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みをつくし料理帖1話ネタバレあらすじ感想とレシピ!新たな飯テロドラマで期待度大! [ドラマ]

NHK土曜時代ドラマ「みをつくし料理帖」

大阪に生まれ天涯孤独な澪(みお・黒木華)が料理の腕だけを頼りに江戸へに行き、奮闘しながら一流の料理人に成長していく物語。

今回はドラマ「みをつくし料理帖」の第1話ネタバレあらすじと感想、さらにはドラマで登場した料理のレシピも合わせてまとめてみました。

ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意ください。

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みをつくし料理帖1話ネタバレあらすじ【前半】


文化十年(1813年)江戸・秋。

そば屋を営んでいた「つる屋」

しかし、店主・種市(小日向文世)は腰を痛めてしまい、そばを打つことができず大阪生まれの女料理人・澪(みお/黒木華)に板場をあずけることにした。

種市は常連たちに澪を紹介し、驚く客たち。当時女料理人はまだ珍しかった。

そしてつる屋で始めて出した料理は鰹の時雨煮。

すると、江戸っこたちは「猫またぎ」と言って口にせず怒って帰ってしまった。

何がいけなかったんでしょうか」と種市に尋ねる澪。

江戸では、鰹は初鰹と決まっており、秋の戻り鰹は猫もまたいで通る。それで猫またぎと言われていて食べないという。

作った料理を食べてもらえず落ち込む澪だった。

澪は、子供の頃災害で両親を亡くし料理屋「天満一兆庵」の女将・芳(安田成美)に助けられ育てられた。

「天満一兆庵」は大阪の店だが、東京出店に伴い、現在は芳と二人で暮らしていた。

自宅前にて、隣の家の子供・太一が現れ「いい月やね」と声をかけるが、何も返事をしなかった。

自宅に戻り芳に今日の按配はどうだったかと聞かれる

澪は残った鰹の時雨煮を見せ、お店での出来事を話す。

芳は、大阪では初鰹よりも戻り鰹のほうが油がのっていると好まれるのにと言うが、江戸は初鰹しか食べないらしいですと答える澪。

安くて美味しいお料理が出せる、つる屋の店主にも恩を返せると思ったのにと落ち込む澪だった。

その様子を見て、芳は「澪一人に任せて申し訳ない、でも澪だったらやっていけると告げる。そして、嘉平衛(国広富之)が生きていたら、そういっていたはずだ」と励ます。

芳の夫・嘉平衛(国広富之)は澪に「店を託せるのはお前だけだ、天満一兆庵をこの江戸に…」と言い残し亡くなっていた。
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化け物稲荷にて手を合わせている澪の元に医者をしているという永田源斉(永山絢斗)が現れる。

澪に荒れ果てていた稲荷がすっかりきれいになっていたから驚いたと伝え、澪は作法がわからないのにきれいにしてもよかったのかと言うが、源斉は立派な心がけですと励ます。

澪は化け物稲荷に油揚げを置きその場を走って去って行った。

つる屋にはお客さんが来なくなってしまった。

大量に残ってしまった鰹の時雨煮。

落ち込む澪に「お前さんの作る料理は本当に上手い、食ってさせもらえれえばわかる」と励ます種市。

そこに、小松原(森山未來)というつる屋の常連客の武士がやってくる。

小松原の姿をじっと見つめる澪。

店主は小松原に澪を紹介し「国は上方か。何か食わせてくれ」と頼む。

種市は小松原さんが味見してくればありがたいと言うが、澪は今はあれしかないと必死に抵抗する。しかし種市は「あれだからこそお出しするんだ」と言う。

しかし、「江戸のお役さんにあれは…」「あれの上手さを小松原様ならわかってくださる」「けどあれは…あれだけは…」

と必死に「あれ」のやり取りをする二人。

そのやり取りを聞いていた小松原は「あれ」の存在が気になり、「いいからあれを食わせろ」と言ってくる。

澪はしぶしぶ、鰹の時雨煮を小松原に出すと「戻り鰹か」と言われる。

すいませんでした…と澪は下げようとするが、小松原は鰹の時雨煮を口に運んだ。

「どうです澪の料理は?」と聞く種市に小松原は「こんなにも作り手の顔立ちと同じ味わいの料理を食うのは初めてだ」と答える

澪「顔立ちと同じ味わい?」

笑い出す小松原。

「面白い。見事の下がり眉だな」と言い放った。

===
自宅に戻りその話をすると大笑いする芳。

さらにその小松原は種市が店を後にした後「戻り鰹を出させるとは、あの親父も度胸があるな」と澪に告げた。

澪は、私もずっとそのこと考えていた。鰹を時雨煮出したいと言い出した時、なぜ種市は猫またぎのこと言ってくれなかったのだろうかと。

すると小松原は「おやじとしてはお前さんに盛大に恥をかかせてやりたかったんだろう」と言った。

口が悪いお方なんですと言う澪に芳は「その人はよくわかっている。才のないものには恥かかせんように手を貸し。才のあるものには手を貸さん、盛大に恥じかかせたり。つる屋のダンナさんはそれと同じようにお前を育てようとしてくれている。そのお侍さんは言わはったんや。」

と言うが、どうですやろかと不思議がる澪だった。

ふと外を見ると、外で遊んでいる隣の家の子供・太一の姿が見えた。

澪は、白いご飯に鰹の時雨煮をまぜ俵型おにぎりを作り、子供に渡した。

何も言わずに受け取る太一。

すると、太一の母・おりょう(麻生祐未)が出てきて子供を家に入れる。

そして、「あの子は口がきけないんだよ」と言い家に入っていった。

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澪と芳は化け物稲荷に行き手を合わせていた。

この化け物稲荷は、澪がつる屋で働くことになったきっかけを作った場所だった。

澪はつる屋で働く前、荒れていた化け物稲荷をきれいにしていた。

その姿を見た近所の人たちは、

「あの女、この稲荷が化け物稲荷だとわかっているのか。参ると必ずたたりや狐に化かされる」と言っていた。

しかし、必死に掃除をする澪を種市が見かけ、やがて澪におにぎりと水を差し入れするようになった。

一生懸命掃除する澪に種市は店で働いて欲しいと誘われ、こうして澪はつる屋で働くことになったのだった。

澪は何の役にも立てていないのに、つる屋の店主の世話になっていていいのかと化け物稲荷で手を合わせながら悩んでいた。

芳は「人はみんなよそから見えないものを背負っている。つる屋のダンナさんも長屋の親子も、だからこそ人と人なぐさめあって寄り添って生きていくのじゃないの」と言う。

帰ろうとした時、突然芳がふらつき立てなくなってしまう。

偶然通りかかった、源斉(永山絢斗)に支えられ自宅に戻った。

源斉によると、芳の症状は「血虚(けっきょ)」という命に関るものではないため心配はしなくても大丈夫と告げる。

安心して、思わず泣き出す澪。

源斉はまた立ちくらみがあるようでしたらいつでも言って下さいと言い掛けたが同時に、大きなおなかの音が鳴ってしまった。

澪は源斉に、鰹の時雨煮のおにぎりを差し出す。

源斉は、おいしそうにおにぎりをぺろりとたいらげた。

「上手かった。そして、もしや私が今食べたのは…?」「猫またぎです…」

と恐る恐る告げる澪。

しかし源斉は「こんなにも上手いものとは」と驚いていた。

江戸の人は戻り鰹は食べないんですねと問いかける芳に、源斉はもったいないことです。しかし食べてみようという機会があったら…と答える。

それを聞き、澪はあることを思いついた。

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翌日、つる屋にて澪は再び鰹の時雨煮を作り始める。

その頃、昨夜澪におにぎりをもらった太一はおにぎりを食べ、おにぎりを描いた絵を描き母に差し出す。

その様子を見て、母・おりょうもおにぎりを食べてみたのだった。

つる屋にて澪は時雨煮をまぜたおにぎりを作り、店の外で道行く人に試食を呼びかける。

「はてなの飯はいかがですか~?」

ハテナの飯…?と町人たちは不思議がる。

そこに、おりょう(麻生祐未)がやってきて「ひとつ味見をさせてくれないか」と言ってくる。

お代はいくらだ?というおりょうに、お味を見て頂くだけですからいらないと答える。

それじゃあ遠慮なくとはてなの飯を食べるおりょう。

すると
「あーーーー!おいしい!!」と喜び、その様子を見た町人たちも、次々とおにぎりを食べ出す。

「はてなの続きはどうぞ店の中で」という声に次々と町人たちは店に入っていった。

これをきっかけにつる屋は大繁盛。

鰹の時雨煮を求めてくる町人たちであふれ返っていた。

店じまい後、小笠原がやってくる。

「粋な思考で江戸っ子に猫またぎを食わせるとはなかなかの策士だな」

澪に告げる。

そして、本日客に出したものが残っていたら食べさせてくれと言い、澪は豆腐と菊花のすまし汁を出した。

するとすまし汁を口にした小松原は、

「お前の料理は本筋から外れている。本筋に戻れ、そして己の1番の欠点から目をそらすな。料理の基本がなっていない、根本から間違っていることに気がついてないのだ」

と言い、店を去って行った。

「一体あなたは?」

何も言わずに出て行く小松原だった。

みをつくし料理帖1話はてなの飯レシピ


<材料>
・鰹(300g)
・生姜(30g)
・炊きたてのご飯(米2カップ)
・もみ海苔(適宜)
・あさつき(適宜小口きり)

<調味料>
・醤油(大さじ3)
・酒(大さじ2)
・みりん(大さじ3)
・砂糖(大さじ1)
・追いみりん(大さじ1)

<作り方>
①鰹はおよそ1.5センチかくの角切りに
②塩を振ってから熱湯に入れて、全体が白くなるまで霜降りに。こうすることで臭みが抜けてさめても美味しい。
③3センチの長さに千切りにした生姜をちらし、醤油、みりん、酒、砂糖を加えて落し蓋をして、中火で7~8分を目安に、少し汁気が残るくらいまで煮付ける
④最後にみりんをまわしかける
⑤白いご飯と混ぜ合わせ、茶碗によそってもみ海苔とあさつきをちらす
(完成)

冷めたらお茶漬けにするとなお美味しいそうです。

鰹の旬は初夏と初秋です。

初夏5月頃が旬な鰹は「初鰹」であり、9月が旬の鰹が「戻り鰹」です。

ドラマに忠実にするなら、9月が旬の「戻り鰹」になりますが、5月でもおいしい初鰹が手に入るため、「はてなの飯」を作りたい方は初鰹が旬の5月には作りたいですね。

みをつくし料理帖1話ネタバレあらすじの感想


今回登場した「はてなの飯・鰹の時雨煮のおにぎりがとってもおいしそうで、今すぐ鰹と生姜を買いに行き作りたくなった人が多いのではないかと思います。

これは、新たな飯テロドラマとなりそうです。

小説が原作のドラマですが、主人公・澪を演じる黒木華さんの雰囲気がぴったりでまさにはまり役です。脇を固めるキャスト陣もそれぞれが存在感を出していて、これは毎週楽しみなドラマとなりそうです!

次週も楽しみです。

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