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ぼくらの勇気未満都市2017ネタバレあらすじ結末&感想!20年後の続編匂わすラスト! [ドラマ]

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1997年に放送されたKinkikids堂本剛さん&堂本光一さん出演ドラマ「ぼくらの勇気未満都市」が20年ぶりに返ってきます!

千葉幕原市にて、とある隕石が落下。T幕原型と呼ばれるウイルスにより大人たちは死に絶え、子供だけの街となってしまった。

T幕原型に感染した子供に触れられると、大人は3日以内に命を落としてしまう。感染拡大を防ぐために政府によって、子どもたちは幕原市に閉じ込められ、無秩序で混乱した街になってしまう。

そんな中、偶然にも幕原に足を踏み入れたヤマト(堂本光一)とタケル(堂本剛)は次々と起こる問題を解決し乗り越えながら、混乱した子供だけの世界に秩序を取り戻していくというストーリーでした。

今回の2017年スペシャル版では最終回にてまた会おうと約束した仲間が集結し、ヤマトやタケルたちのその後、そして新たなストーリーが始まります。

今回は、ぼくらの勇気未満都市2017のネタバレあらすじと感想についてまとめました。

ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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ぼくらの勇気未満都市2017ネタバレあらすじの前にキャスト登場人物をチェック!

■新藤大和/ヤマト(堂本光一)
親友・キイチに会いに行ったことがきっかけで幕原に閉じ込められてしまう。幕原のリーダーとなり、次々と起こる問題を解決して秩序を取り戻していく。高校時代同級生のスズコと付き合っていたが後に破局。

幕原を出た後は、2浪し大学に進学。T幕原の細菌について突き止めたいと思って研究を始めたものの、研究職に就くことに失敗。現在は中学の理科の教師として勤めている。

■滝川尊/タケル(堂本剛)
幕原で大地震が起きたというニュースを目にしボランティアをするため幕原市に入った。一匹狼タイプだが、幕原で、死を間近にしたレイジがミュージシャンになり曲を作りたいという思いを引き継ぎ、曲を完成させた。

当時は、ヤマトを想うユーリ(宝生舞)に片思いをしていた。(ユーリは幕原にて亡くなった)幕原を出た後は、大学に進学し法理を勉強し弁護士となった。

■岡本貴一/キイチ(小原裕貴)
ヤマトの親友。幕原内では敵対するチームに足を刺され重症を負い命の危機に晒された。ヤマトがキイチのために命からがら救護用具を外の世界に取りに行き、命を救われた。現在はバスの運転手をし、結婚し3児のパパ。

■江口杜夫/モリ(松本潤)
当時はリキという柴犬を連れ、ユーリと一緒にいつもいた。現在はイタリアンレストランを経営している。

■岩永彰/アキラ(相葉雅紀)
当時は、ヤマトたちを敵対しするグループに所属していたが、次第にヤマトたちと心を通わせるようになる。現在は一級建築士として働き、幕原の跡地に復興を記念する図書館を作りたいと考えている。

■松本鈴子/スズコ(矢田亜希子)
高校時代ヤマトの彼女。ヤマトがキイチに会いにいくと言った時に携帯を持たせた。幕原を出た後、ヤマトとはすれ違いにより別れてしまった。その後、別の男性と結婚し息子・恵太が生まれたが夫が亡くなりシングルマザーとして奮闘している。

~2017年追加新キャスト~
■左山(向井理)
幕原復興本部の本部長・長沼の片腕。

■真壁(山内圭哉)
幕原復興本部のエージェント

■高木(道枝駿佑)
ヤマトの学校の生徒。不登校気味でヤマトが心配している。

■優奈(早見あかり)
タケルの法律事務所のアルバイト。タケルに思いを寄せている。

■風間(千葉雄大)
アキラと同じ設計事務所で働く後輩。

次からはいよいよネタバレしていきます。

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ぼくらの勇気未満都市2017ネタバレあらすじ【前半】

時は2012年、約束の日の5年前の夏。

タケル(堂本剛)はコンビニでアルバイトしていた。客が持ってきた商品は「夏模様」のお菓子に「カナシミブルー」の飲料水が入れられている。カゴの商品の会計をしていると、外でチンピラの男たちがケンカをしていた。

ケンカの様子を見に行ったタケルは男たちが去った後、バッグを落ちているのを発見する。中を覗くと大金が入っていた。タケルは、そのバッグを持ってそのまま高級寿司屋に行き、寿司を堪能していた。

すると、そこにサラリーマンとなったアキラ(相葉雅紀)が同僚たちと店に入ってくる。タケルに気づいたアキラはタケルの隣に座り、幕原に行ってきたと話す。

実は幕原に大きな図書館を作る計画があり、一級建築士として働くアキラが担当していた。そして、図書館が建つ場所は、なんと人工衛星が落ちた場所。

タケルは驚きつつ、慌てて店を出ていった。不審な様子のタケルにアキラは慌てて追いかける。するとタケルは、アキラが国家試験に合格しているのを知り、自分が司法試験に2回落ち焦っていると話す。

そして、拾ったお金を警察に届けず、そのお金で寿司を食べてしまったことを話した。するとアキラはタケルが食べた分のお金を手渡し、警察に届けるように言った。

タケルは、皆に会う前に司法試験に受かっていたかった、しかし年齢も高くなり、再会まであと5年で受かるかもわからないと自信をなくしていたのだった。

そんなタケルをアキラは励まし、また5年後に会おうと言い去って行った。タケルはその後、交番へと向かった。

タケルと別れた後、アキラの元に幕原の跡地で事故が発生したと連絡が入り慌てて現場へと駆けつける。現場では10人以上が亡くなってしまった。原因はガス管の破裂と言われているが、アキラはそうではないと疑っていた。

===
2017年12月24日約束の日。

ヤマトは中学の教師となっていた。担任として進路希望調査の紙を出すが、高木(道枝駿佑)という生徒は、ゲームばかりし「何も考えていない」と言う。それを聞いたクラスメイトは同調し笑っていた。

20年、幕原にいたヤマトは、悲惨な環境の中、今子どもたちに大事なのは勉強よりも笑うことが必要だと言ってた。しかし、今のタケルは「今必要なのは笑うことではない偏差値を上げることだ」と言っていた。

自分の姿を過去の仲間が見れば、つまらん男になったと言われるだろうと自分を俯瞰していた。

その頃、タケルは前代未聞の弁護をし勝訴へと導く敏腕弁護士となっていた。

仕事を終え、ヤマトは約束の場所へと向かう。街はクリスマスムード。幕原の封鎖されたゲートの跡地に到着した。そこは、のどかな公園に変わっておりクリスマスツリーが飾られていた。

すると、タケルが現れた。

二人は久々に再会した。

二人は過去に何がどこにあったかを書いた地図を片手に歩きだした。仲間のユーリ(宝生舞)が亡くなり当時作ったお墓のあった場所には公衆電話がたてられていた。

人工衛星が落ちた場所には、アキラが手がけるといっていた図書館の計画が進められていた。一通り歩いて回った後、二人はヘリコプターが配給が落とされる広場にて他の仲間を待っていた。

しかし、誰も来ない。するとアキラが、隅の方に座り込んで待っていた。3人で飲みに行こうというタケルだが、アキラは財布残してお金がないという。タケルは5年前に借りた3万円を返した。そして、財布を落として落ち込んでいる様子のアキラにヤマトも数万円貸した。

アキラは友達がいてよかったと嬉しそうにお礼をいった。

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5年前、幕原の跡地に建設予定の図書館にて起きた事故当時。

幕原復興本部の本部長・長沼が現場へと駆けつけてきた。長沼の片腕とも言われる、同じく復興本部の左山(向井理)が状況を上司に報告する。事故の原因は表向きはガス管の破裂だとされていた。

しかし本当の原因は、地下深くにある湧き水が漏れ出してきたものだった。それはT幕原のウイルスに感染された水であり、政府はそれを石棺し隠していたのだった。しかし、水圧により漏れ出し空気に感染した作業員がなくなったのだった。

再度石棺するためには2週間かかる。図書館建設を止めて修復作業を行うことように命じられるが、左山は図書館建設を強引に続けることを押し進めた。

===
時は過ぎ、2018年夏。

ヤマトの学校では、高木が不登校となり教師たちは頭を抱えていた。去年担任をしていたヤマトは高木の家を訪れように言われ、自宅を訪ねる。

ゲームに没頭しヤマトの言うことを聞こうとしない。アフィリエイトで稼いでいるしと進路については考えていないようだった。

ヤマトは「現実と向き合え」というが、高木は「現実は嘘ばっかりのインチキで、ゲームの中の仲間と話していることのほうが現実だ」と言い放つ。

ヤマトは何も言えずに高木の家を後にした。

その帰り道、ヤマトに連絡が入る。

それはキイチ(小原裕貴)からだった。20年前の約束に来なかったキイチは長距離バスの運転手をしていた。結婚し子供がおりクリスマスイブだったため忙しく行けなかったという。

そして、キイチはアキラから連絡があり5000円を貸したけど連絡が取れない話す。ヤマトも貸したお金はいまだに返ってきていなかった。

ヤマトはタケルの法律事務所に行き、約束の日アキラの様子おかしかったような気がすると話す。もしかしたら財布落としたというのも嘘かもしれない。でも困っていたら正直に言ってくれたらよかったのにと思いつつも、他にも金貸している人がいるんじゃないかと考えていた。

後日、タケルはモリ(松本潤)と会う約束をした。モリが約束の場所に指定したのは水だけでも1000円する高級レストランの個室。タケルが注文したミネラルウォーター「青の時代」が運ばれてきた。

モリが訪れ久々に再開した二人だが、どことなく冷たい態度のモリ。

タケルはアキラから連絡があったかと聞くと、会社の金を落としたため100万貸してほしいと連絡があったという。しかしモリは、借金でクビが回らなくなったやつのやることと言い貸さなかったという。

タケルは「仲間なら貸してやれよ」と言うがモリは「仲間だと思われなくない。約束の日もも関わりたくないから行かなかった。もう連絡しないでくれ」と冷たく言い店を去っていった。

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その夜、ヤマトの家を訪ねたタケル。ヤマトは母に連絡先を聞いてもらい、元カノ・スズコ(矢田亜希子)に連絡しようとして、なかなか出来ずにうじうじしていたが、タケルに急かされようやく電話をかける。

突然のヤマトからの連絡に驚くスズコ。すると電話から子供の声が聞こえ、結婚して子供がいるのかと動揺するヤマト。

イライラしたタケルは電話を取り上げ、アキラから連絡があったかと聞く。すると、スズコの元にも春頃にアキラから連絡があり、公園に呼び出され、急にお金を貸してほしいと言われたという。

しかし、スズコの夫は幕原の図書館建設の事故で亡くなり女手一人で子供を育てているため厳しい状況だと伝えたという。

その話しを聞いたアキラは激しく動揺しスズコの前から慌てて去っていったという。

タケルは、何かがあると感じていた。

翌日、ヤマトは、アキラが勤めていた事務所を訪れ、図書館建設の現場で事故があったことと関係があるのかと聞く。しかし上司はアキラの退職とは関係ないと何かを隠している様子で、その場を去っていた。

会社を出たヤマトの元に、アキラの後輩だった風間(千葉雄大)が駆け寄ってくる。そして、爆発事故が起きた後、アキラが上司に図書館の建設をやめるように訴えたと。しかし理由を聞いたが、知らないほうがいいと言われたという。

アキラは会社を辞めたんじゃなくて辞めさせられたんじゃないかと風間は考えていた。

その夜、ヤマトの家を訪れていたタケルは終電を逃しヤマトの家に泊まることにした。寝ている時、昔タケルが弁護士になると言っていたことを本当に弁護士になるとはなと感心していた。

それに比べて自分は…と落ち込むヤマト。

そして、高木の話しを始め、「ゲームの世界で生きる、現実はあっちの世界だ」と言っていたことが理解不能だと愚痴っていた。

するとタケルは起き出し、そう言う前にやってみろとばかりに、ヤマトに高木がやっているゲームを無理やりやらせ、ゲームの中で高木と会話できるかもしれないと話す。

慣れないながらも、ゲームを夢中でやるヤマトだが、高木のゲームのキャラクターがログインしてくる様子はない。ヤマトのアバターの名前は「ハゲ博士」に設定し、「39」というアバターによってパーティーにも参加させてもらった。

高木のハンドルネームは「スワン」。しかしログインしてきたのは「硝子の少年」「薔薇太陽」というアバターたちで高木のアバターは現れる様子がなかった。

ヤマトが諦めかけていると、ゲームの中で幕原図書館の事故についてチャットで情報交換をするアバターたち。図書館の地下が汚染されているというものだった。

ヤマトは慌ててタケルを起こし、さっそく幕原図書館の様子を見にいった。図書館前には厳重警戒体制がとられており、防護服に身を包みトラックの荷台に乗った男たちが、入っていく。

ヤマトとタケルは穴を堀り、こっそり中に侵入する。地下へと降りていくとそこは冷凍庫のように寒い。すると、奥に大量の袋に包まれた何かが保管されていた。

ヤマトはナイフを取り出し、中のものを確認すると、何やら植物の繊維のようなものだった。違う袋をあげると同じものが大量に保管されている。

さらに、違う入り口から別の場所に侵入しようとしていたヤマトとタケル。しかし、政府によって仕掛けられた防犯カメラにヤマトたちの姿写ってしまっており、本部では二人が何者かを調べるように指示が出されていた。

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翌日、植物の繊維を持ち帰ったヤマトは学校の顕微鏡で調べてみると「スジハネモツレグサ」という光が無くても育つ植物であることが判明する。

ヤマトはタケルに電話し、掘削工事で湧き出た地下水の中で育ったものだろうが、量も多いく大きさも異常。凍らせているというのが気になると話す。

タケルも過去の新聞を再度読み直し同じことを考えていた。

20年前、人工衛星が墜落した跡地にヤマトたちはじゃがいもを埋めた。すると一晩であっという間に大きくなっていた。墜落してきた人工衛星についた菌は、人間の成長を早め死に至る性質があったのだった。

ヤマトは驚いていたが、タケルは冷静に落ち着こうと電話を切った。

タケルは、爆破事件で亡くなられた遺族の連絡先を調べ、連絡してみた。すると亡くなった遺族には示談金として2億が支払われており、亡くなった後指1本触れさせてもらえなかったという話を聞いた。もしかして、T幕原型と同じものではないかと思い始めていた。

すると、タケルのもとにアキラから連絡が入り、タケルは「ウイルスが復活したんだなあの地下で。」と話す。

アキラは「何もかも忘れろ。この20年政府は5000億異常の復興につぎ込んだ。一度は子供しかいなくなった幕原に今は7万人が住んでいる。地下水にウイルスが潜んでいる。しかし、もう失うものがない子どもだったあの頃とは違って大人なんだ…」と電話を切った。

アキラは本当のことを言えずに苦しんでいた。大人だから言えなくなっていた。

ぼくらの勇気未満都市2017ネタバレあらすじ【後半】

その頃、政府の復興本部では、侵入者はタケルとアキラだと突き止められ、二人は過去に幕原にいた人物だったことも明らかになった。昔いた人物だと、図書館の下の秘密を既に知っている可能性があると二人を追跡するように指示された。

図書館地下室に大人を殺すT幕原ウイルスがあることに気づいたヤマトとタケルは、どうするかと話し合っていた。二人は38歳の大人、近づいたら死んでしまう。

外を二人で歩いていると、何者かによってつけられていることに気づく。二人は男を巻くために一度別れて走り出し、「情熱タクシー」というタクシーに乗り合流した。(ちなみにタクシー会社はキンキ交通)

タクシーで二人が到着したのは、モリが経営するレストラン「リキ」。モリは従業員を外させ、ヤマトとタケルと話しを始めた。

どことなく冷たい態度だったモリ。実は幕原を出た後、ウイルスがうつるから近寄るなとひどい仕打ちを受け苦しんだという。ヤマトも同じ目に合い、だからこそスズコと距離をおいたという。

飲食店を経営しているモリは幕原にいたことが周囲に知られると風評被害で店が潰れてしまうかもしれない。だからこそ、関わりを持つことを避けていたのだった。

ヤマトとタケルは、アキラが作っていた図書館の下にウイルスがあり生き返ったこと、そして政府が存在を隠していることを話す。

お前だったどうする?とヤマトはモリに問いかける。しかし、モリは「ボクには仕事がある」と言い、ヤマトは「安心した頑張れ」と言って、店を後にした。

ヤマトたちが店を去った後、モリは大事にしまっていたあるものを取り出した。それは昔、皆で考え作った幕原の国旗だった。

モリの店を後にした後、ヤマトとタケルはスズコの家を訪ねた。スズコの旦那の死因はガス管の爆発じゃなかったと伝えると、スズコは「やっぱり…」と知っている様子だった。

ヤマトはスズコになるべく早く幕原から出ていくように言うが、仕事も子供の保育園もあって引っ越し出来ない、毎日精一杯で他のこと考える余裕が無いという。

するとタケルは2億円もらったんだよね…?とつぶやく。

スズコは開き直ったように「くれるっていうからもらった。私に何かあったら頼る所もないから子供のために。でも手はつけていない。私が生きているうちは意地でも手を付けない。いくら積まれても彼は返ってこないんだから…。」と悲しげな表情を浮かべていた。

そして二人に「危ないことしないで。近寄れば死ぬ。彼みたいに…。」と言った。

ヤマトの自宅に戻った二人。するとヤマトは「相手は国で勝てるわけがない、ウイルスに触ったら死ぬ。だから一般市民としておとなしく行きていこう」という。

しかしタケルは、ヤマトの部屋で汲んだ地下水を密閉できる容器を見つける。ヤマトは一人で乗り込もうとしていたのだった。容器を見つけたタケルは「死ぬ時は一緒だ」と言う。

もしかしたら死ぬかもしれない。ヤマトは「人生に悔いはないのか」と問いかける。

するとタケルは「結婚かな…」と言う

「気がかりなことがある。うちの生徒だよ」

「中学生か…」とタケルは勘違いしていた。

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高木はいつも通り自宅に引きこもりゲームをしていた。すると高木のアバターにヤマトのアバター「ハゲ博士」が近づきゲーム内でのチャットでURLを送る。

不思議に思った高木はURLをクリックするとヤマトが学校の生徒を集め話している動画だった。

ヤマトは自分の幕原での経験を生徒たちに語り、動画中継で流していた。

理不尽なことも沢山あったけど、今までにないくらい笑った。いつもそこには仲間がいた。あの時幕原に行ったこと後悔はしていない。

かけがえのない仲間と出会った。彼らの生き方から沢山のものをもらった。彼らと生き残った328人は20年たった今でも目に見えない絆で結ばれた一生の仲間だ。

でも幕原にいたせいで浪人もし、なりたかったのにもなれないかもしれない。そんな人間がキミたちに対して、偉そうに進路指導しているのはおかしいよな。本当に申し訳ないと頭をさげる。

そして、今しかできないこと、今目の前にあることをせいいっぱいやって今のこの瞬間を行きてほしい。今が繋がって未来があるから。

そう熱く語りかけた。

そして、ヤマト自信、「今しかできないことをやる」と言った。

その動画をモリも見ていた。

その頃、タケルはアキラに連絡し、5年前寿司屋で会っていたからこそ今の自分がいる。一緒にこないかと誘った。
===
作戦結構の日。

ヤマトとタケルはキイチをバスで来るように呼び出していた。キイチは1979と書かれたバスで二人を待っていた。すると、覆面をかぶってた二人がバスジャックだと言いながらバスの中に入ってきた。3人は20年ぶりに再会をした

ヤマトたちはキイチに、今の状況を伝えると、キイチは自分も行くと言う。しかし、キイチはバスジャックされたふりをしろ伝えた。するとそこにオーバーオールを来たモリが現れた。

「328人の一人だったことなかったことにしたあの頃の自分に申し訳ない」

そう言って、当時作った国旗を取り出した。

さらにアキラも合流し、20年前幕原から持ち出した人工衛星の破片を取り出し、皆でかざした。

そして、キイチのバス1「979」で幕原へと向かう。バス内では、20年前にレイジが作った曲をタケルが歌った。

現場に到着し、ヤマトとタケルが図書館の地下へと侵入していく。その様子を監視カメラで捉えられていた。

幕原復興本部はヤマトたちを確保するように命じる。しかし、次の瞬間本部のモニターがハッキングされパニックに陥る本部対策部たち。

その頃、地下への階段を降りていたヤマトとタケルは地下水を入れるための容器を落としてしまい割ってしまった。

この特殊な容器が割れてしまうと、水がダダ漏れで死んでしまうと、俺が行くとお互いが譲っていると、高木率いる子どもたちが10人程現れた。それは高木のゲーム仲間だった。

腐女子、小学生、ニートなど年齢や性別などは違うが10代の高木の仲間たち。そして高木は自分は20歳未満だから死なない、水を汲みに行くと言う。

ヤマトは、「生徒を危険な目に合わせられない」と反対。

しかしタケルは、20年前キイチのためにヤマトが、かっこつけて一人薬をとりに外の世界に飛び出していったことを話し、「かっこつけたい時にかっこつけさせろ」と説得。

高木たちが地下水を汲みに探しに行った。

トランシーバーを使いヤマトたちとやり取りをしながら地下水を探すもののなかなか見つけられない。迷っている高木に「耳を澄まし、地下水が流れている音を聞け」とアドバイスをする。

その頃、モリは目と口だけが開いた覆面を被り、水筒をダイナマイトに見立て近づいたら、爆破させると、近づいてきた対策本部の特殊班を脅していた。

その様子を見ていた本部は建物が爆破されたらウイルスが拡散されると恐れていた。

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その頃、高木たちは地下水が湧き出ている場所へと到着し、お玉で水をすくいペットボトルへと入れた。地下水が湧き出ている場所には、花や植物が咲いていた。

特殊部隊が威嚇を始める中、こっそり子どもたちも連れバスへと乗り込むヤマトとタケル。その間、モリが特殊班の気を引く。しかしやがて手にしていたダイナマイトが水筒だとばれる。全員がバスに乗ったのを確認したところで、キイチがバスを発進させ逃走する。

ヤマトたちを追いかけて現場へ駆けつけてきた対策本部は、地下水が持ち出されたことに気づき、侵入した2人はウイルスに感染しているかもしれない、感染を防ぐため命を奪うことを許可すると対策本部では指示される。

持出したウイルス入りの水を回収することが進められ、道路が次々と塞がれていく。警察に追われる中、ヤマトはバスの中で不安な顔をする子どもたちの様子を見て、投降しようと言った。

そんなことをしたら無駄だというタケル。高木も「ボクらの勇気無駄にするんですか」反論。

しかし、ある計画を立て、ヤマトたちを乗せたバスは図書館へと戻った。

ヤマトとタケルがバスから降り、駆けつけた特殊班にバスジャックをしたと告げる。バスに乗っていた子どもたちは「助けてー」と子どもたちは人質のフリをした。

事情をあまり知らされていない特殊班は、とりあえず本部から捕まえろと言われているヤマトとタケルの身柄を確保し、ヤマトが持っているペットボトルも回収した。

その頃、アキラが水筒を見せ「地下水が入っている」と防犯カメラに向かって言う。実は、バスの中で、水筒に地下水を入れ換えていたのだった。アキラは対策本部へと連れられ、幕原復興本部の本部長長沼、左山と対面する。

「ボクを入れたということは認めたことですよね」

「穏便にいきましょう」

「現場地下でT幕原型が生き返った、図書館の計画を中止して下さい」

「キミは誤解している、あそこは石棺すれば安全だ」

「復興事業の莫大な投資を無駄にしたと判断されないためにですよね」

「これは国策だ、復興に水をさして誰が幸せになれる」

「15人もの人がなくなったのに」

「それは5年前であり示談も成立している」

「彼らの死を見なかったことにするのは20年前苦しみながら死んでいった人も見捨てるようなものだ」

「だから死んだ人のために復興のすべてを無駄にするのか」

「死んだんじゃない政府に殺されたんだ。何ならここで蓋をあけてもいい。」

と水筒の蓋に手をかける。

そして図書館建設の中止と、一刻も早くウイルス対策をすることを条件に水筒を渡す取引を持ちかけた。

その頃、ヤマトとタケルは拘置所に入れられていた。

拘置所の中でタケルがヤマトに問いかける。

「これがあの時言うてたあいつらみたいな大人にはならないというので合っているんですかね。」

「20年後にわかるんじゃないかな。20年前にやっていたことが今になってわかってきたこと」

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水筒を渡すことで、図書館建設の中止を持ちかけたアキラ。しかし、左山は、ヤマトたちが起こしたバスジャックもどき事件は、業務執行妨害など様々な罪になるのは間違いないという。

すると、そこにモリが現れ20年前に拾った人工衛星の残骸を取り出した。政府がほしがっていたものだった。これを引き換えに二人を釈放することで取引を持出した。

それを見た左山は驚いていた。

「君たちもあの二人と同じ?」

「僕達も328人の二人です」

「私も20年前は幕原の17際の高校生でした。あの日はたまたま幕原にいなかった。あれ以来、国に仕えて荒廃した幕原を復興させることが人生の目標になった。もし幕原にいたら、君たちと同じことをしていたかもしれません。」

こうしてヤマトとタケルは釈放され、アキラとモリが迎えに行った。

人工衛生の破片、渡してよかったのか。正しい選択だったのか。

正しかったかどうかはまた20年後くらいにわかるんじゃないか。

4人は歩き出した。
===
後日、幕原図書館の建設工事は中止になり、海外の研究グループがT幕原のワクチンが開発された。

さらに、グランドゼロには亡くなった人たちを追悼するモニュメントが20年目にしてようやく建設されることになった。

誰もが2度と忘れられないために。

タケルは法廷で、浮気夫の弁護人として難しい弁護をしていた。

しかしやり手の弁護士であるタケルは自信満々に言っていた「謎はすべて解けた。じっちゃんの名にかけて」

そして、ヤマトは理科の実験を生徒たちに見せて驚く生徒たちにこう言っていた。

「俺に不可能はない」

片手には人工衛星の残骸が握られていた。

(おわり)

ぼくらの勇気未満都市2017ネタバレあらすじ結末の感想

今回、20年ぶりに「ぼくらの勇気未満都市」が20年ぶりに帰ってくると発表されてから、どう描かれるのか楽しみにしていましたが、過去の映像や、セリフ、そして使われていた音楽などが盛り沢山でかなりサービス満点のスペシャル版だったと思います!

それにところどころ、KinKi Kidsにちなんだ小ネタが仕掛けられていて、かなり遊び心も満載で面白かったですね。

ヤマトとタケルの掛け合いも、20年前の雰囲気と同じで、息もピッタリ。当時見ていた頃にタイムスリップしたかのように2時間あっという間でした。

最後にまた20年後に会おうと言っていなかったものの「20年後に今回やったことが正しかったのかわかる」と言っていたのはまた20年後に続編があるような気配もありました。

更に20年後といえば、ヤマトとタケルは59歳ですからあり得なくはないですし、もう一度スペシャル化してほしいなと思います。しかしT幕原型ウイルスのワクチンが開発されたことによりもうないのかなーとも感じてしまいましたが…。

いずれにしても、見応えがあり楽しめたスペシャル版でした!

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