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有栖川宮詐欺事件!坂本晴美は現在その後も有栖川を名乗り活動中? [ニュース]

2003年日本のメディアを一時さらった有栖川宮詐欺事件をご存知でしょうか。

この事件は華族・有栖川宮の承継者であると偽った男女が偽の結婚披露宴を開催し、祝儀等を騙し取った大胆な詐欺事件です。

名だたる有名人も式に参列し、詐欺被害にあいました。

今回は、有栖川宮詐欺事件はどんな事件だったのか振り返ると共に、新婦を演じた犯人坂本晴美のその後についても追ってみました。

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有栖川宮詐欺事件とは?


2003年4月。

東京・赤坂にてとある皇族の夫婦の披露宴が行われた。

列席者の中には、ダイヤモンド☆ユカイ、エスパー伊東、石田純一、デーブスペクターなど数々の有名人も勢ぞろい。

家名は「有栖川宮」であり江戸時代初期から大正時代に存在した宮家であり、世襲親王家のひとつ。

世襲親王家とは、江戸時代において、天皇との血統が離れているにも関らず代々、当時の天皇の猶子(他人の子と親子関係を結ぶ制度)となることにより、親王宣下を受け親王の身位を保持し続けた宮家である。

この有栖川宮の祭祀継承者であると偽った男が偽の披露宴をあげ、約400人の招待客から祝儀等1200万円もの大金ををだまし取った詐欺事件です。

犯行を起こしたのは、夫役・北野康行、妻役・坂本晴美。

もちろん二人は、有栖川宮とは関係なく、恋人でも夫婦でも何でもなかったのです。

披露宴も異様なもので、

■料理が安っぽい
■引き出物はバームクーヘン
■ブロマイドを販売するグッズコーナー
■夫婦との2ショット写真を撮る際には料金1万円
■会場の飾りは手作り

ダイヤモンド☆ユカイ氏は音楽担当としてギャラ25万円で披露宴に呼ばれ、ライブを開催。ギャラの支払いでこじれホテルの一室にてマフィア映画のように積まれた紙幣からギャラを受け取るという異様な光景だったそうです。

やがて、この披露宴がされたことを報道で見た人の通報により詐欺だと判明。

警視庁による調べが行われ、この二人は有栖川宮とは無関係であることが明らかになり、逮捕されたのです。

裁判では、懲役2年2ヶ月が言い渡されました。

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主犯格は坂本晴美?


新郎を演じた北野康行は、母のゆかりの地であった、川島有栖川町から偽有栖川宮を思いつき、やがて「有栖川宮識行」と名乗るようになります。

皇族として関西のパーティーに出席するなどといった詐欺を行っていたところ、坂本晴美に出会い、坂本晴美が積極的に近づいてきます。

有栖川宮識行は偽者であると、坂本晴美に打ち明けますが彼女は「そんなことどうでもいいじゃない」と結婚披露宴詐欺を企てます。

当初、北野康行は披露宴など行っては自分が偽者だとばれてしまうことをおそれ乗る気ではありませんでしたが、坂本晴美が次々と計画を進めていき犯行を実行。

つまり、坂本晴美が主犯格としてこの詐欺事件を実行したと言われています。

かなり大胆な詐欺事件ですね。

坂本晴美の生い立ち


熊本県で生まれた坂本晴美。

両親は郵便局に勤め質素だが堅実な家庭に生まれ育った。

幼い頃から美しく、18歳の時には「準ミス熊本」に選ばれたことも。

高校卒業後はバス会社に就職し、やがて結婚、二人の子宝にも恵まれた。

夫婦で塾を経営しつつも、坂本は教材の販売で高額な報酬を得たり、化粧品セールスで月500万以上の収入があると周囲に言っていたとのことだったが本当かどうかは不明だったそう。

元々派手好きでセレブ生活を好んだ坂本晴美は地味な結婚生活に嫌気が差し離婚。

31歳でプロダクションを経営する男性と再婚し上京するが34歳で離婚。

その間も自称元アナウンサー、モデル、ミスインターナショナルなどと言い、結婚式のプロデュース会社を設立。

どこまでも上昇志向が強く、華やかな生活を望んだ。

しかし、セレブ生活を望むあまり借金もあり銀座のホステスとして働いていた。

その時に、北野と一緒に皇族詐欺を行っていた人物と出会い、詐欺事件を企て実行した。

坂本晴美現在その後も有栖川を名乗り活動中?


懲役は2年2ヶ月と短いものでしたので、二人はすでに出所しています。

その後、二人はどうしているのでしょうか。

気になったので調べたところ、なんと!事件後に二人は「有栖川宮記念事業団」という政治団体を作り、北野康行は代表に、そして坂本晴美は会計係と勤務し寄付金などを集めて活動していると言われています。

しかし、団体設立は2008年であり、ネットで調べても出てきませんが、事件から時間が経っていますし、細々と活動は続けているのかもしれません。

有栖川宮詐欺事件!犯人坂本晴美現在その後も有栖川を名乗り活動中?-おわりに


なんとも大胆な詐欺事件。

しかし二人は刑期を終えて出所後もマスコミの取材に対し、坂本晴美が北野康行にキスをするパフォーマンスをしたり、団体を設立したりと反省していないどころか、自分たちが皇族だと思い込んでいるようです。

また坂本晴美は2007年に週刊ポストにグラビアを掲載したりとかなり出たがりな方のようですね。

もしかしたら、今後も何かしらの形で表に出てくる可能性があるかもしれません。

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