親についても次第に明らかになるようです。

認知症の母を抱える白川家も気になりますし、後半に向けてますます見逃せないですね。

来週も楽しみです!
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ツバキ文具店3話あらすじネタバレと感想!鳩子の恋が動き出す!? [ツバキ文具店鎌倉代書屋物語]

NHKドラマ10にて放送の「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語」

鎌倉を舞台に代書屋生業としていた祖母が亡くなり、突如後を継ぐこととなった主人公・鳩子(多田未華子)

まだまだ半人前の鳩子が、依頼人や鎌倉に住む人々と触れ合いながら一人前の代書屋として成長していく物語です。

とっても丁寧に描かれているので、ほっこりと優しい気持ちにさせてくれるドラマですね。

今回は、ツバキ文具店3話あらすじネタバレと感想についてまとめました!

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ツバキ文具店3話あらすじネタバレ【前半】


秋の終りかけ。

ツバキ文具店に鳩子の元カレ武田(松澤傑)が訪ねてくる。

二人が出会ったのは、今から5年前鳩子が新宿のデザイン学校を卒業する少し前だった。

武田は卒業展示を手伝いに来ていた大学生だった。

出版先に就職が決まっていた武田と就職が決まらず腐っていた鳩子はなぜか波長が合い交際を始めた。

そして付き合って3年が経った時、武田は人事異動で大阪に転勤となる。

鳩子はバイトだからついてこれるよねと言われ、それ以来上手くいかずに二人は別れた。

武田は、有名エッセイスト・竜崎に送る執筆依頼を代わりに書いて欲しいと依頼し、イメージしてきた文章を鳩子に見せる。

テンプレートのような文章だったが、乗る気でない鳩子はこれでいいんじゃないのと冷たく突き放す。

夕方、男爵がツバキ文具店にやってきて、お金を貸して欲しいという手紙を送ってきた人物へ返事の代書を依頼してきた。

その手紙を読んだ鳩子は驚く。

周りくどい上に、誤字脱字、恩着せがましいないような、人に借金を手紙を貸してほしいという内容の割にはとても失礼な手紙だった。

しかし、逆恨みされたら困ると上手く断る手紙の代筆を鳩子に依頼し、借金の依頼がなくなれば報酬を払う成功報酬だと言いさっさと店を出て行った。

ーーー
白川清太郎(高橋克典)は認知症の母をデイサービスにつれてきた。

しかし母は「手紙が来る、受け取らなくては」と施設に入ろうとしない。

施設の中にキレイなお花がありますよとスタッフに言われ、しぶしぶ施設に入ろうとする。

デイサービスでお試し入居をして、慣れてきたら入居してもらうようだった。

ある日、魚屋のおばちゃんに落語の切符をもらった鳩子。

鳩子は魚屋のおばちゃんに「鳩子ちゃんが継いで先代も喜んでいるわね」と言われ、「先代」という言葉にぴんときた鳩子。

祖母に反抗を始めた頃から鳩子はおばあちゃんと呼ばなくなり正直呼び名にも悩んでいたようだった。しかしこれからは祖母のことは先代という言葉がしっくりきた鳩子はこれから祖母のことは先代と呼ぶことに決める。

そして、男爵は何している人なのか聞くが、あまりよく知らないという。

家族については、10年前くらいに妻は亡くなり子供も独立しだれも寄り付かなくなったという。

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ある日、白川が祖母の仏壇に手を合わせに来た。

普通の祖母とあまり上手くいっていなかったことを話し、母が出て行って、先代は仕方なく私を育てた。私を育てたのも代書屋を継がせるのに都合がいいから。

そう白川に話した。

そして、白川に男爵のことを聞く。

すると「男爵はああ見えて優しい人だと思う。」と言い捨て猫の貰い手がいなかった時、こっそりと飼い主を申し出てきたということがあったという。

ーーー
鳩子は男爵から依頼された手紙を書き始める。

借金の断り状はもう借金を頼めないようなきっぱりとしたものでなければいけない。

しかし男爵が「そいつとは一緒にバカなことをやった」と言っていたことを思い出し、男爵の断り状はけじめという愛情なのかもしれないと感じる鳩子。

髪を結い、白い服に着替え代筆を始める。

男爵の雰囲気には毛筆よりも太めの万年筆が合っている。インクは漆黒。

紙は便箋ではなく原稿用紙を使う。

「御手紙拝読。

我が方も金欠にあり、金を貸すことは一切できん。

悪いことは言わない、他を当たってくれ

ただし、金は貸せんが、飯は食わせる

腹が減ってどうにもならなくなったら

鎌倉に来い

お前さんの好物を、鱈腹食わせてやろう

これから寒くなるから、体に気をつけろ

健闘を祈る 呵々」

男爵の心意気を示すために脇付けをあえて付け加えた。

呵々(かか)というのは、あははと口をあけて大声で笑う様子を表しているもの。

そして翌朝、もう一度内容を吟味して封印する。

口をのりで閉じた後に吾唯足知(われただたるをする)という木版を押す。

これは自分の分をわきまえ満ち足りていたいと自らを戒める言葉。

金剛力士増の切手は500円。

これでは払いすぎだが絶対にお金は貸せないという男爵の意思を示すにはこれくらいのことはしていいだろう。

後は結果を待つだけ。

鳩子はポストに投函した。

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友人のカナミが子供を連れて訪ねてくる。

サナミの子供を抱きながら母のことを思い出す。

鳩子には母の写真が1枚も残されていなかった。

母は未婚のまま鳩子を産み、その後父親でない人と消えてしまった。

先代はそんな娘は自分の娘ではないと思っているようで母の話しはしなかった。

鳩子はカナミから武田が大阪で結果が出せずに東京に戻され、そこでも結果が出せずに追い詰められているという話しを聞く。

カナミは助けてやることはないと言うが鳩子はその話しを聞いて気になってしまった。

カナミが帰ろうとした時、鳩子は武田の知り合いに会ったら渡してほしいという手紙を託す。

「今後一切協力は断る。でもどうにもならなくなったら鎌倉に来い。
お茶くらいは飲ませてやる。健闘を祈る」

と書かれていた。

武田はその手紙を読み微笑んだ。

ツバキ文具店3話あらすじネタバレ【後半】


落語を見た後、男爵に偶然会い、手紙は上手くいったようだ告げられ、成功報酬として、ご飯をおごるという。

鳩子はうなぎをリクエストし、男爵に連れられうなぎを食べに行く。

そして鳩子は意外なことを聞く。

カシ子と男爵の妻が知り合いで、鳩子が赤ちゃんの頃おしめを替えたこともあったという。

そして、男爵に母のことを知っているかと聞く鳩子。

しかしうなぎが届き話しがさえぎられてしまった。

鳩子は祖母とうなぎを食べに来た日のことを思い出していた。

祖母はうなぎが大好物だった特別な日はここに来て1番安いうな重食べた。

最後に来た日は鳩子が専門学校に合格した時。しかし、その時も口論になり鳩子はうなぎが半分残ったまま店を飛び出してしまった。

する男爵はその話しを聞き「後悔のない人間なんていない。」と言い、鳩子の母親のことを話し始める。

まだ鳩子がおなかの中にいた時、小町通では母親に会った。

赤ん坊かと聞いたら嬉しそうに頷いたという。

鳩子は思わず涙ぐむ。

もっと母の話しを聞きたい気もした。でも同じくらい聞きたくない気もした。

鳩子は母の存在を忘れることで生きてきたから。

男爵と店を出て帰り道、帆子(片瀬那奈)に偶然会い、明日ちょっと会いたいと言い去って行った。

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翌日、ポストにムギカフェの娘で文通相手のはーたん(新津ちせ)から手紙が入ってきた。

しかし鳩子は内容がわからずカフェに聞きに行く。

守景蜜朗(上地雄輔)から土曜日ストロベリーアイスの試食を会をするために招待状を書いたのだろうと聞く。

鳩子は店ではーたんへの手紙を書く。

守景「ぽっぽさんの字ってとてもきれいですね。背筋が伸びていて、前を向いているよな気がして、好きですね」

その言葉にドキっとする鳩子。

翌日、ツバキ文具店に来た帆子。

「恋よ。恋。」

と騒ぐ帆子。しかもその相手はなんと男爵だという。

男爵って還暦越えているよと驚く鳩子に年齢は関係ない、応援してと鳩子にお願いする。

そして鳩子にも好きな人いないのかと問いかけるがはぐらかしていた。

ーーー
土曜日。

ムギカフェでアイスクリームの試作品を作る守景に見とれる鳩子。

はーたん「おいしい。ターシャンのアイス」

鳩子「たーしゃん?」

たーしゃんとは亡くなったはーたんの母親であり、アイスは母のレシピをもとに作ったものだった。

はーたんの母は病気で亡くなっていた。

人は亡くなった人と共に生きている。

私も一人でここにいるようで先代といるのだろうか。先代に聞きたいことは山ほどあった。

自分が生まれたときのこと、母のこと。

今は先代が代書の仕事とどうやって向き合っていたのかということも。

白川家では母がどこかに出かけようとしていた。

だめじゃないかと白川がとめるが母は「手紙が来ないんだもん。何があったのかしらどうしたのかしら」と外に出ようとする

「手紙はもうすぐ来るよ」「手紙は来るのね、お父さんから」

白川の母はそう嬉しそうに微笑んでいた。

ある日、武田がツバキ文具店に再び訪れてきた。

竜崎先生から執筆してもらえることになったという報告だった。

そして、鳩子にお茶を飲ませて欲しいと言う。

竜崎先生のことは諦めようとしていたが鳩子からの手紙をもらい、へたくそでも自分で書いてみようと思ったと言う。

竜崎先生の作品を片っ端から読み、何十回も書き直し手紙書く大変さを感じながらも一生懸命書いてようやく手紙を出した。そして返事が来て会うことになったという。

武田は鳩子に「ありがとう」と頭を下げた。

鎌倉に冬が訪れようとしていた。

(おわり)

ツバキ文具店3話あらすじネタバレと感想!


今回はまさかの男爵からの手紙の依頼でした。

また鳩子を捨てた母の存在も少しずつ明らかになってきており、鳩子の恋の訪れもありそうな色々と動きがある回でとても楽しめました。

手紙を書くシーンでは、紙やペン、そして切手や封をする判子までひとつひとつ意味があって見ていて「へー!そうなんだ!」というところが見ごたえがありますね。

そして帆子の恋の相手がまさかの男爵という…何で?という感じもしますが、同時に鳩子もはーたんのパパが気になっているようで来週からは二人の恋がどうなるかも楽しみですね!

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ツバキ文具店2話あらすじネタバレと感想!鳩子が依頼された離婚のお知らせの手紙とは? [ツバキ文具店鎌倉代書屋物語]

NHKドラマ10にて放送の「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」のネタバレあらすじについてまとめています。

前回までは…

主人公・雨宮鳩子(多部未華子)は鎌倉にある代筆屋「ツバキ文具店」で、代書屋を生業とする祖母・カシ子(賠賞美津子)に厳しく育てられた。

厳しい稽古の反動からか、高校を卒業し鎌倉を逃げるように上京したものの就職に失敗し、しばらく海外で働いていた。

しかし、カシ子が亡くなったことをきっかけに8年ぶりに鎌倉に戻ってくる。

葬儀が終わったら店と自宅は閉めて売りに出そうと思っていたが、無理やり頼まれた初めての代書屋としての仕事が鳩子の心を動かし、後を継ぐことに。

こうして不安ながらも鳩子の代書屋としての人生が始まる。

というストーリーでした。

代書屋として歩き出した鳩子、どんな依頼が待ち受けているのでしょうか。

今回は、ツバキ文具店2話あらすじネタバレと感想についてまとめてみました!

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ツバキ文具店2話あらすじネタバレ【前半】


「ツバキ文具店」継ぐことにした鳩子(多部未華子)だったが、これでよかったのかと自問自答していた。

朝早く、小学生がシャープペンシルを買い求めて店にやってきたが、祖母の信条によりシャープペンシルは置いていない。ふてくされて帰っていく小学生の後、鎌倉で観光ガイドをやっている白川清太郎(高橋克典)がやってきた。

和風のレター用紙を買いに来て、鳩子に代書屋の仕事はどうかと尋ねる。しかし、代書の仕事は最初に引き受けてから新しい依頼は入っていない。

そんな不安もあってか鳩子はこれから先、代書屋の仕事を引き受けるかどうかわからないと迷っていた。

「人の手紙を書くって簡単な仕事ではないと思い知ったから。」「それがわかっているようであれb大丈夫じゃないかな」と励ます白川。

その時、代書の仕事をお願いしたいという一人の男性・三津田(高橋和也)が訪ねてくる。

依頼の内容とは「離婚の知らせ」だった。

三津田は、妻と離婚することになり、お世話になった人に報告とお詫び、お礼を兼ねて夫婦連名で手紙を出したいという。

その依頼内容に驚く鳩子。

三津田夫婦はインテリアコーディネーターとして、二人で事務所を運営していた。しかし、2ヶ月ほど前に妻から「好きな人ができた。別れてその人と暮らしたい」と言われたという。

三津田は、原因は妻だけのせいじゃない。妻が別の人に向いた原因は僕にもある。仕事も一緒にやってきたし、共通の友人も多い。終わりよければ全て芳という形にしたいと穏やかに鳩子に依頼してきた。

鳩子は依頼を引き受け、妻に会いたいとお願いするが、既に相手の人と沖縄の離島で暮らしていると告げられる。

しかし、三津田は妻から手紙にはシーリングスタンプという手紙に封をするものを使って欲しいとだけ言われていた。

そのシーリングスタンプには「W」の文字が入っており、妻の旧姓のイニシャルだった。

三津田が帰った後、鳩子は三津田の言葉を思い出していた。

「僕たちが幸せな結婚生活を送っていたことはきちんと書いて欲しい。円満離婚ですから」「円満離婚…」その言葉が鳩子の胸にひっかかっていた。

鳩子はもっと二人のことについて知りたいと三津田に電話し、事務所に行く約束をした。

電話の後、一人の女性・楠木帆子(片瀬那奈)が慌てて入ってきた。

帆子「ポストに間違って手紙を投函してしまって。朝から郵便屋さんが来るのをまっていた…
ぎりぎりで…。」

鳩子「ぎりぎりって?」

帆子「父が危篤で…、昨日の夜実家の大分に戻ってくるように言われて、羽田からもう飛行機に乗らないといけないのに。」

と慌てて言う帆子。

帆子は、数ヶ月前様態が悪くなった父に花嫁姿を見せたくて、プロポーズしてくれた男性についOKの手紙をだしてしまったという。

そして鳩子に自分の代わりに手紙を回収しておいて欲しいと言い、鳩子は慌ててポストのある場所に行った。

やがて郵便局員が来て、手紙を返すようにお願いしたものの、郵便局に本人が行かないと返せないと言われてしまい手紙を取り戻すことはできなかった。

留守電に事情を説明しようとすぐに帆子に連絡したがつながらない。

その日の夜、ようやく帆子から連絡がつながったが、父が亡くなったからもう手紙はそのままでいいです。と告げ、落ち着いたらまた連絡すると言い電話が切られた。

「仕方ないか…」

そうつぶやいた瞬間、鳩子はカシ子に言われたことを思い出していた。

子供の頃、庭にある文塚という手紙のお墓の掃除をせずに怒られてた。鳩子は宿題に時間がかかったから仕方ない、明日掃除すれば大丈夫かと思ったと祖母に話すと、「約束は1度引き受けたら最後まで絶対にやり遂げること。仕方ないで流してたら誰からも信頼されなくなる」と言われた。

鳩子は祖母の言葉を思い出し、自分にできる限りのことをしようと決心していた。

翌日、帆子が手紙を出した婚約者の相手の自宅に行きポストを覗き手紙を探す。偶然にも婚約者の男が現れ、ポストに入った手紙を返してほしいと言うが、結局返してもらえなかった。

三津田との約束の時間となり、鳩子は三津田の仕事場である事務所に行き、二人の写真を見せてもらう。

そして妻が使って欲しいと依頼してきたシーリングスタンプを取り出し、今使う人は少ないため何か特別な思い出があったのか問いかける。

そのシーリングスタンプはイタリアに二人で行った際に購入したものだという。

実は、三津田は夕方にサプライズで妻にプロポーズする予定だったため、妻がシーリングスタンプを選んでいる時に、早く買うようにせかし妻を怒らせてケンカになってしまった。結局、プロポーズは結局できずに日本に帰ってからしたという

「一生かけて幸せにすると。でも約束は果たせなかった。」

またもや自分を責める三津田だった。


鳩子は一通り資料を見せてもらい隣の部屋で仕事をしていた三津田に声をかけようと覗いた。しかし、夫は何かを思いつめる表情で外を眺めていた。

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ツバキ文具店2話あらすじネタバレ【後半】


近所の魚屋で魚を購入する白川。白川は離婚し実家に戻り母と暮らしていた。

母のいる自宅に戻った白川。

しかし、母はティッシュを部屋中に散らかしていた。

そして「手紙…。ポストに手紙届いていないか」「手紙はきていないよ…」そう答えティッシュを片付け始めた。

バーバラ婦人とレストランで夕食を食べる鳩子。

そこにレストランのシェフが、バーバラのおかげで欲しかった絵を手に入れることができたとお礼を言いに来た。バーバラ婦人は画商の仕事をしていたのかと尋ねる鳩子。

バーバラ婦人は昔、パリに暮らしており、絵を買いたい人に仲介をしていたという。

「私にとってパリは人生のすばらしさや厳しいことも教えてくれた街。離れてみるととても愛おしい
街も人も」

その言葉を聞いて、鳩子は自分にはそんな風に思える街はなかったと考えていた。

帆子の手紙を取り返すことができず、三津田の手紙もどう書いていいかわからなかった。三津田の心の奥にはもっと複雑な感情があり、本当の気持ちを知りたい。

その時カシ子に言われた「心がまっすぐであれば自然と筆は動く。それが代書屋だ」という言葉を思い出していた。

しかし、鳩子は手が動かず書けずにいた。

庭の手紙のお墓に手を合わせる鳩子。

店先を掃除していたところカフェの子供・はーたん(新津ちせ)がやってきた。はーたんは鳩子に会いたくて店にやってきて、鳩子に手紙を書くといい、幼稚園に行った。

はーたんが後、店の掃除をしていると帆子がやってきた。

鳩子が帆子の婚約者の家まで手紙を取り戻しに行ったことを知っており、婚約者の方からプロポーズは取り消してくれ、私の気持ちを察してくれたのだろうと鳩子に告げる

そして、春子は気持ちを切り替えて婚活をするという。

帆子は父が亡くなる間際に母の手を握り「ありがとう」という姿を見て、自分もそう思える人生の伴侶を見つけたいと思ったという。

「人生の伴侶」その言葉を聞いた鳩子は離婚の手紙を依頼してきた三津田のことをに話し始める。

「円満離婚だと、そんなにあっさり言えることなのかな。奥さんを責めないのは自分を責めているからじゃないか。そう思っていたら前に踏み出せなくなるだけなのに…」

と帆子は言う。

「大人って余計なところばかり見て肝心なところは見逃しているなと思う」

帆子のその言葉が印象的だった鳩子。

翌日、鳩子は再び三津田に会いに行く途中で、男爵と呼ばれている男(奥田英二)ばったり道で会う。

男爵「店を継いだそうだな」

鳩子「そんな継ぐとかたいそうなものではないですが」

男爵「お前には勤まらんだろうな。」

カシ子は偏屈だったが商売は手堅かった。遊びほうけていたお前とは違うからと言われ鳩子はいらついていた。

鳩子は男爵が昔から苦手だった。

子供の頃から、何を話すと言うわけでもないが時々店に来ては鳩子のことをハトぽっぽと呼んだ。

ああいう人には関らないと思う鳩子だった。

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鳩子は、三津田が夫婦共同でデザインしたモデルルームにきていた。

家族の顔が見える家にしたいという思いを作ったと説明した。

鳩子は「自宅もそういうデザインなのか」と聞くが、男の顔が変わり、「そういえばうちもそういうコンセプトで作ったんだな。でも彼女の顔全然見ていなかった…」と暗い表情でいった。

そして「いい夫ではなかったのでしょうか。仕事でもプライベートでも彼女のことを尊重していた。
彼女のことを愛していた、一生かけて幸せにすると言ったのにそれができなかった」と自分のことを責めていた。

今まで僕がしてきたことは何だったんだ、間違っていたのか、こんな気持ちのまま手紙を出すべきでないのかもと、考える時間をほしいと鳩子にお願いした。

翌日、はーたんの父・守景蜜朗(上地雄輔)がやっているむぎカフェにやってきた鳩子。

鳩子が持っているシーリングスタンプを持っているのを見て守景は見せて欲しいと言い、手渡す鳩子。

すると、シーリングスタンプのイニシャルがWだと思っていた文字が実はMだと気づいた。

翌日、三津田から手紙を出すのはやめると告げられ、鳩子は、シーリングスタンプはWではなく、Mだと告げる。

「これは三津田のMではないか。奥様はプロポーズされる前から自分がみつたになる前にそのスタンプを駆ったんじゃないですか。それは奥様にとって特別な記念の品だったんじゃないかなって。

もしも奥様が三津田さんとの結婚を不幸せで人生の汚点だと思っていたら、それを使わないはず。三津田さんのことが好きで結婚したいと思ってた時に買ったものを。

写真の中の奥様すごく幸せそうで、たくさん笑っていた。

三津田さんは奥さんを幸せにできなかったと言っていたが、幸せな時間はあったと思います。
汚点だなんて言ったら奥様に失礼です。

書かせてください。みつたさんの手紙心を込めて。」

そう鳩子は三津田に言った。

鏡の前にたつ鳩子。

今回の手紙は100人を越える人に一斉に送る手紙、

鳩子は緊張していた。

髪をまとめ、白い服に着替える。

まずはパソコンを使って内容を整理する。

こういう場合はぶっつけ本番の臨場感よりもゆっくり言葉を選ぶ必要がある。

毛筆で書いたものをコピーする手もあるが、今回は活字で綴ることにした。

ある程度お金をかけてでも印象に残る誠意のある手紙にしたいという三津田の気持ちを汲み取り、鳩子は活版で丁寧に文字を刻んだ方が相手に伝わりやすいと考えた。

切手は15年前二人が結婚した時のものを取り寄せた。

印刷所から文面が仕上がってきたら宛名書きを始める。

道具は万年筆。

インクは灰色の雲というインクを一晩ふたを開けたまま放置する。

水分を蒸発させてインクの色を少しだけ濃くして控えめな印象に仕上げる。

そして、大切な二人の区切りになるシーリングスタンプ

奥さんはこれで封をすることで自分たちの結婚生活にピリオドを打とうとしている。

赤い蝋をたらし、シーリングスタンプをおす鳩子。

「これは、三津田さん夫婦の修了証書。新しい世界に行くための印なんだと思う。」

こうして手紙ができあがった。

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お世話になった皆様へ。

鎌倉の空は深く澄み渡り、さわやかな季節となりました。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

私たちが鎌倉で式を挙げてから十五年が経ちました。思えば、あっという間でした。

あの日、皆さまの前で夫婦になれたことは本当に幸福な出来事だったと思っております。

平日は、ともに仕事に勤しみ、週末は愛犬ハンナと共に海に行き、趣味のカメラを楽しんだりと、夫婦で平凡な幸せを味わいました。

さて、今回は皆さまに残念なご報告をしなければなりません。

今月末をもちまして、私どもは夫婦関係を解消し、離婚することに至りました。

なんとかこのままふたりで一緒にいられる方法はないものか、お互い時間をかけて話し合いました。

幸せの結末が訪れるよう、最善の道を模索したつもりです。

ですが、互いに自分らしく生きるため、

結果として、これからは別々の道を歩むという結論に至った次第です。

これからは、お互いに第二の人生を一歩引いたところから応援しようということになりました。

これはふたりがより幸せな人生を送るための勇気ある決断だと思って、いただけると、幸いです。

これまでたくさんの優しさや愛情をかけてくださり、本当にありがとうございました。

皆さまとは、これからもそれぞれご縁を繋いでいきたいというのが共通した願いでもあります。

いつかまた、笑顔で今日という日を語り合えますよう。

これまでの感謝の気持ちを込めて。

秋冷の加わる季節、お体にはくれぐれもお気をつけください。

三津田桂司 綿貫梨香
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三津田が手紙のお礼に鳩子のもとにやってきた。

離婚の知らせはインパクトがあったようで、送った人から電話や手紙で沢山励まされたという。

そして手紙を見た元妻からも連絡があったという。

「あなたと結婚してよかった。ありがとう」

と電話口で妻は泣いていた。

「お互いありがとうで終ることができたのは雨宮さんのおかげです。雨宮さんに手紙を頼まなければ彼女を幸せにできなかった罪悪感を引きずったままだった」

そして、離婚したことはマイナスではないここからが新しい始まり。鳩子の手紙のおかげで前を向くことができたと告げた。

鳩子は私がしたことなんて些細なこと。ただ手紙を書いただけ。一人前の仕事には程遠い。そう思いながらも手紙を書くことが楽しくなり始めていた。

ツバキ文具店2話あらすじネタバレと感想!


離婚の手紙だなんて何かどろどろした裏があるのか…と思いきや、むしろ妻の身勝手さえも受け入れる大きな夫の愛の話しでもあり、とても感動的でした。

最近不倫やなんやらというニュースが多い中、こういうドラマは本当にほっこりしますね。

今回も手紙の部分はとても丁寧に描かれていて、代書屋の仕事をより深く知ることができます。手紙を書くといっても、万年筆やペンでただ単に書くのではなく、手紙によってインクも字も書き方も全て違う。

こういう世界があること自体を知らない人も多いかと思いますので、このシーンだけでもかなり楽しめますね。

次回はどんな依頼人が来るのでしょうか。

代書屋として鳩子がどんな風に成長していくのは目が離せませんね!

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ツバキ文具店1話ネタバレあらすじと感想!多部未華子がはまり役! [ツバキ文具店鎌倉代書屋物語]

NHKドラマ10でスタートした「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語」のネタバレあらすじについてまとめています。

古都鎌倉を舞台に、代々受け継がれてきた代筆屋を継ぐことになった主人公・鳩子(多部未華子)

原作は2017年本屋大賞にノミネートされた小川糸さんの「ツバキ文具店」です。

今回は、ドラマ「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語」の1話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました!


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ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語1話ネタバレあらすじ(前半)


2016年10月鎌倉。

主人公・雨宮鳩子(多部未華子)は祖母・雨宮カシ子(賠賞美津子)が亡くなり葬儀のため8年ぶりに鎌倉に戻ってきた。

鳩子が生まれ育った鎌倉にあるツバキ文具店。

祖母・カシ子は、自分では書けない手紙をその人に代わって書く代筆屋を生業とし毎日書き続けていた。

鳩子はカシ子と確執があり、家を飛び出すように出て行ったため葬儀が終ると、この文具店は売り払うつもりでいた。

翌日、久々に戻った鎌倉の家で、台所で懐かしい張り紙を見つける

「春苦み、夏は酢の物、秋辛み、冬は油と心して食え」

「こんなものまだ貼ってあったんだ」

剥がそうとしたが手を止めた。

ふと庭に出た鳩子は、隣の家の玄関先で外国人男性と抱き合っているバーバラ婦人(江波杏子)を見かける。

バーバラ婦人は鳩子に気づき、ボーイフレンドがマカロンくれたからお茶でも一緒に飲みましょうと鳩子を誘い、バーバラ婦人にお茶を飲みながら自身のことを話し出す。

鳩子は最近までインドネシア・バリ島に行っていた。

高校を卒業し、東京でデザイン学校に通っていたが就活に失敗。

バイトでためたお金で海外に逃げ出し、それから8年間祖母とも疎遠だった。

バーバラ婦人はは5年前にここに越してきており、お隣同士仲良くなれたら楽しいわねと伝えるが、ツバキ文具店は閉めて売ることにすることを告げる。

寂しそうな顔をするバーバラ婦人は、鳩子の庭にある素敵なツバキが着られてしまうなんて悔しい気がすると残念がった。

バーバラ婦人とお茶をした後、サイダーのような水玉のワンピースを来た一人の年配の女性・マダムサイダー(冨士眞奈美)が鳩子の元を訪れる。

マダムサイダーは、カシ子がなくなる直前にお悔やみの代書を依頼していた。

マダムサイダーはカシ子の代わりに鳩子に手紙を書くことを強引にお願いし、鳩子はしぶしぶ引き受けることに。

その手紙は、マダムサイダーの知人である砂田夫婦が、子供ができずに引き取って育てていた権野助さんが心臓に持病があり最近亡くなってしまったということ。

とっても愛情を注ぎ、権野助はとっても賢い坊やだったのに…と残念がるマダムサイダー。

鳩子はてっきり息子さんが亡くなったのかと思って、写真を見たところ、権野助さんは実は猿だった。

驚きながらもマダムサイダーに心をこめてお願いねと強引に押し付けられ、鳩子は引き受けてしまった。

雨宮家は江戸時代から続く由緒正しき代書屋の家系だった。

古くは右室(ゆうひつ)と呼ばれた職業で、やんごとなき身分の人やお殿様に代わって手紙の代筆をすることを仕事にしてきた。

雨宮家は代々女性が家業を継ぎ、カシ子が10代目で鳩子が11代目。

「何が11代目だよ…」

鳩子はそうつぶやき、マダムサイダーに依頼された、権野助さんへのお悔やみの代筆について「ペットのお悔やみながら私でもなんとかなるかもしれない」

と、軽い気持ちで考えていた。

お昼を食べにでかけた際、ツバキ文具店によく出入りしていた白川清太郎(高橋克典)に再会する。

白川は観光ガイドを始める時、祖母に相談し世話になっていた。

白川は、ツバキ文具店を残して継いで欲しいと訴えるが、鳩子はきっぱりと「店は継ぐつもりはなく、家も売るつもりだ」と断る。

鳩子はこの家にいい思い出がなかった。

「これはお前が赤ちゃんの時の産毛で作った筆だ」

「人様に代わって手紙を書くのだから字が上手くなければ話しにならない。この筆で稽古に励みなさい」

幼い頃、カシ子に筆を渡された。

最初はわくわくして稽古を始めたものの、祖母の指導は筆の持ち方や墨のの説き方、字の書き方、姿勢までと、かなり厳しい稽古だった。

高校生の頃、休みの日に友達と遊びに行くこともできずに不満が溜まり爆発した。

鳩子「こんなのインチキ。人の振りして手紙を書いて全部でたらめ、うそっぱち」

カシ子「インチキで結構。でも手紙を書きたくても書けない人もいる。書けない人のために代書屋がある。代書屋は影武者。誰かの幸せのために必要な商売なんだよ」

鳩子「何が誰かの幸せのためよ!何で私だけ他人の振りして書かなくちゃいけないの」

鳩子は筆を投げつけ、祖母ととっくみあいの喧嘩に。

鳩子「今ならわかる。母さんが私を置いて出て行ったのはあんたのせいだ。てめえの人生押し付けるな」

そう言い鳩子は、この日を境に、髪を染め濃いメイクをし、わかりやすい不良になった。


昔のことを思い出しながら歩いていた鳩子は、カフェの前で幼い少女に突然「いらっしゃいませ」話しかけられ、カフェに入っていく。

ひとりカフェの席についた鳩子の元に、店の子供・はーたん(守景陽菜/新津ちせ)が席に座り鳩子に手紙を書いてきた。

ほっこりしたひと時を過ごした鳩子はふと「私にもただ楽しくて手紙を書いていた頃があった。でもその楽しさを奪ったのは祖母だった。」

と自分の子供の頃を思い出す。

しかし、鳩子は海外でお金が尽きたとき、外国人に漢字を書いてチップで食いつないだこともあり、その時は、祖母の稽古に感謝をしないこともなかった。

とは言っても、鳩子は代書の仕事をするのはこれが最初で最後だと、マダムサイダーから依頼された手紙を書き始めた。

「これでいいか」

生半可な気持ちで書いた鳩子。

次の日、マダムサイダーに手紙を見せたところ、激怒されてしまう。

「可愛がっていたペットの死は、本当にお辛いものですよね。きっと権野助さんも天国で見守ってくれています」

マダムサイダーは手紙を投げ捨て、「もう一度やり直してちょうだい。客が気に入らないって言っているの、一度引き受けた仕事はやり遂げるのがプロの仕事よ」

とつき返されてしまった。

縁側で落ち込む鳩子に、その様子を見ていたバーバラ婦人が話しかけてきた。

「私なりに一生懸命書いたつもりだけど、怒られちゃって」

そう話す鳩子にバーバラ婦人は

「最愛の人を亡くした人にとって他人ができることなんて。何にもない。何かできるとしたら相手の心に寄り添うことだけ」

とアドバイスをする。


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ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語1話ネタバレあらすじ(後半)


翌日、権野助さんの親代わりをしていた砂田夫妻の家を訪ねる鳩子。

自宅の庭を覗いていると、砂田婦人と遭遇し、自宅に招かれ、鳩子に権野助のことを嬉しそうに話しだす。

その様子に「権野助さんはいらっしゃるんですか」と思わずたずねると、婦人は悲しみを思い出し、気を失いそうになる。

かけつけた婦人の夫に、権野助のアルバムを見せてもらいながら、婦人と権野助のことを聞く。

6年前、山で親とはぐれていた小猿の権野助と出会った。

心臓が弱く1年もつかどうかと言われており、施設に送るつもりだったが手離すことがことができずに引き取り、妻の献身的な看病のおかげで6年も一緒に過ごした。

子宝に恵まれなかった夫妻には自分たちの子供のように思えて大切に大切に育て、それはまるで親子のようだった。

子供のいない夫婦は権野助にであって初めて親になれたような気がしていたという。

砂田「権野助はいつだって笑わせてくれた。最後のときも権野助が手をたたくと私たちが笑うから苦しいのに一生懸命手をたたこうとして。権野助は私たちの天使だったんです…。」

そう涙をこらえて必死に権野助との思い出を語った。


自宅に戻った鳩子は砂田氏から聞いた話しを思い出していた。

その時、昨日お店で女の人に怒鳴られていたことを聞き心配して白川が訪ねてきた。

鳩子「祖母はどんな気持ちで人の手紙を書いていたんでしょう。私祖母が依頼された手紙を書くことになって、わが子同然のお猿さんがなくなった人に対してペット扱いする最低な手紙を書いてしまった。お客さんが怒るのも当然」

たかが手紙と思っていた鳩子。

白川「一通の手紙が人の人生を全く別のものに変えてしまうことがある。」

そう、カシ子がが言っていたことを告げた。


白川が帰った後、庭にある蔵に入った鳩子。

蔵は部屋にしまいきれなくなった、祖母の代書道具入れ、祖母の宝箱、

「その手紙にあった1番の道具を選んで身を清めて、まっさらな気持ちで筆を握る、お前の心がまっすぐなら自然と筆が動く。それが代書屋だ」

そう祖母に言われたことを思い出し、鳩子は、再度マダムサイダーの代筆をすることを挑戦する。

髪をまとめ、白い服に着替えた深呼吸をし準備をする。

不祝儀の手紙は決まりごとが多い。

お悔やみの場合、墨は普段とは逆に左周りにするのが決まり。

墨の色は濃くなってはいけない。

悲しみのあまりつづりに涙が落ちて薄まったと言う意味合いだ。

通常フォーマルな手紙には2枚が差ねの封筒、弔辞の場合は不幸が2度重ならないように一重を使う。

目を閉じてマダムサイダーの気持ちを考え書き始めると、誰かに操られているような不思議な感覚になった。

それがマダムサイダーだったのか、祖母だったのかはわからない。

しかし、無事に手紙を書き上げた鳩子は力を出し切ったかのようにその場に寝転んだ。

翌日、マダムサイダーに手紙を見せると、大喜びで大満足してくれた。

そして、マダムサイダーの初めてのラブレターをカシ子が代筆してくれ、その相手が今の夫になったと言う。

マダムサイダー「私はおばあさまの手紙のおかげで幸せな人生を送ってこられたのよ」

鳩子はふとあの言葉を思い出した。

「一通の手紙が人の人生を全く別のものにかえてしまうことがある」

あの古くて狭い部屋の中で、カシ子がそんな大それたことをしていたなんて、知らなかったことに気づく鳩子だった。

その後、鳩子の親戚が、自宅売買の件でたずねてきて手続きを進めようとする鳩子。

しかし、その家での祖母との思い出が蘇ってくる。

子供の頃、落書きをして怒られたこと、反抗期に取っ組み合いの喧嘩をしたこと。

家を出るときに、持っていなさいお金が入った封筒を渡されたが、投げ捨て逃げるように出てきたこと。

祖母との思い出を振り返る鳩子。

そして、鳩子はこの家を売るのをやめ、文具店を継ぐことを決意する。

こうして鳩子の代書屋としての新たな人生が始まった。

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ツバキ文具店鎌倉代書屋物語1話感想!


鎌倉を舞台のこのドラマはとても丁寧に描かれていて、見ていてほっこりするような内容です。

また第1話で登場した権野助さんへのお悔やみ状がNHKのホームページで見ることができます。
http://www.nhk.or.jp/drama10/tsubaki/html_tsubaki_story_01.html

代筆屋という一般的には、あまり馴染みがない仕事ですが、代筆する中でも一つ一つ決まりや作法があり、見ていてとても面白いドラマですね。

ユニークな登場人物に、多部未華子さんがまさにはまり役!

温かく深い営みの中で成長していく鳩子の姿が楽しみなドラマです。

第2話のあらすじ「幸せの終了証明書」~離婚を知らせる手紙の依頼


新米代筆屋として新たなスタートを切った鳩子の元に舞い込んだ依頼は「離婚を知らせる手紙を書いて欲しい」いうものだった。

離婚の原因は妻に他に好きな人ができたこと。

依頼人である夫から手紙に使ってほしいというシーリングスタンプを渡される。

しかし、実はそのシーリングスタンプには妻の思いが込められており、それに鳩子が気づいて…。

という展開。

第2話も楽しみです!

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