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やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容3話と感想!ホームを作った人物と目的とは? [やすらぎの郷]

ドラマ「やすらぎの郷」のネタバレあらすじ内容についてまとめています。

脚本家としてテレビ界の黄金時代を支えてきた、主人公・菊村栄(石坂浩二)

50年連れ添った、最愛の妻・律子(風吹ジュン)を認知症で亡くしてから、脚本を書く気力を失い、80年近く住んだ地元を離れて老人ホームに入居することに。

栄(石坂浩二)が入居する老人ホームは、テレビ界で活躍した選ばれし者だけが入居することを許される「やすらぎの郷」

初回1話~2話では、栄(石坂浩二)が、友人であるテレビディレクター・中山保久に会い、「やすらぎの郷」に入居するまでのいきさつを話すというものでした。

今回は、その後3話やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容、感想についてまとめてみました!


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やすらぎの郷3話キャスト出演者


まずは3話に登場するキャスト出演者についてまとめました。

■菊村栄(石坂浩二)
物語の主人公。

かつて一世を風靡した人気脚本家。

東京杉並区・善福寺で70年もの時を過ごし、やすらぎの郷へ入居する。

■菊村律子(風吹ジュン)
栄の妻。

舞台女優からテレビの脇役を務め、天然でおっとりした性格が愛されトロ子の愛称でブレイク。

認知症を患い亡くなってしまった。

■中山保久(近藤正巨)
元花形テレビディレクター。

栄とは、何度もタッグを組みヒットドラマを飛ばしてきた戦友であり親友。

30歳年下、50歳の妻がいる。

■菊村一郎(水津聡)
栄と律子の息子。

■菊村加奈子(森上千絵)
一郎の嫁。
律子の着物を欲しがるものの、断られてしまう。

やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容3話!


テレビで功績があったものだけが入居できる老人ホーム「やすらぎの郷」

栄(石坂浩二)は、認知症を患い倒れた律子(風吹ジュン)と共に入居を誘われ、入ることを決心した矢先に律子が亡くなる。

一人になった栄にやすらぎの郷側は、一人でもどうぞと声を優しく声をかけてくる。

かつて一緒に数々の連ドラを手がけてきた、戦友の中山保久(近藤正巨)にやすらぎの郷への入居についての続きを話す栄。

栄にやすらぎの郷への入居の誘いの連絡をしてきたのは、かつて芸能界のドンといわれた加納栄吉の娘・名倉だった。

そして、やすらぎの郷を作ったのも加納栄吉だという。

かつてはどのテレビ局も恐れられていた加納栄吉だったが汚職に関与した事件があり、その後加納プロは解散し業界で姿を消していた。

栄は、手がけた脚本を務める女優について加納栄吉に直談判しに会いに行き、それ以来会うこともなく、特に親しい間柄ではなかった。

しかし、それ以降どういうわけかお盆や年末には品が届くようになったという。

芸能界で名をはせていた加納も今現在は何をしているかわからず、娘・名倉に聞いてみるものの、言葉を濁らせ、生きているかもわからない。

やすらぎの郷を作ったのは、本当に加納栄吉なのかと中山は半信半疑だった。

しかし、娘・名倉によると、加納はテレビに並々ならぬ思い入れがあった。

戦後の日本を明るくしてくれたテレビ、それにかけてくれた現場の人たち。

局や代理店が誰も報いようとしないため、自分がその恩に報いたいというのが加納の思いだそうだった。

そのプレゼントに栄は乗ることにしたと中山に告げる。

律子が亡くなった時、名倉は弔問に来てくれ、「奥様は亡くなられたけど、お二人用のコテージは残しています。よかったらそこをお使いになりませんか」と。

家賃や、権利費、食費や医療費なども全てかからない。

これはテレビ界に尽くしてくれた功績に対する国に変わってのものだそう。

そう、彼らにとってまるで夢のような話しだった。


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翌日、東京での最後の日。

息子の一郎(水津聡)は仕事、嫁・加奈子(森山千絵)は会合があり、東京最後の夜は付き合えないと告げる。

立ち去ろうとする一郎に栄は問いかける。

「タバコを吸うなというのは、俺の健康を心配してのことか。」

「俺とタバコの付き合いはお前との付き合いよりもよっぽど長い」

「俺がお前を育てられたのもタバコが作品を書かせてくれたから。タバコが身体に悪いことくらい人に言われなくてもわかっている」

「俺にとって一番身体に悪いのは、禁煙とそこら中に書かれた文字だ!その文字が俺にストレスを…」

と、一郎を攻めるように捲くし立てる栄。

そして、加奈子に譲ると一度は言っていた、律子の着物は自分が持っていくと冷たく告げる。

加奈子たちより、親身になって律子のことを気にかけた人に渡す、世話になった人たちは何人もいると歯を食いしばるように訴える栄。

着物姿の律子を思い出し、その後律子が着ていた着物を庭で燃やしてしまった。

その後、東京を離れ、迎えの車で次の棲家となる、やすらぎの郷へ向かった。

(第3話おわり)

やすらぎの郷ネタバレあらすじ内容3話の感想!


長く住んだふるさとを離れる日でも、子供は仕事や用事で一緒にいることができない。

「俺とタバコの付き合いはお前との付き合いよりもよっぽど長い」とタバコの話しで熱をあげるシーンは、家族がいながらも孤独が垣間見えたシーンだったように感じられます。

筆者もテレビの業界で働いていたことがありますが、テレビマンは本当にタバコを吸う人が多いです。

制作会議や編集など物凄く長時間に渡ることもあってか、とにかく喫煙者が多い。

しかし、最近では禁煙が推進されタバコを吸いながら会議をするということができなくなり、喫煙者は狭い喫煙ルームで吸っているのをよく見かけていました。

筆者は、タバコを吸わないので、禁煙になって嬉しかったですが、この年代の方は会議中もタバコを吸ってアイディアを練るというスタイルであったため、これももしかしたら今のテレビ界での移り変わりを表現している倉本氏ならではの思いや表現なのかもしれません。

さて、次回ではいよいよやすらぎの郷での生活がスタートします!

豪華ベテラン女優陣が勢ぞろい!

どんなストーリーとなるのか目が離せません。


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