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ツバキ文具店3話あらすじネタバレと感想!鳩子の恋が動き出す!? [ツバキ文具店鎌倉代書屋物語]

NHKドラマ10にて放送の「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語」

鎌倉を舞台に代書屋生業としていた祖母が亡くなり、突如後を継ぐこととなった主人公・鳩子(多田未華子)

まだまだ半人前の鳩子が、依頼人や鎌倉に住む人々と触れ合いながら一人前の代書屋として成長していく物語です。

とっても丁寧に描かれているので、ほっこりと優しい気持ちにさせてくれるドラマですね。

今回は、ツバキ文具店3話あらすじネタバレと感想についてまとめました!

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ツバキ文具店3話あらすじネタバレ【前半】


秋の終りかけ。

ツバキ文具店に鳩子の元カレ武田(松澤傑)が訪ねてくる。

二人が出会ったのは、今から5年前鳩子が新宿のデザイン学校を卒業する少し前だった。

武田は卒業展示を手伝いに来ていた大学生だった。

出版先に就職が決まっていた武田と就職が決まらず腐っていた鳩子はなぜか波長が合い交際を始めた。

そして付き合って3年が経った時、武田は人事異動で大阪に転勤となる。

鳩子はバイトだからついてこれるよねと言われ、それ以来上手くいかずに二人は別れた。

武田は、有名エッセイスト・竜崎に送る執筆依頼を代わりに書いて欲しいと依頼し、イメージしてきた文章を鳩子に見せる。

テンプレートのような文章だったが、乗る気でない鳩子はこれでいいんじゃないのと冷たく突き放す。

夕方、男爵がツバキ文具店にやってきて、お金を貸して欲しいという手紙を送ってきた人物へ返事の代書を依頼してきた。

その手紙を読んだ鳩子は驚く。

周りくどい上に、誤字脱字、恩着せがましいないような、人に借金を手紙を貸してほしいという内容の割にはとても失礼な手紙だった。

しかし、逆恨みされたら困ると上手く断る手紙の代筆を鳩子に依頼し、借金の依頼がなくなれば報酬を払う成功報酬だと言いさっさと店を出て行った。

ーーー
白川清太郎(高橋克典)は認知症の母をデイサービスにつれてきた。

しかし母は「手紙が来る、受け取らなくては」と施設に入ろうとしない。

施設の中にキレイなお花がありますよとスタッフに言われ、しぶしぶ施設に入ろうとする。

デイサービスでお試し入居をして、慣れてきたら入居してもらうようだった。

ある日、魚屋のおばちゃんに落語の切符をもらった鳩子。

鳩子は魚屋のおばちゃんに「鳩子ちゃんが継いで先代も喜んでいるわね」と言われ、「先代」という言葉にぴんときた鳩子。

祖母に反抗を始めた頃から鳩子はおばあちゃんと呼ばなくなり正直呼び名にも悩んでいたようだった。しかしこれからは祖母のことは先代という言葉がしっくりきた鳩子はこれから祖母のことは先代と呼ぶことに決める。

そして、男爵は何している人なのか聞くが、あまりよく知らないという。

家族については、10年前くらいに妻は亡くなり子供も独立しだれも寄り付かなくなったという。

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ある日、白川が祖母の仏壇に手を合わせに来た。

普通の祖母とあまり上手くいっていなかったことを話し、母が出て行って、先代は仕方なく私を育てた。私を育てたのも代書屋を継がせるのに都合がいいから。

そう白川に話した。

そして、白川に男爵のことを聞く。

すると「男爵はああ見えて優しい人だと思う。」と言い捨て猫の貰い手がいなかった時、こっそりと飼い主を申し出てきたということがあったという。

ーーー
鳩子は男爵から依頼された手紙を書き始める。

借金の断り状はもう借金を頼めないようなきっぱりとしたものでなければいけない。

しかし男爵が「そいつとは一緒にバカなことをやった」と言っていたことを思い出し、男爵の断り状はけじめという愛情なのかもしれないと感じる鳩子。

髪を結い、白い服に着替え代筆を始める。

男爵の雰囲気には毛筆よりも太めの万年筆が合っている。インクは漆黒。

紙は便箋ではなく原稿用紙を使う。

「御手紙拝読。

我が方も金欠にあり、金を貸すことは一切できん。

悪いことは言わない、他を当たってくれ

ただし、金は貸せんが、飯は食わせる

腹が減ってどうにもならなくなったら

鎌倉に来い

お前さんの好物を、鱈腹食わせてやろう

これから寒くなるから、体に気をつけろ

健闘を祈る 呵々」

男爵の心意気を示すために脇付けをあえて付け加えた。

呵々(かか)というのは、あははと口をあけて大声で笑う様子を表しているもの。

そして翌朝、もう一度内容を吟味して封印する。

口をのりで閉じた後に吾唯足知(われただたるをする)という木版を押す。

これは自分の分をわきまえ満ち足りていたいと自らを戒める言葉。

金剛力士増の切手は500円。

これでは払いすぎだが絶対にお金は貸せないという男爵の意思を示すにはこれくらいのことはしていいだろう。

後は結果を待つだけ。

鳩子はポストに投函した。

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友人のカナミが子供を連れて訪ねてくる。

サナミの子供を抱きながら母のことを思い出す。

鳩子には母の写真が1枚も残されていなかった。

母は未婚のまま鳩子を産み、その後父親でない人と消えてしまった。

先代はそんな娘は自分の娘ではないと思っているようで母の話しはしなかった。

鳩子はカナミから武田が大阪で結果が出せずに東京に戻され、そこでも結果が出せずに追い詰められているという話しを聞く。

カナミは助けてやることはないと言うが鳩子はその話しを聞いて気になってしまった。

カナミが帰ろうとした時、鳩子は武田の知り合いに会ったら渡してほしいという手紙を託す。

「今後一切協力は断る。でもどうにもならなくなったら鎌倉に来い。
お茶くらいは飲ませてやる。健闘を祈る」

と書かれていた。

武田はその手紙を読み微笑んだ。

ツバキ文具店3話あらすじネタバレ【後半】


落語を見た後、男爵に偶然会い、手紙は上手くいったようだ告げられ、成功報酬として、ご飯をおごるという。

鳩子はうなぎをリクエストし、男爵に連れられうなぎを食べに行く。

そして鳩子は意外なことを聞く。

カシ子と男爵の妻が知り合いで、鳩子が赤ちゃんの頃おしめを替えたこともあったという。

そして、男爵に母のことを知っているかと聞く鳩子。

しかしうなぎが届き話しがさえぎられてしまった。

鳩子は祖母とうなぎを食べに来た日のことを思い出していた。

祖母はうなぎが大好物だった特別な日はここに来て1番安いうな重食べた。

最後に来た日は鳩子が専門学校に合格した時。しかし、その時も口論になり鳩子はうなぎが半分残ったまま店を飛び出してしまった。

する男爵はその話しを聞き「後悔のない人間なんていない。」と言い、鳩子の母親のことを話し始める。

まだ鳩子がおなかの中にいた時、小町通では母親に会った。

赤ん坊かと聞いたら嬉しそうに頷いたという。

鳩子は思わず涙ぐむ。

もっと母の話しを聞きたい気もした。でも同じくらい聞きたくない気もした。

鳩子は母の存在を忘れることで生きてきたから。

男爵と店を出て帰り道、帆子(片瀬那奈)に偶然会い、明日ちょっと会いたいと言い去って行った。

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翌日、ポストにムギカフェの娘で文通相手のはーたん(新津ちせ)から手紙が入ってきた。

しかし鳩子は内容がわからずカフェに聞きに行く。

守景蜜朗(上地雄輔)から土曜日ストロベリーアイスの試食を会をするために招待状を書いたのだろうと聞く。

鳩子は店ではーたんへの手紙を書く。

守景「ぽっぽさんの字ってとてもきれいですね。背筋が伸びていて、前を向いているよな気がして、好きですね」

その言葉にドキっとする鳩子。

翌日、ツバキ文具店に来た帆子。

「恋よ。恋。」

と騒ぐ帆子。しかもその相手はなんと男爵だという。

男爵って還暦越えているよと驚く鳩子に年齢は関係ない、応援してと鳩子にお願いする。

そして鳩子にも好きな人いないのかと問いかけるがはぐらかしていた。

ーーー
土曜日。

ムギカフェでアイスクリームの試作品を作る守景に見とれる鳩子。

はーたん「おいしい。ターシャンのアイス」

鳩子「たーしゃん?」

たーしゃんとは亡くなったはーたんの母親であり、アイスは母のレシピをもとに作ったものだった。

はーたんの母は病気で亡くなっていた。

人は亡くなった人と共に生きている。

私も一人でここにいるようで先代といるのだろうか。先代に聞きたいことは山ほどあった。

自分が生まれたときのこと、母のこと。

今は先代が代書の仕事とどうやって向き合っていたのかということも。

白川家では母がどこかに出かけようとしていた。

だめじゃないかと白川がとめるが母は「手紙が来ないんだもん。何があったのかしらどうしたのかしら」と外に出ようとする

「手紙はもうすぐ来るよ」「手紙は来るのね、お父さんから」

白川の母はそう嬉しそうに微笑んでいた。

ある日、武田がツバキ文具店に再び訪れてきた。

竜崎先生から執筆してもらえることになったという報告だった。

そして、鳩子にお茶を飲ませて欲しいと言う。

竜崎先生のことは諦めようとしていたが鳩子からの手紙をもらい、へたくそでも自分で書いてみようと思ったと言う。

竜崎先生の作品を片っ端から読み、何十回も書き直し手紙書く大変さを感じながらも一生懸命書いてようやく手紙を出した。そして返事が来て会うことになったという。

武田は鳩子に「ありがとう」と頭を下げた。

鎌倉に冬が訪れようとしていた。

(おわり)

ツバキ文具店3話あらすじネタバレと感想!


今回はまさかの男爵からの手紙の依頼でした。

また鳩子を捨てた母の存在も少しずつ明らかになってきており、鳩子の恋の訪れもありそうな色々と動きがある回でとても楽しめました。

手紙を書くシーンでは、紙やペン、そして切手や封をする判子までひとつひとつ意味があって見ていて「へー!そうなんだ!」というところが見ごたえがありますね。

そして帆子の恋の相手がまさかの男爵という…何で?という感じもしますが、同時に鳩子もはーたんのパパが気になっているようで来週からは二人の恋がどうなるかも楽しみですね!

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