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わにとかげぎすネタバレラスト結末を原作から!最終回富岡ゆうじに待ち受ける運命は!? [ドラマ]

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くりぃむしちゅーの有田哲平さん主演ドラマ「わにとかげきす」がスタート!

原作は、「行け!稲中卓球部」や「ヒミズ」などを手掛けた人気漫画家・古谷実さんの「わにとかげぎす」です。

冴えないしょぼくれた中年男・富岡ゆうじ(有田哲平)は今までの自分の人生に激しく後悔していました。ある日、流れ星に「友達がほしい」と願ったことにより、これまで孤独だったゆうじの前に次々と一風変わった友達候補?が現れ人生が思わぬ方向に進んでいくというストーリー。

ちなみにタイトルにもなっている「わにとかげぎす」とは、深海に生息する「ワニトカゲギス目」という深海魚を意味しているそうです。

ドラマ化にあたり、原作漫画を読んでみたところ、これは面白すぎる…!思わず一気読みしてしまいました。
今回はそんな「わにとかげぎす」のネタバレあらすじをラスト結末までまとめてみました。

原作ラストまでネタバレしていますので、結末を知りたくない方はご注意下さい。

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わにとかげぎすネタバレ【冴えない中年男の一念発起】

主人公・富岡ゆうじ(有田哲平)は深夜のスーパーマーケットで警備員として働いていた。32年間、友達もおらず、恋人もいない。容姿にも恵まれず、女性経験もなく、幼少期からずっと取り憑かれたかのように寝て過ごす日々を送っていた。

そんな自分の人生を振り返り激しく後悔。「孤独は罪だ」と感じ、勤務しているスーパーの屋上にて流れ星に「友達を下さい」と祈る。

その後、いつものようにスーパーの見回りをしていると入り口の所に1枚の手紙が挟まっているのが見つける。

開いてみると…

「警備員へ お前は1年以内に頭がおかしくなって死ぬ」

いたずらだと思いつつも、恐怖を感じるゆうじ。

翌日、いつものように夜中にスーパーの屋上でぼーっとしていると、屋上から見えるアパートの1室から、ゆうじの方をじっとみている人影が。

気になりつつも何もできずに明け方自宅に戻ると、ゆうじの家のポストにも先日届いた同じ内容の手紙が届いていた。

誰が一体こんな手紙を…

ゆうじは、深夜にアパートの部屋から見ていた何者かが犯人ではないかと玄関前で考えていると、隣に住んでいるという超美人だがちょっと変わった雰囲気の女性・羽田梓(本田翼)が現れゆうじに挨拶してきた。

ゆうじは美人な女性だと思いつつ、手紙の犯人のことで頭がいっぱいでそのまま部屋へと戻っていった。

その後、ゆうじは手紙の犯人だと疑っている人物が住んでいるアパートを訪れてみる。しかし、インターホンを押すものの応答がない。

すると隣人が出てきて、その部屋は過去3年間誰も住んでいないことを知らされる。まさか幽霊だったのか…と恐怖におびえていると、その部屋から小汚いおやじ(光石研)が顔を出した。

そのおやじはホームレスで、勝手に部屋に住み着いていたのだった。

ゆうじはホームレスのおやじに、手紙をおいていかなかったかと聞くが、知らないと答える。さらに、夜中部屋の窓際から向かい側のショッピングセンターの屋上を見ていないかと聞くと、「屋上でさぼっているのは君だったのか。羨ましいと思っていたんだ」と、窓際の人影は、このホームレスのおやじだった。

さらに、最初の手紙が届いた5日前くらいに店の入り口あたりで変なやつをみかけたと答える。

ゆうじは興奮し、どんなやつかと聞くが、2~3日家に泊めてくれたら教えてやってもいいと言われ、しぶしぶおやじを泊めることにしたのだった。

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夜になり、ゆうじは仕事へ行く。おやじは一人家でくつろいでいたがコンビニへとでかけた。しかし、その帰り道、借金取りに見つかってしまう。

仕事からゆうじが帰宅すると、部屋に借金取りの男たちがゆうじを待っていた。

おやじは300万円の借金があり、返せなければ親分から命は奪われてしまうと子分たちがゆうじに伝えるがゆうじは払う義務はないと言われる。しかし、ゆうじはおっさんの命を買うと言い、なぜだか貯めていた貯金300万円を渡したのだった。

そして借金取りが帰った後、おやじは実は手紙の犯人は知らない…と白状した。

命を助けてもらい、一生ゆうじに尽くすと涙ながらにと言うおやじだったが、ゆうじはもう眠いからと追い払い、おやじは荷物をまとめて去っていった。

ようやく落ち着き家に入ろうとした時、隣の部屋から様子を伺っていた梓(本田翼)が部屋から出てきて、「払ったんですかお金、大丈夫ですか」と聞いてくる。(実はゆうじの部屋の壁は薄く、話し声は筒抜けだったのだ。)

ゆうじはその場に座り込み、友達を望んだことが高望みだったのかとぶつぶつと言い始める。語り合う友達がほしかっただけなのに…と言うゆうじに梓は「女性でもありですか」と問いかけるが、ゆうじはそのまま寝てしまった。

梓はゆうじをベッドまで運び、寝顔をのぞく。

「かっこいい!!!この男超絶かっこよすぎる!!」

梓はゆうじの寝顔をみて悶絶していた。

そして、ゆうじの寝ている顔にキスをしようとしたが、そこにホームレスのおやじが戻ってくる。梓は、これ以上迷惑をかけないでと帰そうとする。

しかし、おやじはせめてもの恩返しに自分の体をゆうじに捧げようと戻ってきたのだという。おやじはゆうじの家に女っ気が全くないことから同性愛者だと勘違いし、梓は信じてしまいショックを受けるのだった。

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わにとかげぎすネタバレ【手紙の犯人】

目覚まし時計が鳴り、ゆうじは目を覚ました。梓とおやじがいたことは知らずに、仕事へとでかけていく。

ゆうじは、ショッピングセンターに届いた手紙の犯人をつきとめるべく、ダンボール箱に隠れ犯人が現れるのを待っていた。するとそこに一人の坊主頭にメガネの若い小柄な男性が手紙を扉に挟み込みに現れた。

ゆうじは段ボール箱から飛び出すと、男は逃走しゆうじはものすごい勢いで追いかけて捕まえる。

なぜあんな手紙を届けたのかと問い詰めると、その男はずっと前からあのスーパーの警備員になると決めていたという。一人きりになれて最高に楽な仕事さらに、警備会社からの派遣ではないため異動もない。

ゆうじが辞めるまで気長に待とうとしていたものの、好きな女性ができ、その女性が一人暮らしをしているマンションの部屋があの屋上から見えるのだという。

ゆうじはそんなスケベ心でか!と怒鳴るが、男はスキを突いてその場から逃げ出し姿を消したのだった。

その後、数日間何も起こらなかった。

ゆうじの務めるスーパーでは、1週間ゆうじがぶっ通しで出勤した後、社員たちが2日間交代してくれる。社長がコスト削減のために考えた勤務形態だが、夜警をやった社員から警備員を増やせとクーデターが起きる。

社長はビビリ、新らしく警備員が入ることなった。

ある夜、新人として入ってきた男が2人現れた。一人目は、大柄だが脳みそが少なそうな花林雄大(賀来賢人)

そしてもう一人は…

坊主頭にメガネの若い小柄な男性・雨川勇(吉村界人)

なんと…ゆうじに手紙を送りつけ逃走したあの男だった。ゆうじは怒りつつも、謝る雨川を許した。

するとさっそく雨林は、興奮気味に意中の女性・吉岡華(コムアイ)が初めて男と一緒にマンションに入っていくのを見たためすぐに屋上にいって部屋を覗きたいという。

3人で屋上に行き、雨林が好意を寄せている華の部屋を覗く。すると明らかに裏社会の人間と思われるガラの悪い男がベランダに出てきた。さらに、雨林が片思いしている華も現れるが、お世辞にもきれいとはいえないおばさん…。(※ドラマでは美人ですね)

ゆうじたちは驚き、雨川にメガネ変えたら…と言うが、雨川は「あのひとが好きなんだ!」と言う。しかし男がいることを知りショックを受けその場にうずくまってしまった。

ゆうじは、雨川をその場に残し、もう一人の新人、花林と警備室に戻ろうとする。しかし花林は夜のスーパーにウキウキし興奮している様子で、卑猥な言葉を子供のように叫んではしゃぐのだった。

初日からおかしな新人が2人も入り頭を抱えるゆうじだった。しかし、屋上で3人でああだこうだ話していると、思っているほど悪くないかもと思い始めたのだった。

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わにとかげぎすネタバレ【梓の過去と恋の予感】


翌朝、仕事を終え帰宅したゆうじが家に入ろうとすると、梓が話しかけてくる。そしてゆうじと友達になって語り合いたいと言う。

しかしゆうじは、梓は変な趣味の持ち主かもしれないと勘ぐり友達になるか悩みだした。

更に、今までの生活から抜け出す革命を起こさなければと思いつつもこのままでいいんじゃないかと思う…とわけのわからないことを梓に言っていると、梓はゆうじを無理やり連れ出した。

線路が見える歩道橋から梓は自分の過去を語りだした。

昔付き合っていた男に4股かけられ、さらに部屋の至る所にカメラを仕掛けられ盗撮されて元カレはその映像を持ったまま行方をくらましたという。一通り話した後、梓は一人帰っていった。

翌日、バイトをしながら小説を書いているという梓は、小説の題材のためゆうじの夜の警備について知りたいと、バイト先についてきた。

屋上には、先日バイトで入った新人・花林雄大が女性にもてたいとなぜか服を着ずに一人走っている。

二人きりになりたかった梓だったがしぶしぶ花林とも話しを始め、花林は自分とゆうじ比べたら自分の方がいいよねと梓に問いかける。

すると梓は「私は富岡ゆうじさんが好き」と答える。

驚いた花林は友達として?男として?と問い詰めると「男として好きだ」と答える梓。

さぞかし、ゆうじも驚き喜んでいるに違いない。そう思い、ゆうじの方を見ると…

ゆうじは、全く聞いていなかった。結局梓がゆうじに好意を寄せていることには気づかなかった。

その頃、雨川は好意を寄せている吉岡華の後をつけていたが、バレてしまいひょんなことから告白する。すると華は雨川を喫茶店に連れていき、今付き合っている男・東金直弥(村上淳)は闇社会のヤバイ男であり、別れたいと思っている打ち明ける。

しかし、自分も含め女性を襲った映像を大量に金庫に保存しているのだという。その金庫を開けて映像さえ処分できれば逃げ出せるが鍵が見つからないと困惑している様子だった。

鍵がなければ運び出して壊すしかない。華は、雨川に助けを申し出てきたのだった。

雨川は華を救いたい一心で、ゆうじと花林に金庫を運び出すために協力してほしいとお願いする。もし男に見つかれば命はない。

あまりに危険な計画にゆうじは冷静に考え、花林は絶対やらないと断固として拒否。

しかし、もし成功すれば華が現金150万円を渡すと言っていると伝えると花林は速攻で「やる!」と心変わりし、3日後に作戦は決行されることになった。

ゆうじは冷静に止めといた方がいいと計画には加わらなかった。

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わにとかげぎすネタバレ【作戦決行】

山の中にひっそりと佇む古びた民家に上野(淵上泰史)という男がいた。男は仕事もせずに自堕落な生活を送っていた。

その頃、雨川と花林は運送業者を装い、男がいない隙に華から預かった鍵を使って金庫を持ち出すことに成功。

しかし、約束の場にて華を待つが一向に現れる気配がない。2時間後、華はようやく姿を現した。遅れた理由を聞くと、なんと美容師にナンパされ髪を切っていたからと嬉しそうに言う。

さらに、運んで埋めるだけでいいと言っていた金庫を開けるように二人に強く言い、山奥にて雨川と花林は道具を使って必死に金庫をこじ開けた。

華は自分のDVDやら写真やらがあって恥ずかしいからと二人を離れたところで待機させ一人金庫を開ける。すると中には1億近い大金が入っており、興奮した華は雨川たちにはバレないようにそっと自分のバッグに入れ始める。

すると背後から、ライフル銃を手にした上野が突然現れ半分ちょうだいと言ってくる。華は、突然現れた見知らぬ上野に、闇社会の幹部と付き合っていると男を脅しわめきちらす。

しかし、上野は手にしていたライフル銃で華を撃ったのだった。

近くにいた、雨川と花林も見つかってしまい、少し反抗した態度を見せた雨川は顔を殴られ気を失いガムテームでぐるぐる巻きにされてしまう。花林は上野に金を自宅に運ぶように命じられ、こき使われていた。

上野は自ら命を絶とうとしていたが、目の前に大金が現れもう少し生きてみろっていうことだろうと言っていた。上野は華以外にも、自分の父親の命を奪って、家に隠していた。

翌日、雨川を拉致され、身動きがとれない花林は上野から命じられ、車で買い物へと行く。その帰り道、梓が二人がいるところを見かけるが、特に深く考えずに帰宅していった。

その頃、帰ってこない花林たちを心配したゆうじは悩んだ挙句、彼らが金庫を埋めに行くと言っていた山梨の山奥に行くことにした。レンタカーショップに向かっていたところ、梓に偶然出会う。

ゆうじに会い嬉しそうにしている梓にレンタカーショップ知らないかと聞くと、梓はドライブだと勘違いし、強引に梓も一緒に行くことになってしまった。

その頃、上野は大金を目にして奪ったもののやっぱりいらない、花林に譲ると言い出す。しかし、口止め料として現金を渡す以外に、花林が雨川の命を奪えと命じた。

拉致され小屋に監禁されている雨川は、自分が好きだった華の命を奪った上野に復讐することを考えていた。

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ゆうじたちは花林が行くといっていた山奥にたどり着き車から降りて辺りを探し始める。すると、梓は地面に血痕のようなものを見つけ、近くの家に情報収集のために訪ねる。そこは、上野の家だった。

山野はドアを開け、ゆうじがこの辺で変な音聞こえなかったかと聞く。上野の顔を見た梓は、花林と一緒にいた男だと気づき「昨日ドライブしていましたよね」と言う。しかし、上野は知らないと答えドアをしめた。

車に戻った、ゆうじと梓。しかし、玄関に花林の靴があったことにゆうじは気づいていた。一度この場を離れようと車のエンジンを入れる。しかし次の瞬間、玄関から出てきた上野がゆうじたちの車に銃を発砲。

弾がフロントガラスにあたり、ゆうじは咄嗟に上野にめがけて車を発進させた。

車は上野にぶつかり、倒れている上野から梓は銃を取り上げ、その隙にゆうじは家の中へと入り、花林と雨川を救出する。しかし、華の命を奪われた雨川は上野の元へ行き、斧を振り下ろし復讐をしたのだった。

その後、花林は現金を持って逃走。雨川は少年院へと送られた。

ゆうじは、警備の仕事を辞めた。

わにとかげぎすネタバレ【恋の始まり】

3ヶ月半後。

ゆうじは同じことをずっと考えながら過ごしていた。

それは「死んだらおしまい」ということ。良くも悪くもありつつも変わりつつある自分を受け入れようととしていた。

あれから新しい仕事を探しつつもなかなか見つからず貯金も尽き始めたゆうじ。すると心配して訪ねてきた梓が様子をうかがってくる。

梓は、家賃が払えなくなれば自分の家に住めばいいと言い、ゆうじに「付き合ってみませんか」と告白。

これまで梓の気持ちに全く気づいていなかったゆうじは動揺し、若くてきれいで輝かしい未来が溢れているのような女性が、何の明るい未来もない自分とは付き合ってはダメだと言う。

しかし、梓は「いいんじゃないですか!!!」と大声で叫び、ゆうじは「死んだらおしまいだし、付き合っちゃう!!」と答え、二人は付き合うことになったのだった。

後日、ゆうじは市民体育館のある施設に夜警として採用が決まる。

付き合うことになったものの自信がないゆうじ。しかしやはりもう一人ぼっちは嫌だと強く感じ、梓に「これから超絶好きになると思うけどそれでもいいのか?」と聞く。

梓は「もう付き合って10日もなるのに何を今更」と思いつつも、いいですよと答え、ゆうじは自分の家へと誘い一線を超えた。

初めて女性と関係を持ったゆうじは感動とも言えるショックを覚えた。
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わにとかげぎすネタバレ【まさかの妊娠と結婚…?】

時は過ぎ、梓の誕生日がやってきた。

しかし、ここ最近梓の元気がない。すると、誕生日の時に梓から妊娠したかもと言われ、ゆうじは恐る恐る「もし本当に妊娠してたら結婚しましょう…」とつぶやく。

本気でそんな覚悟あるのかと問い詰める梓だが、ゆうじは「覚悟もなにもそうなっちゃったら…」と弱気な発言。

梓は呆れ、帰ってしまった。

ずっと一人で生きてきた孤独な男ゆうじの前に、結婚と子供という大きな責任がいっきに目の前に訪れた。しかしゆうじの心はどこかワクワクし楽しみの感情が芽生えていた

翌日、検査を終えた梓が現れる。

しかし、梓は妊娠していなかった。その結果を聞いてどこか残念そうなゆうじ。

そして「結婚してくれるかい?」言った。

ところが、梓はゆうじが孤独から逃れるために自分と一緒にいるのかとゆうじの気持ちがわからなくなり、静かに自分のどこが好きなのか投げかける。

ゆうじはまたもや自信をなくし、仕事もまだバイトだし、貯金も友達も性格も根暗で、こんな男が娘さんと結婚させて下さいと言わる梓の両親の気持ちを考えるとぞっとする…やっぱり結婚できない。と一人で暴走し帰っていった。

それでもゆうじは、梓と結婚し家族ができた未来を夢で何度も見るようになり、すっかり結婚の虜になっていることに気づく。

しかし梓は妊娠していないこともわかり、急ぐ必要もないんじゃないと消極的になり、ゆうじは1人悩んでいた。

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わにとかげぎすネタバレ【未来】

そんなある日、不良グループがゆうじが警備をする施設の体育館を貸してくれと毎日入り浸るようになる。その男たちは車泥棒を繰り返していた。

ある時、盗んだ車を売ろうとしていた不良グループの男が、後ろのトランクに女性が服を着ずに入れられているのを見つけ驚く。

闇社会の男の車であると感じた不良グループは、車の処理に困りゆうじの職場へと放棄。

車がおいてあることに気づいたゆうじが、ふとトランクを開けると服を着ずに横たわっている女性が。死んでいるかと思ったが女性は生きており、慌てて警備の部屋へと連れていく。

しかし、女性は外国人で日本語が通じない。

どうやら、不法滞在の外国人女性で、ぽん引きの金を持ち逃げしようとした所捕まりにトランクに入れられてしまったようだった。

するとタイミング悪く突然、梓が現れ女性といるところ見られてしまう。梓はゆうじが浮気していると勘違いして、出ていってしまった。

その後、車を捨てた不良グループの男が現れ、車を盗んだことがバレ、その女性と一緒に車を返しに行くという。

しかし女性を返すと命が危ない。ゆうじは咄嗟に、不良グループの隙をつき、女性に現金5万円を渡して逃げさせたのだった。

不良グループの男は、女性を逃したゆうじに逆上。

ゆうじもその場から逃げ出し、仕事を辞めると上司に連絡。自宅にいるのも危ないと感じたゆうじは、梓に事情を書いた手紙を残し、しばらく遠くに逃げることにした。

もしかしたら、このまま梓とも別れてしまうことになるかもしれない…。生まれて初めて人を好きになり、失う経験も初めてのゆうじは辛さに押しつぶされそうになっていた。

ゆうじは梓との過ごした日々は幻だと思うことにし、別れることを決意。そして、最後に梓に連絡する。

しかし、梓は大事な話があるからと、ゆうじの元へ駆けつける。

なんと、梓は小説で大きい賞をとったという。

梓と一緒に喜ぶゆうじ。

不良グループらしき人が家の周りをうろうろしていたが、そのうち飽きて来なくなるだろうし、その間自分の家で過ごしてゆっくり仕事探せばと言われ、ゆうじはあっさりとそうすると決めたのだった。

梓を幸せにする自信がないゆうじだが、「私が富岡ゆうじさんを幸せにします。それでいいですか」と梓に言われ、一緒に帰っていった。

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わにとかげぎすネタバレ【孤独からの開放】

梓は本格的な小説家としてデビューした。

なんだかんだありつつもゆうじと梓は結婚に向けて前向きに考え始めていた。

数日後。

小説家デビューした梓に元カレから連絡が入ってくる。そして過去の映像を引き換えにちらつかせ400万円の金を請求してきた。

警察に行こうというゆうじに梓はもうとっくに色んな人に見られているだろうし、渡すお金もないしそのままでいいと、何もせず家で小説を書いていた。

ゆうじは、バイトの面接に行くと嘘をつき、男が金を持って来いと指定した場所が見えるコンビニへと向かう。しかし、来たものの何の計画もないゆうじはどうしようか悩んでいると、1人の女性が話しかけてくる。

「DVDもうこの世にはないよ。私が見つけて怒って捨てたから」

そう言い女性は去っていた。この女性は梓の元カレの今の彼女だった。

自宅に帰りゆうじは梓にそのことを伝えた。しかし梓は特に大きな反応はなく「そう…」と聞いているだけだった。

しばらくして二人は新しいマンションに引っ越すことにした。

家賃は梓が払い、ゆうじはせめてもと光熱費を払う予定。

そして二人は1ヶ月後に結婚をする予定だ。

ゆうじはもう孤独ではない。自分のことをわかってくれる特別な人ができたから。

(おわり)

わにとかげぎすネタバレ原作の感想

いやー面白かったです!

これまでずっと孤独だったゆうじが、変わりたいと思い流れ星に「友達がほしい」と願った時から、次々と一風変わった人物がゆうじの目の前に現れ、孤独で静かだった生活が激変してしまうという物語。

冴えない男・ゆうじが隣に住む美女・梓と出会い、変わっていくラブストーリーなのかなと思いましたが、サスペンスあり、友情?ありの色んなストーリーが盛り込まれていて、面白かった!

めちゃくちゃネガティブで後ろ向きな発言が多いゆうじですが、少しずつ前に進んでいく姿は自然と応援したくなりました。

梓ともなんだかんだありつつも、結婚へと歩み出し、最後は孤独から解放されるというハッピーエンドだったのでよかったです。

有田哲平さん主演でドラマ化されますが一体どこまで再現されるのかも楽しみですね。原作漫画かなり面白かったのでぜひドラマとセットに楽しむことをおすすめします!

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