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女囚セブン1話ネタバレあらすじと感想!剛力彩芽アクションシーンと京都弁が痛快! [ドラマ]

金曜ナイトドラマ「女囚セブン」

京都の芸妓だった主人公・琴音(剛力彩芽)はある日親友の芸妓を殺害した容疑で女子刑務所に入られれる。

そこでは、一癖もふた癖もある女囚たちが日々バトルが繰り返されていた。

琴音は同じ芸妓をあやめたとして、捕まったが実は冤罪で刑務所に入ったのは何か彼女なりの思惑があったのだ…。

一見シリアスなドラマかと思いきや、刑務所でのバトルがコミカルに描かれているコメディドラマです。

今回は「女囚セブン1話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました。

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女囚セブン1話ネタバレあらすじ【前半】


皆様は刑務所にどのようなイメージをお持ちですか。

灰色の塀に囲まれた窓もないような薄暗い場所で、鎖に繋がれた受刑者が厳しい規則にがんじがらめ。

そんなイメージをお持ちではないですか。

とんでもない!そのイメージは古いんです。

法務大臣の内藤(高橋)は国会にて熱弁していた。

我々が目指す現代の女性刑務所は何よりも母性の保護。

この基本理念を最重要課題とし少しでも明るい環境を作るため、服はピンクに塀はどこまでも低く。

女性に優しい国づくりこれを実現しなければならない。

===
花園刑務所にて脱走を知らせるサイレンが鳴り響いていた。

山川まお(山崎静代)通称・野獣が脱走を図っていた。

山川まおは、高い塀を意を決して飛び降り外の世界に出ることに成功。

しかし、そこを通った護送車にひかれてしまった。

サイレンが鳴り響く刑務所内で女囚たちが塀の方に近づき外の様子を伺っていた。

護送車に乗っていた神渡琴音(剛力彩芽)が気絶している山川まおを背負い、駆けつけた刑務官たちに近づいていく。

集まった刑務官は山川を神渡から引き離し、刑務所へと運んでいった。

現場にかけつけた刑務官たちは所長室に呼ばれた。

「囚人が脱走して護送車にぶつかったと小耳に挟んだが…」と刑務署長・恩田健郎(池内万作)が切り出すが、恩田のこしぎんちゃくのような部長・一本松昇(永野宗典)より「そんな事実はありません」ともみ消そうとする。

花園刑務所に連れられてきた神渡琴音は358番と呼ばれ鬼の異名を持つ女刑務官・百目鬼幸子(宍戸美和公)に何をしたかと問われ「殺人どす…」と静かに答える。

神渡琴音は同僚の芸妓をあやめ刑務所に連れらてきたらしいと、既に女囚たちの間では噂になっていた。

神渡が連れられていった部屋には6人の受刑者が住んでいた。

花園刑務所では、朝6時半に置き夜9時には就寝。就寝前のおよそ4時間は余暇として自由に過ごすことができる。

受刑者たちは、刑務所内にて生産作業と自営作業に分かれて仕事をする。

生産作業はお箸の袋、トートバック、赤白帽子などを作り、自営作業は掃除洗濯などと受刑者たちと生活を共にするための労働作業だった。

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翌日、草むしりの作業をする女囚たち。

しかし、ほかの女囚たちが軍手をする中、神渡琴音(剛力彩芽)には軍手が渡されなかった。そこに、同じ部屋の女囚・坂本奈津(安達祐実)が話しかけてくる。

「新人にはないんだ。軍手」

さらに、津田桜子(平岩紙)が神渡に近づき「親友の舞妓をあやめたのは本当なの」と問いかけてくる。

しかし何も話さない神渡。

「どべにしかとされたー!」と甲高くぶりっ子口調で叫ぶ桜子。

その姿に、市川沙羅(トリンドル玲奈)がうるさいと噛み付き、桜子が「満たされない女っていやー」口調で挑発する。

すると、被害妄想壁があるヒステリックな矢島千鶴香(橋本マナミ)が反応し「今私のこと言ったよね。あの人もよく言ってた。私のこと満たされない女って。何で知っているの?盗聴?!?」と泣き崩れる。

そこに楠瀬司(山口紗弥加)がスコップを持って、泣き崩れる千鶴香の目の前に突き立てて「シャーラップ!!」と言いその場を静めた。

1点を見つめ、あいからわず何も話さない神渡。

女囚たちは、肥料を運べと刑務官に言われるが「全部ドベにやらせればいいんだよ」と奈津以外の女囚たちは琴音に押し付けその場を去っていく。

何も言わずに肥料を運ぶ琴音。しかし、後ろから蹴られ、しかけてあった穴に落ちてしまい、肥料が顔や体中にかかってしまった。

それでも琴音はひとことも言葉を発することなく顔色一つ変えない。

===
昼食時、食事を取ろうとすると琴音のご飯にごきぶりが入っている。

ざわつく女囚たちだったが、琴音は動じることなくゴキブリが乗った平然とそのまま食べ、周りを驚かせる。

昼食後、ガーデニング作業中、奈津が腹話術で神渡琴音に声をかけるが、相変わらず無反応。

それでも奈津は琴音に同室の女囚たちについて説明する。

遺産目当てでおじいさんを手に掛けまくった津田桜子(平岩紙)あだ名はエロ女。

そして、悪徳政治家の秘書のヅカこと楠瀬司(山口紗弥加)。

患者を手にかけ、全身整形をしている元ナースの矢島千鶴香(橋本マナミ)。

1番ガラが悪く、旦那を手にかけた元ヤンの市川沙羅(トリンドル玲奈)

老老介護に疲れ夫をあやめてしまった、ウメばあさんこと平塚うめ(木野花)

そして刑務所内の情報通であり無銭飲食で捕まった坂本奈津(安達祐実)

相変わらず何も喋らない琴音だったが、ガーデニングで手についた泥が血に見え、事件当時のことを思い出し慌てて洗い流す。

入浴中、琴音はある女性と目が合う。

その女性がお風呂から上がるとロッカーには「2人だけ出会いたい358」というメッセージが入っていた。

その女は琴音が自分にラブレターを書いてきたと思い、風呂から帰る琴音を襲おうとする。

しかし、神渡はものの見事にその手を振り裁き取り押さえてしまった。

騒ぎをかけつけた刑務官が訪れ、奇妙な声と丁寧な京都弁で「なんべんしてどす…」と静かに女に謝った。
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女囚セブン1話ネタバレあらすじ【後半】


就寝前、部屋ではちょっとしたことで相変わらず女囚たちが言い争いを始める。

その頃、脱走をはかり取り押さえられたは懲罰が終わり共同部屋に戻ってきた。部屋に戻ったまやは、自分のハートの箱の中に入れていたとある宝物がなくなっており混乱する。

そして、同室の女囚がまやの脱走を邪魔したのは、琴音だと告げ口し、まやは琴音に襲い掛かる。

騒ぎを起こし、刑務官たちに呼び出される、琴音、奈津、まや。

まやは自分の宝物が無くなっていたことを話すと、身体検査が行われ、琴音のポケットからまやの宝物である韓流スターの写真が見つかる。

まやは怒り狂い「おのれのせいで私はもう二度とヒョン様に会えない」と殴りかかる。

しかし、奈津が琴音をかばい殴り飛ばされてしまう。

奈津を殴り飛ばし、まやは琴音に襲い掛かるが、琴音は見事にまやの攻撃を交わし、取り押さえてしまった。

===
騒動の後、刑務官にその場に待機しろと言われた琴音と奈津。

まやに襲われ腰を痛がる奈津に琴音は「怖い刑務所であんたはんが親切にしてくれはってうれしやす。うちのためにそんなけがまで。ほんまおおきに」と頭をさげる。

しかし…

「なーんて!それはほんまはうちに近づくためのお芝居」

今までの嫌がらせあんたの仕業でしょと淡々と話す。

あんた本物のスリでしょ。あれだけの腕だったら警察には捕まらないわねと琴音は奈津の全てを知っていた。

奈津は子供の頃から友達の大事なものを盗み、人ごみの中ではバックから財布を抜き取るスリを繰り返していた。

動揺する奈津に琴音は次々と捲くし立てる。

「ここだけの話し、うちは本当に貧乏ですりの腕があったらやっていただろう。しかし、あんたは自分と違っていい育ちをしているなと語る。花の植え方、食べ方、たたずまいで育ちがいいことはわかる。それなのに、すりや食い逃げしてまで塀の中にいるなんて、帰る家も家族も何もない、旦那がいるだなんて嘘でしょ」

奈津は元夫にプロポーズされていたことを思い出していた。

結婚し、旦那につくしていた奈津だったが、旦那は離婚届けだけ置いて出て行ってしまった。

さらに、奈津は刑務所に入りたくて入った志願囚でしょと暴いた。風呂場で奈津が他の女囚に「あんたまた来たの。」と言われていたことを聞いていたのだ。

奈津は開き直り

「だったら何なの」と言う。

すると、琴音は…

「その若さでようやるわ、家族が旦那がって哀しい嘘までついて、ほんまきしょく悪いわ!家族なんてユニット時代遅れやわ!血が繋がっているだけでちまちままとまって。同じ家にいるさかい、腹も立つんかい!殺しおうたりお金でもめたり。

親はたとえ悪人でもみとらなあかん。知らんけどあくどいファミリービジネスで大金持ちになったら、
世界をお金で買う気になる人もいはるんわ。家族なんてユニットの弊害やわ。

人間生まれる時も死ぬ時もどうせ一人やし。
SFやないけど近未来は人はカプセルで生まれてカプセルで死ぬんとちがいますか。
みんな生まれたときから一人ですっくと生きたらよろしい!

ひょっとしてあんたはん、世にいう全うに家族の幸せ作られへん自分が悪いとか思っているのと違います。いやいやいや、悪いのはあんたはんやない。

あんたはんをそこまで寂しい思いにした家族どす。

罪は犯すやつが悪いんやない。
犯させるやつが悪いんどす。」

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「あんた…ただものじゃないね。」奈津は琴音に事件を本当に起こしたのか尋ねる。

事件当日ー。

芸妓だった琴音。

しかし、接客中酔ってしまったとふらつきその場に眠ってしまった。起きると手には包丁があり、芸妓仲間の雪乃が目の前でなくなっていた。

琴音の手には赤い血がついていた。

琴音が働いていた女将が面会にきて問いかける、「あんたほんまはやっていないのだろ。何で罪認めたりした。」「無実を証明するためどす」

そう、実は琴音は冤罪だった。

「うちも志願囚みたいなもんどす」

===
「情報屋が何も聞き出せなかったのか。」

とある女に報告しそう言われる奈津。

料亭では法務大臣が会食をしていた。

接客している芸妓の着物には盗聴器がしかけられていた。

夜中に目が覚めトイレに向かう琴音。

一人になった琴音を見たエロ女こと桜子が囁いた「地獄に落としてあげる」

次はエロ女vs琴音の対決が始まるー。

女囚セブン1話ネタバレあらすじの感想!


テンポが良くて、コメディタッチで描かれているシーンもあり、予想以上に面白かったです!

女囚のひとりひとりのキャラも立っていて、剛力彩芽さん演じる琴音のアクションシーンが本格的で、京都弁で捲くし立てるシーンが痛快で圧巻でした。

辛らつなことをいいつつも最後は相手の気持ちを察してなだめる…。

笑いあり、アクションあり、痛快さあり、ほろっと感動するような人情味もある、ドラマです!

また、琴音は冤罪にも関らずなぜ罪をかぶり自ら刑務所に入ったのか。

今後その謎が明かされていくと共に、琴音の何かを暴こうと女囚たちを使う謎の黒幕は一体誰で何の目的があるのか。

今後の展開からも目が離せないです!

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