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ツバキ文具店7話あらすじネタバレと感想!祖母の最後の手紙に涙がとまらない! [ツバキ文具店鎌倉代書屋物語]

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NHKドラマ10で放送中の「ツバキ文具店~鎌倉代書屋物語~」

犬猿の仲だった祖母・カシ子(倍賞美津子)が亡くなったことにより、代書屋を引き継ぐことになった主人公・鳩子(多部未華子)

鎌倉で出会う温かい人々に支えられ、様々な依頼の手紙を書きながら一人前に代書屋に成長していく物語です。

さて、前回では鳩子のペンフレンドでもあるムギカフェの娘・はーたん(新津ちせ)の母が実は病気ではなく、殺されたものだという衝撃の事実が判明しました。

今回は、その続きからの放送となります。

それぞれの過去が明らかになっていく第7話。ついに祖母・カシ子(倍賞美津子)の思いも明らかになっていきます!

今回は特に涙なしでは見れない回となっています。

それではさっそくツバキ文具店7話あらすじネタバレと感想を紹介していきます。

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ツバキ文具店7話あらすじネタバレ【前半】


ある日、守景(上地雄輔)の妻は、はーたん(新津ちせ)を連れてスーパーに行ったところ、何の面識もない男に突然刺されて亡くなってしまった。

以前、鳩子がスーパーに行くとふと話した時、突然様子がおかしくなったその事件のせいだったのかと気づいた鳩子。

守景もショックが大きくて働く気力も全くなくなって、でもこのままじゃいけないって、妻が鎌倉でカフェをするのが夢だったんですと鳩子に話したのだった。

想像もしなかった事実に鳩子は言葉を失っていた。

===
毎年、旧暦2月3日に行われる手紙供養が近づくと全国から手紙が届き始める。今年は2月28日に、庭にある文塚の前で日を炊いて手紙のおたきあげをする。

沢山届いた手紙を整理する鳩子。

その時、一人の女性が訪れ「絶縁状を書いて欲しい」と依頼してくる。

名前教えて欲しい鳩子は言うが、女性は言わないといけません?元姉にしてくださいと訳ありの様子。

鳩子は匿名さんと呼ぶことにした。

匿名さんは自分の字で呪いの手紙を書いてやりたいけど、あの女にはそんなことすらしたくない、完全に切りたいという。

鳩子は相手は妹さんなんですよねと聞くが、友達であり、大親友で周りからも姉妹と言われるほどだったという。

大親友だったのに絶縁状を送って後悔しないかと言う鳩子だが、女性は友達は選べるストレスをためてまで付き合いたくない。大人だからこそけじめが必要であり、私たちの関係を斧でぶった切って頂戴といたって冷静に依頼してきた。

匿名さんの気迫に押され、しぶしぶながら引き受けることになった鳩子。

誰かの幸せのために役に立ちたい、それが代書屋の心意気だと思っている。それなのに、相手を傷つけるような手紙をあえて書く必要があるのだろうか…、鳩子は気が重かった。

その時バーバラ婦人(江波杏子)がやってきて、先日看病してくれたお礼にとクッキーを持ってきてくれる。

バーバラ婦人に、過去に仲たがいして絶縁した人はいるのかと聞く。

「絶縁するというのはそれだけ相手に執着があるってことよね。見方を変えれば絶縁も愛情の証かもしれない。」

そうバーバラ婦人に言われ、鳩子は先代のことを思い出していた。

鳩子が家を出る時、東京でどうにもならなくなったらとお金を渡されていた。しかし、鳩子はこんな家もう帰ってこないと手渡されたお金を投げ捨てて出て行った。

あれから一度も会わないまま先代は旅立っていった。

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絶縁状本当に書いていいのか鳩子は悩んでいた。

すると店に鳩子を探し回っているという外国人Mr.Xがやってきて動揺するが、ばっちゃんの手紙沢山もっていると手紙を取り出した。

ばっちゃんとはカシ子のことで、僕のママのペンフレンドだという。

手紙を見ると確かに先代の字のようだった。

Mr.Xはイタリアから来たアンニョロという名前で、ニョロと読んでと気さくに話しかけてくる。ニョロは母が日本人、父がイタリア人だという。

先代はニョロの母親であるしずこに手紙を沢山送っていた。

しかし去年の秋、先代から手紙が届かずに亡くなったことを察した。そして、先代からもらった手紙には鳩子のことばかり書かれており、鳩子に渡して欲しいとしずこから頼まれたという。

ばっちゃんは優しい鳩子ちゃんを愛しているというニョロ。

せっかく届けてもらった手紙だったが、鳩子は先代の手紙をすぐに読む気になれなかった。

ムギカフェで、先代にペンフレンドがいたことを男爵に報告し、守景はMr.Xの正体がわかって安心していた。

先代の読むには覚悟がいる気がしてと言う鳩子。

そこに、鳩子のペンフレンドのはーたんから鉄棒を教えてほしいというお願いが手紙を渡された。

翌日、はーたんに鉄棒を教える鳩子だが、鳩子は逆上がりができない。昔はできたんだよと、はーたんに一緒に練習しながら教える鳩子。

何度も練習しても逆上がりができないはーたんは落ち込み、もうできなくていいかもと言う。

そんなはーたんに守景は、逆上がりができることもいいことだけど、なかなかできなくてやーめたってしないで頑張ることの方がもっといいことだよ。

一生懸命頑張るはーたんがお父さん大好きだからと言う。するとはーたんはもう1回練習するといって練習を始めた。

===
ある日店に鳩子の元彼氏・武田がやってきて原稿取りに行ったけど、担当の竜崎先生に逃げられたからお茶飲ませてくれよ~と言い座りだした。

すると男爵が店にやってきて、元彼は「竜崎先生と鳩子はお知り合いなんですか」と驚く。

竜崎先生は男爵のことだったのだ。

鳩子はパンティー(片瀬那奈)に連絡し、竜崎は男爵だったことを話すが、あまり驚いた様子がないパンティー

「元々竜崎彦馬のファンだったし、驚きより納得かも」

ファンだった作家さんを好きになってたなんて運命的ですね、縁があるんですよと言う。

すると「ねぇぽっぽちゃん…なんでもない…」と何か言いたげだったが、今度話すねと電話を切った。

パンティーと電話し、人と人は目に見えない力で引き合うのかもしれない。そう思うと絶縁なんて簡単にしてはいけないのではと感じた鳩子は、絶縁状の依頼をしてきた女性に連絡し、依頼は引き受けられないと話す。

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ツバキ文具店7話あらすじネタバレ【後半】


翌日、店にやってきた匿名さんに頭を下げる鳩子。

引き受けたもののずっと悩んでいたこと、親友だった方に絶縁状なんて出したら匿名さんが幸せになれないような気がして、匿名さんが好きじゃなくても、元妹さんが好きだったとしたら絶対に傷つくのではと話す。

「それって片思いってこと?片思いは上手くいかないに決まっているじゃない」

「そうですが。」

「どっちかが無理して我慢してたら必ずいつかダメになるのよ。ぶっちゃけると、あの女は影で私のことずっと嫌っていたの親友のふりして。あの女は自分に嘘をついて生きてきたの。私のことが嫌いなら嫌いってはっきり言ってくれたらよかったのに。

そりゃあ私が心のどこかをごまかせば居間までどおりの関係を続けられるかもしれない。でももうごまかしは嫌なの。今のままじゃ、あの女だって幸せになれないの。ココまで言ってもダメなら結構よ。」

「お引き受けさせてください。でももしその内容がご自信のお気持ちと違ったら御代は結構です。手紙は捨ててください」

「わかったわ」

こうして匿名さんの思いを知り依頼を引き受けることを覚悟した鳩子だった。

しかし、匿名さんらしい絶縁状はどう書けばいいのか鳩子は悩んでいた。

翌日、はーたんから届いた手紙を見ていた鳩子。

反対に書かれた文字を見て、「鏡文字!これだ!」と思いついたのだった。

==
便箋は羊皮紙に決めた。動物の皮なので簡単に破れたり燃えたりしない。

羊皮紙には虫こぶインクを使う。植物にできる虫こぶと呼ばれるふくらみを砕いて鉄などを砕いたインク。それを羽ペンにつけて書く。

まず手紙の内容を書く。

そしてこれを鏡文字にしていく。手紙の隣に鏡を置き、鏡を見ながら文字を書く。匿名さんの裏返った思いはこうでもしなければ表現できない。

下書きに時間がかかり夜中になったが、この勢いのまま本番に入る。鏡文字で反対に書いた手紙の上に紙を乗せ、精神を統一し手紙を書き始めた。

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~~~
今まで、たくさんの楽しい時間を、どうもありがとう
あなたに出会えて、幸せでした
心の底から感謝しています

けれど、もうお互いに嘘をつくのは、やめにしませんか?
私は、あなたとの素敵な時間を、素敵な時間のまま
この胸にとどめておきたいのです

これは、私からの絶縁状です
もう、会うことはありません
理由は、おわかりですね
あなた自身の正直な心の声に耳をかたむけてください

あなたのことが、好きでした
今も好きです
でも、嫌いです
私はあなたが、大嫌いです

もう後戻りは、できません
正直に生きるって、本当にむずかしいことです
時には、嘘をつかなくてはいけないこともあります
でも自分には嘘をついてほしくありません

あなたには、正直に生きてほしい
最後にもう一度、あなたに感謝の気持ちを伝えます

我が妹君へ

元・姉より
~~~

翌日。

出来上がった手紙を匿名さんに見せる鳩子。鏡文字で書かれた手紙に驚く匿名さんに鏡越しに読んでもらう。

その手紙を読み、匿名さんは涙をこらえながら笑顔で「とってもいい。ありがとう」と言った。

「ご縁ぶったぎれそうですか」

「斧でぶっさりね。思い切って書いてもらってよかった。これで私前に進めるわ」

そう笑って答えた匿名さんだった。

手紙供養が終ったら、先代の手紙を読もう、私も読まないと前に進めないと覚悟した鳩子だった。

庭にあるお墓を掃除していたところ、白川がやってきて母が亡くなったと報告に来た。

1週間前に脳出血で眠っているように息を引き取ったという。

こんなことって…と信じられない様子の鳩子。

「母は父からの手紙を受け取ってきっと安心したんだと思う。とても安らかな顔でね。父が母のこと迎えにきたのかもしれない」

そう言って、手紙供養の時に供養して欲しいと白川の父が母に送った手紙を鳩子に渡した。

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手紙供養の日。

1枚にずつ手を合わせ供養していく鳩子。

そこにバーバラ婦人がやってきて、これも一緒に供養して欲しいと封筒を持ってきた。その封筒の中にはバーバラ婦人の亡くなった娘の髪の毛が入っているという。

昔パリに暮らしていた時、バーバラ婦人はフランス人の画家と恋に落ちた。しかしバーバラ婦人の妊娠がわかってすぐに彼は交通事故で亡くなった。

そしてバーバラ婦人は両親の反対を押し切って娘を産んだが、娘も病気で亡くなったのだった。いつか思い切らないと前に進めないでしょと、その封筒を火の中に入れたのだった。

みんな心に刺さって抜けないとげがある。それは私にとっては先代なんだ。

その夜、鳩子はニョロの母しずこに先代が送り続けた手紙を読み見始めた。

鳩子のおやつにお芋をふかしている。

先日ハトコが生まれて初めてチーズを食べたんです

など砕けた様子で日常のことを手紙を書いていたことに驚く鳩子。この手紙には私の知らない先代がいる、そう感じていた。

先代の手紙は年が経つにつれ鳩子との関係を憂うものが増えていった。

~~~
しずこさん、生きていくって本当に難しいことですね。私は最近そのことを実感します。母親だったらまた違ったのかもしれません。

私の人生をこれ以上奪わないでと訴えられました。鳩子ならきっとわかってくれるそんな甘えがあったのかもしれません。

彼女のためと思ってしてきたつもりなのに、でもそれは私のひとりよがりだったのでしょう。でもいまさらどう接していいのかわからないのです。

厳しくすることが愛情だと信じてきました。そのことが鳩子を長年に渡って苦しめてきたかと思うと、心の底から情けなくなります。

いつかあの子とわかりあえる日がくるなんて想像もつかないのです。今日は生きるのが本当に辛くなってしまいました。
~~~

先代がしずこに宛てた手紙を読み続け、そして最後の1通を読み出す鳩子。

~~~
しずこさん、これが最後の手紙になってしまうかもしれません。今私は無理を言って病院から外出許可をもらい、家に戻ってこの手紙を書いています。

私の命が尽き鳩子が戻ってきたとき、必要なものがすぐ目に入るよう置いておくためです。

もう鳩子には会えないでしょう。でもそれでも、もしかするとと期待してしまいます。

私は鳩子にずっと嘘をついてきました。あの子から母親を奪ったのは私です。自分が一人になりたくないばかりに娘の手から鳩子を引き離したのです。

本当は娘は赤ん坊だった鳩子を連れて行こうとしたのです。でも私がそれをさせませんでした。

そもそもお店のことだって、大嘘なんです。先祖代々続いてきた代書屋だなんて、私の勝手な作り話で実際は私が始めた文具店なんです。

なのに鳩子はそれを素直な心で信じてくれました。

今は心から鳩子に謝りたい。

でもどこにいるのかすら教えてもらえません。身体が丈夫だったら日本中探し回って謝りたいのに。

しずこさん、人生って本当にままならないものです。私は何ひとつなしえなかった。

人生なんてあっと言う間。

本当に一瞬なのです。

おそらく私はもう長く生きられません。

次の手紙が1ヶ月たっても届かなかったら私はこの世にいないものだと思ってくださいね。

書きたいことはもっとあるの。

でももう手に力が入りません。

病院に戻らないと。

ありがとうしずこさん。グラッチェ。

あなたとあなたのご家族のお幸せを遠くの空からお祈り申し上げます
~~~

手紙を読み終わり泣き崩れる鳩子。

自分の人生全てを捧げてこんなにも私を愛していてくれたのに、私はそんな先代を一人で死なせてしまった。

そう思う泣き続ける鳩子だった。

翌日、魚屋のおばちゃんがやってきて手紙の依頼をしてくるが元気がない様子の鳩子。ムギカフェを訪れる、はーたんからの手紙を渡されるが様子がおかしい。

そして守景は店を閉めてはーたんと実家に帰ることになりそうだと鳩子に話す。

鳩子はあれから手紙が書けなくなり、しばらく店を休むことにした。

始めから私に代書屋の資格なんてなかったんだ。

人の心を預かる資格なんて…

と気力を失ってしまっていた。

ツバキ文具店7話あらすじネタバレの感想!


守景の妻でありはーたんの母親の死の真相、さらにはバーバラ婦人の過去も明らかになりかなり衝撃的な回でした。

そして男爵は実は作家だったという色んなことが明らかになりました。

鏡文字で書かれた絶縁状もなかなかのものでしたが、なんといっても祖母カシ子の最後の手紙で鳩子に対する本当の思いが明らかになり、涙なしでは見れないなんとも切ないシーンで号泣してしまいました。

祖母の思いを始めて知ったと共に、祖母に会わずに亡くなってしまった、一人きりで死なせてしまったことに対する大きな後悔なのか鳩子は元気がなくなり手紙を書けない状態となってしまいました。

さらに、守景も店を閉めて実家に帰るという…

鳩子とくっついて欲しいのに一体どんな展開となるのでしょうか。

次週は早くも最終回となります!もう最終回だなんて…寂しすぎます。。最終回、どんなラストが待ち受けているのか、見逃さないようにしましょう。

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