So-net無料ブログ作成
検索選択

ツバキ文具店1話ネタバレあらすじと感想!多部未華子がはまり役! [ツバキ文具店鎌倉代書屋物語]

このページは新しいサイトに移転しました。新しいサイトへ自動的にジャンプします。


NHKドラマ10でスタートした「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語」のネタバレあらすじについてまとめています。

古都鎌倉を舞台に、代々受け継がれてきた代筆屋を継ぐことになった主人公・鳩子(多部未華子)

原作は2017年本屋大賞にノミネートされた小川糸さんの「ツバキ文具店」です。

今回は、ドラマ「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語」の1話ネタバレあらすじと感想についてまとめてみました!


スポンサーリンク





ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語1話ネタバレあらすじ(前半)


2016年10月鎌倉。

主人公・雨宮鳩子(多部未華子)は祖母・雨宮カシ子(賠賞美津子)が亡くなり葬儀のため8年ぶりに鎌倉に戻ってきた。

鳩子が生まれ育った鎌倉にあるツバキ文具店。

祖母・カシ子は、自分では書けない手紙をその人に代わって書く代筆屋を生業とし毎日書き続けていた。

鳩子はカシ子と確執があり、家を飛び出すように出て行ったため葬儀が終ると、この文具店は売り払うつもりでいた。

翌日、久々に戻った鎌倉の家で、台所で懐かしい張り紙を見つける

「春苦み、夏は酢の物、秋辛み、冬は油と心して食え」

「こんなものまだ貼ってあったんだ」

剥がそうとしたが手を止めた。

ふと庭に出た鳩子は、隣の家の玄関先で外国人男性と抱き合っているバーバラ婦人(江波杏子)を見かける。

バーバラ婦人は鳩子に気づき、ボーイフレンドがマカロンくれたからお茶でも一緒に飲みましょうと鳩子を誘い、バーバラ婦人にお茶を飲みながら自身のことを話し出す。

鳩子は最近までインドネシア・バリ島に行っていた。

高校を卒業し、東京でデザイン学校に通っていたが就活に失敗。

バイトでためたお金で海外に逃げ出し、それから8年間祖母とも疎遠だった。

バーバラ婦人はは5年前にここに越してきており、お隣同士仲良くなれたら楽しいわねと伝えるが、ツバキ文具店は閉めて売ることにすることを告げる。

寂しそうな顔をするバーバラ婦人は、鳩子の庭にある素敵なツバキが着られてしまうなんて悔しい気がすると残念がった。

バーバラ婦人とお茶をした後、サイダーのような水玉のワンピースを来た一人の年配の女性・マダムサイダー(冨士眞奈美)が鳩子の元を訪れる。

マダムサイダーは、カシ子がなくなる直前にお悔やみの代書を依頼していた。

マダムサイダーはカシ子の代わりに鳩子に手紙を書くことを強引にお願いし、鳩子はしぶしぶ引き受けることに。

その手紙は、マダムサイダーの知人である砂田夫婦が、子供ができずに引き取って育てていた権野助さんが心臓に持病があり最近亡くなってしまったということ。

とっても愛情を注ぎ、権野助はとっても賢い坊やだったのに…と残念がるマダムサイダー。

鳩子はてっきり息子さんが亡くなったのかと思って、写真を見たところ、権野助さんは実は猿だった。

驚きながらもマダムサイダーに心をこめてお願いねと強引に押し付けられ、鳩子は引き受けてしまった。

雨宮家は江戸時代から続く由緒正しき代書屋の家系だった。

古くは右室(ゆうひつ)と呼ばれた職業で、やんごとなき身分の人やお殿様に代わって手紙の代筆をすることを仕事にしてきた。

雨宮家は代々女性が家業を継ぎ、カシ子が10代目で鳩子が11代目。

「何が11代目だよ…」

鳩子はそうつぶやき、マダムサイダーに依頼された、権野助さんへのお悔やみの代筆について「ペットのお悔やみながら私でもなんとかなるかもしれない」

と、軽い気持ちで考えていた。

お昼を食べにでかけた際、ツバキ文具店によく出入りしていた白川清太郎(高橋克典)に再会する。

白川は観光ガイドを始める時、祖母に相談し世話になっていた。

白川は、ツバキ文具店を残して継いで欲しいと訴えるが、鳩子はきっぱりと「店は継ぐつもりはなく、家も売るつもりだ」と断る。

鳩子はこの家にいい思い出がなかった。

「これはお前が赤ちゃんの時の産毛で作った筆だ」

「人様に代わって手紙を書くのだから字が上手くなければ話しにならない。この筆で稽古に励みなさい」

幼い頃、カシ子に筆を渡された。

最初はわくわくして稽古を始めたものの、祖母の指導は筆の持ち方や墨のの説き方、字の書き方、姿勢までと、かなり厳しい稽古だった。

高校生の頃、休みの日に友達と遊びに行くこともできずに不満が溜まり爆発した。

鳩子「こんなのインチキ。人の振りして手紙を書いて全部でたらめ、うそっぱち」

カシ子「インチキで結構。でも手紙を書きたくても書けない人もいる。書けない人のために代書屋がある。代書屋は影武者。誰かの幸せのために必要な商売なんだよ」

鳩子「何が誰かの幸せのためよ!何で私だけ他人の振りして書かなくちゃいけないの」

鳩子は筆を投げつけ、祖母ととっくみあいの喧嘩に。

鳩子「今ならわかる。母さんが私を置いて出て行ったのはあんたのせいだ。てめえの人生押し付けるな」

そう言い鳩子は、この日を境に、髪を染め濃いメイクをし、わかりやすい不良になった。


昔のことを思い出しながら歩いていた鳩子は、カフェの前で幼い少女に突然「いらっしゃいませ」話しかけられ、カフェに入っていく。

ひとりカフェの席についた鳩子の元に、店の子供・はーたん(守景陽菜/新津ちせ)が席に座り鳩子に手紙を書いてきた。

ほっこりしたひと時を過ごした鳩子はふと「私にもただ楽しくて手紙を書いていた頃があった。でもその楽しさを奪ったのは祖母だった。」

と自分の子供の頃を思い出す。

しかし、鳩子は海外でお金が尽きたとき、外国人に漢字を書いてチップで食いつないだこともあり、その時は、祖母の稽古に感謝をしないこともなかった。

とは言っても、鳩子は代書の仕事をするのはこれが最初で最後だと、マダムサイダーから依頼された手紙を書き始めた。

「これでいいか」

生半可な気持ちで書いた鳩子。

次の日、マダムサイダーに手紙を見せたところ、激怒されてしまう。

「可愛がっていたペットの死は、本当にお辛いものですよね。きっと権野助さんも天国で見守ってくれています」

マダムサイダーは手紙を投げ捨て、「もう一度やり直してちょうだい。客が気に入らないって言っているの、一度引き受けた仕事はやり遂げるのがプロの仕事よ」

とつき返されてしまった。

縁側で落ち込む鳩子に、その様子を見ていたバーバラ婦人が話しかけてきた。

「私なりに一生懸命書いたつもりだけど、怒られちゃって」

そう話す鳩子にバーバラ婦人は

「最愛の人を亡くした人にとって他人ができることなんて。何にもない。何かできるとしたら相手の心に寄り添うことだけ」

とアドバイスをする。


スポンサーリンク





ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語1話ネタバレあらすじ(後半)


翌日、権野助さんの親代わりをしていた砂田夫妻の家を訪ねる鳩子。

自宅の庭を覗いていると、砂田婦人と遭遇し、自宅に招かれ、鳩子に権野助のことを嬉しそうに話しだす。

その様子に「権野助さんはいらっしゃるんですか」と思わずたずねると、婦人は悲しみを思い出し、気を失いそうになる。

かけつけた婦人の夫に、権野助のアルバムを見せてもらいながら、婦人と権野助のことを聞く。

6年前、山で親とはぐれていた小猿の権野助と出会った。

心臓が弱く1年もつかどうかと言われており、施設に送るつもりだったが手離すことがことができずに引き取り、妻の献身的な看病のおかげで6年も一緒に過ごした。

子宝に恵まれなかった夫妻には自分たちの子供のように思えて大切に大切に育て、それはまるで親子のようだった。

子供のいない夫婦は権野助にであって初めて親になれたような気がしていたという。

砂田「権野助はいつだって笑わせてくれた。最後のときも権野助が手をたたくと私たちが笑うから苦しいのに一生懸命手をたたこうとして。権野助は私たちの天使だったんです…。」

そう涙をこらえて必死に権野助との思い出を語った。


自宅に戻った鳩子は砂田氏から聞いた話しを思い出していた。

その時、昨日お店で女の人に怒鳴られていたことを聞き心配して白川が訪ねてきた。

鳩子「祖母はどんな気持ちで人の手紙を書いていたんでしょう。私祖母が依頼された手紙を書くことになって、わが子同然のお猿さんがなくなった人に対してペット扱いする最低な手紙を書いてしまった。お客さんが怒るのも当然」

たかが手紙と思っていた鳩子。

白川「一通の手紙が人の人生を全く別のものに変えてしまうことがある。」

そう、カシ子がが言っていたことを告げた。


白川が帰った後、庭にある蔵に入った鳩子。

蔵は部屋にしまいきれなくなった、祖母の代書道具入れ、祖母の宝箱、

「その手紙にあった1番の道具を選んで身を清めて、まっさらな気持ちで筆を握る、お前の心がまっすぐなら自然と筆が動く。それが代書屋だ」

そう祖母に言われたことを思い出し、鳩子は、再度マダムサイダーの代筆をすることを挑戦する。

髪をまとめ、白い服に着替えた深呼吸をし準備をする。

不祝儀の手紙は決まりごとが多い。

お悔やみの場合、墨は普段とは逆に左周りにするのが決まり。

墨の色は濃くなってはいけない。

悲しみのあまりつづりに涙が落ちて薄まったと言う意味合いだ。

通常フォーマルな手紙には2枚が差ねの封筒、弔辞の場合は不幸が2度重ならないように一重を使う。

目を閉じてマダムサイダーの気持ちを考え書き始めると、誰かに操られているような不思議な感覚になった。

それがマダムサイダーだったのか、祖母だったのかはわからない。

しかし、無事に手紙を書き上げた鳩子は力を出し切ったかのようにその場に寝転んだ。

翌日、マダムサイダーに手紙を見せると、大喜びで大満足してくれた。

そして、マダムサイダーの初めてのラブレターをカシ子が代筆してくれ、その相手が今の夫になったと言う。

マダムサイダー「私はおばあさまの手紙のおかげで幸せな人生を送ってこられたのよ」

鳩子はふとあの言葉を思い出した。

「一通の手紙が人の人生を全く別のものにかえてしまうことがある」

あの古くて狭い部屋の中で、カシ子がそんな大それたことをしていたなんて、知らなかったことに気づく鳩子だった。

その後、鳩子の親戚が、自宅売買の件でたずねてきて手続きを進めようとする鳩子。

しかし、その家での祖母との思い出が蘇ってくる。

子供の頃、落書きをして怒られたこと、反抗期に取っ組み合いの喧嘩をしたこと。

家を出るときに、持っていなさいお金が入った封筒を渡されたが、投げ捨て逃げるように出てきたこと。

祖母との思い出を振り返る鳩子。

そして、鳩子はこの家を売るのをやめ、文具店を継ぐことを決意する。

こうして鳩子の代書屋としての新たな人生が始まった。

スポンサーリンク





ツバキ文具店鎌倉代書屋物語1話感想!


鎌倉を舞台のこのドラマはとても丁寧に描かれていて、見ていてほっこりするような内容です。

また第1話で登場した権野助さんへのお悔やみ状がNHKのホームページで見ることができます。
http://www.nhk.or.jp/drama10/tsubaki/html_tsubaki_story_01.html

代筆屋という一般的には、あまり馴染みがない仕事ですが、代筆する中でも一つ一つ決まりや作法があり、見ていてとても面白いドラマですね。

ユニークな登場人物に、多部未華子さんがまさにはまり役!

温かく深い営みの中で成長していく鳩子の姿が楽しみなドラマです。

第2話のあらすじ「幸せの終了証明書」~離婚を知らせる手紙の依頼


新米代筆屋として新たなスタートを切った鳩子の元に舞い込んだ依頼は「離婚を知らせる手紙を書いて欲しい」いうものだった。

離婚の原因は妻に他に好きな人ができたこと。

依頼人である夫から手紙に使ってほしいというシーリングスタンプを渡される。

しかし、実はそのシーリングスタンプには妻の思いが込められており、それに鳩子が気づいて…。

という展開。

第2話も楽しみです!

スポンサーリンク




nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。