So-net無料ブログ作成
検索選択

ツバキ文具店5話あらすじネタバレと感想!母へ贈る文字ラストに感動! [ツバキ文具店鎌倉代書屋物語]

NHKドラマ10で放送中の「ツバキ文具店」

鎌倉にて代書屋を生業とする祖母・カシ子が亡くなり代書屋として新たな人生を歩みだした主人公・鳩子(多部未華子)

鎌倉に住む暖かい町の人々に支えられながら、代書屋として依頼者の思いを汲み取り成長していく物語です。

とても丁寧に描かれているので、見ていて心が温まるドラマと好評です。

今回は、ツバキ文具店5話あらすじネタバレと感想についてまとめました。
スポンサーリンク



ツバキ文具店5話あらすじネタバレ【前半】


代書屋を引き継ぎ2ヶ月が経とうとしていた。

代書屋を始めて思い出すのは祖母の言葉、そして顔を知らない母親今まで目を背けてきた家族のことだった。

魚屋の婦人から、怪しい外国人に鳩子のことを聞いてきて、身元を尋ねると逃げていってしまったという話を聞く。

怪しい外国人は、ムギカフェにも訪れ鳩子について尋ねてきたという。

ムギカフェのオーナー・守景蜜朗(上地雄輔)からその話を聞いた男爵は言葉いじわるながらも鳩子のことを心配する。

すると、男爵に一人の女性が話しかけてきた。

男爵がその女性を連れてツバキ文具店にやってくる。

美しい女性に思わず見とれる鳩子。

その女性は花蓮(芦名星)と名乗り客室乗務員をしているという。

ムギカフェで手紙を代わりに書いてくれる人がいると聞き男爵に連れられて訪ねてきた。

花蓮は、夫の母が還暦を迎えるためお祝いにプレゼントにメッセージを添えたいという。

しかし、仕事も忙しく上手く書けないため代書を依頼したいと言う。

姑は料理が上手で、初めて頂いた肉じゃはとても優しい味付けで食べるとほっとした、これがおふくろの味なんだと感じたという。

花蓮は代書をお願いし、文具店を後にした。

==

ムギカフェに訪れた鳩子、はーたん(新津ちせ)に手紙を渡す。

花蓮からの依頼の話をする鳩子に、守景は心配なお客さんだと話しをする。

すごく追い詰めた顔をしており、泣きそうな顔をしていた時もあった。お姑さんと二人で来たときも説教をされていたところを見かけたという。

鳩子は気になり、今度お姑さんが店に連絡してほしいとお願いした。

翌日、花蓮が訪ねてきてプレゼントは義母が好きなお皿、バラを60本送ることにしたという。そしてベルギーで見つけたカードを使って欲しいと鳩子に渡す。

ムギカフェで守景から聞いた話しが気になり、花蓮に本当に姑と仲がいいのかと訪ねる鳩子。

すると花蓮は、本当は仲良くはなく、いつも叱られてばかりだと話し始めた。

そして、今でも母の前では緊張して上手く喋れない。義母は主婦の鏡。一人息子を立派に育て上げて、舵も一切手を抜かない、何をやっても完璧。

と鳩子に話す。

でも花蓮さんだって完璧じゃないですかという鳩子に対し、花蓮は「実は私汚文字なんです…」打ち明け、自分の字を見せる。

それは容姿からは想像できないほど汚文字で、驚く鳩子。

そして、義母に字が汚いのは心が汚いからだと言われ、通信添削をして必死に直そうとしているものの直せないという。

さらに、子供の頃あの子はお母さんがいなくてしつけがなっていないんだと言われて泣いたことを明かした。

カレンは2歳の時に両親が離婚し、父親に育てられたという。自分は母に捨てられたと卑屈になっていた時期もあり、心が汚いと言われても仕方がないのかもしれませんと話す。

鳩子は、そんなことはない、汚くなんてないと必死に庇う。

花蓮はそれでも母親のいない私にせっかくできた母だから仲良くなりたいんですと告げた。

花蓮のことが人事と思えなかった鳩子。

鳩子も母がおらず子供の頃、母親と一緒に文具店に来る親子を見るのが辛かった。

鳩子は寂しくなると、物置にある母親の筆を握り締めていた。

赤ちゃんの髪の毛で作った母親の筆。

そんな鳩子に対し、先代は無理やり物置から連れ出し、稽古をさせた。

泣きながら稽古をし、自分には母を思うことも許されないのだと悟った。

「お母さん…」

スポンサーリンク




バーバラ婦人(江波杏子)と、帆子(片瀬那奈)も一緒に3人で夕食の支度をする。

呑みすぎて眠ってしまった帆子はその場に寝てしまう。

バーバラ婦人は鳩子にいつか結婚したいでしょって尋ねるが、鳩子は結婚しても私がいいお母さんになれると思わない。母は私を置いて出た後いまだ行方知らずで、そんな私がお母さんになれわけないと話す。

もし会えるなら会いたいか聞かれ、もう煩わされたくないから会いたくない、母のせいで辛いことがいっぱいあったと話す。

するとバーバラ婦人は、自分の本心を隠してもいいのは恋の駆け引きの時よ。傷つけるのを恐れて本当の心にフタをしていたら、いつか心はかれてしまうわ…と言った。

私が母を否定しながら母に拘っていること、鳩子は自覚しておりバーバラ婦人は全てお見通しだと感じた。

===
白川清太郎(高橋克典)の母は、認知症を患っておりふらふらと一人漁港にいた。

慌てて駆けつけ家に帰ろうと促す白川に母はあんたが帰ってこないから探しにきたのよと言う。

もういい加減にしてくれよと声をあらげる白川。

子供の頃、白川は嫌なことあると海を見ていた。海の向こうに何があるかなと考えると嫌なこと忘れちゃうんだって言ってたと母が言う。

知らないよと優しく母に語りかけた。。

===
ツバキ文具店には白川が外国人の観光客を連れてきた。

疲れた様子の白川を心配する鳩子。

魚屋のおばさんから白川の母が認知症であることを話された鳩子は困ったことがあれば言って下さいという。

白川に仕事について尋ねられ、鳩子は代書の依頼で嫁と姑の関係について考えていると伝える。

その時、ムギカフェから花蓮の姑がやってきたと電話をもらい駆けつける鳩子。

近くの席に座り、友達たちとおしゃべりをする花蓮の姑の話しに耳を傾ける。

守景がさりげなく姑に話しかけ、嫁の話を始め、友人たちにも聞かれる答え始める。

「きれいだと思うわ見た目は。正確もとてもいい子。でもあんまり従順だから何考えているかわからないところがある」

と本音を話す。

お互いがお互いを警戒している。
やっぱりわかりうことはできないんだろうか。

そう考える鳩子だった。
スポンサーリンク



ツバキ文具店5話あらすじネタバレ【後半】


自宅に戻り、花蓮が言っていたことを思い出していた。

「母親のいない私にせっかくできた母親だから仲良くしたい」

鳩子は子供の頃稽古をしていた時のことを思い出した。

泣きながら筆を持っているとカシ子が、そっと寄り添ってきて背筋を伸ばし、大きく息を吸って吐いて心を整えてから書き始めることを教えられた。

「字は頭で書くものではない、からだで書くんだ」

カシ子にそう言われたことを思い出し、鳩子は起き上がり手紙を書き始めた。

慎重に吟味すべきは花蓮さんの文字だ。

母親がいなかった自分に自信が無くてもそれを変えようと努力している人。そんな花蓮さんらしい、花蓮さんにしかかけない字があるはずだ。

鳩子はゆっくりと深呼吸し書き始める。

おかあさん。
お誕生日おめでとうございます。
還暦のお祝いにバラとお皿を贈らせていただきますね。
私はおかあさんの美味しい手料理が大好きです。
初めて肉じゃがをいただいたときの事、忘れられません。
おふくろの味を知らない私ですが、おかあさんの手料理をいただくとほっとします。
おとうさんとの仲のいいお姿が
私たち夫婦の理想です。
いつまでもお元気でいてください。

花蓮
===

できあがった手紙を受け取り読み上げる花蓮。

「ずっとこういう字が書きたかった。でもどんなに練習してもかけなくて。だから嬉しくて…」

と涙を浮かべる。

この手紙をお手本にして字を練習するという花蓮に「時には代書の依頼してくださいね」と嬉しそうな鳩子だった。

ムギカフェに行き、無事に手紙が書けたことを守景に伝える鳩子。

はーたんは、母の手紙を見たことがある、お手紙はプレゼントなんだよと言う。

守景がコーヒーを入れようとする。しかし、これからスーパーに行くと断る鳩子を心配し始めるはーたんと守景。

大丈夫だよと告げるが、はーたんは下を向き哀しい顔をした。

その時、花蓮から電話が入った。

姑に手紙を書いたのはあなたじゃないでしょうと言われ、鳩子に書いてもらったことを話したという。

すると姑は書いた人に会うと言い出しお店に向かったという。

慌てて文具店に戻った鳩子。

すでに姑が店の前で待っていた。

スポンサーリンク




お茶を入れるという鳩子に結構ですと厳しい口調で言い、鳩子が書いた手紙を出してきた。

姑「私は手紙というものはどんなに字が汚くても本人が書いたほうがいいと思っている。」

鳩子「それはごもっともだと思います、ですが自分の思うように手紙をかけない人は沢山いらして代書屋としては少しでもそういう人のお手伝いをできればと思っています」

と告げる。

姑は自分のことをやさしい人間だと思っていたが違っていたことが姑になってわかった。
怖いくらいにさらっと嫌味を言ってしまい、花蓮にも字が汚いのは心が汚いからだなんてひどいこといって、通信添削送りつけてしまった。

と話し出す。

そして、

最初は字が汚いからといって他人に書かせるなんてって思った。でもこの文字を見ているうちにわかった。これが本当の花蓮さんなんだって。この手紙をよんでいるうちに、自分のことが恥ずかしくなった。それなのにどうしても素直になれない。

と涙ぐむ。


すると鳩子は、素直になるって難しい、自分も生まれてまもなく母に捨てられた。

強がってきた。傷つきたくなくて、母親なんていらない、会いたくない必要ないって。

だから、花蓮みたいに素直にお母さんと仲良くなりたい、認められたいっていえる事正直羨ましいと話す。

花蓮にとってずっと欲しくて手が届かなかったおかあさんですから、お母さんになってあげてください、家族になってくださいとお願いする鳩子。

そこに花蓮がかけつけてくる。

「鳩子さんは悪くない、手紙は私が頼んだんです。不愉快な思いをされたんなら申し訳ありませんでした」と謝る

すると姑は
「今後一切手紙は書かなくて結構よ。雨宮さんが書いた字があなたの字だわ。あなたらしいあなたの字。花蓮さんごめんなさいね。心が汚いなんて言って」

と涙ぐみながら頭を下げた。

その言葉を聴き、涙がこぼれる花蓮。

「お母さん、私その手紙のような字が書けるように練習します。この子のために」

花蓮は妊娠していた。

「なにやっているの、ダメじゃないの走ったりして。今日はお祝いね」

と二人は喜び、鳩子にお礼を言って帰っていった。
===
あの手紙で救われたのは鳩子だった。

鳩子は母のことでほんの少し前をむけたような気がした。

パリに行っていたバーバラ婦人がお土産を持って訪ねてきた。

鳩子の姿を見て元気になった気がすると言う。

「私いつか会いたいです。お母さんに」

その頃、怪しい外国人の男が、鳩子とカシ子が写った写真を見ながら鳩子を探し回っていた。

ツバキ文具店5話あらすじネタバレの感想!


今回は、母を知らない女性から義母に向けた依頼の手紙でした。

手紙も花蓮さんらしい可愛らしい丸っこい字でとても素敵でした。

そして、嫁と姑という心が通い合ったラストのシーンは感動的でした。

また今まで母のことを毛嫌いしていた鳩子にも少しずつ心の変化が現れ始めています。

なぜ母は鳩子を捨てて出て行ったのか、そこには何かしら鳩子が知らない秘密が隠されているような気がします。

また来週はムギカフェのはーたんの母親についても次第に明らかになるようです。

認知症の母を抱える白川家も気になりますし、後半に向けてますます見逃せないですね。

来週も楽しみです!
スポンサーリンク




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

この記事のトラックバックURL:
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。